暗記メーカー
ログイン
猟銃等初心者講習会考査模擬試験問題 II
  • Tad Okatch (オカッチ)

  • 問題数 50 • 3/7/2024

    記憶度

    完璧

    7

    覚えた

    19

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    銃や火薬類の盗難は二次的犯罪等につながるおそれがある。銃や火薬類に対する適正な取扱い、厳正な管理は銃所持者に求められている重要な事項である。

  • 2

    狩猟では日暮れ間際に獲物が取れやすいことから、疲れていても最後まで獲物を探したほうがよい。

    ‪✕‬

  • 3

    事業被害防止のためにライフル銃による獣類の捕獲を行う人は、継続して10年以上猟銃の所持許可を受けていることでライフル銃を所持することができる。

    ‪✕‬

  • 4

    狩猟や標的射撃のため、実包を携帯運搬する場合には、盗難及び紛失に注意しなければならない。

  • 5

    無意識による暴発防止のため、射撃するとき以外は、用心金の中に指を入れてはならない。

  • 6

    許可を受けた猟銃や空気銃を所持する者は、修理のためであれば家族に猟銃や空気銃を持って行かせることができる。

    ‪✕‬

  • 7

    所持する全ての猟銃や空気銃を銃砲店に譲り渡す場合には、猟銃や空気銃とともに許可証を銃砲店に引き渡すことが必要である。

  • 8

    猟銃と実包を同じケースに運搬することで、運搬中の紛失等の防止につながる。

    ‪✕‬

  • 9

    猟銃所持者が、長期間旅行に行くため、猟銃等保管業者に保管を委託した。

  • 10

    自宅付近で、許可を受けた有害鳥獣駆除が行われているため、すぐに対応できるよう実包を装填して保管しておいた。

    ‪✕‬

  • 11

    銃と適合実包は同一建物に保管しないように務めなければならない。

  • 12

    標的射撃とは、公安委員会が指定する射撃場及びその他の安全な場所において、クレー射撃、ライフル射撃、空気銃射撃等をすることをいう。

    ‪✕‬

  • 13

    猟銃等を保管するガンロッカーの鍵は自分で管理して、自分以外の人が銃を持ち出すことができないようにする必要がある。

  • 14

    暴力団に加わっている実弟が同居している場合は許可されないことがある。

  • 15

    猟銃・空気銃を所持する人は一定の厳しい条件を満たした人であり、許可を受けた銃は社会全般に有益に活用されることが期待される。

  • 16

    故障した銃は、基準通り銃ロッカーに保管しておけば安全なので、所持許可を取り消されることはない。

    ‪✕‬

  • 17

    暴発事故を防止するためには、薬室及び弾倉内の実包装填の有無を確認すること、及びこまめに脱包することが重要である。

  • 18

    練習射撃場で、練習射撃をしようとする者は公安委員会に届け出て、猟銃等射撃指導員から猟銃の取り扱い、射撃要領等についての指導が受けられる。

    ‪✕‬

  • 19

    猟銃所持者として射撃に関する正しいルールやマナーを身につけることが大切である。

  • 20

    初心者の場合は、自分に適した銃を選定するのは難しいが、射撃仲間の所持している銃を数多く扱って選定するとよい。

    ‪✕‬

  • 21

    所持許可の再交付を受けた後に、亡失、盗難及び滅失した許可証を見つけたときには、旧許可証は所在地を管轄する警察署に返納しなければならない。

  • 22

    猟銃用火薬類無許可譲受票は、原則として公安委員会が交付する。

    ‪✕‬

  • 23

    技能講習修了証明書の交付から3年以上経過すると、やむを得ない事情で更新を受けられなかった者であっても、猟銃の所持許可を受けるためには射撃練習を受講する必要がある。

