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微生物学⑧

微生物学⑧
26問 • 1年前
  • ദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )
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    問題一覧

  • 1

    XXによる腸炎はアジアやアフリカを中心に依然流行している、米のとぎ汁様の下痢を特徴とする経口感染症だが、上水道が整備された現在の日本ではほとんど発生していない。

    コレラ菌

  • 2

    食中毒を起こす微生物について正しい記述をすべて選びなさい。

    カンピロバクターはグラム陰性らせん菌で、家畜の腸内の常在菌であるため、加熱不十分な鶏肉などに付着して感染型の食中毒を起こす。, 皮膚の常在菌である黄色ブドウ球菌が産生する外毒素は例外的に耐熱性であるため、毒素は食品を加熱しても不活化されず、喫食後数時間で嘔吐や腹痛などの症状を呈する。, 腸炎ビブリオは、海産性生魚類の生食を好む日本に多い食中毒の原因菌である。魚の輸送技術の発達により、近年、食中毒の発生は減っている。

  • 3

    腸管出血性大腸菌について正しい記述をすべて選びなさい

    腸管に病原性を持つ大腸菌の一つであり、菌数が100個程度と少なくても感染を起こすことが知られている。, 細胞壁の外膜の構造の違いにより多様な抗原性をもつ。これをO型と呼び菌の分類に利用している。, 病原大腸菌の中でも、特に重篤な症状を起こす菌で、ベロ毒素を産生して出血性の腸炎を起こし、溶血性尿毒症症候群により死に至る場合もある。

  • 4

    XX法は、食品や調理器具等に起因して中毒した患者等を診断した医師は、24時間以内に最寄りの保健所長にその旨を報告しなくてはならないと定めている。

    食品衛生法

  • 5

    近年、日本で最も患者数の多い食中毒の原因微生物はノロウィルスであり、二番目に多いのはXXである。

    ウェルシュ菌

  • 6

    肝炎ウィルスとは、肝炎を起こすウィルスの総称であり、5種類が知られている。このうち、経口感染し、消化器症状を起こすものをすべて選びなさい。

    A型肝炎ウィルス, E型肝炎ウィルス

  • 7

    何らかの感染症の後に発症することの多い、手足のしびれや麻痺に始まる難病。カンピロバクターによる食中毒の後に起こることが知られている。

    ギランバレー症候群

  • 8

    皮膚や軟部性組織に病変を起こす細菌感染症について、正しいものをすべて選びなさい

    皮膚に細菌が侵入すると好中球が感染部位に向かい、たんぱく分解酵素などを産生して感染した組織を融解することで化膿巣ができる。, 咽頭の常在菌である化膿レンサ球菌は、黄色ブドウ球菌とともに、伝染性膿痂疹や毛嚢炎の原因となる。また、全身の発疹や「いちご舌」を特徴とする猩紅熱の原因でもある。, 緑膿菌は偏性好気性菌で、皮膚や消化管に常在し、環境中にも存在する病原性の低い菌であるが、じゅく瘡から分離されるなど院内での日和見感染では注意を要する。

  • 9

    皮膚に水疱や疣(いぼ)をつくるウィルスについて正しい記述をすべて選びなさい。

    ヘルパンギーナは乳幼児で発熱、咳のほか、口腔内の水疱性発疹を主兆とする感染症で、コクサッキーウィルスやエコーウィルスなどピコルナウィルス科のウィルスによる。, パピローマウィルスには多数の遺伝子型があり、病原性が異なる。皮膚型と粘膜型のうち、粘膜型には発がん因子をもつものもある。, 伝染性軟属腫ウィルスは、いわゆる「みずいぼ」の原因で、直接接触だけでなく、タオルの共用でも伝染する。

  • 10

    ベロ毒素産生し、出血性の腸炎を呈する。病原性大腸菌は

    腸管出血性大腸菌

  • 11

    グラム陰性桿菌で魚類に多い食中毒の起因菌

    腸炎ビブリオ

  • 12

    グラム陽性球菌 ヒトの皮膚・鼻腔の常在菌。土壌や動物など自然界に広く分布 • 腸管毒=エンテロトキシンは 100°C30分でも不活化されない (外毒素の例外)

