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畜産管理学
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  • 問題数 73 • 8/4/2022

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    問題一覧

  • 1

    江戸時代、「犬公方」といわれた五代将軍綱吉は、犬をはじめとする動物を保護する「生類憐れみの令」を出した。この時期に生牛と畜が黙認され、牛肉の味噌漬けや干し肉が生産されていた藩があったのは、現在の何県か。

    滋賀県

  • 2

    と畜場において、病気を見つける検査を「と畜検査」という。「と畜検査」は、都道府県等(保健所設置市を含む)の職員で、かつ獣医師の資格を持った者のみが行える。その検査員の名称で正しい物を以下から選びなさい。

    と畜検査員

  • 3

    平成26年における獣医師法第22条の届出によると、公務員獣医師分野で勤務する獣医師の比率はどの程度であったか?最も近い数値を以下から選びなさい。

    25%

  • 4

    江戸時代までの日本で肉食が忌避されていたのは、ある宗教が日本で広まっていたためである。その宗教とは何か。

    仏教

  • 5

    現在の日本の食肉加工品業界では、第一次世界大戦の捕虜兵がその製造技術を日本人に教えたため、その国の製法が広く普及している。その捕虜はどこの国の者であったか。

    ドイツ

  • 6

    現在日本で「和牛」として定められている品種を以下から全て選びなさい。 [複数選択可]

    褐色和種, 黒毛和種, 無角和種, 日本短角種, 黒毛和種と褐色和種の交雑種, 「黒毛和種と褐色和種の交雑種」と和牛の交雑種

  • 7

    写真で示した豚の品種を答えなさい

    バークシャー

  • 8

    国内で生産・流通している肉用豚の大半が、ある3種類の品種を交配したLWDと呼ばれる三元交配豚である。その品種を全て選べ。 [複数選択可]

    デュロック, 大ヨークシャー, ランドレース

  • 9

    7-8週という短い期間で出荷するために改良された肉用若鶏の総称をブロイラーというい、ある2つの品種を交配したものが世界のブロイラーの大半を占める。この2つの品種を選べ。 [複数選択可]

    白色コーニッシュ, 白色プリマスロック

  • 10

    日本における羊肉の自給率で最も適当なものを選べ。

    0〜1%

  • 11

    日本の「と畜場法」で定められた獣畜を以下から全て選びなさい。 [複数選択可]

    牛, 豚, 綿羊, 羊, 馬

  • 12

    牛の生体重を100%とした際の、牛肉の精肉の歩留まりとして最も適当な数値を以下から選びなさい。

    30%

  • 13

    日本におけると畜検査に、定められていないものを以下の選択肢から一つ選びなさい

    皮革検査

  • 14

    すべてのと畜検査に合格した枝肉や内臓には、合格の証として検印が押される。検印は家畜の種類によって形が定められており、検査をした自治体の名前と処理をしたと畜場の番号が記されている。図に示された検印はどの動物種のものであるか。正しいものを以下から一つ選べ。

  • 15

    「とく」とはどのような動物か?

    子牛

  • 16

    ある黒毛和種の牛を、と畜解体した際の半丸枝肉重量は222kg, 胸最長筋面積は45平方cm、ばらの厚さ8.0cm、皮下脂肪厚3.2cmであった。以下の選択肢から、この枝肉の歩留基準値、歩留等級として正しいものを選びなさい。なお筋間脂肪の厚みやももの厚みの欠け等による歩留等級の補正は考えなくてよい。小数点第二位を四捨五入、小数点第一位までの値とすること。

    歩留72.2 歩留等級A

  • 17

    日本における牛枝肉の肉質等級決定に用いられない項目を以下から一つ選びなさい

    肉の硬さ

  • 18

    日本における牛枝肉の脂肪交雑の評価に使われる牛脂肪交雑基準(BMS, Beef Marbling Standard)で「胸最長筋並びに背半棘筋及び頭半棘筋における脂肪交雑がかなり多いもの」とされる等級5に区分されるBMS No.で正しいものは以下のどれか。

