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漢検一級四字熟語 その7

漢検一級四字熟語 その7
100問 • 2年前
  • Hiroshi Hosokawa
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    問題一覧

  • 1

    たんしこしょう

    箪食壺漿 自分達を救ってくれた軍隊を民衆がもてなすこと。

  • 2

    だんせいかくしゅく

    断薺画粥 貧しい暮らしをしながらも、勉学に励むこと。

  • 3

    たんせきらてい

    袒裼裸裎 この上なく無礼であること。 衣服を脱ぎ、裸になることから。

  • 4

    だんてんちょうりょう

    談天雕竜 弁論や文章が広大で立派なこと。

  • 5

    たんぷじゅんざい

    貪夫徇財 欲深い人は、金銭の為に命を捨てるということ。

  • 6

    だんらんちょうほう

    断爛朝報 ちぎれてバラバラになった朝廷の記録。

  • 7

    たんりかくしゅ

    探驪獲珠 危険な事をして、大きな利益を得ること。

  • 8

    たんろのけん

    湛盧之剣 宝剣のこと。黒く澄んだ宝剣。

  • 9

    ちぎしゅんじゅん

    遅疑逡巡 色々と疑い迷って、いつまでも決断出来ずにぐずぐずしているさま。

  • 10

    ちぎょのわざわい

    池魚之殃 何の関係もないのに、災難に巻き込まれること。巻き添えに遭うこと。

  • 11

    ちくはくのこう

    竹帛之功 歴史に名が残るような功績や手柄のこと。

  • 12

    ちくほうしょうも

    竹苞松茂 新築の家が完成したことを祝う言葉。

  • 13

    ちっきょへいそく

    蟄居屏息 外出せず家の中で息を潜めて隠れていること。

  • 14

    ちみもうりょう

    魑魅魍魎 人に悪いことをする様々な化け物のこと。

  • 15

    ちゅうけんこうけい

    中権後勁 軍隊の策略と陣容が整っていること。

  • 16

    ちゅうこうやしょう

    昼耕夜誦 昼に農作業をして、夜は勉強すること。

  • 17

    ちゅうしんのほう

    誅心之法 実際に行動を起こさなくても、心の中に悪意があれば罰を与えること。

  • 18

    ちゅうせきのよ

    疇昔之夜 昨晩。昨夜。前日の夜。

  • 19

    ちゅうちょしゅんじゅん

    躊躇逡巡 いつまでも悩んで、物事を決めることができないこと。

  • 20

    ちゅうびゅうみう

    綢繆未雨 しっかりと準備をして、災害が起こる前に防ぐこと。

  • 21

    ちゅうれんとうかい

    仲連蹈海 自身の信念を守りぬくことの喩え。 仲連は人名。

  • 22

    ちゅっちょくゆうめい

    黜陟幽明 功績に合わせて、人材を評価、登用すること。

  • 23

    ちょういつぜつじん

    超軼絶塵 他のものより非常に優れていることの喩え。または、馬などが非常に速く走る様子。

  • 24

    ちょうおうりちょう

    張王李趙 どこにでもいるような普通の人。

  • 25

    ちょうけいうかい

    長頸烏喙 頸(くび)が長く、口が尖っている顔立ち。

  • 26

    ちょうけんびんらん

    朝憲紊乱 国の法律が乱れること。

  • 27

    ちょうこうすいかい

    懲羮吹膾 一度失敗したことでイヤになり、不必要なまでに注意すること。

  • 28

    ちょうこうてんざん

    長江天塹 長江は天然の塹壕であるということ。

  • 29

    ちょうこうぼうん

    朝耕暮耘 農業に精を出すこと。

  • 30

    ちょうしんるこつ

