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臨床病理Ⅱ 期末試験対策①

臨床病理Ⅱ 期末試験対策①
89問 • 1年前
  • 渡邊仁
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    問題一覧

  • 1

    呼吸困難がある患者の安楽な体位はどれか。  第103回 午後12問【必修】

    起坐位

  • 2

    呼吸困難とはどれか。  第104回 午前14問【必修】

    息苦しさの自覚

  • 3

    喀血が起こる出血部位で正しいのはどれか。  第106回 午前12問【必修】

    気道

  • 4

    喀血の特徴はどれか。  第110回 午前15問【必修】

    泡沫状である

  • 5

    循環式浴槽の水質汚染によって発生するのはどれか。  第103回 午後2問【必修】

    レジオネラ肺炎

  • 6

    空気感染するのはどれか。   第100回 午前13問【必修】

    結核菌

  • 7

    空気感染するのはどれか。   第96回 午前19問【必修】

    結核

  • 8

    日和見感染症はどれか。   第98回 午後9問【必修】

    ニューモシスチス肺炎

  • 9

    感冒の原因で最も多いのはどれか。   第99回 午前15問【必修】

    ウイルス

  • 10

    飛沫感染するのはどれか。   第106回 午後15問【必修】

    インフルエンザ

  • 11

    感染症の潜伏期間で最も長いのはどれか。   第108回 午前15問【必修】

    結核

  • 12

    胸背部の観察方法で適切なのはどれか。   第95回 午前49問

    脊柱の触診は前傾姿勢で行う

  • 13

    感染症と感染経路の組合せで正しいのはどれか。   第110回 午後30問

    麻疹 − 空気感染

  • 14

    平成30年(2018年)の日本の結核対策で増加が問題とされているのはどれか。   第108回改変 午前33問

    新登録結核患者における20歳代の割合

  • 15

    日本の結核について正しいのはどれか。2つ選べ。   第103回追試改変 午後84問

    公費で医療費を負担する制度がある, DOTS<Directly Observed Treatment, Short-course>を推進している

  • 16

    酸素吸入濃度50~98%に最も適した器具はどれか。   第98回 午後40問

    リザーバー付酸素マスク

  • 17

    パルスオキシメータによる経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>の測定に適した部位はどれか。2つ選べ。   第105回 午前85問

    指先, 耳たぶ

  • 18

    パルスオキシメータを別に示す。 表示されている数値が示すのはどれか。2つ選べ。   第107回 午前84問

    酸素飽和度, 脈拍数

  • 19

    右中葉領域で粗い断続性副雑音(水泡音)が聴取された場合の体位ドレナージの体位を示す。 適切なのはどれか。   第108回 午前41問

  • 20

    1回換気量に関係なく吸入酸素濃度を調節できる器具はどれか。   第108回 午後37問

    ベンチュリーマスク

  • 21

    呼吸音の変化と原因の組合せで正しいのはどれか。   第110回 午後34問

    肺野での気管支呼吸音の聴取 − 肺炎

  • 22

    貧血がなく、体温36.5℃、血液pH7.4の場合、動脈血酸素飽和度<SaO2>90%のときの動脈血酸素分圧<PaO2>はどれか。   第101回 午前41問

    60Torr

  • 23

    経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>で正しいのはどれか。   第99回 午前44

    動脈血中の酸素不足を早期発見できる

  • 24

    パルスオキシメータによる経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>測定において、適切なのはどれか。   第101回 午前42問

    末梢循環不全のある部位での測定は避ける

  • 25

    気管支鏡検査で正しいのはどれか。   第95回 午前56問

    苦痛時の合図を決めておく

  • 26

    クリップ式のプローブを用いて手指で経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉を測定する方法で適切なのはどれか。   第109回 午前37問

    装着部位に冷感がある場合は温める

  • 27

    喉頭癌の危険因子はどれか。  第95回 午前73問

    喫煙

  • 28

    生活習慣が発症に関連している疾患はどれか。  第107回 午前42問

    肺気腫

  • 29

    呼吸困難を訴える患者で呼吸音に左右差を認める場合、可能性が高いのはどれか。  第98回 午前25問

    自然気胸

  • 30

    22歳の女性。四肢のしびれと胸部絞扼感とを訴えている。胸部聴診所見は正常、呼吸数35/分、脈拍数88/分、整、血圧118/72mmHgであった。 この患者の動脈血ガス分析で最も考えられるのはどれか。  第95回 午前83問

    pH 7.53、PaO2 112mmHg、PaCO2 28mmHg

  • 31

    スパイロメトリーの結果による換気機能診断図を示す。 閉塞性換気障害と診断される分類はどれか。  第102回 午後48問

    D

  • 32

    拘束性換気障害を起こす疾患はどれか。  第97回 午前98問

    肺線維症

  • 33

    気胸について正しいのはどれか。  第104回 午後32問

    外傷は原因の1つである

  • 34

    呼吸困難を訴えて来院した患者の動脈血液ガス分析は、pH7.32、動脈血炭酸ガス分圧〈PaCO2〉72Torr、動脈血酸素分圧〈PaO2〉50Torr、HCO3- 26.0mEq/Lであった。 このときのアセスメントで適切なのはどれか。  第104回 午後50問

    肺胞低換気

  • 35

    呼吸不全について正しいのはどれか。  第107回 午後28問

    Hugh-Jones<ヒュー・ジョーンズ>分類は呼吸困難の程度を表す

  • 36

    過換気でみられるのはどれか。  第107回 午後74問

    体循環系の血管の収縮

  • 37

    Aさん(24歳、男性)は、突然出現した胸痛と呼吸困難があり、外来を受診した。意識は清明。身長180cm、体重51kg、胸郭は扁平である。20歳から40本/日の喫煙をしている。バイタルサインは、体温36.2℃、呼吸数20/分(浅い)、脈拍84/分、血圧122/64mmHgである。 胸部エックス線写真を別に示す。 Aさんの所見から考えられるのはどれか。   第110回 午前41問

    右肺野の呼吸音は減弱している

  • 38

    Aさん(34歳、女性)は、気管支喘息で定期的に通院をしている。朝から喘息発作があり呼吸困難が生じたため、救急外来を受診した。 経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉95%、動脈血液ガス分析(room air)で動脈血酸素分圧〈PaO2〉90Torr、動脈血二酸化炭素分圧〈PaCO2〉55Torr、pH7.30、HCO3- 25mEq/Lであった。 Aさんの状態で考えられるのはどれか。   第110回 午後44問

    呼吸性アシドーシス

  • 39

    肺気腫患者の肺機能検査で増加するのはどれか。   第96回 午後21問

    残気量

  • 40

    気管支鏡検査で正しいのはどれか。   第98回 午前53問

    検査後、2時間は絶飲食とする

  • 41

    気管支鏡検査で正しいのはどれか。   第99回 午後52問

    検査の4時間前まで飲水は可能である

  • 42

    胸腔穿刺について正しいのはどれか。   第101回 午後54問

    穿刺中は深呼吸をしないように指示する

  • 43

    気管支鏡検査を受ける成人患者への援助で正しいのはどれか。   第109回 午後49問

    検査の予約の際に抗凝固薬の内服の有無を確認する

  • 44

    慢性閉塞性肺疾患の生命予後を改善するのはどれか。   第95回 午前74問

    在宅酸素療法

  • 45

    特発性間質性肺炎の患者。毎日プレドニゾロンを30mg内服している。外来受診時に「この数日、目が少し痛いような気がして軽い頭痛もする。薬の副作用なのだろうか」と話した。視力の変化や眼瞼および眼球結膜に充血を認めない。 対応で適切なのはどれか。   第98回 午後49問

