地球の中心を通り, 地球の自転軸に垂直な平面が地表を切り取る線。
あるいは,北極点と南極点からともに等しい距離雑にある点を結んだ
線。全周はおよそ4万km赤道
地球を地軸に垂直な平面,すなわち赤道に並行な平面で切ったと仮
定した時の,
切断面と地球表面とが交わる線。緯線
地球上の任意の1点と地球の中心を結ぶ線が,
赤道面との間でなす
角度。赤道を0度として, 南北をそれぞれ90度に分ける。緯度
自転軸の傾きと同じ23.4度(23 度 26分) の緯線。北緯·南緯それ
ぞれにあり, (北半球の)夏至(6月21 日·22 日)には北回帰線上で、
冬至 (12 月21 日, 22 日)には南回帰線上で,南中時の太陽高度が90
度となる。回帰線
南北とも緯度66.6 度(66 度 34 分) 以上の範囲。 それぞれ北極圏
(Arctic)·
南極圏(Antaretic)
夜となる。
という。極圏では,真夏·真冬に自夜や極極圏
夜になっても太陽が沈まないか, 薄明で暗くならない現象。北極圏
とその付近では6月下旬前後,南極圏では12月下旬前後に観測され
る。白夜
薄明の状態がつづく現象。
北極圏とそ
日中でも太陽が昇らないか,
の付近では12月下旬前後, 南極圏では6月下旬前後に観測される。極夜
北極と南極を結び、
地軸を含むむ平面で地球を切ったと仮定した時,
その切断面と地球表面とが交わる線。経線
ロンドン郊外の旧グリニッジ天文台を通過する経線を経度0度とし、
これと地軸を含む切断面と,地球上の任意の一点と地軸を含む切断
面がなす角度。経度0度から,赤道円周を東西 180度ずつに分ける。経度
ロンドン郊外の旧グリニッジ天文台を通る経線。経度を測る基準で
あり,この経線から東回りを東経,西回りを西経と呼ぶ。本初子午線
本初子午線を基準にした時刻。
世界各地の標準時は,これを基準と
して定められている。日本の標準時は「GMT+9」と表される。なお,
実康にはより精度の高い協定世界時(UTC) が用いられるが,慣例
的にGMTで表記されることも多い。GMT(グリニッジ標準時)
ほぼ東経·西経 180 度線に沿って南北に走り, その西側と東側とで
日付を変更するように決められた線。
この線を西に越える際は次の
日の日付とし, 東に越える際は1日前の日付となる。日付変更線
夏を中心とする一定期間, 標準時を1時間進める制度(30 分の地域
もある)。太陽のでている時間を有効活用するために,緯度が高く夏
の日照時間が長い欧米諸国を中心に多く導入されている。サマータイム(夏時間)
陸地の含まれる割合が最も高くなるような地球の半球。現在はフラ
ンス·ナント付近 度13分、西経1度32 分)がその中心に
あたる。陸半球でみても,陸海比は49 対51 と海のほうが割合が高
い。陸半球
海洋の含まれる割合が最も高くなるような地球の半球。中心はニュ
ージーランドの南東神で,水半球では面積の約9割が海となる。水半球
地球上の角度の関係が正しく表現された図。
狭い範囲であれば,形
も正しく表現される。正角図
正角図の1つで、オランダ人のメルカトルが 16 世紀に考案した図
法。経緯線は平行な直線で互いに直角に交わっており,任意の2点
を結ぶ直線が等角航路となるため羅針盤盤に頼る航海において重要な
地図となる。
一方,
高緯度ほど拡大され,極を描くことはできない。メルカトル図法
地球上の2点間を移動する際に,経線との角度が常に一定となるコ
ース。最短距離ではないが,
羅針盤の示す方向を一定に保つことで
目的地に到着できるという利点をもつ。等角航路
図の中心から任意の地点までの距離と方位が正しく表現される図
法。図の中心から任意の地点までの距離は大圏航路(大圏コース)と
たいせき
なる。また,世界全図の場合, 最も外側の円周は対鉱点を表す。正距方位図法
地球上の2点間の最短経路。球体表面上の2点と, 球体の中心を通
る平面で切断したときに現れる円 (大円)の弧である。大圏航路(大圏コース)
