暗記メーカー
新規登録・ログイン
臨床病理学 原田用
  • ユーザ名非公開

  • 問題数 159 • 8/5/2023

    記憶度

    完璧

    23

    覚えた

    59

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    検査後確率とは感度と特異度がわかれば求められる

  • 2

    感度は健常な(疾患がない)個体群の検査値が異常となる比率である

  • 3

    特異度は健常な(疾患がない)個体群の検査値が正常である比率である

    ⭕️

  • 4

    ROC曲線とは感度と特異度を図式化したもの

    ⭕️

  • 5

    陰性予測値は検査が異常で合ったときに疾患に罹患している割合である

  • 6

    次の中で分析前誤差は?

    抗凝固剤との混和不足

  • 7

    次の中で分析誤差は?4つ

    不適当なサンプル量, 不適切な分析器の使用, 不適当な溶解, 手順を独自に変更する

  • 8

    次の中で分析後誤差は?

    データ入力ミス

  • 9

    写真は犬の血球塗沫標本である。赤丸で囲まれた塊が影響する全血球計算CBCにおける検査項目はどれか?

    赤血球数(RBC), 平均赤血球容積(MCV)

  • 10

    写真は犬の血球塗沫標本である。この塗沫標本が影響する全血球計算CBCにおける検査項目はどれか?3つ

    赤血球数(RBC), 平均赤血球容積(MCV), 白血球数

  • 11

    この写真のときに起きている現象の名前と症状を答えなさい。

    赤血球凝集, 免疫介在性溶血性貧血

  • 12

    この写真のときに起きている現象の名前と症状を答えなさい。

    連銭形成, 高タンパク血症

  • 13

    正確度の説明として正しいのは?3つ

    検査値が真値にどれくらい近いかを表す尺度。, 測定値と真値との差(偏差:bias)で表す。, 標準液(または標準血清)による検定、標準法(definitive method)との相関性、精度管理調査への参加(医学領域)などから求められる。

  • 14

    精密度の説明として正しいのは?3つ

    検査のばらつきの度合い、すなわち測定法の再現性を示す尺度。, 標準偏差あるいは変動係数(CV)を用いて評価できる。, 同時再現性および日差再現性などの多重測定から測定される。

  • 15

    有病率を表す式は?

    真陽性+偽陰性/真陽性+偽陽性+偽陰性+真陰性

  • 16

    検査前確率が高い時の説明として正しいのは?

    検査の陽性結果によって診断が確定するが、陰性結果は診断を除外するのに役立たない。

  • 17

    検査前確率が低い時の説明として正しいのは?

    検査結果が陰性であれば予測した疾患の診断をほぼ除外できるが、妖精に出てしまった場合、逆に診断確定には役立たない。

  • 18

    系統誤差とは?

    一定の傾向を持った誤差。分析装置の変更・試薬の劣化・標準液の調整ミスおよび試薬のロット変更などが要因となる。

  • 19

    偶発誤差とは?

    偶発的に生じる誤差。ピペットの操作ミス。器具の汚染および比色時の気泡混入が要因となる。

  • 20

    感度とは?

    疾患を持つ患者に使われた検査の陽性になる割合

  • 21

    特異度とは?

    疾患を持たない群においてその検査が陰性となる割合

  • 22

    ①特異度②感度を示す式を選べ

    真陰性/(真陰性+偽陽性), 真陽性/(真陽性+偽陰性)