    彫心鏤骨 非常に辛い苦労をすること。

  • 31

    ちょうせいぼえん

    朝齏暮塩 ひどく貧しいことの喩え。 「齏」 野菜の和え物

  • 32

    ちょうちゅう(の)ここつ

    冢中枯骨 特に目立つ所がなく、役に立たない人のこと。

  • 33

    ちょうちゅうてんこく

    彫虫篆刻 細かい部分に拘って、飾っただけの内容のない詩文。

  • 34

    ちょうちょうなんなん

    喋喋喃喃 男女が小さな声で仲良く話をすること。

  • 35

    ちょうてきれんさん

    糶糴斂散 政府が米を豊作の時に買って保存し、凶作の時に安く売ること。 (類)賤斂貴発

  • 36

    ちょうふうろうげつ

    嘲風哢月 即興で風や月を題材とした詩歌を作ること。

  • 37

    ちょうぶんこくる

    雕文刻鏤 文章の文字や字句を美しく飾ること。

  • 38

    ちょうりょうばっこ

    跳梁跋扈 悪人などが我が物顔で、好き勝手に振る舞うこと。

  • 39

    ちょくおうまいしん

    直往邁進 迷うことなく一途に突き進むこと。

  • 40

    ちょしていき

    佇思停機 思い悩み、心の動きが止まってしまうこと。(禅宗の言葉)

  • 41

    ちょれきさんぼく

    樗櫟散木 役に立たない人や物の喩え。 主に、自分の事を謙遜していう言葉。 (類)樗櫟之材

  • 42

    ちんかたいたん

    枕戈待旦 いつでも戦いができるように準備を怠らないこと。 「戈(ほこ)を枕にして旦(あした)を待つ」

  • 43

    ちんさいのやく

    陳蔡之厄 旅先や道中で災難に遭うこと。 「陳」「蔡」共に国名 孔子の遊説中の故事に由来。

  • 44

    ちんりゅうそうせき

    枕流漱石 自身の失敗や負けを認めようとしないこと。

  • 45

    ついいんらくこん

    墜茵落溷 人には、幸運と不運があることの喩え。 「茵」敷物 「溷」便所 花びらが落ちる場所で表現している。

  • 46

    ていかいしゅみ

    低徊趣味 世俗を離れ、のんびりした気持ちで、自然や芸術を楽しむこと。 「低徊」考え事をしたりしながらゆっくり歩き回る。

  • 47

    ていがくのじょう

    棣鄂之情 仲良く美しい兄弟の情。 「棣」庭梅のこと 庭梅の花は萼が寄り添い美しく咲くから。

  • 48

    ていこうたんぺき

    渟膏湛碧 水が油のように深く静かに淀んで、深緑色に見える様子。

  • 49

    でいしゅかんぎょく

    泥首銜玉 謝罪や降伏を意味する儀式の一つ。 頭を地面につけ、玉を口に咥えること。

  • 50

    ていそうぎょくせき(ていとうぎょくせき)

    鼎鐺玉石 この上ない程の贅沢をすることの喩え。 「鼎をば鐺のごとく玉をば石のごとく」 (類)金塊珠礫

  • 51

    ていとうべんぱつ

    剃頭辮髪 中国の周辺地域で見られた髪型。

  • 52

    てきかまんしゃ

    擲果満車 とても人気があり、評判のいいこと。 街を歩くだけで、婦人たちに車が一杯になるほどの果物を投げられた人物の故事から。

  • 53

    てっちゅうのそうそう

    鉄中錚錚 普通の人の中で少しだけ優れている人。 (類)庸中佼佼(ようちゅうのこうこう)

  • 54

    てっとうほうげん

    跌蕩放言 周りに気を遣わずに、好き勝手に喋り散らすこと。

  • 55

    てつらんきび

    轍乱旗靡 戦に負けて慌てて逃げる様子。 「旗靡」旗が横たわること。

  • 56

    てんいしせき

    天威咫尺 天子の側近。または、天子の威光に近づき過ぎて畏れ多いこと。

  • 57

    てんうちろ

    天宇地廬 世界。天と地。この世。 「天宇」空の屋根(空や世界のこと) 「地廬」地のいおり(大地のこと)

