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問題一覧
1
飛んでいる鳥などの急速に移動する標的を撃つには、ライフル銃が適している。
✕
2
自動装填式銃とは、発射の際に生じる火薬のガス圧や反動を利用して、排莢と次弾の装填が自動的に行われる連発銃である。
〇
3
空気銃は、銃腔内にライフリングを持ち、狩猟、標的射撃競技に広く使用されている。
〇
4
猟銃の撃発機構とは、実包を発射するために必要な引き金、逆鉤、撃鉄からなる。
✕
5
猟銃や空気銃の引き金の重さは、射撃用は2.0kg以上、狩猟用は1.5kg以上が安全の目安とされている。
✕
6
引き金の遊びがあると、暴発しやすく危険なため遊びが無い方が良い。
✕
7
引き金を引いた指の戻しが少ないことが原因で次射不能となった場合には、指を戻して再度引き金を引けば発射できるため、思わぬ暴発事故となる可能性がある。
〇
8
空気銃の口径は4.5ミリメートルと5.5ミリメートルの物が一般的である。
〇
9
散弾銃の最大到達距離は、銃の番径であり、使用される散弾の号数ではない。
✕
10
ライフル銃の最大到達距離は、主として使用される実包の種類によって決まる。
〇
11
猟銃や空気銃を手から離すときは、銃が倒れない安定した場所に置かなければならない。
〇
12
猟銃や空気銃に装填する実包などは、射撃の状況を考え、必要最大限の個数を装填するようにしなければならない。
✕
13
射撃場で実包を装填する場合、自動式散弾銃は銃口を上方に向けたまま装填すること。
〇
14
バックストップ等が無く矢先の安全が確認できない状態での水平撃ちは避ける必要がある。
〇
15
遅発の時は、10秒程度そのままの姿勢で銃口を安全な方向に向けたまま、銃を確実に保持し、その後、不発と判断して機関部を開放する。
〇
16
事故防止のためには、疲れを感じたら狩猟を中止し、疲労を回復してから狩猟を再開するような配慮が必要である。
〇
17
銃口を明るい方向に向けて薬室側から銃身をのぞくと、異物があるか確認する事ができる。
〇
18
宿泊施設で保管する場合、例えば、銃は施錠したケースに入れ、部屋の押し入れなど目立たない場所で保管するなどの配慮が必要である。
〇
19
実包を隙間のある状態で箱詰めして運搬すると、運搬中に実包が傷つく恐れがある。
〇
20
自動車で狩猟などに行く場合、車内であれば実包を置いたまま車両を離れても良い。
✕
21
猟銃と実包を同じケースに入れて運搬することは、盗まれた場合に犯罪に使用される危険性が高くなる。
〇
22
散弾銃の散弾の最大到達距離は、約300メートルとされている。
✕
23
散弾銃でライフルドスラッグと呼ばれる物を使用した場合は、最大到達距離が約700メートルに及ぶ物もある。
〇
24
ライフル銃により発射された弾丸には、最大到達距離が4000メートルに及ぶ物もある。
〇
25
狩猟や有害鳥獣駆除における人身事故では、いわゆる「矢先」と呼ばれる発射方向の安全確認不足が大きな問題となっている。
〇