  • 23

    インピーダンス法に関する記述で合ってるのを一つ選べ

    細胞がアパーチャー通過時に生じる電気抵抗をパルスとしてヒストグラム化する

  • 24

    フローサイトメトリーに関する記述で合ってるのを一つ選べ

    細胞がレーザー光線を受けて通る際に光を散乱し、その散乱傾向によって細胞を決定する。散乱傾向は細胞のサイズ、内部構造、粒状性、表面構造によって異なる

  • 25

    比重法に関する記述で合ってるのを一つ選べ

    血液成分を遠心分離し、比重によって五層に細胞を分類する

  • 26

    ①が塗沫標本上に確認できれば、赤血球の再生像ありと評価できる

    網状(多染性)赤血球

  • 27

    有核赤血球の数が多い場合自動血球計算機で測定した白血球数が偽に①する

    増加

  • 28

    有核赤血球が塗沫標本上に確認できた場合は赤血球の再生像以外の原因も考えられる。Yes or No

    Yes

  • 29

    赤血球内構造物として正しいのは?4つ

    ハウエルジョリー小体, 好塩基性斑点, ハインツ小体, デッペンハイマー小体

  • 30

    球状赤血球が確認される症状を選べ3つ

    免疫介在性溶血性貧血(IMHA), DIC, 膜の酸化障害

  • 31

    ヘルメット型赤血球が確認される症状を選べ 2つ

    鉄欠乏性貧血, DIC

  • 32

    破砕赤血球が確認される症状を選べ4つ

    微小血管障害, DIC, 血管肉腫, 鉄欠乏性貧血

  • 33

    大赤血球が示すものとして正しいのは?

    MCV高値, 多染性赤血球

  • 34

    小赤血球が示すものとして正しいのは?2つ

    MCV低値, 鉄欠乏性貧血

  • 35

    菲薄赤血球について合っているものを3つ選べ

    鉄が欠乏している赤血球である, 赤血球の中心部が薄い, MCVが低値である

  • 36

    好中球の中毒変化に関して正しいものを4つ選べ

    好中球の細胞質が塩基性(青み)を増す, 空胞を持つ, デーレ小体が出現する, 原因は細菌感染

  • 37

    Htの計算式として正しいのは? ①×②/③

    RBC(10^6/μL), MCV(fL), 10

  • 38

    MCHCの計算式として正しいのは? ①×②/③

    Hg(g/dL), 100, Ht(%)

  • 39

    毛細管を用いた測定に関して合っているのはどれか?

    毛細管に血液を充填して遠心するとHtが求められる, 毛細管を遠心すると最下層に赤血球が分類される, ヘパリンの入った毛細管を用いると血清は分離されない, バフィーコートには白血球・血小板が含まれる

  • 40

    ヘパリンやEDTAを加えて遠心をすると何と何に分けられる?

    血漿, 血球成分

  • 41

    遠心をすると何と何に分けられる?

    血清, 血餅

  • 42

    血球を大きい順で並べると?

    白血球, 赤血球, 血小板

  • 43

    ミエロペルオキシダーゼに染まるのを三つ選べ

    好中球, 単球系, 血小板

  • 44

    貧血のうち網状赤血球が有るのは?

    再生性貧血

  • 45

    赤血球の大きさを示す指標は?

    MCV(平均赤血球容積)

  • 46

    ヘモグロビン量を示す指標は?

    MCHC(平均赤血球ヘモグロビン濃度)

  • 47

    アルブミンが減少する原因として誤ったものを選べ

    副腎皮質機能亢進症

  • 48

    次の組み合わせで合っているのは?

    インピーダンス法ー細胞の電気抵抗を用いた方法, 比重法ー血液を遠心分離し、比重によって細胞を決定, マニュアル法ー計算板を使う, バフィーコート法ー毛細管を利用して赤血球とバフィーコート(白血球と血小板)と血漿を分離する, フローサイトメトリー法ー細胞に当たる光線の散乱傾向で細胞を決定

  • 49

    クームス試験が確定診断に有効な病態はどれか?