地球上のある一地点から、
面に出た地点のこと。いわゆる「地球の真裏」の地点。対蹠点
たとえば,地図上のど
地球上の面積の関係が正しく表現された図。
の1cm'を切り取っても実際に同じ広さを表す。正積図
正積図法の1つ。
緯線は等間隔の平行線で,経線は中央経線を除き
正弦曲線(サインカープ)となる。低緯度でひずみは小さいが,高舗
度では大きい。サンソン図法
正積図法の1つ。 サンソン図法と比ベ、高緯度のひずみが小さい。経
線は楕円弧(ホモロカープ)となる。緯線は平行線だが等間隔ではない。モルワイデ図法
低緯度地方をサンソン図法で,高緯度地方をモル
ワイデ図法で描き,緯度 40度44分で接合している。陸地の形のひ
正積図法の1つ。
ずみは小さいが,海洋部分を断裂させている。ホモロサイン(グード)図法
地形や気候などのの自然環境に関する情報や,人ロ·土地利用·産業
ある地点
や区域を示す情報に,さまぎまな事象に関する備報が結びついてい
る。地理情報
特定の目的やテーマのために、ある事象を意図的に取り上げ強調し
て表現した地図。主題図
地形や道路, 行政界などの要素を基本として,さまざまな事象を網
羅的に、偏りなく取り上げた地図。一般図
一般図の代表例で,地形のようすや地物(自然物·人工物)を地図記
号を用いて詳しく表現した地図。
日本全士をカバーする地形図とし
ては,
国士地理院発行の2万5千分の1地形図や5万分の1地形図
などがある。地形図
国土交通省に属する政府機関。国士の測量や地磁気などの研究を行
い,地形図など各種地図の作成·発行や,GIS の普及推進なども行
っている。国土地理院
ある事象の数量や分布など、統計数値を様々に加エして表現した地
図。
図統計地図
ある事象の数量や分布を点で表現した地図。ドットマップ
ある事象について,数量の等しい点を結んだ線(等値線)を用いて数
量や分布を表現した地図。地形図の等高線も等値線の一つである。等値線図
地城の統計数値を視覚的に比較させるため,図形で表現した地図。図形表現図
物資や人などの移動を流線によって表現した地図。移動方向を矢印
で,移動量を流線の幅で表現することが多い。流線図
本来の地図の形を変形さ
地域ごとの統計数値を効果的に示すため、
せて表現した地図。カルトグラム(変形地図)
地域の統計数値を視覚的に比較させるため, 統計数値をいくつかの
階級に区分し、各階級ごとに異なった彩色や模様を用いて表現した
地図。階級区分図
地図上に等しい形で等しい面積からなる網をかけ,1つ1つの網の
目にあたる地域の情報を表示した地図。メッシュマップ
コンピュータを用いて、様々なデータを加エ·分析し地図上に表現
する技術の総称。さまざまな地也理情報を組み合わせ, 重ね合わせる
ことによって新たな地図を作成することができる。地理情報システム(GIS)
人工衛星を利用し,緯度·経度などによる地上の位置を計測するシ
ステムの総称。アメリカのGPSや, 日本のみちてびき など。全球測位衛生システム(GNSS)
航空機や人工衛星から発される電磁波や音波を用いて、陸上·海洋·
大気などの現象を観測·探査する技術。リモートセンシング(遠隔探査)
情報通信技術(ICT) の進歩によってインターネット上で収集·分析
できるようになった膨大なデータのこと。ビッグデータ
国土地理院によって整備されるデジタルデータの基本図電子国土基本図
GISに不可欠な位置情報を、人工衛星からの電波で測定・取得する技術 例)カーナビ ガリレオ GPS全球測位衛生システム(GNSS)
人工衛星や航空機を利用し、地表にある対象物から反射や放射される電磁波を収集し、陸上・海洋・大気などの現象を観測・探査する技術 例)天気予報 地表の起伏 火山の状況 土地利用や植生リモートセンシング(遠隔探査)
200未満が少なく 200〜2,000に多い台地アフリカ
4,000〜5,000に多い 2.2南アメリカ アンデス山脈