  • 58

    てんがんしせき

    天顔咫尺 天子の側近として仕えること。 「咫尺」距離が非常に近いことの喩え

  • 59

    てんしんらんまん

    天真爛漫 ありのままの心や感情がそのままあふれでる様子。または、明るく素直で悪気がない様子。

  • 60

    てんたいとそく

    霑体塗足 きつい労働の様子。 「霑」濡れること 「塗」泥で汚れること

  • 61

    てんだいのふで

    椽大之筆 立派で堂々としている文章の喩え。 「椽」屋根を支える最も立派で太い木材。たるき。

  • 62

    てんたんかよく

    恬淡寡欲 物事に拘らず、さっぱりしていて、欲望が少ないこと。

  • 63

    てんちかいびゃく

    天地開闢 世界の始まり。天と地ができた世の始まり。「開闢」始まり。開け始め。

  • 64

    てんてんはんそく

    輾転反側 なかなか寝つけずに何度も寝返りを打つこと。 「輾転」「反側」共に寝返りを打つこと

  • 65

    てんぱいるろう

    顛沛流浪 つまづいて倒れたり、ふらふらしながら、当てもなく歩くこと。

  • 66

    てんばつてきめん

    天罰覿面 悪い行いをすれば必ず天から罰が下るということ。 (類)天網恢々

  • 67

    てんぽかんなん

    天歩艱難 天運に恵まれないため非常に苦労すること。

  • 68

    てんぼくんこう

    典謨訓誥 「書経」の中にある4つの文体の名前。

  • 69

    てんもんかいこう

    天門開闔 万物の生滅変化。 「天門」万物が生まれでる門

  • 70

    とういつかんい

    蕩佚簡易 のんびりして自由なこと。寛大で優しいこと。また、ほしいままで締まりがないこと。

  • 71

    とうかきすい

    桃花癸水 女性の月経のこと。 「癸水」女性の月経

  • 72

    どうぎきょかつ

    恫疑虚喝 心中ではびくびくしながら相手を脅すこと。 「恫疑」恐れてためらう 「虚喝」虚勢を張って脅すこと

  • 73

    どうきほうしゅ

    道揆法守 道理を以て物事を図り定め、法度を自ら守る。

  • 74

    どうきんきょうちん

    同衾共枕 男女が同じ布団で睦まじく寝て、情愛を交わすこと。

  • 75

    とうこうかいせき

    韜光晦迹 才能などを包み隠して表に出さないこと。 「光を韜(つつ)み迹(あと)を晦(くら)ます」

  • 76

    とうこうきほう

    騰蛟起鳳 才能が特別優れていること。 「騰蛟」天躍り上がる蛟竜 「起鳳」飛び立つ鳳凰

  • 77

    とうこきょくし

    桃弧棘矢 災いを取り除くこと。 「桃弧」「棘矢」魔除けの道具

  • 78

    とうさいかんか

    倒載干戈 戦いが終わり平和になったことの喩え。 武器を上下逆さまに車に載せ、二度と戦いをしないことを示した故事から。

  • 79

    とうじょうしゅうこ

    蹈常襲故 今までのやり方を受け継ぎ、そのとおりにしていくこと。 「常を蹈(ふ)んで故を襲う」

  • 80

    どうしょうてっぺき

    銅牆鉄壁 守りが堅固なことの喩え。 銅の垣根と鉄の壁。

  • 81

    とうしょうりふ

    桃傷李仆 兄弟が互いに争い、反目することの喩え。

  • 82

    どうしんりくりょく

    同心戮力 心を一つに合わせ一致協力すること。

  • 83

    とうせつしぎ

    蹈節死義 節操を守り、正義の為に命を捨てること。

  • 84

    とうどうしかつ

    頭童歯豁 年寄りの様子。老人のこと。

  • 85

    とうひとうしゃ

    螳臂当車 弱者が自分の力をかえりみず、強者に立ち向かう喩え。 (類)螳螂之斧(とうろうのおの)