    血管外溶血型の免疫介在性溶血性貧血

  • 50

    次の組み合わせで合っている組み合わせを選べ

    血小板数-塗沫標本, 血小板機能-出血時間, 線溶系-D Dimer・FDP, 血管炎-病理組織標本, 凝固因子-ACT

  • 51

    アンチトロンビンに関する記述で正しいものを選べ4つ

    アンチトロンビンはヘパリンに結合し、抗トロンビン作用を示す, アンチトロンビンは肝臓で産生される, アンチトロンビンは第2、3因子を不活化する, アンチトロンビンは抗凝固作用を促進する

  • 52

    出血時間が延長する病態に当てはまるのは5つ

    血小板減少症, フォンヴィルブランド病, 貧血, 尿毒症, DIC

  • 53

    出血時間-↑・血小板数-基準範囲内・フィブリノゲン濃度-基準範囲内の疾病は何か?

    vWD(フォンヴィルブランド病)

  • 54

    aPTT-↑・血小板数-減少・PT-↑の疾病は何か?

    ワルファリン中毒

  • 55

    aPTT-基準範囲内・血小板数-基準範囲内・PT-↑の疾病は何か?

    第7因子欠乏症

  • 56

    出血時間↑・aPTT↑・血小板数↓・PT-↑・D dimer↑・フィブリノゲン↓の疾病は何か?

    DIC

  • 57

    出血時間↑・血小板数↓の疾病は何か?

    血小板減少症

  • 58

    DICの状態として正しいのは?

    フィブリノゲンの低下, 血漿アンチトロンビンの減少

  • 59

    尿試験紙によるスティック検査をしたところ蛋白尿が+1であった以下の文章で合っているものの組み合わせを選べ。

    猫の尿であれば健常な尿でも見られる, 腎機能障害の可能性がある

  • 60

    尿試験紙によるスティック検査をしたところビリルビンが+1であった以下の文章で合っているものの組み合わせを選べ。

    犬の尿であれば健常な尿でも見られる, 胆道障害の可能性がある

  • 61

    尿試験紙によるスティック検査をしたところ潜血が+1であった以下の文章で合っているものの組み合わせを選べ。

    犬の尿であれば健常な尿でも見られる, 尿試験紙での検査でのビリルビンは抱合型のビリルビンのみが検出される

  • 62

    水制限試験で尿が濃縮された場合の原因は?

    心因性の多飲

  • 63

    デスモプレシン試験をして尿比重が増加した場合の鑑別は?

    中枢性尿崩症(バソプレシンの分泌ができていない)

  • 64

    尿試験で検出されるビリルビンは?

    抱合型ビリルビン

  • 65

    少量のビリルビン尿が正常なのは?

  • 66

    糖尿病の原因として当てはまるのは>

    犬の発情期, 副腎皮質機能亢進症

  • 67

    雌犬の尿検査を行った時、潜血+4、蛋白+1だった時に適切なものはどれか?

    クレアチンキナーゼの測定を行う, 潜血の原因を特定するためにMCVを見る, 尿沈渣で赤血球の有無を見る

  • 68

    高窒素血症(↑BUNとクレアチニン)において↑PCV、TP(Alb)、尿比重(USG)↑だった時は?

    腎前性:脱水

  • 69

    高窒素血症(↑BUNとクレアチニン)においてUSG等張だった時は?

    腎性:腎不全

  • 70

    高窒素血症(↑BUNとクレアチニン)においてK↑だった時は?

    腎後性:無尿・乏尿・膀胱破裂

  • 71

    尿比重↓・高窒素血症(BUN↑・クレアチン↑)・貧血・低カルシウム血症を呈する腎不全は?

    慢性腎不全

  • 72

    短時間で重度のGFRの低下・乏尿無尿・USGは様々の腎不全は?

    急性腎不全

  • 73

    腎機能低下を示唆する指標として正しいのは?

