漢検一級四字熟語 その5
問題一覧
1
尸位素餐
2
侈衣美食 贅沢なことの喩え。
3
駟介旁旁 武装した四頭立ての馬が引く戦車が駆け巡ること。
4
四衢八街 大通りがあらゆる方面に通じた大きな街。
5
舳艫千里
6
舐糠及米 少しのことから被害が増えていくこと。
7
豕交獣畜 獸のように人を扱うこと。
8
師曠之聡 非常に鋭く敏い耳の喩え。師曠は人名。
9
自己韜晦 自分の才能、地位、本心などを隠して、表に出さないこと。 「韜」つつ(む)、かく(す)、ゆみぶくろ 「晦」くら(ます)、くら(い)、みそか
10
舐痔得車 自分を卑しめる事までして、大きな利益を手に入れること。
11
獅子搏兎 簡単なことでも全力で取り組むこと。
12
詩人蛻骨 上質な茶を讃える言葉。蛻(ぬけがら)
13
死生契闊 生死を共にすることを約束して、共に苦労しながらも努力すること。
14
咫尺之書 短い手紙の文章や書状のこと。
15
紫髯緑眼 西洋人のこと。
16
七嘴八舌 たくさんの意見が色々なところから出ること。
17
七種菜羹 七種の野菜の汁物。または、七草粥。
18
七縦七擒 三国時代に蜀の諸葛亮が敵将の孟獲を七度逃がしてやり、七度捕らえた故事。
19
史籀大篆 新しい書体のこと。
20
日月逾邁 月日が過ぎていくこと。
21
疾言遽色 早口な物言いと慌てた顔つき。
22
失魂落魄 とても驚き、慌てている様子。または、精神が不安定になり、奇怪な行動をすること。
23
実践躬行 理論などを自らの力で実際に実行して見せること。
24
叱咤激励
25
疾風勁草 その人の真価は苦境に立って初めて分かる。
26
櫛風沐雨 様々な苦労をすること。
27
舐犢之愛 親が自身の子を溺愛すること。
28
子墨兎毫 文人。詩文を作る人。
29
徙木之信 約束を必ず実行すること。
30
揣摩臆測 当て推量をすること。
31
鴟目虎吻 欲深く凶悪で、残忍な人相の喩え。 「鴟」とび、ふくろう「吻」口つき
32
車胤聚蛍 苦学することの喩え。車胤は人名。
33
鵲巣鳩居 他人の地位や成功を横取りすること。または、嫁いできた女性が夫の家を我が家とすること。
34
奢侈淫佚 贅沢な暮らしをして、淫らな楽しみに耽ること。
35
洒洒落落 性格や言動があっさりして、物事にこだわらないこと。
36
社稷之臣 国家の重要な職についている臣下。
37
醜悪奸邪 容姿が醜くて、心に悪意が満ちていること。
38
拾遺補闕 誤りを見つけて正し補うこと。
39
自由闊達
40
衆賢茅茹 賢人たちが互いに力を合わせること。
41
秋毫之末 非常に小さく細かいもの。
42
聚散十春 仲間と別れた後に、あっという間に長い年月が過ぎ去ること。
43
獣聚鳥散 規律や統率の全く無い者の集まり。
44
袖手旁観 隣で何もできずに、ただ見ていること。
45
戎馬倥偬 戦場であわただしく走り回り、忙しく軍務を行うこと。
46
秋風冽冽 秋の風の厳しく冷たい様子。
47
聚蚊成雷 小さなものでも、数が多くなれば大きな力になるということ。
48
酒甕飯嚢 能力も知識もない人。
49
夙夜夢寐 朝から晩までいつもいつも。また、寝ても覚めても思うこと。
50
珠襦玉匣 美しいものの喩え。
51
朱脣皓歯 美人の形容。赤い唇と白い歯。
52
朮羮艾酒 もち粟が入っている吸い物とヨモギの酒。
53
朱墨爛然 学問や読書に精を出すこと。
54
春寒料峭 春になり暖かくなった後に寒さが戻り、春風が冷たく感じること。
55
蓴羹鱸膾 故郷のことを懐かしく思う気持ち。
56
春風駘蕩 特に目立った事もなく、平和で穏やかな様子。または、穏やかでのんびりとした性格や態度。