  • 86

    どうほうどうたく

    同袍同沢 苦労を共にする親密な友。戦友。 「袍」綿入れ「沢」肌着

  • 87

    どうもくけつぜつ

    瞠目結舌 驚いて呆然とすること。 「瞠目」驚いて目を見張ること 「結舌」ものが言えないさま

  • 88

    とうりせいけい

    桃李成蹊 徳がある人のもとには、黙っていても、自然に人が集まってくるということ。

  • 89

    とうろうのえい

    蟷螂之衛(螳螂之衛) 微弱な兵力、兵備の喩え。

  • 90

    ときこつらく

    兎起鶻落 書画や文章の勢いのあること。 野うさぎが巣穴から素早く走り出し、鶻(はやぶさ)が急降下して獲物を獲る。 「鶻」はやぶさ、くまたか

  • 91

    ときふきょ

    兎起鳧挙 素早いことの喩え。 兎が巣穴から飛び出したり、鳧(かも)が飛び上がる様子。

  • 92

    ときょきしょ

    蠹居棊処 至る所に悪人がいることの喩え。 碁盤の至る所に蠹(キクイムシ)がいるさま。

  • 93

    どくがくころう

    独学孤陋 学問上の師匠や友もなく、一人だけで学ぶと、見識が狭くなり頑なになること。

  • 94

    とくぎょぼうせん

    得魚忘筌 目的を達すると、それまで役に立ってきたものや手段を忘れてしまうことの喩え。

  • 95

    どくりつふき

    独立不羈 他の人から縛られず、自身で判断して行動すること。 「不羈」何者にも繋ぎ止められないこと。

  • 96

    とくろうぼうしょく

    得隴望蜀 人間の欲望には限りがないことの喩え。 「隴を得て蜀を望む」

  • 97

    とこくのろく

    斗斛之禄 僅かな俸禄のこと。 (類)斗升之禄(としょうのろく)