    蛋白尿, 尿比重の低下, 高窒素血症(BUN↑), 尿円柱の出現, 貧血

  • 74

    病院に来院した犬の尿検査で糖が3+、血糖値が100mg/dlであった正しいものを選べ。

    尿細管障害, ファンコニー症候群

  • 75

    対象動物を犬として正しい記述を選べ

    腎機能は2/3喪失すると尿比重が下がる, クレアチンは血清学的検査で最も糸球体濾過率を反映する物質である

  • 76

    血管内溶血型貧血の特徴を選べ4つ

    急速に症状が進む, 重篤, 赤色尿, 塗沫標本で自己凝集・ゴースト細胞を持つ

  • 77

    血管外溶血型貧血の特徴を選べ4つ

    割と緩慢に進行, 尿が濃い黄色・ビリルビン尿, 塗沫標本で球状赤血球が見られる, クームス試験陽性

  • 78

    ゴースト赤血球が確認される症状を選べ

    血管内溶血, 赤色尿

  • 79

    鉄を運搬するタンパク質であるトランスフェリンはどこで作られているか?

    肝臓

  • 80

    鉄欠乏性貧血の時にトランスフェリンはどうなる?

    濃度上昇

  • 81

    血清Fe↓・ 血清TIBC(総トランスフェリン量)WRI(基準範囲内)〜↑・フェリチン↓になるのは何の時か?

    鉄欠乏性貧血

  • 82

    血清Fe↓・ 血清TIBC(総トランスフェリン量)↓・フェリチン↑になるのは何の時か?

    肝臓の炎症

  • 83

    血清フェリチン↓・TIBC基準範囲〜↑血清鉄↓の時の症状は?

    鉄欠乏性貧血

  • 84

    桿状核好中球が増多する疾患を何という?

    左方移動

  • 85

    好中球減少症の原因となる感染症を3つ選べ

    パルボ, FeLV, FIV

  • 86

    単球増加症の原因となるものを3つ

    炎症, 免疫介在性疾患, FIP

  • 87

    リンパ球増加症の原因は?

    リンパ腫, リンパ性白血病, 副腎皮質機能低下症, ワクチン接種後

  • 88

    リンパ球増加症の原因を6個答えよ

    リンパ腫, リンパ性白血病, 副腎皮質機能低下症, ワクチン接種後, 感染症, 恐怖

  • 89

    次のうち絶対的赤血球増多症に含まれるものの組み合わせは?

    腎炎, 真性多血症

  • 90

    好酸球が増加する病気として正しいものを選べ

    肥満細胞種, アレルギー, 消化管内寄生虫感染症

  • 91

    モノクローナルガンモパチーが確認される疾病は?

    多発性骨髄腫

  • 92

    全身性紅斑性狼瘡(SLE)の症状は?

    血小板減少症, 溶血性貧血, 多発性関節炎, 発熱

  • 93

    SLEの確定診断を行うなら?

    2つの主症状と血清学的所見が陽性

  • 94

    水制限試験に関して合っているのは?

    多飲多尿の鑑別試験である, 飲水量を制限して尿が濃縮されれば心因性の尿崩症である

  • 95

    4歳の雑種権が食欲不振、嘔吐、多飲多尿を主訴に来院した。血液検査の結果は以下のとおりである。当てはまる診断は?

    ファンコニー症候群

  • 96

    5歳の雑種犬が来院した。血液検査の結果は以下のとおりである。当てはまる診断は?

    脱水

  • 97

    6歳の雑種犬の静脈血で測定した血液ガスの結果である。当てはまる病態は?