地球の中心を通り, 地球の自転軸に垂直な平面が地表を切り取る線。
あるいは,北極点と南極点からともに等しい距離雑にある点を結んだ
線。全周はおよそ4万km赤道
地球を地軸に垂直な平面,すなわち赤道に並行な平面で切ったと仮
定した時の,
切断面と地球表面とが交わる線。緯線
地球上の任意の1点と地球の中心を結ぶ線が,
赤道面との間でなす
角度。赤道を0度として, 南北をそれぞれ90度に分ける。緯度
自転軸の傾きと同じ23.4度(23 度 26分) の緯線。北緯·南緯それ
ぞれにあり, (北半球の)夏至(6月21 日·22 日)には北回帰線上で、
冬至 (12 月21 日, 22 日)には南回帰線上で,南中時の太陽高度が90
度となる。回帰線
南北とも緯度66.6 度(66 度 34 分) 以上の範囲。 それぞれ北極圏
(Arctic)·
南極圏(Antaretic)
夜となる。
という。極圏では,真夏·真冬に自夜や極極圏
夜になっても太陽が沈まないか, 薄明で暗くならない現象。北極圏
とその付近では6月下旬前後,南極圏では12月下旬前後に観測され
る。白夜
薄明の状態がつづく現象。
北極圏とそ
日中でも太陽が昇らないか,
の付近では12月下旬前後, 南極圏では6月下旬前後に観測される。極夜
北極と南極を結び、
地軸を含むむ平面で地球を切ったと仮定した時,
その切断面と地球表面とが交わる線。経線
ロンドン郊外の旧グリニッジ天文台を通過する経線を経度0度とし、
これと地軸を含む切断面と,地球上の任意の一点と地軸を含む切断
面がなす角度。経度0度から,赤道円周を東西 180度ずつに分ける。経度
ロンドン郊外の旧グリニッジ天文台を通る経線。経度を測る基準で
あり,この経線から東回りを東経,西回りを西経と呼ぶ。本初子午線
本初子午線を基準にした時刻。
世界各地の標準時は,これを基準と
して定められている。日本の標準時は「GMT+9」と表される。なお,
実康にはより精度の高い協定世界時(UTC) が用いられるが,慣例
的にGMTで表記されることも多い。GMT(グリニッジ標準時)
ほぼ東経·西経 180 度線に沿って南北に走り, その西側と東側とで
日付を変更するように決められた線。
この線を西に越える際は次の
日の日付とし, 東に越える際は1日前の日付となる。日付変更線
夏を中心とする一定期間, 標準時を1時間進める制度(30 分の地域
もある)。太陽のでている時間を有効活用するために,緯度が高く夏
の日照時間が長い欧米諸国を中心に多く導入されている。サマータイム(夏時間)
陸地の含まれる割合が最も高くなるような地球の半球。現在はフラ
ンス·ナント付近 度13分、西経1度32 分)がその中心に
あたる。陸半球でみても,陸海比は49 対51 と海のほうが割合が高
い。陸半球
海洋の含まれる割合が最も高くなるような地球の半球。中心はニュ
ージーランドの南東神で,水半球では面積の約9割が海となる。水半球
地球上の角度の関係が正しく表現された図。
狭い範囲であれば,形
も正しく表現される。正角図
正角図の1つで、オランダ人のメルカトルが 16 世紀に考案した図
法。経緯線は平行な直線で互いに直角に交わっており,任意の2点
を結ぶ直線が等角航路となるため羅針盤盤に頼る航海において重要な
地図となる。
一方,
高緯度ほど拡大され,極を描くことはできない。メルカトル図法
地球上の2点間を移動する際に,経線との角度が常に一定となるコ
ース。最短距離ではないが,
羅針盤の示す方向を一定に保つことで
目的地に到着できるという利点をもつ。等角航路
図の中心から任意の地点までの距離と方位が正しく表現される図
法。図の中心から任意の地点までの距離は大圏航路(大圏コース)と
たいせき
なる。また,世界全図の場合, 最も外側の円周は対鉱点を表す。正距方位図法
地球上の2点間の最短経路。球体表面上の2点と, 球体の中心を通
る平面で切断したときに現れる円 (大円)の弧である。大圏航路(大圏コース)