57
宵衣(日へんに干)食 為政者が早朝から夜遅くまで懸命に政治に取り組むこと。
58
笙磬同音 人が互いに力を合わせて仲良くする事。
59
商山四皓 乱世を避けて、商山に隠遁した四人の老人。
60
銷鑠縮栗 意気がなくなり、恐れて小さくなること。
61
漿酒霍肉 この上なく贅沢なこと。
62
畳牀架屋 無駄なことや意味の無いことを繰り返すこと。
63
瀟湘八景 中国湖南省にある美しい8ヶ所の景色。
64
躡足附耳 注意する時に、その人を傷つけないよう、周りの人に気づかれない配慮をする事。
65
焦頭爛額 大切なことを忘れて、必要のない事を重要視すること。
66
攘臂疾言 とても誇らしそうな様子。
67
常備不懈 普段の生活の中でも、何かあったときの為の準備を怠らないこと。
68
嘯風弄月 自然の景色を愛でて、風流を好んで楽しむこと。
69
生滅滅已 生死を超越して、煩悩がないやすらぎの境地(涅槃)に入ること。
70
逍遥自在 世間から離れて自由に楽しむこと。
71
蜀犬吠日 見識の浅い人間が、賢者の言行を非難する。
72
嗇夫利口 喋りは達者だが、身分の低い人。
73
持粱歯肥 良い食事ができる身分になること。
74
緇林杏壇 学問を教える場所、講堂のこと。
75
砥礪切磋 学問や人格を高めるため努力すること。
76
眥裂髪指 激怒する様子。「眥裂」は、目を大きく見開くこと。「髪指」は、髪の毛が逆立つこと。
77
四六駢儷 四字句と六字句の対句を用いた、古代中国の修辞的な文体。
78
神韻縹渺 芸術作品にある表現できない程の優れた趣のこと。
79
心悸亢進 心臓の鼓動が速く激しくなること。
80
晨去暮来 朝早く家を出て、夕方になって帰ってくること。
81
人権蹂躙 人が生まれながらに持っている権利を侵すこと。
82
心広体胖 心が広く穏やかな人は、体も大きく落ち着いて見えるということ。
83
人口稠密 人や家が一ヶ所に集まっていること。
84
深根固柢(蔕) 基礎をよく固めて、不安定にならないようにすること。
85
斟酌折衷 それぞれの事情を汲み取り、その中間をとること。
86
浸潤之譖 非難や中傷の言葉が、少しずつ信じられていくこと。
87
人心洶洶 世の人たちの心が恐れおののいて動揺していること。
88
人心収攬 沢山の人たちの心をしっかりとらえてまとめること。
89
晨星落落 仲の良い友人が次第に少なくなっていくこと。
90
塵飯塗羹 実際に何の役にも立たないこと。 (塵の飯と泥の吸い物)
91
振臂一呼 自分自身を奮い立たせること。
92
神仏混淆 神道と仏教の信仰をうまく融合させること。
93
脣亡歯寒 互いに深い関係で繋がっていて、一方が滅びるともう一方も危険な状態になること。
94
瞋目張胆 大いに勇気を奮うこと。
95
晨夜兼道 急いで仕事をすること。または、昼も夜も休まず先へ進むこと。
96
深厲浅揭 その時々の状況に合わせ、適切に対処すること。「深ければ厲し、浅ければ揭す」
97
吹影鏤塵 無意味な努力の事。
98
酔眼朦朧 目の焦点が合わないほど酒に酔い、ぼんやりとしか辺りを見ることができない様子。
99
垂拱之化 天子の徳により民衆が感化されて、自ずと天下が平穏に治まること。
100
炊金饌玉 とても贅沢なご馳走のこと。黄金を炊き、玉を食卓に並べること。
漢検一級四字熟語 その1
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Hiroshi Hosokawa · 100問 · 2年前漢検一級四字熟語 その1