    代謝性アシドーシス

  • 98

    猫猫の甲状腺機能亢進症の診断にはTSHの測定が必須である

  • 99

    犬の甲状腺機能低下症の診断にはT3抑制試験が効果的である

  • 100

    デキサメタゾン抑制試験は副腎皮質機能亢進症のスクリーニング検査である

    ⭕️

  • 関連する問題集

    病理学各論Ⅱ 小テスト4V前期

    問題数 1434/16/2023

    獣医病理学各論Ⅰ 第14回まで

    問題数 1592/15/2023

    薬理5

    問題数 172/14/2023

    畜産管理学

    問題数 738/4/2022

    獣医病理学各論Ⅰ 小テスト 過去問

    問題数 1592/15/2023

    獣医病理学各論Ⅰ 小テスト 過去問

    問題数 1622/16/2023

    畜産管理学

    問題数 778/4/2022

    畜産管理学

    問題数 778/4/2022

    畜産管理学

    問題数 738/4/2022

    獣医病理学各論Ⅰ 小テスト 過去問

    問題数 1622/15/2023

    臨床病理学 小テスト

    問題数 104/21/2023

    病理実習

    問題数 456/22/2023

    家禽疾病学1回

    問題数 97/20/2023

    家禽疾病2回

    問題数 127/20/2023

    家禽疾病3回

    問題数 167/20/2023

    家禽疾病4回

    問題数 57/20/2023

    家禽疾病5回

    問題数 217/20/2023

    家禽疾病6回

    問題数 237/20/2023

    家禽疾病7回

    問題数 187/20/2023

    家禽疾病8回

    問題数 147/20/2023

    家禽疾病9回

    問題数 127/20/2023

    家禽疾病10回

    問題数 177/20/2023

    家禽疾病11回

    問題数 157/20/2023

    家禽疾病12回

    問題数 137/20/2023

    家禽疾病13回

    問題数 177/20/2023

    家禽疾病14回

    問題数 97/20/2023

    獣医内科

    問題数 677/23/2023

    病理1

    問題数 107/23/2023

    病理2

    問題数 107/23/2023

    病理3

    問題数 107/23/2023

    病理4

    問題数 107/23/2023

    病理5

    問題数 107/23/2023

    病理6

    問題数 107/23/2023

    病理7

    問題数 107/23/2023

    病理8

    問題数 107/23/2023

    病理9

    問題数 107/23/2023

    病理10

    問題数 107/23/2023

    病理11

    問題数 107/23/2023

    病理12

    問題数 107/23/2023

    病理13

    問題数 107/23/2023

    病理14

    問題数 107/23/2023

    家禽ボーナス問題

    問題数 187/24/2023

    家畜衛生2021

    問題数 367/24/2023

    家畜衛生小テスト

    問題数 657/24/2023

    家禽疾病・極意

    問題数 347/24/2023

    肝臓膵臓・脂質

    問題数 57/26/2023

    病原体

    問題数 77/26/2023

    臨床繁殖小テスト

    問題数 107/29/2023

    1

    問題数 107/29/2023

    2

    問題数 67/29/2023

    3

    問題数 87/29/2023

    4

    問題数 67/29/2023

    5

    問題数 87/29/2023

    6

    問題数 87/29/2023

    7

    問題数 67/29/2023

    8

    問題数 77/29/2023

    9

    問題数 77/29/2023

    10

    問題数 57/29/2023

    11

    問題数 57/29/2023

    12

    問題数 57/29/2023

    13

    問題数 57/29/2023

    りんはん種差クイズ

    問題数 137/29/2023

    りんはん2021

    問題数 507/30/2023

    1

    問題数 57/30/2023

    2

    問題数 87/30/2023

    3

    問題数 57/30/2023

    4

    問題数 57/30/2023

    5

    問題数 67/30/2023

    6

    問題数 87/30/2023

    7

    問題数 57/30/2023

    8

    問題数 57/30/2023

    9

    問題数 67/30/2023

    10

    問題数 97/30/2023

    11

    問題数 87/30/2023

    12

    問題数 57/30/2023

    14

    問題数 77/30/2023

    1

    問題数 197/30/2023

    2

    問題数 287/30/2023

    3

    問題数 177/30/2023

    4

    問題数 297/30/2023

    5

    問題数 267/30/2023

    6

    問題数 187/30/2023

    7

    問題数 287/30/2023

    8

    問題数 147/30/2023

    9

    問題数 207/30/2023

    10

    問題数 237/30/2023

    11

    問題数 237/30/2023

    12

    問題数 147/30/2023

    13

    問題数 97/30/2023

    14

    問題数 137/30/2023

    外科1回:外科手術の基本1

    問題数 2210/2/2023

    伝染病 1回

    問題数 2210/5/2023

    伝染病2回

    問題数 2710/5/2023

    外科2回:外科手術の基本2

    問題数 2310/9/2023

    1回久末:血液・免疫

    問題数 1210/9/2023

    産業獣医:前胃疾患(2024/01/26)