    眼圧を測定する

  • 46

    Aさん(34歳、男性)は、数日前から息苦しさを感じており、昨夜から胸痛と呼吸困難が増強したため、午前2時に救急外来を受診した。来院時、Aさんの意識は清明であり、呼吸数24/分、脈拍96/分、整で、血圧132/86mmHgであった。経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉92%。来院時の胸部エックス線写真を別に示す。 Aさんへの対応として適切なのはどれか。   第103回追試 午前49問

    胸腔ドレナージの留置

  • 47

    呼吸性アシドーシスをきたすのはどれか。   第101回 午後81問

    CO2ナルコーシス

  • 48

    肺気腫の患者が、歩行時の息切れが強くなってきたため受診した。呼吸数は34/分で、口唇のチアノーゼがみられた。 この患者について正しいのはどれか。   第101回 午前52問

    病状が進行するとPaCO2が上昇する

  • 49

    慢性閉塞性肺疾患の患者にワクチン接種を勧めるのはどれか。   第100回 午後55問

    インフルエンザ

  • 50

    Aさん(58歳、女性)は、10年前に肺気腫を指摘されたが喫煙を続け、体動時に軽い息切れを自覚していた。Aさんは、肺炎で救急病院に入院し経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉86%でフェイスマスクによる酸素投与(4L/分)が開始された。抗菌薬投与後6日、鼻腔カニューラによる酸素投与(2L/分)でAさんの経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉94%まで回復した。夜間Aさんは眠れているようだが、早朝に頭痛を訴え、日中も傾眠傾向になった。 Aさんへの対応で適切なのはどれか。  第103回 午後49問

    動脈血液ガス分析の実施

  • 51

    肺気腫の患者への日常生活の指導で適切なのはどれか。   第100回 午前53問

    下肢の筋力トレーニング

  • 52

    肺活量の低下は著しくないが、1秒率が低下するのはどれか。   第99回 午前77問

    気管支喘息

  • 53

    喘息のため吸入用ステロイド薬を使用する患者への説明で適切なのはどれか。   第97回 午前114問

    吸入後はうがいをする

  • 54

    気管支喘息に対する副腎皮質ステロイドの吸入療法について正しいのはどれか。   第102回 午前48問

    副作用は内服より少ない

  • 55

    肺癌で正しいのはどれか。  第99回 午後28問

    小細胞癌は抗癌薬の感受性が高い

  • 56

    肺癌で正しいのはどれか。  第103回 午後32問

    腺癌は小細胞癌より多い

  • 57

    Aさん(57歳、男性)は、肺癌で放射線治療後、放射線肺炎を発症し、1か月半前から副腎皮質ステロイドにより治療中である。2日前から38.0℃の発熱と頭痛が出現し、検査の結果、前頭葉に膿瘍が認められた。現在のAさんの血液検査データは、白血球12,000/μL、空腹時血糖101mg/dL、HbA1c5.9%、CRP4.6mg/dLである。 膿瘍の発症に関与した副腎皮質ステロイドの副作用はどれか。  第103回 午前52問

    易感染

  • 58

    フローボリューム曲線を図に示す。 慢性閉塞性肺疾患の患者の結果はどれか。   第104回 午前49問

  • 59

    Aさん(63歳、男性)は、胃癌にて胃亜全摘出術後3か月目に誤嚥性肺炎で緊急入院した。食物の通過や排便は問題なかったが、食事摂取量が少なく、術前より体重が10kg減少した。総義歯が外れやすく歯科を受診予定であった。 Aさんの肺炎の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。   第105回 午後86問

    義歯の不適合, 消化管内容物の逆流

  • 60

    慢性閉塞性肺疾患について正しいのはどれか。  第106回 午後28問

    肺コンプライアンスは上昇する

  • 61

    急性呼吸窮迫症候群〈ARDS〉の原因とならないのはどれか。  第103回追試 午後32

    左心不全

  • 62

    小細胞癌で正しいのはどれか。  第109回 午前27問

    治療は化学療法を行う

  • 63

    胃全摘術を予定している患者に、中心静脈カテーテルを挿入した直後から呼吸困難が出現した。最も優先される検査はどれか。  第97回 午前101問

    胸部エックス線撮影

  • 64

    睡眠時無呼吸症候群の原因となるのはどれか。  第101回 午後57問

    咽頭扁桃肥大

  • 65

    軽度の嚥下障害がある患者への誤嚥性肺炎の予防法で正しいのはどれか。  第104回 午後60問

    口腔内を吸引しながらブラッシングする

  • 66

    加齢による咀嚼・嚥下障害の特徴で正しいのはどれか。  第106回 午前56問

    咳嗽反射が低下する

  • 67

    高齢者における肺炎の三次予防はどれか。  第106回 午前36問

    呼吸リハビリテーション

  • 68

    次の文を読み問題1-3に答えよ。 Aさん(58歳、女性)は、3年前に慢性閉塞性肺疾患と診断された。3日前に38.0℃の発熱があった。市販の総合感冒薬を内服して様子をみていたが、昨晩から黄色痰がみられ、息苦しさが増強した。外来を受診したところ肺炎と診断され、入院した。入院時の状態は、体温38.2℃、呼吸数28/分、脈拍92/分、血圧138/72mmHg。 問題1 現時点の症状として考えられるのはどれか。  第101回 午前97問

    呼吸の断続性副雑音

  • 69

    Aさん(58歳、女性)は、3年前に慢性閉塞性肺疾患と診断された。3日前に38.0℃の発熱があった。市販の総合感冒薬を内服して様子をみていたが、昨晩から黄色痰がみられ、息苦しさが増強した。外来を受診したところ肺炎と診断され、入院した。入院時の状態は、体温38.2℃、呼吸数28/分、脈拍92/分、血圧138/72mmHg。 問題2 1週後、Aさんは肺炎が改善し、酸素吸入(1L/分)を行っている。病棟内での歩行が許可されたが、Aさんは歩くとすぐ息切れがすると言ってベッド上で過ごすことが多い。 Aさんへの指導で適切なのはどれか。

    「息切れがあるときに血液の酸素飽和度を測定してみましょう」

  • 70

    Aさん(58歳、女性)は、3年前に慢性閉塞性肺疾患と診断された。3日前に38.0℃の発熱があった。市販の総合感冒薬を内服して様子をみていたが、昨晩から黄色痰がみられ、息苦しさが増強した。外来を受診したところ肺炎と診断され、入院した。入院時の状態は、体温38.2℃、呼吸数28/分、脈拍92/分、血圧138/72mmHg。 問題3 Aさんは、酸素吸入(1L/分)を行いながら入浴することが許可された。看護師は経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>と脈拍とを測定しながら入浴の見守りを行った。測定時の結果と症状とを表に示す。 次回入浴時の対策で適切なのはどれか。

    身体を洗った後に休憩してから髪を洗う

  • 71

    Aさん(25歳、男性、飲食店店員)は、2日前から感冒様症状があり、夜眠ろうとして横になるが息苦しくて眠れず、歩行や会話も困難となり、夜間にAさんの家族に伴われて救急外来を受診した。Aさんは地元の野球チームに所属し、休日には練習に参加しており、最近は残業が多く疲れていた。診察の結果、Aさんは気管支喘息発作と診断され、気管支拡張薬、副腎皮質ステロイドによる治療と、フェイスマスクによる酸素投与が行われたが、改善がみられず入院した。 問題1 入院後Aさんは呼吸困難が増悪し、発汗が著明であった。 入院時の看護として最も適切なのはどれか。  第103回 午前91問