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Hiroshi Hosokawa · 4回閲覧 · 72問 · 2年前漢検一級四字熟語 その10
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1
尸位素餐
2
侈衣美食 贅沢なことの喩え。
3
駟介旁旁 武装した四頭立ての馬が引く戦車が駆け巡ること。
4
四衢八街 大通りがあらゆる方面に通じた大きな街。
5
舳艫千里
6
舐糠及米 少しのことから被害が増えていくこと。
7
豕交獣畜 獸のように人を扱うこと。
8
師曠之聡 非常に鋭く敏い耳の喩え。師曠は人名。
9
自己韜晦 自分の才能、地位、本心などを隠して、表に出さないこと。 「韜」つつ(む)、かく(す)、ゆみぶくろ 「晦」くら(ます)、くら(い)、みそか
10
舐痔得車 自分を卑しめる事までして、大きな利益を手に入れること。
11
獅子搏兎 簡単なことでも全力で取り組むこと。
12
詩人蛻骨 上質な茶を讃える言葉。蛻(ぬけがら)
13
死生契闊 生死を共にすることを約束して、共に苦労しながらも努力すること。
14
咫尺之書 短い手紙の文章や書状のこと。
15
紫髯緑眼 西洋人のこと。
16
七嘴八舌 たくさんの意見が色々なところから出ること。
17
七種菜羹 七種の野菜の汁物。または、七草粥。
18
七縦七擒 三国時代に蜀の諸葛亮が敵将の孟獲を七度逃がしてやり、七度捕らえた故事。
19
史籀大篆 新しい書体のこと。
20
日月逾邁 月日が過ぎていくこと。
21
疾言遽色 早口な物言いと慌てた顔つき。
22
失魂落魄 とても驚き、慌てている様子。または、精神が不安定になり、奇怪な行動をすること。
23
実践躬行 理論などを自らの力で実際に実行して見せること。
24
叱咤激励
25
疾風勁草 その人の真価は苦境に立って初めて分かる。
26
櫛風沐雨 様々な苦労をすること。
27
舐犢之愛 親が自身の子を溺愛すること。
28
子墨兎毫 文人。詩文を作る人。
29
徙木之信 約束を必ず実行すること。
30
揣摩臆測 当て推量をすること。
31
鴟目虎吻 欲深く凶悪で、残忍な人相の喩え。 「鴟」とび、ふくろう「吻」口つき
32
車胤聚蛍 苦学することの喩え。車胤は人名。
33
鵲巣鳩居 他人の地位や成功を横取りすること。または、嫁いできた女性が夫の家を我が家とすること。
34
奢侈淫佚 贅沢な暮らしをして、淫らな楽しみに耽ること。
35
洒洒落落 性格や言動があっさりして、物事にこだわらないこと。
36
社稷之臣 国家の重要な職についている臣下。
37
醜悪奸邪 容姿が醜くて、心に悪意が満ちていること。
38
拾遺補闕 誤りを見つけて正し補うこと。
39
自由闊達
40
衆賢茅茹 賢人たちが互いに力を合わせること。
41
秋毫之末 非常に小さく細かいもの。
42
聚散十春 仲間と別れた後に、あっという間に長い年月が過ぎ去ること。
43
獣聚鳥散 規律や統率の全く無い者の集まり。
44
袖手旁観 隣で何もできずに、ただ見ていること。
45
戎馬倥偬 戦場であわただしく走り回り、忙しく軍務を行うこと。
46
秋風冽冽 秋の風の厳しく冷たい様子。
47
聚蚊成雷 小さなものでも、数が多くなれば大きな力になるということ。
48
酒甕飯嚢 能力も知識もない人。
49
夙夜夢寐 朝から晩までいつもいつも。また、寝ても覚めても思うこと。
50
珠襦玉匣 美しいものの喩え。
51
朱脣皓歯 美人の形容。赤い唇と白い歯。
52
朮羮艾酒 もち粟が入っている吸い物とヨモギの酒。
53