地球上のある一地点から、
面に出た地点のこと。いわゆる「地球の真裏」の地点。対蹠点
たとえば,地図上のど
地球上の面積の関係が正しく表現された図。
の1cm'を切り取っても実際に同じ広さを表す。正積図
正積図法の1つ。
緯線は等間隔の平行線で,経線は中央経線を除き
正弦曲線(サインカープ)となる。低緯度でひずみは小さいが,高舗
度では大きい。サンソン図法
正積図法の1つ。 サンソン図法と比ベ、高緯度のひずみが小さい。経
線は楕円弧(ホモロカープ)となる。緯線は平行線だが等間隔ではない。モルワイデ図法
低緯度地方をサンソン図法で,高緯度地方をモル
ワイデ図法で描き,緯度 40度44分で接合している。陸地の形のひ
正積図法の1つ。
ずみは小さいが,海洋部分を断裂させている。ホモロサイン(グード)図法
地形や気候などのの自然環境に関する情報や,人ロ·土地利用·産業
ある地点
や区域を示す情報に,さまぎまな事象に関する備報が結びついてい
る。地理情報
特定の目的やテーマのために、ある事象を意図的に取り上げ強調し
て表現した地図。主題図
地形や道路, 行政界などの要素を基本として,さまざまな事象を網
羅的に、偏りなく取り上げた地図。一般図
一般図の代表例で,地形のようすや地物(自然物·人工物)を地図記
号を用いて詳しく表現した地図。
日本全士をカバーする地形図とし
ては,
国士地理院発行の2万5千分の1地形図や5万分の1地形図
などがある。地形図
国土交通省に属する政府機関。国士の測量や地磁気などの研究を行
い,地形図など各種地図の作成·発行や,GIS の普及推進なども行
っている。国土地理院
ある事象の数量や分布など、統計数値を様々に加エして表現した地
図。
図統計地図
ある事象の数量や分布を点で表現した地図。ドットマップ
ある事象について,数量の等しい点を結んだ線(等値線)を用いて数
量や分布を表現した地図。地形図の等高線も等値線の一つである。等値線図
地城の統計数値を視覚的に比較させるため,図形で表現した地図。図形表現図
物資や人などの移動を流線によって表現した地図。移動方向を矢印
で,移動量を流線の幅で表現することが多い。流線図
本来の地図の形を変形さ
地域ごとの統計数値を効果的に示すため、
せて表現した地図。カルトグラム(変形地図)
地域の統計数値を視覚的に比較させるため, 統計数値をいくつかの
階級に区分し、各階級ごとに異なった彩色や模様を用いて表現した
地図。階級区分図
地図上に等しい形で等しい面積からなる網をかけ,1つ1つの網の
目にあたる地域の情報を表示した地図。メッシュマップ
コンピュータを用いて、様々なデータを加エ·分析し地図上に表現
する技術の総称。さまざまな地也理情報を組み合わせ, 重ね合わせる
ことによって新たな地図を作成することができる。地理情報システム(GIS)
人工衛星を利用し,緯度·経度などによる地上の位置を計測するシ
ステムの総称。アメリカのGPSや, 日本のみちてびき など。全球測位衛生システム(GNSS)
航空機や人工衛星から発される電磁波や音波を用いて、陸上·海洋·
大気などの現象を観測·探査する技術。リモートセンシング(遠隔探査)
情報通信技術(ICT) の進歩によってインターネット上で収集·分析
できるようになった膨大なデータのこと。ビッグデータ
国土地理院によって整備されるデジタルデータの基本図電子国土基本図
GISに不可欠な位置情報を、人工衛星からの電波で測定・取得する技術 例)カーナビ ガリレオ GPS全球測位衛生システム(GNSS)
人工衛星や航空機を利用し、地表にある対象物から反射や放射される電磁波を収集し、陸上・海洋・大気などの現象を観測・探査する技術 例)天気予報 地表の起伏 火山の状況 土地利用や植生リモートセンシング(遠隔探査)
200未満が少なく 200〜2,000に多い台地アフリカ
4,000〜5,000に多い 2.2南アメリカ アンデス山脈