    口をすぼめてゆっくりと息を吐くように指導する

  • 72

    Aさん(25歳、男性、飲食店店員)は、2日前から感冒様症状があり、夜眠ろうとして横になるが息苦しくて眠れず、歩行や会話も困難となり、夜間にAさんの家族に伴われて救急外来を受診した。Aさんは地元の野球チームに所属し、休日には練習に参加しており、最近は残業が多く疲れていた。診察の結果、Aさんは気管支喘息発作と診断され、気管支拡張薬、副腎皮質ステロイドによる治療と、フェイスマスクによる酸素投与が行われたが、改善がみられず入院した。 問題2 入院後も呼吸困難や頻呼吸、呼吸性アシドーシスの改善が認められないため、鼻と口を覆うタイプのマスクを用いた非侵襲的陽圧換気を行うことになった。 Aさんへの説明で最も適切なのはどれか。

    「自分でマスクの位置を調整しても問題ありません」

  • 73

    Aさん(25歳、男性、飲食店店員)は、2日前から感冒様症状があり、夜眠ろうとして横になるが息苦しくて眠れず、歩行や会話も困難となり、夜間にAさんの家族に伴われて救急外来を受診した。Aさんは地元の野球チームに所属し、休日には練習に参加しており、最近は残業が多く疲れていた。診察の結果、Aさんは気管支喘息発作と診断され、気管支拡張薬、副腎皮質ステロイドによる治療と、フェイスマスクによる酸素投与が行われたが、改善がみられず入院した。 問題3 非侵襲的陽圧換気開始後、Aさんの呼吸状態は改善した。酸素投与も中止となり、歩行時の呼吸状態の悪化を認めないため、近日中に退院する予定である。 退院時のAさんへの指導として最も適切なのはどれか。

    「ストレスはためないようにしてください」

  • 74

    60歳の男性。右主気管支入口部の扁平上皮癌に対する放射線療法施行後、肺炎を起こした。入院時、体温37.2℃、呼吸数20/分、脈拍数86/分、整、血圧124/74mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)92%、右呼吸音が弱く、喘鳴がある。白色粘稠痰を少量ずつ喀出しているが、息を吐き出しにくいと呼吸困難を訴えている。抗菌薬が投与され、鼻腔カニューレでの酸素投与が3L/分で開始された。 問題1 息を吐き出しにくい原因で考えられるのはどれか。  第95回 午後40問

    気道狭窄

  • 75

    60歳の男性。右主気管支入口部の扁平上皮癌に対する放射線療法施行後、肺炎を起こした。入院時、体温37.2℃、呼吸数20/分、脈拍数86/分、整、血圧124/74mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)92%、右呼吸音が弱く、喘鳴がある。白色粘稠痰を少量ずつ喀出しているが、息を吐き出しにくいと呼吸困難を訴えている。抗菌薬が投与され、鼻腔カニューレでの酸素投与が3L/分で開始された。 問題2 入院時の対応で適切なのはどれか。

    痰を吸引する

  • 76

    60歳の男性。右主気管支入口部の扁平上皮癌に対する放射線療法施行後、肺炎を起こした。入院時、体温37.2℃、呼吸数20/分、脈拍数86/分、整、血圧124/74mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)92%、右呼吸音が弱く、喘鳴がある。白色粘稠痰を少量ずつ喀出しているが、息を吐き出しにくいと呼吸困難を訴えている。抗菌薬が投与され、鼻腔カニューレでの酸素投与が3L/分で開始された。 問題3 3日後、病状は改善せず食事もほとんど摂取できないため、輸液が開始され、酸素投与はリザーバーマスク5L/分に変更された。その夜、体温38.8℃、呼吸数30/分、脈拍数128/分、整、血圧88/68mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)90%となった。この日の輸液量は1,600mL、尿量は300mL。血液所見は、白血球16,800/μL、CRP18.6mg/dL。声をかけるとようやく返答するが、すぐうとうとしてしまう。 この状況のアセスメントで最も適切なのはどれか。

    敗血症性ショック

  • 77

    45歳の女性。2か月前から咳嗽と喀痰とが出現した。最近、倦怠感も強くなったため受診した。胸部エックス線写真で左肺上葉に異常陰影を認め、精査と治療とを目的に入院した。 問題1 経気管支肺生検(TBLB)が予定された。 肺生検前の説明で適切なのはどれか。  第97回 午後43問

    「苦しいときは手を挙げて合図してください」

  • 78

    Aさん(64歳、女性)は、慢性閉塞性肺疾患で通院加療中である。1週前から感冒様症状があり市販薬を服用し経過をみていたが、呼吸困難を訴えた後、反応が鈍くなり救急車で搬送された。Aさんは肩呼吸をしており、発汗が著明で口唇は乾燥している。体温38.3℃、呼吸数35/分、脈拍108/分、血圧96/70mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉89%であった。ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉Ⅱ-30。動脈血液ガス分析では動脈血酸素分圧〈PaO2〉60Torr、動脈血炭酸ガス分圧〈PaCO2〉68Torr、pH7.29であった。 問題1 この時点でのAさんのアセスメントで誤っているのはどれか。  第105回 午前91問

    ショック状態である

  • 79

    Aさん(64歳、女性)は、慢性閉塞性肺疾患で通院加療中である。1週前から感冒様症状があり市販薬を服用し経過をみていたが、呼吸困難を訴えた後、反応が鈍くなり救急車で搬送された。Aさんは肩呼吸をしており、発汗が著明で口唇は乾燥している。体温38.3℃、呼吸数35/分、脈拍108/分、血圧96/70mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉89%であった。ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉Ⅱ-30。動脈血液ガス分析では動脈血酸素分圧〈PaO2〉60Torr、動脈血炭酸ガス分圧〈PaCO2〉68Torr、pH7.29であった。 問題2 Aさんは肺炎による急性呼吸不全と診断され、点滴、膀胱留置カテーテルの挿入および気管内挿管が実施された。 このときのAさんの観察で最も注意すべき状態はどれか。

    呼吸音の減弱

  • 80

    Aさん(64歳、女性)は、慢性閉塞性肺疾患で通院加療中である。1週前から感冒様症状があり市販薬を服用し経過をみていたが、呼吸困難を訴えた後、反応が鈍くなり救急車で搬送された。Aさんは肩呼吸をしており、発汗が著明で口唇は乾燥している。体温38.3℃、呼吸数35/分、脈拍108/分、血圧96/70mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉89%であった。ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉Ⅱ-30。動脈血液ガス分析では動脈血酸素分圧〈PaO2〉60Torr、動脈血炭酸ガス分圧〈PaCO2〉68Torr、pH7.29であった。 問題3 Aさんは胸部エックス線写真で右中下肺野の浸潤影が認められ、膿性の痰が吸引されている。 このときの体位ドレナージで最も効果的なのはどれか。

    左前傾側臥位

  • 81

    Aさん(62歳、男性)。1人暮らし。1週前から感冒様症状があり様子をみていたが、呼吸困難と咳嗽が増強したため外来を受診した。胸部エックス線写真と胸部CTによって特発性肺線維症による間質性肺炎と診断され入院した。 既往歴:42歳で糖尿病と診断された。59歳と61歳で肺炎に罹患した。 生活歴:3年前から禁煙している(20~59歳は20本/日)。 身体所見:BMI 17.6。体温38.8℃、呼吸数 30/分、脈拍112/分、血圧140/98mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉91%。両側下肺野を中心に、吸気終末時に捻髪音あり。呼気時は問題ないが、吸気時に深く息が吸えない。ばち状指を認める。 検査所見:血液検査データは、白血球 13,000/μL、Hb 10.5g/dL、総蛋白5.2g/dL、アルブミン2.5g/dL、随時血糖85mg/dL、CRP13.2mg/dL。動脈血液ガス分析で、pH7.35、動脈血二酸化炭素分圧〈PaCO2〉38Torr、動脈血酸素分圧〈PaO2〉56Torr。胸部エックス線写真と胸部CTで、下肺野を中心に輪状影、網状影、淡い陰影あり。 問題1 入院時のAさんの身体状況のアセスメントで適切なのはどれか。  第107回 午後91問

