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3-猟銃及び空気銃の使用等取り扱い 26-50問
  • Tad Okatch (オカッチ)

  • 問題数 25 • 2/28/2024

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  • 1

    猟銃とは、弾丸を発射するエネルギー源として火薬を使用し、猟銃や有害鳥獣駆除、標的射撃に用いられる銃である。

  • 2

    プリチャージ式空気銃は、発射のエネルギー源に小型のボンベに充填された高圧に圧縮された空気を利用する構造の銃である。

  • 3

    猟銃の撃発機構で「撃鉄(ハンマー)」とは、雷管を打撃し、起爆させる物をいう。

    ‪✕‬

  • 4

    引き金の重さを必要以上に軽くすると、衝撃などのわずかな力で暴発しやすくなり危険である。

  • 5

    二発目が発射できない次射不能と呼ばれる状態の原因には、肩付けが悪い事による場合と、引き金を引く指の戻しが不十分な場合とがある。

  • 6

    猟銃の安全装置は、振動、衝撃による暴発を防ぐ機構となっている。

    ‪✕‬

  • 7

    散弾銃の番径の数字は、その口径の長さを直接示しているわけではなく、一種の重量表示法である。

  • 8

    散弾銃の口径は、通常12番、20番と言うような表示方法が使用されている。

  • 9

    ライフル銃は、数千メートルの射程があり、国内ではこのような遠距離まで人や動物がいる地形は少ない。

    ‪✕‬

  • 10

    射撃をする時以外は、用心金の中に指を入れてはならない。

  • 11

    狩猟に自動銃を使用する場合、猟場の状況を勘案して必要最大限の装填を行うべきである。

    ‪✕‬

  • 12

    射撃場で実包を装填する場合、元折式散弾銃は銃口が水平方向より上方を向くように先台を持ち上げて薬室を閉鎖する事。

  • 13

    射撃場では、射撃場の管理者等が射撃開始の合図をしたとき以外は、銃を発射してはならない。

  • 14

    平地で猟銃や空気銃を水平に発射すると、やぶ陰などで見えない場所にいる人を直撃して事故につながることがある。

  • 15

    水面に向けて射撃をした場合は、水中に弾が流れるので安全である。

    ‪✕‬

  • 16

    弾丸が不発であった場合でも、火薬類には変わりがないため適切に措置しなければならない。

  • 17

    最初に銃を選定する場合には、信頼できる銃砲店や射撃指導員等の意見を参考として選定すると失敗が少ない。

  • 18

    引き金の重さや、遊びに異常を感じたときは、直ちに自分で調整する事が必要である。

    ‪✕‬

  • 19

    先台を装着した時は、掌で先台の下部を軽くたたいて、確実に装着されているかを確認しなければならない。

  • 20

    銃を組み立てたときは、銃を垂直にして銃床部の下を支えて軽く揺するなどして接合部の緩みの有無を確認する必要がある。

  • 21

    翌日に狩猟に行くために銃を持ち出す予定があれば、実包を装填したまま保管しておく事が勧められる。

    ‪✕‬

  • 22

    猟銃や空気銃の所持者は、たとえ家族であっても銃に触れさせる事がないように日ごろから注意しておく必要がある。

  • 23

    ガンロッカーは鍵が掛かっていれば、柱や壁に固定しておく必要はない。

    ‪✕‬

  • 24

    盗まれた銃が犯罪などに悪用されないように、先台やボルト等、銃の重要部品は銃とは別の鍵の掛かる設備に保管する事が望ましい。

  • 25

    保管設備のない射撃場では、銃を常に自分の身の回りに置いて保管・管理しなければならない。