    問題数 1510/9/2023

    外科3回:止血

    問題数 1610/16/2023

    伝病3回

    問題数 1910/18/2023

    外科4回:損傷と創傷

    問題数 2010/23/2023

    実験動物学実習

    問題数 10012/6/2023

    実験動物実習間違い集

    問題数 512/11/2023

    かちえい培地

    問題数 81/12/2024

    2021年

    問題数 181/20/2024

    外科5回:ショック

    問題数 121/13/2024

    2回:衛生管理区域とBCS測定

    問題数 121/18/2024

    3回:消毒と疾病予防

    問題数 81/13/2024

    外科6回:体液・酸塩基平衡

    問題数 181/13/2024

    5回:牛舎の環境測定2

    問題数 71/18/2024

    外科7回:栄養管理法

    問題数 121/13/2024

    外科8・9回:消毒

    問題数 241/13/2024

    外科10回:低侵襲手術

    問題数 51/14/2024

    外科11回・12回:骨折(ハードモード)

    問題数 271/28/2024

    外科11回・12回:骨折

    問題数 171/14/2024

    関節病学

    問題数 191/24/2024

    外科13回:理学療法リハビリ

    問題数 101/15/2024

    14回:周術期の疼痛管理法

    問題数 211/22/2024

    産業基礎:第四胃疾患(2024/01/26)

    問題数 141/15/2024

    産業基礎:腸疾患(2024/01/26)

    問題数 101/15/2024

    鏡検クイズ

    問題数 341/15/2024

    産業基礎:肝臓・胆道(2024/01/26)

    問題数 131/15/2024

    産業基礎:泌尿器疾患(2024/01/26)

    問題数 81/16/2024

    産業基礎:循環器(2024/01/26)

    問題数 61/16/2024

    産業基礎:皮膚(2024/01/26)

    問題数 61/16/2024

    産業基礎:遺伝性疾患(2024/01/26)

    問題数 81/16/2024

    産業基礎:牛の乳房疾患(2024/01/26)

    問題数 151/16/2024

    産業基礎・栄養・代謝性疾患(2024/01/26)

    問題数 121/16/2024

    産業基礎・牛の運動器疾患(2024/01/26)

    問題数 171/16/2024

    産業基礎:豚の基本事項(2024/01/27)

    問題数 61/16/2024

    豚:呼吸器

    問題数 111/30/2024

    豚:腸疾患

    問題数 61/30/2024

    1回産業動物の飼養状況

    問題数 151/17/2024

    産業基礎:馬(2024/01/26)

    問題数 61/16/2024

    3回感染の成立条件

    問題数 51/17/2024

    6回国内動物衛生行政体制と疾病予防

    問題数 51/17/2024

    7回動物衛生管理基準

    問題数 51/17/2024

    9回伝染病の発生状況

    問題数 61/17/2024

    10回国際防疫

    問題数 51/17/2024

    11回病原体の殺菌

    問題数 51/17/2024

    13回14回ワクチン

    問題数 81/17/2024

    伝病4回

    問題数 101/17/2024

    伝病5回

    問題数 161/17/2024

    伝病6回

    問題数 151/17/2024

    伝病7回

    問題数 121/17/2024

    伝病8回

    問題数 161/17/2024

    伝病9回

    問題数 141/17/2024

    伝病10回

    問題数 181/17/2024

    伝病11回

    問題数 211/17/2024

    伝病12回

    問題数 191/17/2024

    伝病13回

    問題数 181/17/2024

    伝病14回

    問題数 151/17/2024

    伝病ボーナス

    問題数 51/17/2024

    内分泌・代謝病(伊藤)