    Ⅰ型呼吸不全である

  • 82

    Aさん(62歳、男性)。1人暮らし。1週前から感冒様症状があり様子をみていたが、呼吸困難と咳嗽が増強したため外来を受診した。胸部エックス線写真と胸部CTによって特発性肺線維症による間質性肺炎と診断され入院した。 既往歴:42歳で糖尿病と診断された。59歳と61歳で肺炎に罹患した。 生活歴:3年前から禁煙している(20~59歳は20本/日)。 身体所見:BMI 17.6。体温38.8℃、呼吸数 30/分、脈拍112/分、血圧140/98mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉91%。両側下肺野を中心に、吸気終末時に捻髪音あり。呼気時は問題ないが、吸気時に深く息が吸えない。ばち状指を認める。 検査所見:血液検査データは、白血球 13,000/μL、Hb 10.5g/dL、総蛋白5.2g/dL、アルブミン2.5g/dL、随時血糖85mg/dL、CRP13.2mg/dL。動脈血液ガス分析で、pH7.35、動脈血二酸化炭素分圧〈PaCO2〉38Torr、動脈血酸素分圧〈PaO2〉56Torr。胸部エックス線写真と胸部CTで、下肺野を中心に輪状影、網状影、淡い陰影あり。 問題2 Aさんは入院後に呼吸機能検査を受けることになった。換気障害の分類を図に示す。 Aさんの呼吸機能検査の結果で考えられるのはどれか

    A

  • 83

    Aさん(62歳、男性)。1人暮らし。1週前から感冒様症状があり様子をみていたが、呼吸困難と咳嗽が増強したため外来を受診した。胸部エックス線写真と胸部CTによって特発性肺線維症による間質性肺炎と診断され入院した。 既往歴:42歳で糖尿病と診断された。59歳と61歳で肺炎に罹患した。 生活歴:3年前から禁煙している(20~59歳は20本/日)。 身体所見:BMI 17.6。体温38.8℃、呼吸数 30/分、脈拍112/分、血圧140/98mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉91%。両側下肺野を中心に、吸気終末時に捻髪音あり。呼気時は問題ないが、吸気時に深く息が吸えない。ばち状指を認める。 検査所見:血液検査データは、白血球 13,000/μL、Hb 10.5g/dL、総蛋白5.2g/dL、アルブミン2.5g/dL、随時血糖85mg/dL、CRP13.2mg/dL。動脈血液ガス分析で、pH7.35、動脈血二酸化炭素分圧〈PaCO2〉38Torr、動脈血酸素分圧〈PaO2〉56Torr。胸部エックス線写真と胸部CTで、下肺野を中心に輪状影、網状影、淡い陰影あり。 問題3 入院後18日。Aさんは2日後に自宅へ退院することとなった。Aさんは「病院に来る前は、息苦しくて死ぬかと思った。あのような思いはもうしたくない。家に帰ってまた息苦しくならないか不安だ」と言う。 Aさんが症状を自己管理できるように指導する内容で適切なのはどれか。

    習慣的に腹式呼吸をする

  • 84

    Aさん(60歳、男性、元建設業)は、妻(57歳)と2人暮らし。2年前に悪性胸膜中皮腫と診断され、化学療法を受けたが効果がみられず、外来通院していた。2週前から、胸痛、息苦しさ、倦怠感が増強したため、症状コントロール目的で入院した。 バイタルサイン:体温36.0℃、呼吸数24/分、脈拍92/分、血圧126/88mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉86~90%(room air)。 身体所見:両側下肺野で呼吸音が減弱しており、軽度の副雑音が聴取される。 血液所見:赤血球370万/μL、Hb8.8g/dL、白血球6,700/μL、総蛋白5.2g/dL、アルブミン3.8g/dL、CRP1.5mg/dL。 動脈血液ガス分析(room air):pH7.31、動脈血二酸化炭素分圧〈PaCO2〉40Torr、動脈血酸素分圧〈PaO2〉63Torr。 胸部エックス線写真:胸膜肥厚と肋骨横隔膜角の鈍化が認められる。肺虚脱なし。 問題1 Aさんの呼吸困難の原因で考えられるのはどれか。2つ選べ。  第109回 午前91問

    腹水, 貧血

  • 85

    88歳の男性。慢性閉塞性肺疾患を長年患っている。他に慢性疾患の既往はなく日常生活動作はほぼ自立している。1週前から息苦しさが増強し、昨日から38.0℃の発熱があって受診した。経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>82%。動脈血ガス分析(room air):PaO2 45Torr、PaCO250Torr。胸部エックス線撮影の結果、右肺上葉に陰影を認め肺炎と診断された。 問題1 このときの所見でみられる可能性が高いのはどれ

    胸部の打診での過共鳴音

  • 86

    88歳の男性。慢性閉塞性肺疾患を長年患っている。他に慢性疾患の既往はなく日常生活動作はほぼ自立している。1週前から息苦しさが増強し、昨日から38.0℃の発熱があって受診した。経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>82%。動脈血ガス分析(room air):PaO2 45Torr、PaCO250Torr。胸部エックス線撮影の結果、右肺上葉に陰影を認め肺炎と診断された。 問題2 入院し、抗菌薬の点滴静脈内注射と酸素投与とが開始された。 今後の発生に最も注意が必要なのはどれか。

    CO2ナルコーシス

  • 87

    88歳の男性。慢性閉塞性肺疾患を長年患っている。他に慢性疾患の既往はなく日常生活動作はほぼ自立している。1週前から息苦しさが増強し、昨日から38.0℃の発熱があって受診した。経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>82%。動脈血ガス分析(room air):PaO2 45Torr、PaCO250Torr。胸部エックス線撮影の結果、右肺上葉に陰影を認め肺炎と診断された。 問題3 その後順調に回復したため退院が決まった。患者はエレベータのない公営住宅の4階に1人で暮らしており、近隣に家事を手伝ってくれる親戚や友人はいない。食事は不規則でインスタント食品ばかりである。 退院指導で入れるべき内容はどれか。2つ選べ。  第99回 午後105問

    配食サービスの紹介, 外出後の手洗い

  • 88

    85歳の女性。6年前にアルツハイマー型認知症と診断され、自宅で生活していた。呼吸器疾患の既往はない。4日前から発熱し、肺炎と診断され入院した。 問題1 入院時の所見で最も可能性が高いのはどれか。  第98回 午前106問

    粗い断続性副雑音(水泡音)

  • 89

    Aさん(81歳、女性)は、6年前にレビー小体型認知症と診断された。Aさんは雨の中を一人で外出して自宅に戻れなくなり、同居している娘に発見された。その夜、娘が話しかけてきたときのAさんの反応が鈍くなったため、かかりつけの病院を受診し、細菌性肺炎と診断され入院した。呼吸器疾患の既往はない。 問題1 入院時にみられる所見はどれか。  第105回 午後100問