    No.8 ~ No.12

  • 19

    豚枝肉取引規格で、等級の判定に用いられる項目を以下から全て選びなさい。 [複数選択可]

    外観, 枝肉半丸重量及び背脂肪の厚さの範囲, 肉質

  • 20

    図に示した部分肉で、牛の9番、豚の8番には同じ部分肉の名称が入る。その部分肉とは何か。以下から正しいものを選びなさい。

    そともも

  • 21

    以下のうち骨格筋を正しく表記した文章を一つ選びなさい。

    骨格筋とは横紋筋の一種であり、随意筋である。

  • 22

    運動単位に関する記述で正しい物を全て選びなさい。 [複数選択可]

    1個の運動ニューロンとそれに支配される筋線維群を運動単位という, 1個の運動ニューロンが支配している筋線維の数を神経支配比という。, 四肢の筋より手の内在筋の方が神経支配比は小さい。

  • 23

    筋線維とは多数の( A )細胞が融合した( B )細胞である。( A )と( B )に入る用語で正しい組み合わせを選びなさい。

    A 筋芽, B 多核

  • 24

    Aという膜の名称は?

    筋周膜

  • 25

    筋衛星細胞が存在している場所で正しいものを選べ。

    基底膜と筋鞘の間

  • 26

    筋原線維の明帯に存在する主要なタンパク質を( A )、暗帯に存在する主要なタンパク質を( B )、筋原線維のZ線からZ線までの間を( C )と呼ぶ。( A )と( B )と( C )に入る用語で正しい組み合わせを選びなさい。

    A アクチン, B ミオシン, C サルコメア

  • 27

    死後硬直は、持続的な筋収縮がその原因であるが、このとき筋収縮を引き起こすのに重要な役割を果たすのは、筋細胞に存在する( A )イオンである。

    カルシウム

  • 28

    動物の死後、死後硬直が生じる直前の骨格筋では、主にどの代謝経路によってATPが産生されているか。

    解糖系

  • 29

    死後硬直の最大硬直期までのおおよその時間は牛で( A )時間、豚で( B )時間、鶏で( C )時間である(周辺温度は0~4℃とする)。

    A 24, B 12, C 2

  • 30

    食肉の解硬において、筋原線維の軟化に関わるプロテアーゼとして考えられるものを以下から全て選びなさい。 [複数選択可]

    カルパイン, カテプシンL, カテプシンB

  • 31

    牛海綿状脳症(BSE, Bovine Spongiform Encephalopathy)が社会的に問題になったのは、ヒトにおけるある病気の原因と考えられたからである。その病気とは何か。

    変異型クロイツフェルト・ヤコブ病

  • 32

    BSEの原因となるプリオンに関する記述で誤っているものを全て選べ。 [複数選択可]

    プリオンはウイルスの一種であり、家畜から人への感染性を持つ。, プリオンは我々の細胞でも発現しており、特に筋線維で多く発現している。, プリオンは熱や酸に弱く、すぐに失活する。, プリオンを経口的に摂取した場合、主に盲腸で吸収される。

  • 33

    国内で初めてBSE罹患牛が確認された年を選べ。

    2001

  • 34

    現在の日本のBSE検査について以下から正しい物を全て選べ。 [複数選択可]

    健康牛はBSE検査対象外である, 24ヶ月齢以上の牛で、神経症状が疑われる牛はBSE検査対象となる, BSE検査を行う部位は延髄の閂(かんぬき)部である, BSE検査を行うのはと畜検査員である

  • 35

    BSEのまん延防止措置の的確な実施を図るため、牛を一元管理するとともに、生産から流通・消費の各段階において正確に伝達することにより、消費者に対して個体識別情報の提供を促進するために、2013年に牛トレーサビリティ制度によって定められた番号を何と呼ぶか