  • 24

    所持許可の更新手続きをせずに有効期間が満了すると、所持許可が取り消される。

    ‪✕‬

  • 25

    不発が起きた場合、危険なのですぐに期間部を開放して実包を取り除く。

    ‪✕‬

  • 26

    猟銃はコレクション目的や遺品であれば所持許可を受けないで所持できる。

    ‪✕‬

  • 27

    日本スポーツ協会の推薦を受けて所持許可を受けた者の推薦が取り消されたときは、所持許可は失効する。

  • 28

    発射される弾丸によって、人や動物などを傷つける恐れがある場合は、これを危険範囲にしなければならない。

  • 29

    人の生命、身体又は財産に対する危険を防止するため必要があると認められたときは、公安委員会から銃砲の提出を命じられ、その銃砲を仮領置されることがある。

  • 30

    狩猟においては、獲物方向に人がいたので、物陰に入るように伝え、物陰に入ったのを確認して発射した。

    ‪✕‬

  • 31

    銃の発射方向、いわゆる「矢先」については、細心の注意が必要である。

  • 32

    標的射撃をする者は、1日に実包と空包の合計400個以下を無許可で製造することができる。

    ‪✕‬

  • 33

    鳥獣捕獲禁止場所における銃猟は、日の出前・日没後又は市街地などでは、緊急なときは銃の発射ができる。

    ‪✕‬

  • 34

    猟銃の撃発機構で、撃鉄は撃針を直接打撃するのではないが重要な機構である。

    ‪✕‬

  • 35

    銃を発射する場合にはあらかじめ周囲を確認する等により、人の生命、身体又は財産に危害を及ぼさないように注意しなければならない。

  • 36

    射撃場で元折れ式銃は、携帯するとき、銃を手から離すときは銃を折り、脱包すること。

  • 37

    狩猟のための猟銃の所持許可を受けた者は、3年ごとの技能講習を受け、技能講習修了証明書を取得している者は、狩猟期間ごとの射撃の練習を行なわなくてよい。

    ‪✕‬

  • 38

    空気銃は人を傷つけるおそれのない安全な銃である。

    ‪✕‬

  • 39

    最大到達距離は、大気中では種々の条件によって異なり、大体45度くらいの角度で発射した時に最大射程となる。

    ‪✕‬

  • 40

    猟銃・空気銃の所持者は、猟銃・空気銃を法定の基準に適合するように維持しなければならない。

  • 41

    空気銃とは、圧縮された空気やガスの力を利用して金属製弾丸を発射する銃である。

  • 42

    基準に合ったガンロッカーを購入し、自宅居間に設置し、鍵は管理し易いように他の鍵と一緒に家族と共有しているキーボックスに入れておいた。

    ‪✕‬

  • 43

    引き金を引いた指の戻しが少ないことが原因で次射不能となった場合には、指を戻して再度引き金をひいても発射することはない。

    ‪✕‬

  • 44

    元折れ式の銃に実包を薬室に装填して閉鎖したときは、開閉レバーが通常位置にあるかどうか確認しなければならない。

  • 45

    銃に実包を装填することが許される場合は、射台の中だけであるから、この位置に入ったら、速やかに実包を装填し、管理者の合図を待つべきである。

    ‪✕‬

  • 46

    万一の暴発事故に備えて、散弾銃は銃口を上方に向けたまま、また、ライフル銃はバックストップ等安全な方向に向けて保持すること。

  • 47

    安全装置の確認を行うときは、実包が装填されていないことを確認し、撃針の保護のため薬室に空撃ちケースを挿入し、機関部を閉鎖して確認を行う。

  • 48

    実包の管理状況を記載する帳簿には、ライフル銃以外の猟銃については、実包の番径を記載する必要がある。

  • 49

    脱包すれば事故は起きないので、銃口の向きを気にする必要はない。

    ‪✕‬

  • 50

    狩猟用の実包は高価なので、当面使う予定がなくても、自宅で保管できる数量の範囲内で、安く買えるときに大量に買った方がよい。

    ‪✕‬