  • 98

    としょうのひと

    斗筲之人 器量の小さい人物の喩え。

  • 99

    とりょうのぎ

    屠竜之技 学んでも実際には役に立たない技術。 竜を殺す技を磨いても、竜は実在しないから。

  • 100

    としょのひつじ

    屠所之羊 刻々と死に迫る人の命の儚さ。 また、悲しみに打ち沈む喩え。

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    問題一覧

  • 1

    たんしこしょう

    箪食壺漿 自分達を救ってくれた軍隊を民衆がもてなすこと。

  • 2

    だんせいかくしゅく

    断薺画粥 貧しい暮らしをしながらも、勉学に励むこと。

  • 3

    たんせきらてい

    袒裼裸裎 この上なく無礼であること。 衣服を脱ぎ、裸になることから。

  • 4

    だんてんちょうりょう

    談天雕竜 弁論や文章が広大で立派なこと。

  • 5

    たんぷじゅんざい

    貪夫徇財 欲深い人は、金銭の為に命を捨てるということ。

  • 6

    だんらんちょうほう

    断爛朝報 ちぎれてバラバラになった朝廷の記録。

  • 7

    たんりかくしゅ

    探驪獲珠 危険な事をして、大きな利益を得ること。

  • 8

    たんろのけん

    湛盧之剣 宝剣のこと。黒く澄んだ宝剣。

  • 9

    ちぎしゅんじゅん

    遅疑逡巡 色々と疑い迷って、いつまでも決断出来ずにぐずぐずしているさま。

  • 10

    ちぎょのわざわい

    池魚之殃 何の関係もないのに、災難に巻き込まれること。巻き添えに遭うこと。

  • 11

    ちくはくのこう

    竹帛之功 歴史に名が残るような功績や手柄のこと。

  • 12

    ちくほうしょうも

    竹苞松茂 新築の家が完成したことを祝う言葉。

  • 13

    ちっきょへいそく

    蟄居屏息 外出せず家の中で息を潜めて隠れていること。

  • 14

    ちみもうりょう

    魑魅魍魎 人に悪いことをする様々な化け物のこと。

  • 15

    ちゅうけんこうけい

    中権後勁 軍隊の策略と陣容が整っていること。

  • 16

    ちゅうこうやしょう

    昼耕夜誦 昼に農作業をして、夜は勉強すること。

  • 17

    ちゅうしんのほう

    誅心之法 実際に行動を起こさなくても、心の中に悪意があれば罰を与えること。

  • 18

    ちゅうせきのよ

    疇昔之夜 昨晩。昨夜。前日の夜。

  • 19

    ちゅうちょしゅんじゅん

    躊躇逡巡 いつまでも悩んで、物事を決めることができないこと。

  • 20

    ちゅうびゅうみう

    綢繆未雨 しっかりと準備をして、災害が起こる前に防ぐこと。

  • 21

    ちゅうれんとうかい

    仲連蹈海 自身の信念を守りぬくことの喩え。 仲連は人名。

  • 22

    ちゅっちょくゆうめい

    黜陟幽明 功績に合わせて、人材を評価、登用すること。

  • 23

    ちょういつぜつじん

    超軼絶塵 他のものより非常に優れていることの喩え。または、馬などが非常に速く走る様子。

  • 24

    ちょうおうりちょう

    張王李趙 どこにでもいるような普通の人。

  • 25

    ちょうけいうかい

    長頸烏喙 頸(くび)が長く、口が尖っている顔立ち。

  • 26

    ちょうけんびんらん

    朝憲紊乱 国の法律が乱れること。

  • 27

    ちょうこうすいかい

    懲羮吹膾 一度失敗したことでイヤになり、不必要なまでに注意すること。

  • 28

    ちょうこうてんざん

    長江天塹 長江は天然の塹壕であるということ。

  • 29

    ちょうこうぼうん

    朝耕暮耘 農業に精を出すこと。

  • 30

    ちょうしんるこつ

    彫心鏤骨 非常に辛い苦労をすること。

  • 31

    ちょうせいぼえん

    朝齏暮塩 ひどく貧しいことの喩え。 「齏」 野菜の和え物

  • 32

    ちょうちゅう(の)ここつ

    冢中枯骨 特に目立つ所がなく、役に立たない人のこと。

  • 33

    ちょうちゅうてんこく

    彫虫篆刻 細かい部分に拘って、飾っただけの内容のない詩文。

  • 34

    ちょうちょうなんなん

    喋喋喃喃 男女が小さな声で仲良く話をすること。

  • 35

    ちょうてきれんさん

    糶糴斂散 政府が米を豊作の時に買って保存し、凶作の時に安く売ること。 (類)賤斂貴発

  • 36

    ちょうふうろうげつ

    嘲風哢月 即興で風や月を題材とした詩歌を作ること。

  • 37

    ちょうぶんこくる

    雕文刻鏤 文章の文字や字句を美しく飾ること。

  • 38

    ちょうりょうばっこ

    跳梁跋扈 悪人などが我が物顔で、好き勝手に振る舞うこと。

  • 39

    ちょくおうまいしん

    直往邁進 迷うことなく一途に突き進むこと。

  • 40

    ちょしていき

    佇思停機 思い悩み、心の動きが止まってしまうこと。(禅宗の言葉)

  • 41

    ちょれきさんぼく

    樗櫟散木 役に立たない人や物の喩え。 主に、自分の事を謙遜していう言葉。 (類)樗櫟之材

  • 42

    ちんかたいたん

    枕戈待旦 いつでも戦いができるように準備を怠らないこと。 「戈(ほこ)を枕にして旦(あした)を待つ」

  • 43

    ちんさいのやく

    陳蔡之厄 旅先や道中で災難に遭うこと。 「陳」「蔡」共に国名 孔子の遊説中の故事に由来。

  • 44

    ちんりゅうそうせき

    枕流漱石 自身の失敗や負けを認めようとしないこと。

  • 45

    ついいんらくこん

    墜茵落溷 人には、幸運と不運があることの喩え。 「茵」敷物 「溷」便所 花びらが落ちる場所で表現している。

  • 46

    ていかいしゅみ

    低徊趣味 世俗を離れ、のんびりした気持ちで、自然や芸術を楽しむこと。 「低徊」考え事をしたりしながらゆっくり歩き回る。

  • 47

    ていがくのじょう

    棣鄂之情 仲良く美しい兄弟の情。 「棣」庭梅のこと 庭梅の花は萼が寄り添い美しく咲くから。

  • 48

    ていこうたんぺき

    渟膏湛碧 水が油のように深く静かに淀んで、深緑色に見える様子。

  • 49

    でいしゅかんぎょく

    泥首銜玉 謝罪や降伏を意味する儀式の一つ。 頭を地面につけ、玉を口に咥えること。

  • 50

    ていそうぎょくせき(ていとうぎょくせき)