    個体識別番号

  • 36

    食肉の保存に際し、品質の劣化に関わる(商品価値を損ねる)要因として適当なものを以下から全て選びなさい。 [複数選択可]

    腐敗菌の増殖, ネトの発生, 脂質の酸化, 食中毒菌の増殖

  • 37

    日本国内で、食肉における食中毒の発生件数がもっとも多い細菌はどれか。以下から一つ選びなさい。

    カンピロバクター

  • 38

    食肉を高温多湿(95%以上)で保存した際に発生し、表面が粘稠となり、場合によっては粘液状となる状態で、繁殖したカビや細菌が産生する粘性多糖類やプロテオグリカンで構成されるバイオフィルムの一種がその原因として考えられる食肉の異常(以下の写真)を何とよぶか。

    ネト

  • 39

    食品物流の特徴の一つで、生鮮食品や冷凍食品など低温管理が必要な商品を生産〜消費者に送るまで所定の温度(低温、冷蔵、冷凍)を保ったまま管理し、流通させる仕組みのことを何と呼ぶか。

    コールドチェーン

  • 40

    死後硬直の程度が、一般的なと畜場でのと畜条件を基準とすると、それよりも強まる(短縮率が高まる)条件を以下から全て選びなさい。

    死後硬直が開始する前に何らかの方法で0-2℃にと体全体の温度を下げる, 死後硬直が開始するまで、ずっとと体の温度を生きている時に近い37℃に維持する, 死後硬直が開始する前に凍結した後、融解する

  • 41

    食品衛生法で規定された加熱食肉製品に求められる加熱条件で、以下の選択肢から正しい物を一つ選びなさい。

    その中心部の温度を63℃で30分間加熱する方法又はこれと同等以上の効力を有する方法

  • 42

    以下の写真に示した機械(写真は一例)で、受け皿が回転することで、高速で回転する刃の部分に繰り返し内容物を送り込み、細切混和して乳化する機械を何と呼ぶか。

    サイレントカッター

  • 43

    食肉製品の塩せき剤に含まれる発色剤の効果として適当なものを以下から全て選びなさい。

    保存性の付与, 好ましい肉色の発現・固定, 好ましい風味の付与, 脂質の酸化抑制

  • 44

    食品衛生法では、食肉製品中の亜硝酸根残存量を( A )以下と規制している。( A )に入る数値と単位で正しい物を選びなさい。

    70 ppm

  • 45

    原料肉の表面に直接塩せき剤をすり込み浸透させる方法を(A)、塩せき材料を水に溶解してピックル液と呼ばれる水溶液を調製し、その中に原料肉を浸漬する方法を(B)と呼ぶ。A、Bに入る用語で正しい組み合わせを以下から選びなさい。

    (A)乾塩法,(B)湿塩法

  • 46

    HACCPの土台でもあり、食品製造の現場における衛生管理の基本として「5S」が知られている。この5Sとは整理・整頓・( A )・清潔・習慣(躾の場合もある)と言われる。Aに入る用語で適当なものを1つ選びなさい。

    清掃

  • 47

    講義で教えた手袋のデメリットについて当てはまる項目を全て選びなさい。 [複数選択可]

    異物混入の原因となる, 指先の感度が鈍くなる, すべり易い, 汗をかきやすい

  • 48

    マスクは鼻腔に存在する微生物の飛散を防止するのに役立つ。講義で紹介した鼻腔に存在する微生物は何であったか。以下から適当な物を選びなさい。

    黄色ブドウ球菌

  • 49

    何を管理するための部屋か?