    粗い断続性副雑音

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    問題一覧

  • 1

    呼吸困難がある患者の安楽な体位はどれか。  第103回 午後12問【必修】

    起坐位

  • 2

    呼吸困難とはどれか。  第104回 午前14問【必修】

    息苦しさの自覚

  • 3

    喀血が起こる出血部位で正しいのはどれか。  第106回 午前12問【必修】

    気道

  • 4

    喀血の特徴はどれか。  第110回 午前15問【必修】

    泡沫状である

  • 5

    循環式浴槽の水質汚染によって発生するのはどれか。  第103回 午後2問【必修】

    レジオネラ肺炎

  • 6

    空気感染するのはどれか。   第100回 午前13問【必修】

    結核菌

  • 7

    空気感染するのはどれか。   第96回 午前19問【必修】

    結核

  • 8

    日和見感染症はどれか。   第98回 午後9問【必修】

    ニューモシスチス肺炎

  • 9

    感冒の原因で最も多いのはどれか。   第99回 午前15問【必修】

    ウイルス

  • 10

    飛沫感染するのはどれか。   第106回 午後15問【必修】

    インフルエンザ

  • 11

    感染症の潜伏期間で最も長いのはどれか。   第108回 午前15問【必修】

    結核

  • 12

    胸背部の観察方法で適切なのはどれか。   第95回 午前49問

    脊柱の触診は前傾姿勢で行う

  • 13

    感染症と感染経路の組合せで正しいのはどれか。   第110回 午後30問

    麻疹 − 空気感染

  • 14

    平成30年(2018年)の日本の結核対策で増加が問題とされているのはどれか。   第108回改変 午前33問

    新登録結核患者における20歳代の割合

  • 15

    日本の結核について正しいのはどれか。2つ選べ。   第103回追試改変 午後84問

    公費で医療費を負担する制度がある, DOTS<Directly Observed Treatment, Short-course>を推進している

  • 16

    酸素吸入濃度50~98%に最も適した器具はどれか。   第98回 午後40問

    リザーバー付酸素マスク

  • 17

    パルスオキシメータによる経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>の測定に適した部位はどれか。2つ選べ。   第105回 午前85問

    指先, 耳たぶ

  • 18

    パルスオキシメータを別に示す。 表示されている数値が示すのはどれか。2つ選べ。   第107回 午前84問

    酸素飽和度, 脈拍数

  • 19

    右中葉領域で粗い断続性副雑音(水泡音)が聴取された場合の体位ドレナージの体位を示す。 適切なのはどれか。   第108回 午前41問

  • 20

    1回換気量に関係なく吸入酸素濃度を調節できる器具はどれか。   第108回 午後37問

    ベンチュリーマスク

  • 21

    呼吸音の変化と原因の組合せで正しいのはどれか。   第110回 午後34問

    肺野での気管支呼吸音の聴取 − 肺炎

  • 22

    貧血がなく、体温36.5℃、血液pH7.4の場合、動脈血酸素飽和度<SaO2>90%のときの動脈血酸素分圧<PaO2>はどれか。   第101回 午前41問

    60Torr

  • 23

    経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>で正しいのはどれか。   第99回 午前44

    動脈血中の酸素不足を早期発見できる

  • 24

    パルスオキシメータによる経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>測定において、適切なのはどれか。   第101回 午前42問

    末梢循環不全のある部位での測定は避ける

  • 25

    気管支鏡検査で正しいのはどれか。   第95回 午前56問

    苦痛時の合図を決めておく

  • 26

    クリップ式のプローブを用いて手指で経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉を測定する方法で適切なのはどれか。   第109回 午前37問

    装着部位に冷感がある場合は温める

  • 27

    喉頭癌の危険因子はどれか。  第95回 午前73問

    喫煙

  • 28

    生活習慣が発症に関連している疾患はどれか。  第107回 午前42問

    肺気腫

  • 29

    呼吸困難を訴える患者で呼吸音に左右差を認める場合、可能性が高いのはどれか。  第98回 午前25問

    自然気胸

  • 30

    22歳の女性。四肢のしびれと胸部絞扼感とを訴えている。胸部聴診所見は正常、呼吸数35/分、脈拍数88/分、整、血圧118/72mmHgであった。 この患者の動脈血ガス分析で最も考えられるのはどれか。  第95回 午前83問

    pH 7.53、PaO2 112mmHg、PaCO2 28mmHg

  • 31

    スパイロメトリーの結果による換気機能診断図を示す。 閉塞性換気障害と診断される分類はどれか。  第102回 午後48問

    D

  • 32

    拘束性換気障害を起こす疾患はどれか。  第97回 午前98問

    肺線維症

  • 33

    気胸について正しいのはどれか。  第104回 午後32問

    外傷は原因の1つである

  • 34

    呼吸困難を訴えて来院した患者の動脈血液ガス分析は、pH7.32、動脈血炭酸ガス分圧〈PaCO2〉72Torr、動脈血酸素分圧〈PaO2〉50Torr、HCO3- 26.0mEq/Lであった。 このときのアセスメントで適切なのはどれか。  第104回 午後50問

    肺胞低換気

  • 35

    呼吸不全について正しいのはどれか。  第107回 午後28問

    Hugh-Jones<ヒュー・ジョーンズ>分類は呼吸困難の程度を表す

  • 36

    過換気でみられるのはどれか。  第107回 午後74問

    体循環系の血管の収縮

  • 37

    Aさん(24歳、男性)は、突然出現した胸痛と呼吸困難があり、外来を受診した。意識は清明。身長180cm、体重51kg、胸郭は扁平である。20歳から40本/日の喫煙をしている。バイタルサインは、体温36.2℃、呼吸数20/分(浅い)、脈拍84/分、血圧122/64mmHgである。 胸部エックス線写真を別に示す。 Aさんの所見から考えられるのはどれか。   第110回 午前41問

    右肺野の呼吸音は減弱している

  • 38

    Aさん(34歳、女性)は、気管支喘息で定期的に通院をしている。朝から喘息発作があり呼吸困難が生じたため、救急外来を受診した。 経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉95%、動脈血液ガス分析(room air)で動脈血酸素分圧〈PaO2〉90Torr、動脈血二酸化炭素分圧〈PaCO2〉55Torr、pH7.30、HCO3- 25mEq/Lであった。 Aさんの状態で考えられるのはどれか。   第110回 午後44問

    呼吸性アシドーシス

  • 39

    肺気腫患者の肺機能検査で増加するのはどれか。   第96回 午後21問

    残気量

  • 40

    気管支鏡検査で正しいのはどれか。   第98回 午前53問

    検査後、2時間は絶飲食とする

  • 41

    気管支鏡検査で正しいのはどれか。   第99回 午後52問

    検査の4時間前まで飲水は可能である

  • 42

    胸腔穿刺について正しいのはどれか。   第101回 午後54問

    穿刺中は深呼吸をしないように指示する

  • 43

    気管支鏡検査を受ける成人患者への援助で正しいのはどれか。   第109回 午後49問

    検査の予約の際に抗凝固薬の内服の有無を確認する

  • 44

    慢性閉塞性肺疾患の生命予後を改善するのはどれか。   第95回 午前74問

    在宅酸素療法

  • 45

    特発性間質性肺炎の患者。毎日プレドニゾロンを30mg内服している。外来受診時に「この数日、目が少し痛いような気がして軽い頭痛もする。薬の副作用なのだろうか」と話した。視力の変化や眼瞼および眼球結膜に充血を認めない。 対応で適切なのはどれか。   第98回 午後49問