    鼎鐺玉石 この上ない程の贅沢をすることの喩え。 「鼎をば鐺のごとく玉をば石のごとく」 (類)金塊珠礫

  • 51

    ていとうべんぱつ

    剃頭辮髪 中国の周辺地域で見られた髪型。

  • 52

    てきかまんしゃ

    擲果満車 とても人気があり、評判のいいこと。 街を歩くだけで、婦人たちに車が一杯になるほどの果物を投げられた人物の故事から。

  • 53

    てっちゅうのそうそう

    鉄中錚錚 普通の人の中で少しだけ優れている人。 (類)庸中佼佼(ようちゅうのこうこう)

  • 54

    てっとうほうげん

    跌蕩放言 周りに気を遣わずに、好き勝手に喋り散らすこと。

  • 55

    てつらんきび

    轍乱旗靡 戦に負けて慌てて逃げる様子。 「旗靡」旗が横たわること。

  • 56

    てんいしせき

    天威咫尺 天子の側近。または、天子の威光に近づき過ぎて畏れ多いこと。

  • 57

    てんうちろ

    天宇地廬 世界。天と地。この世。 「天宇」空の屋根(空や世界のこと) 「地廬」地のいおり(大地のこと)

  • 58

    てんがんしせき

    天顔咫尺 天子の側近として仕えること。 「咫尺」距離が非常に近いことの喩え

  • 59

    てんしんらんまん

    天真爛漫 ありのままの心や感情がそのままあふれでる様子。または、明るく素直で悪気がない様子。

  • 60

    てんたいとそく

    霑体塗足 きつい労働の様子。 「霑」濡れること 「塗」泥で汚れること

  • 61

    てんだいのふで

    椽大之筆 立派で堂々としている文章の喩え。 「椽」屋根を支える最も立派で太い木材。たるき。

  • 62

    てんたんかよく

    恬淡寡欲 物事に拘らず、さっぱりしていて、欲望が少ないこと。

  • 63

    てんちかいびゃく

    天地開闢 世界の始まり。天と地ができた世の始まり。「開闢」始まり。開け始め。

  • 64

    てんてんはんそく

    輾転反側 なかなか寝つけずに何度も寝返りを打つこと。 「輾転」「反側」共に寝返りを打つこと

  • 65

    てんぱいるろう

    顛沛流浪 つまづいて倒れたり、ふらふらしながら、当てもなく歩くこと。

  • 66

    てんばつてきめん

    天罰覿面 悪い行いをすれば必ず天から罰が下るということ。 (類)天網恢々

  • 67

    てんぽかんなん

    天歩艱難 天運に恵まれないため非常に苦労すること。

  • 68

    てんぼくんこう

    典謨訓誥 「書経」の中にある4つの文体の名前。

  • 69

    てんもんかいこう

    天門開闔 万物の生滅変化。 「天門」万物が生まれでる門

  • 70

    とういつかんい

    蕩佚簡易 のんびりして自由なこと。寛大で優しいこと。また、ほしいままで締まりがないこと。

  • 71

    とうかきすい

    桃花癸水 女性の月経のこと。 「癸水」女性の月経

  • 72

    どうぎきょかつ

    恫疑虚喝 心中ではびくびくしながら相手を脅すこと。 「恫疑」恐れてためらう 「虚喝」虚勢を張って脅すこと

  • 73

    どうきほうしゅ

    道揆法守 道理を以て物事を図り定め、法度を自ら守る。

  • 74

    どうきんきょうちん

    同衾共枕 男女が同じ布団で睦まじく寝て、情愛を交わすこと。

  • 75

    とうこうかいせき

    韜光晦迹 才能などを包み隠して表に出さないこと。 「光を韜(つつ)み迹(あと)を晦(くら)ます」