    枝肉

  • 50

    写真に示したのは本学の加工場の燻煙機(スモークハウス)である。この装置で実施可能な工程を以下から全て選びなさい(どちらか1台しかできない機能でも選ぶこと) [複数選択可]

    燻製, 加熱, 乾燥, スチーム, 冷却

  • 51

    日本人の食事摂取基準(2020年版)では、成人男性(18-64歳)の1日あたりのたんぱく質の推奨摂取量として示されている数値は以下のどれであるか。正しい数値を選びなさい。

    65 g/日

  • 52

    豚肉、牛肉、鶏肉、鶏卵(全卵生)、牛乳(生乳)、精白米の6種類の食品のアミノ酸スコアを、左から順に上記の記載順で表記したもので、最も適当なものは以下のどれか。

    100,100,100,100,100,65

  • 53

    鶏の胸肉などに多く含まれるイミダゾールジペプチドとは、主としてカルノシンと( A )のことである。イミダゾールジペプチドは2つのアミノ酸がペプチド結合した化合物であるが片方のアミノ酸は( B )である点が特徴である。( A )と( B )に入る化合物名で正しい組み合わせを選びなさい。

    (A)アンセリン、(B)ヒスチジン

  • 54

    豚肉に特に多く含まれるビタミンは何か?

    ビタミンB1

  • 55

    食肉に含まれる栄養成分で、ミトコンドリアにおける脂肪酸の輸送に関わり、摂取により体脂肪低下作用を有する事が知られている物質とは何か?

    カルニチン

  • 56

    近年の日本における、農作物の被害額に占める第一位と第二位の野生鳥獣を以下から選びなさい。2種類の動物を正しく選んだ場合のみ正解とする。 [複数選択可]

    シカ, イノシシ

  • 57

    日本で捕獲された野生鳥獣の食用(ジビエ)の利用割合で最も適当な数値を選びなさい。

    10%

  • 58

    野生動物から検出される病原体で、最も検出率が高いものは以下のどれか?

    寄生虫

  • 59

    平成30年に農林水産省は、捕獲した野生鳥獣を処理する食肉処理施設の認証を行う「国産ジビエ認証制度」を制定したが(ただしシカとイノシシに限定される)、認証事業者に求められる要件として適当なものを以下から全て選びなさい。

    野生鳥獣肉処理施設認証制度認証基準(チェックシート)に定める事項を遵守していること, 国産ジビエ認証制度カットチャートを遵守していること, 出荷する製品について、関係書類でトレーサビリティーの確認が可能であること

  • 60

    日本における狩猟と野生鳥獣に関わる事柄で、誤っている物を全て選びなさい。 [複数選択可]

    近年の狩猟免許の種別ごとの所持者数を見ると、わな猟免許の所持者が大きく減少する一方、銃猟免許の所持者が増加している。, イノシシの推定個体数は25年間で約10倍に増加している。, 日本には自然が多いため、古くから野生鳥獣肉をさかんに食利用してきており、ヨーロッパよりもずっとジビエの食文化が盛んである。

  • 61

    ハウユニットという単位が鶏卵の品質判定に広く用いられており、以下の式で定義される。 ハウユニット(HU)= 100・log(H - 1.7We0.37 + 7.6)(注:e0.37は0.37乗という意味) この中でWは卵重(g)であるが、H(mm)はどの部位を測定するのか、図中に示した記号で正しい物を選べ。

    b

  • 62

    鶏卵における食中毒の発生件数がもっとも多い細菌はどれか。以下から一つ選びなさい。

    サルモネラ菌

  • 63

    卵白に多い栄養成分は何か。以下の選択肢から適当な物を1つ選びなさい。

    タンパク質

  • 64

    卵白に含まれるタンパク質で、主に鶏卵アレルギーの原因(アレルゲン)とされるタンパク質を、以下の選択肢から2つ選びなさい。 [複数選択可]

    オボアルブミン, オボムコイド

  • 65

    卵黄に多い栄養成分は何か。以下の選択肢から適当な物を1つ選びなさい。

    脂質

  • 66

    日本の肉用牛の統計について正しいものはどれか。

    年々飼養戸数は減少するも全飼養頭数は横ばいである

  • 67

    牛乳の殺菌方法で正しいものはどれか。

    高温短時間殺菌法:81~95℃10~20秒または75~85℃15~20秒, 低温保持殺菌法:62~65℃30分保持, 超高温短時間殺菌法:120~130℃で2~3秒, 高温保持殺菌法:75℃以上15分, 超高温滅菌法:140~150℃で3~5秒