    眼圧を測定する

  • 46

    Aさん(34歳、男性)は、数日前から息苦しさを感じており、昨夜から胸痛と呼吸困難が増強したため、午前2時に救急外来を受診した。来院時、Aさんの意識は清明であり、呼吸数24/分、脈拍96/分、整で、血圧132/86mmHgであった。経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉92%。来院時の胸部エックス線写真を別に示す。 Aさんへの対応として適切なのはどれか。   第103回追試 午前49問

    胸腔ドレナージの留置

  • 47

    呼吸性アシドーシスをきたすのはどれか。   第101回 午後81問

    CO2ナルコーシス

  • 48

    肺気腫の患者が、歩行時の息切れが強くなってきたため受診した。呼吸数は34/分で、口唇のチアノーゼがみられた。 この患者について正しいのはどれか。   第101回 午前52問

    病状が進行するとPaCO2が上昇する

  • 49

    慢性閉塞性肺疾患の患者にワクチン接種を勧めるのはどれか。   第100回 午後55問

    インフルエンザ

  • 50

    Aさん(58歳、女性)は、10年前に肺気腫を指摘されたが喫煙を続け、体動時に軽い息切れを自覚していた。Aさんは、肺炎で救急病院に入院し経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉86%でフェイスマスクによる酸素投与(4L/分)が開始された。抗菌薬投与後6日、鼻腔カニューラによる酸素投与(2L/分)でAさんの経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉94%まで回復した。夜間Aさんは眠れているようだが、早朝に頭痛を訴え、日中も傾眠傾向になった。 Aさんへの対応で適切なのはどれか。  第103回 午後49問

    動脈血液ガス分析の実施

  • 51

    肺気腫の患者への日常生活の指導で適切なのはどれか。   第100回 午前53問

    下肢の筋力トレーニング

  • 52

    肺活量の低下は著しくないが、1秒率が低下するのはどれか。   第99回 午前77問

    気管支喘息

  • 53

    喘息のため吸入用ステロイド薬を使用する患者への説明で適切なのはどれか。   第97回 午前114問

    吸入後はうがいをする

  • 54

    気管支喘息に対する副腎皮質ステロイドの吸入療法について正しいのはどれか。   第102回 午前48問

    副作用は内服より少ない

  • 55

    肺癌で正しいのはどれか。  第99回 午後28問

    小細胞癌は抗癌薬の感受性が高い

  • 56

    肺癌で正しいのはどれか。  第103回 午後32問

    腺癌は小細胞癌より多い

  • 57

    Aさん(57歳、男性)は、肺癌で放射線治療後、放射線肺炎を発症し、1か月半前から副腎皮質ステロイドにより治療中である。2日前から38.0℃の発熱と頭痛が出現し、検査の結果、前頭葉に膿瘍が認められた。現在のAさんの血液検査データは、白血球12,000/μL、空腹時血糖101mg/dL、HbA1c5.9%、CRP4.6mg/dLである。 膿瘍の発症に関与した副腎皮質ステロイドの副作用はどれか。  第103回 午前52問

    易感染

  • 58

    フローボリューム曲線を図に示す。 慢性閉塞性肺疾患の患者の結果はどれか。   第104回 午前49問

  • 59

    Aさん(63歳、男性)は、胃癌にて胃亜全摘出術後3か月目に誤嚥性肺炎で緊急入院した。食物の通過や排便は問題なかったが、食事摂取量が少なく、術前より体重が10kg減少した。総義歯が外れやすく歯科を受診予定であった。 Aさんの肺炎の原因として考えられるのはどれか。2つ選べ。   第105回 午後86問

    義歯の不適合, 消化管内容物の逆流

  • 60

    慢性閉塞性肺疾患について正しいのはどれか。  第106回 午後28問

    肺コンプライアンスは上昇する

  • 61

    急性呼吸窮迫症候群〈ARDS〉の原因とならないのはどれか。  第103回追試 午後32

    左心不全

  • 62

    小細胞癌で正しいのはどれか。  第109回 午前27問

    治療は化学療法を行う

  • 63

    胃全摘術を予定している患者に、中心静脈カテーテルを挿入した直後から呼吸困難が出現した。最も優先される検査はどれか。  第97回 午前101問

    胸部エックス線撮影

  • 64

    睡眠時無呼吸症候群の原因となるのはどれか。  第101回 午後57問

    咽頭扁桃肥大

  • 65

    軽度の嚥下障害がある患者への誤嚥性肺炎の予防法で正しいのはどれか。  第104回 午後60問

    口腔内を吸引しながらブラッシングする

  • 66

    加齢による咀嚼・嚥下障害の特徴で正しいのはどれか。  第106回 午前56問

    咳嗽反射が低下する

  • 67

    高齢者における肺炎の三次予防はどれか。  第106回 午前36問

    呼吸リハビリテーション

  • 68

    次の文を読み問題1-3に答えよ。 Aさん(58歳、女性)は、3年前に慢性閉塞性肺疾患と診断された。3日前に38.0℃の発熱があった。市販の総合感冒薬を内服して様子をみていたが、昨晩から黄色痰がみられ、息苦しさが増強した。外来を受診したところ肺炎と診断され、入院した。入院時の状態は、体温38.2℃、呼吸数28/分、脈拍92/分、血圧138/72mmHg。 問題1 現時点の症状として考えられるのはどれか。  第101回 午前97問

    呼吸の断続性副雑音

  • 69

    Aさん(58歳、女性)は、3年前に慢性閉塞性肺疾患と診断された。3日前に38.0℃の発熱があった。市販の総合感冒薬を内服して様子をみていたが、昨晩から黄色痰がみられ、息苦しさが増強した。外来を受診したところ肺炎と診断され、入院した。入院時の状態は、体温38.2℃、呼吸数28/分、脈拍92/分、血圧138/72mmHg。 問題2 1週後、Aさんは肺炎が改善し、酸素吸入(1L/分)を行っている。病棟内での歩行が許可されたが、Aさんは歩くとすぐ息切れがすると言ってベッド上で過ごすことが多い。 Aさんへの指導で適切なのはどれか。

    「息切れがあるときに血液の酸素飽和度を測定してみましょう」

  • 70

    Aさん(58歳、女性)は、3年前に慢性閉塞性肺疾患と診断された。3日前に38.0℃の発熱があった。市販の総合感冒薬を内服して様子をみていたが、昨晩から黄色痰がみられ、息苦しさが増強した。外来を受診したところ肺炎と診断され、入院した。入院時の状態は、体温38.2℃、呼吸数28/分、脈拍92/分、血圧138/72mmHg。 問題3 Aさんは、酸素吸入(1L/分)を行いながら入浴することが許可された。看護師は経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>と脈拍とを測定しながら入浴の見守りを行った。測定時の結果と症状とを表に示す。 次回入浴時の対策で適切なのはどれか。

    身体を洗った後に休憩してから髪を洗う

  • 71

    Aさん(25歳、男性、飲食店店員)は、2日前から感冒様症状があり、夜眠ろうとして横になるが息苦しくて眠れず、歩行や会話も困難となり、夜間にAさんの家族に伴われて救急外来を受診した。Aさんは地元の野球チームに所属し、休日には練習に参加しており、最近は残業が多く疲れていた。診察の結果、Aさんは気管支喘息発作と診断され、気管支拡張薬、副腎皮質ステロイドによる治療と、フェイスマスクによる酸素投与が行われたが、改善がみられず入院した。 問題1 入院後Aさんは呼吸困難が増悪し、発汗が著明であった。 入院時の看護として最も適切なのはどれか。  第103回 午前91問