朱墨爛然 学問や読書に精を出すこと。
54
春寒料峭 春になり暖かくなった後に寒さが戻り、春風が冷たく感じること。
55
蓴羹鱸膾 故郷のことを懐かしく思う気持ち。
56
春風駘蕩 特に目立った事もなく、平和で穏やかな様子。または、穏やかでのんびりとした性格や態度。
57
宵衣(日へんに干)食 為政者が早朝から夜遅くまで懸命に政治に取り組むこと。
58
笙磬同音 人が互いに力を合わせて仲良くする事。
59
商山四皓 乱世を避けて、商山に隠遁した四人の老人。
60
銷鑠縮栗 意気がなくなり、恐れて小さくなること。
61
漿酒霍肉 この上なく贅沢なこと。
62
畳牀架屋 無駄なことや意味の無いことを繰り返すこと。
63
瀟湘八景 中国湖南省にある美しい8ヶ所の景色。
64
躡足附耳 注意する時に、その人を傷つけないよう、周りの人に気づかれない配慮をする事。
65
焦頭爛額 大切なことを忘れて、必要のない事を重要視すること。
66
攘臂疾言 とても誇らしそうな様子。
67
常備不懈 普段の生活の中でも、何かあったときの為の準備を怠らないこと。
68
嘯風弄月 自然の景色を愛でて、風流を好んで楽しむこと。
69
生滅滅已 生死を超越して、煩悩がないやすらぎの境地(涅槃)に入ること。
70
逍遥自在 世間から離れて自由に楽しむこと。
71
蜀犬吠日 見識の浅い人間が、賢者の言行を非難する。
72
嗇夫利口 喋りは達者だが、身分の低い人。
73
持粱歯肥 良い食事ができる身分になること。
74
緇林杏壇 学問を教える場所、講堂のこと。
75
砥礪切磋 学問や人格を高めるため努力すること。
76
眥裂髪指 激怒する様子。「眥裂」は、目を大きく見開くこと。「髪指」は、髪の毛が逆立つこと。
77
四六駢儷 四字句と六字句の対句を用いた、古代中国の修辞的な文体。
78
神韻縹渺 芸術作品にある表現できない程の優れた趣のこと。
79
心悸亢進 心臓の鼓動が速く激しくなること。
80
晨去暮来 朝早く家を出て、夕方になって帰ってくること。
81
人権蹂躙 人が生まれながらに持っている権利を侵すこと。
82
心広体胖 心が広く穏やかな人は、体も大きく落ち着いて見えるということ。
83
人口稠密 人や家が一ヶ所に集まっていること。
84
深根固柢(蔕) 基礎をよく固めて、不安定にならないようにすること。
85
斟酌折衷 それぞれの事情を汲み取り、その中間をとること。
86
浸潤之譖 非難や中傷の言葉が、少しずつ信じられていくこと。
87
人心洶洶 世の人たちの心が恐れおののいて動揺していること。
88
人心収攬 沢山の人たちの心をしっかりとらえてまとめること。
89
晨星落落 仲の良い友人が次第に少なくなっていくこと。
90
塵飯塗羹 実際に何の役にも立たないこと。 (塵の飯と泥の吸い物)
91
振臂一呼 自分自身を奮い立たせること。
92
神仏混淆 神道と仏教の信仰をうまく融合させること。
93
脣亡歯寒 互いに深い関係で繋がっていて、一方が滅びるともう一方も危険な状態になること。
94
瞋目張胆 大いに勇気を奮うこと。
95
晨夜兼道 急いで仕事をすること。または、昼も夜も休まず先へ進むこと。
96
深厲浅揭 その時々の状況に合わせ、適切に対処すること。「深ければ厲し、浅ければ揭す」
97
吹影鏤塵 無意味な努力の事。
98
酔眼朦朧 目の焦点が合わないほど酒に酔い、ぼんやりとしか辺りを見ることができない様子。
99
垂拱之化 天子の徳により民衆が感化されて、自ずと天下が平穏に治まること。
100
炊金饌玉 とても贅沢なご馳走のこと。黄金を炊き、玉を食卓に並べること。