  • 76

    とうこうきほう

    騰蛟起鳳 才能が特別優れていること。 「騰蛟」天躍り上がる蛟竜 「起鳳」飛び立つ鳳凰

  • 77

    とうこきょくし

    桃弧棘矢 災いを取り除くこと。 「桃弧」「棘矢」魔除けの道具

  • 78

    とうさいかんか

    倒載干戈 戦いが終わり平和になったことの喩え。 武器を上下逆さまに車に載せ、二度と戦いをしないことを示した故事から。

  • 79

    とうじょうしゅうこ

    蹈常襲故 今までのやり方を受け継ぎ、そのとおりにしていくこと。 「常を蹈(ふ)んで故を襲う」

  • 80

    どうしょうてっぺき

    銅牆鉄壁 守りが堅固なことの喩え。 銅の垣根と鉄の壁。

  • 81

    とうしょうりふ

    桃傷李仆 兄弟が互いに争い、反目することの喩え。

  • 82

    どうしんりくりょく

    同心戮力 心を一つに合わせ一致協力すること。

  • 83

    とうせつしぎ

    蹈節死義 節操を守り、正義の為に命を捨てること。

  • 84

    とうどうしかつ

    頭童歯豁 年寄りの様子。老人のこと。

  • 85

    とうひとうしゃ

    螳臂当車 弱者が自分の力をかえりみず、強者に立ち向かう喩え。 (類)螳螂之斧(とうろうのおの)

  • 86

    どうほうどうたく

    同袍同沢 苦労を共にする親密な友。戦友。 「袍」綿入れ「沢」肌着

  • 87

    どうもくけつぜつ

    瞠目結舌 驚いて呆然とすること。 「瞠目」驚いて目を見張ること 「結舌」ものが言えないさま

  • 88

    とうりせいけい

    桃李成蹊 徳がある人のもとには、黙っていても、自然に人が集まってくるということ。

  • 89

    とうろうのえい

    蟷螂之衛(螳螂之衛) 微弱な兵力、兵備の喩え。

  • 90

    ときこつらく

    兎起鶻落 書画や文章の勢いのあること。 野うさぎが巣穴から素早く走り出し、鶻(はやぶさ)が急降下して獲物を獲る。 「鶻」はやぶさ、くまたか

  • 91

    ときふきょ

    兎起鳧挙 素早いことの喩え。 兎が巣穴から飛び出したり、鳧(かも)が飛び上がる様子。

  • 92

    ときょきしょ

    蠹居棊処 至る所に悪人がいることの喩え。 碁盤の至る所に蠹(キクイムシ)がいるさま。

  • 93

    どくがくころう

    独学孤陋 学問上の師匠や友もなく、一人だけで学ぶと、見識が狭くなり頑なになること。

  • 94

    とくぎょぼうせん

    得魚忘筌 目的を達すると、それまで役に立ってきたものや手段を忘れてしまうことの喩え。

  • 95

    どくりつふき

    独立不羈 他の人から縛られず、自身で判断して行動すること。 「不羈」何者にも繋ぎ止められないこと。

  • 96

    とくろうぼうしょく

    得隴望蜀 人間の欲望には限りがないことの喩え。 「隴を得て蜀を望む」

  • 97

    とこくのろく

    斗斛之禄 僅かな俸禄のこと。 (類)斗升之禄(としょうのろく)

  • 98

    としょうのひと

    斗筲之人 器量の小さい人物の喩え。

  • 99

    とりょうのぎ

    屠竜之技 学んでも実際には役に立たない技術。 竜を殺す技を磨いても、竜は実在しないから。

  • 100

    としょのひつじ

    屠所之羊 刻々と死に迫る人の命の儚さ。 また、悲しみに打ち沈む喩え。