    口をすぼめてゆっくりと息を吐くように指導する

  • 72

    Aさん(25歳、男性、飲食店店員)は、2日前から感冒様症状があり、夜眠ろうとして横になるが息苦しくて眠れず、歩行や会話も困難となり、夜間にAさんの家族に伴われて救急外来を受診した。Aさんは地元の野球チームに所属し、休日には練習に参加しており、最近は残業が多く疲れていた。診察の結果、Aさんは気管支喘息発作と診断され、気管支拡張薬、副腎皮質ステロイドによる治療と、フェイスマスクによる酸素投与が行われたが、改善がみられず入院した。 問題2 入院後も呼吸困難や頻呼吸、呼吸性アシドーシスの改善が認められないため、鼻と口を覆うタイプのマスクを用いた非侵襲的陽圧換気を行うことになった。 Aさんへの説明で最も適切なのはどれか。

    「自分でマスクの位置を調整しても問題ありません」

  • 73

    Aさん(25歳、男性、飲食店店員)は、2日前から感冒様症状があり、夜眠ろうとして横になるが息苦しくて眠れず、歩行や会話も困難となり、夜間にAさんの家族に伴われて救急外来を受診した。Aさんは地元の野球チームに所属し、休日には練習に参加しており、最近は残業が多く疲れていた。診察の結果、Aさんは気管支喘息発作と診断され、気管支拡張薬、副腎皮質ステロイドによる治療と、フェイスマスクによる酸素投与が行われたが、改善がみられず入院した。 問題3 非侵襲的陽圧換気開始後、Aさんの呼吸状態は改善した。酸素投与も中止となり、歩行時の呼吸状態の悪化を認めないため、近日中に退院する予定である。 退院時のAさんへの指導として最も適切なのはどれか。

    「ストレスはためないようにしてください」

  • 74

    60歳の男性。右主気管支入口部の扁平上皮癌に対する放射線療法施行後、肺炎を起こした。入院時、体温37.2℃、呼吸数20/分、脈拍数86/分、整、血圧124/74mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)92%、右呼吸音が弱く、喘鳴がある。白色粘稠痰を少量ずつ喀出しているが、息を吐き出しにくいと呼吸困難を訴えている。抗菌薬が投与され、鼻腔カニューレでの酸素投与が3L/分で開始された。 問題1 息を吐き出しにくい原因で考えられるのはどれか。  第95回 午後40問

    気道狭窄

  • 75

    60歳の男性。右主気管支入口部の扁平上皮癌に対する放射線療法施行後、肺炎を起こした。入院時、体温37.2℃、呼吸数20/分、脈拍数86/分、整、血圧124/74mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)92%、右呼吸音が弱く、喘鳴がある。白色粘稠痰を少量ずつ喀出しているが、息を吐き出しにくいと呼吸困難を訴えている。抗菌薬が投与され、鼻腔カニューレでの酸素投与が3L/分で開始された。 問題2 入院時の対応で適切なのはどれか。

    痰を吸引する

  • 76

    60歳の男性。右主気管支入口部の扁平上皮癌に対する放射線療法施行後、肺炎を起こした。入院時、体温37.2℃、呼吸数20/分、脈拍数86/分、整、血圧124/74mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)92%、右呼吸音が弱く、喘鳴がある。白色粘稠痰を少量ずつ喀出しているが、息を吐き出しにくいと呼吸困難を訴えている。抗菌薬が投与され、鼻腔カニューレでの酸素投与が3L/分で開始された。 問題3 3日後、病状は改善せず食事もほとんど摂取できないため、輸液が開始され、酸素投与はリザーバーマスク5L/分に変更された。その夜、体温38.8℃、呼吸数30/分、脈拍数128/分、整、血圧88/68mmHg。経皮的動脈血酸素飽和度(SpO2)90%となった。この日の輸液量は1,600mL、尿量は300mL。血液所見は、白血球16,800/μL、CRP18.6mg/dL。声をかけるとようやく返答するが、すぐうとうとしてしまう。 この状況のアセスメントで最も適切なのはどれか。

    敗血症性ショック

  • 77

    45歳の女性。2か月前から咳嗽と喀痰とが出現した。最近、倦怠感も強くなったため受診した。胸部エックス線写真で左肺上葉に異常陰影を認め、精査と治療とを目的に入院した。 問題1 経気管支肺生検(TBLB)が予定された。 肺生検前の説明で適切なのはどれか。  第97回 午後43問

    「苦しいときは手を挙げて合図してください」

  • 78

    Aさん(64歳、女性)は、慢性閉塞性肺疾患で通院加療中である。1週前から感冒様症状があり市販薬を服用し経過をみていたが、呼吸困難を訴えた後、反応が鈍くなり救急車で搬送された。Aさんは肩呼吸をしており、発汗が著明で口唇は乾燥している。体温38.3℃、呼吸数35/分、脈拍108/分、血圧96/70mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉89%であった。ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉Ⅱ-30。動脈血液ガス分析では動脈血酸素分圧〈PaO2〉60Torr、動脈血炭酸ガス分圧〈PaCO2〉68Torr、pH7.29であった。 問題1 この時点でのAさんのアセスメントで誤っているのはどれか。  第105回 午前91問

    ショック状態である

  • 79

    Aさん(64歳、女性)は、慢性閉塞性肺疾患で通院加療中である。1週前から感冒様症状があり市販薬を服用し経過をみていたが、呼吸困難を訴えた後、反応が鈍くなり救急車で搬送された。Aさんは肩呼吸をしており、発汗が著明で口唇は乾燥している。体温38.3℃、呼吸数35/分、脈拍108/分、血圧96/70mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉89%であった。ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉Ⅱ-30。動脈血液ガス分析では動脈血酸素分圧〈PaO2〉60Torr、動脈血炭酸ガス分圧〈PaCO2〉68Torr、pH7.29であった。 問題2 Aさんは肺炎による急性呼吸不全と診断され、点滴、膀胱留置カテーテルの挿入および気管内挿管が実施された。 このときのAさんの観察で最も注意すべき状態はどれか。

    呼吸音の減弱

  • 80

    Aさん(64歳、女性)は、慢性閉塞性肺疾患で通院加療中である。1週前から感冒様症状があり市販薬を服用し経過をみていたが、呼吸困難を訴えた後、反応が鈍くなり救急車で搬送された。Aさんは肩呼吸をしており、発汗が著明で口唇は乾燥している。体温38.3℃、呼吸数35/分、脈拍108/分、血圧96/70mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉89%であった。ジャパン・コーマ・スケール〈JCS〉Ⅱ-30。動脈血液ガス分析では動脈血酸素分圧〈PaO2〉60Torr、動脈血炭酸ガス分圧〈PaCO2〉68Torr、pH7.29であった。 問題3 Aさんは胸部エックス線写真で右中下肺野の浸潤影が認められ、膿性の痰が吸引されている。 このときの体位ドレナージで最も効果的なのはどれか。

    左前傾側臥位

  • 81

    Aさん(62歳、男性)。1人暮らし。1週前から感冒様症状があり様子をみていたが、呼吸困難と咳嗽が増強したため外来を受診した。胸部エックス線写真と胸部CTによって特発性肺線維症による間質性肺炎と診断され入院した。 既往歴:42歳で糖尿病と診断された。59歳と61歳で肺炎に罹患した。 生活歴:3年前から禁煙している(20~59歳は20本/日)。 身体所見:BMI 17.6。体温38.8℃、呼吸数 30/分、脈拍112/分、血圧140/98mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉91%。両側下肺野を中心に、吸気終末時に捻髪音あり。呼気時は問題ないが、吸気時に深く息が吸えない。ばち状指を認める。 検査所見:血液検査データは、白血球 13,000/μL、Hb 10.5g/dL、総蛋白5.2g/dL、アルブミン2.5g/dL、随時血糖85mg/dL、CRP13.2mg/dL。動脈血液ガス分析で、pH7.35、動脈血二酸化炭素分圧〈PaCO2〉38Torr、動脈血酸素分圧〈PaO2〉56Torr。胸部エックス線写真と胸部CTで、下肺野を中心に輪状影、網状影、淡い陰影あり。 問題1 入院時のAさんの身体状況のアセスメントで適切なのはどれか。  第107回 午後91問