    問題数 341/18/2024

    皮膚疾患(柴田)

    問題数 391/19/2024

    手術学総論・運動器病学(藤田)

    問題数 181/19/2024

    腫瘍の生物学・診断法(圓尾)

    問題数 201/19/2024

    腫瘍の診断法低侵襲手術(金井)

    問題数 131/19/2024

    循環器(青木)

    問題数 271/19/2024

    2021

    問題数 361/21/2024

    乳房炎クイズ

    問題数 51/23/2024

    9回鳥インフルエンザ

    問題数 51/23/2024

    10回汚水の検査

    問題数 51/23/2024

    11回畜産技術センター

    問題数 91/23/2024

    産業基礎:血液疾患(2024/01/27)

    問題数 51/26/2024

    疾病クイズ

    問題数 371/30/2024

    公衆2

    問題数 342/1/2024

    藤井:麻酔

    問題数 382/2/2024

    動物行動学

    問題数 162/4/2024

    風間・大動物の麻酔

    問題数 112/4/2024

    波形クイズ

    問題数 132/5/2024

    薬がんばるクイズ

    問題数 352/6/2024

    血球増加・減少

    問題数 142/11/2024

    血球写真

    問題数 112/12/2024

    西田・斉藤:神経病学①②③④

    問題数 382/10/2024

    斉藤:神経病⑤⑥

    問題数 242/10/2024

    斉藤:神経病(視神経・蓄尿排尿)

    問題数 142/10/2024

    微生物(ウイルス)

    問題数 642/23/2024

    ウイルス基本事項

    問題数 164/3/2024

    細菌

    問題数 412/23/2024

    細菌基本事項

    問題数 84/3/2024

    家畜衛生

    問題数 622/23/2024

    家畜衛生基本事項

    問題数 104/5/2024

    伝染病

    問題数 412/23/2024

    家禽

    問題数 142/23/2024

    公衆衛生

    問題数 682/23/2024

    寄生虫

    問題数 502/23/2024

    寄生虫基本事項

    問題数 224/4/2024

    産業動物

    問題数 352/23/2024

    臨床繁殖

    問題数 182/23/2024

    内科

    問題数 802/23/2024

    臨床病理

    問題数 162/23/2024

    生化学

    問題数 532/23/2024

    生理学

    問題数 832/23/2024

    分生

    問題数 152/23/2024

    発生学

    問題数 72/23/2024

    組織学

    問題数 152/23/2024

    解剖

    問題数 812/23/2024

    放射線

    問題数 722/23/2024

    臨床系・外科

    問題数 902/23/2024

    薬理

    問題数 792/23/2024

    免疫

    問題数 362/23/2024

    毒性

    問題数 362/23/2024

    病理

    問題数 432/23/2024

    疫学

    問題数 82/23/2024

    野生

    問題数 82/23/2024

    実験動物

    問題数 92/23/2024

    伝病基本事項

    問題数 104/6/2024

    放射線基本事項

    問題数 94/9/2024

    茅沼画像クイズ

    問題数 235/12/2024

    小動物1藤田

    問題数 75/13/2024

    山田

    問題数 125/13/2024

    斉藤神経

    問題数 105/13/2024

    眼科

    問題数 75/14/2024

    OSCE 絶対出る順

    問題数 115/26/2024

    小動物臨床2

    問題数 196/16/2024

    伊藤哲郎殲滅作戦

    問題数 96/16/2024

    根尾

    問題数 96/16/2024

    ホルモン

    問題数 97/21/2024

    小動物内科

    問題数 327/25/2024

    産業内科

    問題数 147/25/2024

    臨床繁殖実習

    問題数 67/25/2024

    TPR

    問題数 107/25/2024

    胎子クイズ

    問題数 87/25/2024

    生命科学

    問題数 177/27/2024

    臨床繁殖基礎事項

    問題数 97/29/2024

    1時制

    問題数 148/9/2024