  • 68

    日本の生乳の流通の特徴で正しいものはどれか。

    北海道は加工原料乳向けが多い

  • 69

    ミルクの機能性についての記述で誤りはどれか。

    酒を飲む前に牛乳を飲むと酔わない

  • 70

    下記のチーズの中でカルシウム含量の最も多い種類はどれか。

    パルメザン

  • 71

    生乳中の体細胞数が増加した時の乳成分の変化として正しいものを選べ

    ナトリウムが高くなる

  • 72

    乳等省令に規定されている条件で間違っているのは?

    分娩3日以内の乳は搾取してはいけない

  • 73

    次の生乳の異常臭気のうちバルク内の過度の攪拌が原因となるのは?

    脂肪分解臭

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    問題数 181/13/2024

    5回:牛舎の環境測定2

    問題数 71/18/2024

    外科7回:栄養管理法

    問題数 121/13/2024

    外科8・9回:消毒

    問題数 241/13/2024

    外科10回:低侵襲手術

    問題数 51/14/2024

    外科11回・12回:骨折(ハードモード)

    問題数 271/28/2024

    外科11回・12回:骨折

    問題数 171/14/2024

    関節病学

    問題数 191/24/2024

    外科13回:理学療法リハビリ

    問題数 101/15/2024

    14回:周術期の疼痛管理法

    問題数 211/22/2024

    産業基礎:第四胃疾患(2024/01/26)

    問題数 141/15/2024

    産業基礎:腸疾患(2024/01/26)

    問題数 101/15/2024

    鏡検クイズ

    問題数 341/15/2024

    産業基礎:肝臓・胆道(2024/01/26)

    問題数 131/15/2024

    産業基礎:泌尿器疾患(2024/01/26)

    問題数 81/16/2024

    産業基礎:循環器(2024/01/26)

    問題数 61/16/2024

    産業基礎:皮膚(2024/01/26)

    問題数 61/16/2024

    産業基礎:遺伝性疾患(2024/01/26)

    問題数 81/16/2024

    産業基礎:牛の乳房疾患(2024/01/26)

    問題数 151/16/2024

    産業基礎・栄養・代謝性疾患(2024/01/26)

    問題数 121/16/2024

    産業基礎・牛の運動器疾患(2024/01/26)

    問題数 171/16/2024

    産業基礎:豚の基本事項(2024/01/27)

    問題数 61/16/2024

    豚:呼吸器

    問題数 111/30/2024

    豚:腸疾患

    問題数 61/30/2024

    1回産業動物の飼養状況

    問題数 151/17/2024

    産業基礎:馬(2024/01/26)

    問題数 61/16/2024

    3回感染の成立条件

    問題数 51/17/2024

    6回国内動物衛生行政体制と疾病予防

    問題数 51/17/2024

    7回動物衛生管理基準

    問題数 51/17/2024

    9回伝染病の発生状況

    問題数 61/17/2024

    10回国際防疫

    問題数 51/17/2024

    11回病原体の殺菌

    問題数 51/17/2024

    13回14回ワクチン

    問題数 81/17/2024

    伝病4回

    問題数 101/17/2024

    伝病5回

    問題数 161/17/2024

    伝病6回

    問題数 151/17/2024

    伝病7回

    問題数 121/17/2024

    伝病8回

    問題数 161/17/2024

    伝病9回

    問題数 141/17/2024

    伝病10回

    問題数 181/17/2024

    伝病11回

    問題数 211/17/2024

    伝病12回

    問題数 191/17/2024

    伝病13回

    問題数 181/17/2024

    伝病14回

    問題数 151/17/2024

    伝病ボーナス

    問題数 51/17/2024

    内分泌・代謝病(伊藤)