    Ⅰ型呼吸不全である

  • 82

    Aさん(62歳、男性)。1人暮らし。1週前から感冒様症状があり様子をみていたが、呼吸困難と咳嗽が増強したため外来を受診した。胸部エックス線写真と胸部CTによって特発性肺線維症による間質性肺炎と診断され入院した。 既往歴:42歳で糖尿病と診断された。59歳と61歳で肺炎に罹患した。 生活歴:3年前から禁煙している(20~59歳は20本/日)。 身体所見:BMI 17.6。体温38.8℃、呼吸数 30/分、脈拍112/分、血圧140/98mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉91%。両側下肺野を中心に、吸気終末時に捻髪音あり。呼気時は問題ないが、吸気時に深く息が吸えない。ばち状指を認める。 検査所見:血液検査データは、白血球 13,000/μL、Hb 10.5g/dL、総蛋白5.2g/dL、アルブミン2.5g/dL、随時血糖85mg/dL、CRP13.2mg/dL。動脈血液ガス分析で、pH7.35、動脈血二酸化炭素分圧〈PaCO2〉38Torr、動脈血酸素分圧〈PaO2〉56Torr。胸部エックス線写真と胸部CTで、下肺野を中心に輪状影、網状影、淡い陰影あり。 問題2 Aさんは入院後に呼吸機能検査を受けることになった。換気障害の分類を図に示す。 Aさんの呼吸機能検査の結果で考えられるのはどれか

    A

  • 83

    Aさん(62歳、男性)。1人暮らし。1週前から感冒様症状があり様子をみていたが、呼吸困難と咳嗽が増強したため外来を受診した。胸部エックス線写真と胸部CTによって特発性肺線維症による間質性肺炎と診断され入院した。 既往歴:42歳で糖尿病と診断された。59歳と61歳で肺炎に罹患した。 生活歴:3年前から禁煙している(20~59歳は20本/日)。 身体所見:BMI 17.6。体温38.8℃、呼吸数 30/分、脈拍112/分、血圧140/98mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉91%。両側下肺野を中心に、吸気終末時に捻髪音あり。呼気時は問題ないが、吸気時に深く息が吸えない。ばち状指を認める。 検査所見:血液検査データは、白血球 13,000/μL、Hb 10.5g/dL、総蛋白5.2g/dL、アルブミン2.5g/dL、随時血糖85mg/dL、CRP13.2mg/dL。動脈血液ガス分析で、pH7.35、動脈血二酸化炭素分圧〈PaCO2〉38Torr、動脈血酸素分圧〈PaO2〉56Torr。胸部エックス線写真と胸部CTで、下肺野を中心に輪状影、網状影、淡い陰影あり。 問題3 入院後18日。Aさんは2日後に自宅へ退院することとなった。Aさんは「病院に来る前は、息苦しくて死ぬかと思った。あのような思いはもうしたくない。家に帰ってまた息苦しくならないか不安だ」と言う。 Aさんが症状を自己管理できるように指導する内容で適切なのはどれか。

    習慣的に腹式呼吸をする

  • 84

    Aさん(60歳、男性、元建設業)は、妻(57歳)と2人暮らし。2年前に悪性胸膜中皮腫と診断され、化学療法を受けたが効果がみられず、外来通院していた。2週前から、胸痛、息苦しさ、倦怠感が増強したため、症状コントロール目的で入院した。 バイタルサイン:体温36.0℃、呼吸数24/分、脈拍92/分、血圧126/88mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度〈SpO2〉86~90%(room air)。 身体所見:両側下肺野で呼吸音が減弱しており、軽度の副雑音が聴取される。 血液所見:赤血球370万/μL、Hb8.8g/dL、白血球6,700/μL、総蛋白5.2g/dL、アルブミン3.8g/dL、CRP1.5mg/dL。 動脈血液ガス分析(room air):pH7.31、動脈血二酸化炭素分圧〈PaCO2〉40Torr、動脈血酸素分圧〈PaO2〉63Torr。 胸部エックス線写真:胸膜肥厚と肋骨横隔膜角の鈍化が認められる。肺虚脱なし。 問題1 Aさんの呼吸困難の原因で考えられるのはどれか。2つ選べ。  第109回 午前91問

    腹水, 貧血

  • 85

    88歳の男性。慢性閉塞性肺疾患を長年患っている。他に慢性疾患の既往はなく日常生活動作はほぼ自立している。1週前から息苦しさが増強し、昨日から38.0℃の発熱があって受診した。経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>82%。動脈血ガス分析(room air):PaO2 45Torr、PaCO250Torr。胸部エックス線撮影の結果、右肺上葉に陰影を認め肺炎と診断された。 問題1 このときの所見でみられる可能性が高いのはどれ

    胸部の打診での過共鳴音

  • 86

    88歳の男性。慢性閉塞性肺疾患を長年患っている。他に慢性疾患の既往はなく日常生活動作はほぼ自立している。1週前から息苦しさが増強し、昨日から38.0℃の発熱があって受診した。経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>82%。動脈血ガス分析(room air):PaO2 45Torr、PaCO250Torr。胸部エックス線撮影の結果、右肺上葉に陰影を認め肺炎と診断された。 問題2 入院し、抗菌薬の点滴静脈内注射と酸素投与とが開始された。 今後の発生に最も注意が必要なのはどれか。

    CO2ナルコーシス

  • 87

    88歳の男性。慢性閉塞性肺疾患を長年患っている。他に慢性疾患の既往はなく日常生活動作はほぼ自立している。1週前から息苦しさが増強し、昨日から38.0℃の発熱があって受診した。経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>82%。動脈血ガス分析(room air):PaO2 45Torr、PaCO250Torr。胸部エックス線撮影の結果、右肺上葉に陰影を認め肺炎と診断された。 問題3 その後順調に回復したため退院が決まった。患者はエレベータのない公営住宅の4階に1人で暮らしており、近隣に家事を手伝ってくれる親戚や友人はいない。食事は不規則でインスタント食品ばかりである。 退院指導で入れるべき内容はどれか。2つ選べ。  第99回 午後105問

    配食サービスの紹介, 外出後の手洗い

  • 88

    85歳の女性。6年前にアルツハイマー型認知症と診断され、自宅で生活していた。呼吸器疾患の既往はない。4日前から発熱し、肺炎と診断され入院した。 問題1 入院時の所見で最も可能性が高いのはどれか。  第98回 午前106問

    粗い断続性副雑音(水泡音)

  • 89

    Aさん(81歳、女性)は、6年前にレビー小体型認知症と診断された。Aさんは雨の中を一人で外出して自宅に戻れなくなり、同居している娘に発見された。その夜、娘が話しかけてきたときのAさんの反応が鈍くなったため、かかりつけの病院を受診し、細菌性肺炎と診断され入院した。呼吸器疾患の既往はない。 問題1 入院時にみられる所見はどれか。  第105回 午後100問

    粗い断続性副雑音