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4 猟銃及び空気銃の使用等取り扱い 26-50問
  • Tad Okatch (オカッチ)

  • 問題数 25 • 3/4/2024

    問題一覧

  • 1

    自動装填式銃とは、発射の際に生じる火薬のガス圧や反動を利用して、排莢と次弾の装填が自動的に行われる連続銃の事である。

  • 2

    引き金に遊びがあると暴発を起こしやすく危険なので、引き金に遊びがあってはならない。

    ‪✕‬

  • 3

    事故防止上、有効射程内はもちろんのこと、有効射程内を過ぎた弾についても最大到達距離は危険距離である事を認識しておく必要がある。

  • 4

    銃口は絶対に人のいる方向に向けてはならないが、分解して銃身だけになっている時は銃口を人に向けても良い。

    ‪✕‬

  • 5

    宿泊施設で銃を保管する場合、例えば、銃を施錠したケースに入れ、部屋の押し入れなど目立たない場所で保管するなどの配慮が必要である。

  • 6

    車のトランクは、施錠していれば銃の保管設備に当たるため、予備銃を車のトランクに置いたままにしておいても良い。

    ‪✕‬

  • 7

    自分で手詰めして実包を作る場合は、火薬の量をメーカーが指定する基準に従って装填するなど、十分な注意が必要である。

  • 8

    空気銃とは圧縮された空気やガスの力を利用して金属製弾丸を発射する銃である。

  • 9

    ボルト・アクション銃は、ボルト式の銃であり、散弾銃に多い。

    ‪✕‬

  • 10

    スライド・アクション銃は、排莢や装填といった連発に必要な操作を先台を握る手で行う銃で、散弾銃に多い。

  • 11

    レバー・アクション銃は、通常、引き金を囲む用心金を兼ねているレバーを作動させて、排莢や装填を行う銃である。

  • 12

    圧縮ガス式空気銃は、発射のエネルギー源に小型ボンベに入った圧縮炭酸ガスを利用する構造の銃である。

  • 13

    猟銃の撃発機構で逆鉤(シアー)とは、撃鉄を拘束又は開放する役目をするものをいう。

  • 14

    猟銃の撃発機構で「撃針」とは、射手の意思により逆鉤を作動させるものをいう。

    ‪✕‬

  • 15

    射撃をするため実包を装填した時は、薬室が完全に閉鎖されているかどうか、開閉レバーにより確認する事。

  • 16

    散弾は号数によって粒の大きさが決められている。

  • 17

    猟場には自分だけではなく、仕事やレジャーなど色々な目的を持った人がいる。

  • 18

    山の斜面に沿って撃ち上げたり、逆に撃ち下ろしたりする場合は安全である。

    ‪✕‬

  • 19

    銃口を明るい方向へ向けて薬室側から覗くと、銃膣内に映る銃口の影が同心円になっているかどうかで銃身の変形を確認することができる。

  • 20

    引き金が極端に重すぎると引き金を引くタイミングを失うことになる。

  • 21

    安全装置の確認を行うときは、最初に実包が装填されている事を確認した上で行わなければならない。

    ‪✕‬

  • 22

    猟銃や空気銃は基準に合ったガンロッカーに入れ、施錠をして保管しなければならない。

  • 23

    ガンロッカーは盗難防止のため、目に付きやすい場所に保管する必要がある。

    ‪✕‬

  • 24

    法の基準に従って保管している銃であれば、盗難の被害にあう危険性が無い。

    ‪✕‬

  • 25

    いろいろな種類の火薬類を保管する場合、適合する銃や購入日、手詰めの際の使用量などを表示して、謝りを防がなければならない。