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問題一覧
1
超高層建物、高層建物、特定大規模建物、特定中規模建物には引込管ガス遮断装置を設けなけれはならない。
❌
2
最高使用圧力が中圧の導管でガスを供給する建物(但し工場等は除く)には引込管ガス断装置を設けなければならない。
❌
3
最高使用圧力が低圧である内径50mm以上の導管でガスを供給する建物は引込管ガス断装置を設けなけれはならない。
❌
4
屋外若しくは容易に出入りできる箇所に設置されており、かつ、危急時に速やかに操作を行うことができるガスメーターコック(この場合は、1本の引込管に対してガスメーターコック数が5個以下に限る)は、5管カス断装置とみなすことができる
❌
5
特定地下街等、特定地下室等、超高層建物及び特定大規模建物には緊急ガス断装置を設けなければならない。
⭕️
6
中圧で供給する建物にはすべて緊急ガス装置を設けなければならない。
❌
7
中圧供給建物(工場等は除く)で「ガス警報器または自動ガス断装置を設置しなければならない場所」とは、建物第一貫通部と建物内の溶接以外の接合部である。
❌
8
使用最大流量が16m3/h以下のガスメーターは、地震動・過大なガスの流量・異常なガス圧力の低下・少量のガス漏えいを検知した場合にガスを速やかに遮断する機能を有するものでなければならない
❌
9
ガス遮断機能を有するガスメーターの設置場所において250ガルを超える地震動を断続的に検知した場合、速やかにガスを遮断しなければならない。
❌
10
漏えい検査の方法には、導管の路線上を深さ約50cm、間隔約5mでボーリングを行い、その穴に管を立て、速やかにガス検知器又は臭気により漏えいの有無を検査する方法がある。
❌
11
低圧のガス漏えい検査の方法には、被検査部分へのガスの流入を遮断した後、所定の保持時間以上保持し、漏えいの有無を検査する方法がある。
⭕️
12
被検査部の容積が1m3以上 10m3未満で、チャンバー型圧力計を使用した場合の検査時間(圧力保持時間)は2分以上である。
❌
13
絶縁措置」とは、ポリエチレン管又は絶縁継手等で防食されていることである。
❌
14
適切な漏えい検知装置(マイコンメーター)」とは、被検知部分へのガスの流入を30日間連続して検知した場合は、自動的に表示により警報し、かつ、ガスを遮断するものであることである。
❌
15
ガス警報器(検知器)の設置基準は、燃焼器から水平距離で5m以内に設置されていること。
❌
16
ガス警報器(検知器)の設置基準は、燃焼器が設置されている室内で、天井面等の付近に吸込口がある場合には、当該燃焼器から最も遠い吸込口付近に設置されていること。
❌
17
ガス警報器(検知器)の設置基準は、ガス警報器(検知器)の上端が、天井面等から0.3m以内の位置に設置されていること。
❌
18
道路に埋設されている導管からガスまでに設置されている導管、ガスメーターコック、ガスメーター及びカスは適切な方法により検査を行い、漏えいが認められなかったものでなければならないが、ポリエチレン管を使用している場合(当該使用している部分に限る)この限りではない。
⭕️
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