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百人一首 1〜50
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  • 問題数 50 • 8/19/2024

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    問題一覧

  • 1

    次の上の句に合う下の句はどれ? 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ

    わが衣手は 露にぬれつつ

  • 2

    次の上の句に合う下の句はどれ? 春すぎて 夏来にけらし 白妙の

    衣ほすてふ 天の香具山

  • 3

    次の上の句に合う下の句はどれ? あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の

    ながながし夜を ひとりかも寝む

  • 4

    次の上の句に合う下の句はどれ? 田子の浦に うち出でて見れば 白妙の

    富士の高嶺に 雪はふりつつ

  • 5

    次の上の句に合う下の句はどれ? 奥山に もみぢ踏み分け 鳴く鹿の

    声聞く時ぞ 秋は悲しき

  • 6

    次の上の句に合う下の句はどれ? かささぎの 渡せる橋に おく霜の

    白きを見れば 夜ぞふけにける

  • 7

    次の上の句に合う下の句はどれ? 天の原 ふりさけ見れば 春日なる

    三笠の山に 出でし月かも

  • 8

    次の上の句に合う下の句はどれ? わが庵は 都のたつみ しかぞすむ

    世をうぢ山と 人はいふなり

  • 9

    次の上の句に合う下の句はどれ? 花の色は うつりにけりな いたづらに

    わが身世にふる ながめせしまに

  • 10

    次の上の句に合う下の句はどれ? これやこの 行くも帰るも 別れては

    知るも知らぬも あふ坂の関

  • 11

    次の上の句に合う下の句はどれ? わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと

    人には告げよ あまのつり舟

  • 12

    次の上の句に合う下の句はどれ? 天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ

    をとめの姿 しばしとどめむ

  • 13

    次の上の句に合う下の句はどれ? つくばねの 峰より落つる みなの川

    こひぞつもりて 淵となりぬる

  • 14

    次の上の句に合う下の句はどれ? 陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに

    乱れそめにし われならなくに

  • 15

    次の上の句に合う下の句はどれ? 君がため 春の野に出でて 若菜つむ

    わが衣手に 雪はふりつつ

  • 16

    次の上の句に合う下の句はどれ? 立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる

    まつとし聞かば 今帰り来む

  • 17

    次の上の句に合う下の句はどれ? ちはやぶる 神代もきかず 竜田川

    からくれなゐに 水くくるとは

  • 18

    次の上の句に合う下の句はどれ? 住の江の 岸による波 よるさへや

    夢の通ひ路 人めよくらむ

  • 19

    次の上の句に合う下の句はどれ? 難波潟 みじかき葦の ふしの間も

    あはでこの世を 過ぐしてよとや

  • 20

    次の上の句に合う下の句はどれ? わびぬれば 今はた同じ 難波なる

    みをつくしても あはむとぞ思ふ

  • 21

    次の上の句に合う下の句はどれ? 今こむと 言ひしばかりに 長月の

    有明の月を 待ちいでつるかな

  • 22

    次の上の句に合う下の句はどれ? 吹くからに 秋の草木の しをるれば

    むべ山風を 嵐といふらむ

  • 23

    次の上の句に合う下の句はどれ? 月みれば 千々に物こそ 悲しけれ

    我が身ひとつの 秋にはあらねど

  • 24

    次の上の句に合う下の句はどれ? このたびは ぬさもとりあへず 手向山

    紅葉のにしき 神のまにまに

  • 25

    次の上の句に合う下の句はどれ? 名にしおはば 逢坂山の さねかづら

    人に知られで くるよしもがな

  • 26

    次の上の句に合う下の句はどれ? 小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば

    今ひとたびの みゆき待たなむ

  • 27

    次の上の句に合う下の句はどれ? みかの原 わきて流るる いづみ川

    いつみきとてか 恋しかるらむ

  • 28

    次の上の句に合う下の句はどれ? 山里は 冬ぞさびしさ まさりける

    人めも草も かれぬと思へば

  • 29

    次の上の句に合う下の句はどれ? 心あてに 折らばや折らむ 初霜の

    おきまどはせる 白菊の花

  • 30

    次の上の句に合う下の句はどれ? ありあけの つれなく見えし 別れより

    暁ばかり 憂きものはなし

  • 31

    次の上の句に合う下の句はどれ? 朝ぼらけ ありあけの月と 見るまでに

    吉野の里に 降れる白雪

  • 32

    次の上の句に合う下の句はどれ? 山川に 風のかけたる しがらみは

    流れもあへぬ 紅葉なりけり

  • 33

    次の上の句に合う下の句はどれ? ひさかたの 光のどけき 春の日に

    しづ心なく 花の散るらむ

  • 34

    次の上の句に合う下の句はどれ? 誰をかも 知る人にせむ 高砂の

    松も昔の 友ならなくに

  • 35

    次の上の句に合う下の句はどれ? 人はいさ 心も知らず ふるさとは

    花ぞ昔の 香に匂ひける

  • 36

    次の上の句に合う下の句はどれ? 夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを

    雲のいづこに 月やどるらむ

  • 37

    次の上の句に合う下の句はどれ? 白露に 風の吹きしく 秋の野は

    つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける

  • 38

    次の上の句に合う下の句はどれ? 忘らるる 身をば思はず 誓ひてし

    人のいのちの 惜しくもあるかな

  • 39

    次の上の句に合う下の句はどれ? 浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど

    あまりてなどか 人の恋しき

  • 40

    次の上の句に合う下の句はどれ? しのぶれど 色に出でにけり わが恋は

    物や思ふと 人の問ふまで

  • 41

    次の上の句に合う下の句はどれ? 恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり

    人知れずこそ 思ひ初めしか

  • 42

    次の上の句に合う下の句はどれ? 契りきな かたみに袖を しぼりつつ

    末の松山 波越さじとは

  • 43

    次の上の句に合う下の句はどれ? あひ見ての のちの心に くらぶれば

    昔は物を 思はざりけり

  • 44

    次の上の句に合う下の句はどれ? あふことの たえてしなくは なかなかに

    人をも身をも 恨みざらまし

  • 45

    次の上の句に合う下の句はどれ? あはれとも いふべき人は 思ほえで

    身のいたづらに なりぬべきかな

  • 46

    次の上の句に合う下の句はどれ? 由良のとを 渡る舟人 かぢを絶え

    ゆくへも知らぬ 恋の道かな

  • 47

    次の上の句に合う下の句はどれ? 八重むぐら しげれる宿の さびしきに

    人こそ見えね 秋は来にけり

  • 48

    次の上の句に合う下の句はどれ? 風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ

    くだけて物を 思ふころかな

  • 49

    次の上の句に合う下の句はどれ? みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え

    昼は消えつつ 物をこそ思へ

  • 50

    次の上の句に合う下の句はどれ? 君がため 惜しからざりし 命さへ

    長くもがなと 思ひけるかな