    問題数 341/18/2024

    皮膚疾患(柴田)

    問題数 391/19/2024

    手術学総論・運動器病学(藤田)

    問題数 181/19/2024

    腫瘍の生物学・診断法(圓尾)

    問題数 201/19/2024

    腫瘍の診断法低侵襲手術(金井)

    問題数 131/19/2024

    循環器(青木)

    問題数 271/19/2024

    2021

    問題数 361/21/2024

    乳房炎クイズ

    問題数 51/23/2024

    9回鳥インフルエンザ

    問題数 51/23/2024

    10回汚水の検査

    問題数 51/23/2024

    11回畜産技術センター

    問題数 91/23/2024

    産業基礎:血液疾患(2024/01/27)

    問題数 51/26/2024

    疾病クイズ

    問題数 371/30/2024

    公衆2

    問題数 342/1/2024

    藤井:麻酔

    問題数 382/2/2024

    動物行動学

    問題数 162/4/2024

    風間・大動物の麻酔

    問題数 112/4/2024

    波形クイズ

    問題数 132/5/2024

    薬がんばるクイズ

    問題数 352/6/2024

    血球増加・減少

    問題数 142/11/2024

    血球写真

    問題数 112/12/2024

    西田・斉藤:神経病学①②③④

    問題数 382/10/2024

    斉藤:神経病⑤⑥

    問題数 242/10/2024

    斉藤:神経病(視神経・蓄尿排尿)

    問題数 142/10/2024

    微生物(ウイルス)

    問題数 642/23/2024

    ウイルス基本事項

    問題数 164/3/2024

    細菌

    問題数 412/23/2024

    細菌基本事項

    問題数 84/3/2024

    家畜衛生

    問題数 622/23/2024

    家畜衛生基本事項

    問題数 104/5/2024

    伝染病

    問題数 412/23/2024

    家禽

    問題数 142/23/2024

    公衆衛生

    問題数 682/23/2024

    寄生虫

    問題数 502/23/2024

    寄生虫基本事項

    問題数 224/4/2024

    産業動物

    問題数 352/23/2024

    臨床繁殖

    問題数 182/23/2024

    内科

    問題数 802/23/2024

    臨床病理

    問題数 162/23/2024

    生化学

    問題数 532/23/2024

    生理学

    問題数 832/23/2024

    分生

    問題数 152/23/2024

    発生学

    問題数 72/23/2024

    組織学

    問題数 152/23/2024

    解剖

    問題数 812/23/2024

    放射線

    問題数 722/23/2024

    臨床系・外科

    問題数 902/23/2024

    薬理

    問題数 792/23/2024

    免疫

    問題数 362/23/2024

    毒性

    問題数 362/23/2024

    病理

    問題数 432/23/2024

    疫学

    問題数 82/23/2024

    野生

    問題数 82/23/2024

    実験動物

    問題数 92/23/2024

    伝病基本事項

    問題数 104/6/2024

    放射線基本事項

    問題数 94/9/2024

    茅沼画像クイズ

    問題数 235/12/2024

    小動物1藤田

    問題数 75/13/2024

    山田

    問題数 125/13/2024

    斉藤神経

    問題数 105/13/2024

    眼科

    問題数 75/14/2024

    OSCE 絶対出る順

    問題数 115/26/2024

    小動物臨床2

    問題数 196/16/2024

    伊藤哲郎殲滅作戦

    問題数 96/16/2024

    根尾

    問題数 96/16/2024

    ホルモン

    問題数 97/21/2024

    小動物内科

    問題数 327/25/2024

    産業内科

    問題数 147/25/2024

    臨床繁殖実習

    問題数 67/25/2024

    TPR

    問題数 107/25/2024

    胎子クイズ

    問題数 87/25/2024

    生命科学

    問題数 177/27/2024

    臨床繁殖基礎事項

    問題数 97/29/2024

    1時制

    問題数 148/9/2024