    黄色ブドウ球菌

  • 13

    外毒素は熱に弱いが、食中毒の原因物質である( )は熱に強い

    エンテロトキシン

  • 14

    カンピロバクター感染後に難病の( )に感染する

    ギランバレー症候群

  • 15

    • 日本の食中毒の1%弱 • 日本では毒素型 • 米飯やパスタに毒素が存在

    セレウス菌

  • 16

    • 日本の食中毒の2割位 • 腸内で毒素を産生する感染型 • 給食のカレーなど大鍋の底で増殖

    ウェルシュ菌

  • 17

    日本の食中毒の1割 S. Typhimurium S. Enteritidis • 感染性食中毒 • 生卵やクリーム、生肉

    サルモネラ属菌

  • 18

    “自然界最強の毒”? 運動神経麻痺症状 呼吸筋麻痺

    ボツリヌス菌

  • 19

    消化液が存在する消化管で感染するウィルスは( )がない

    エンベロープ

  • 20

    エンベロープがない消化管親和性ウィルスの例は

    ノロウィルス

  • 21

    日本の食中毒の原因1位は

    ノロウィルス

  • 22

    A~E型まである肝炎ウィルスの中でDNAのもの

    B型肝炎ウィルス

  • 23

    化膿性病変を作る細菌は

    黄色ブドウ球菌

  • 24

    細菌が作る膜であるバイオフィルムを作るものを全て選べ

    緑膿菌, 黄色ブドウ球菌, 化膿レンサ球菌

  • 25

    水疱を作るヘルペスウイルスを全て選べ

    単純ヘルペスウイルス1型, 単純ヘルペスウイルス2型, 水痘帯状疱疹ウィルス

  • 26

    細菌による食中毒には、既に細菌が産生した毒素に汚染された( )と、菌が消化管で増殖することが必要な( )がある。

    毒素型, 感染型

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  • 1

    XXによる腸炎はアジアやアフリカを中心に依然流行している、米のとぎ汁様の下痢を特徴とする経口感染症だが、上水道が整備された現在の日本ではほとんど発生していない。

    コレラ菌

  • 2

    食中毒を起こす微生物について正しい記述をすべて選びなさい。

    カンピロバクターはグラム陰性らせん菌で、家畜の腸内の常在菌であるため、加熱不十分な鶏肉などに付着して感染型の食中毒を起こす。, 皮膚の常在菌である黄色ブドウ球菌が産生する外毒素は例外的に耐熱性であるため、毒素は食品を加熱しても不活化されず、喫食後数時間で嘔吐や腹痛などの症状を呈する。, 腸炎ビブリオは、海産性生魚類の生食を好む日本に多い食中毒の原因菌である。魚の輸送技術の発達により、近年、食中毒の発生は減っている。

  • 3

    腸管出血性大腸菌について正しい記述をすべて選びなさい

    腸管に病原性を持つ大腸菌の一つであり、菌数が100個程度と少なくても感染を起こすことが知られている。, 細胞壁の外膜の構造の違いにより多様な抗原性をもつ。これをO型と呼び菌の分類に利用している。, 病原大腸菌の中でも、特に重篤な症状を起こす菌で、ベロ毒素を産生して出血性の腸炎を起こし、溶血性尿毒症症候群により死に至る場合もある。

  • 4

    XX法は、食品や調理器具等に起因して中毒した患者等を診断した医師は、24時間以内に最寄りの保健所長にその旨を報告しなくてはならないと定めている。

    食品衛生法

  • 5

    近年、日本で最も患者数の多い食中毒の原因微生物はノロウィルスであり、二番目に多いのはXXである。

    ウェルシュ菌

  • 6

    肝炎ウィルスとは、肝炎を起こすウィルスの総称であり、5種類が知られている。このうち、経口感染し、消化器症状を起こすものをすべて選びなさい。

    A型肝炎ウィルス, E型肝炎ウィルス

  • 7

    何らかの感染症の後に発症することの多い、手足のしびれや麻痺に始まる難病。カンピロバクターによる食中毒の後に起こることが知られている。

    ギランバレー症候群

  • 8

    皮膚や軟部性組織に病変を起こす細菌感染症について、正しいものをすべて選びなさい

    皮膚に細菌が侵入すると好中球が感染部位に向かい、たんぱく分解酵素などを産生して感染した組織を融解することで化膿巣ができる。, 咽頭の常在菌である化膿レンサ球菌は、黄色ブドウ球菌とともに、伝染性膿痂疹や毛嚢炎の原因となる。また、全身の発疹や「いちご舌」を特徴とする猩紅熱の原因でもある。, 緑膿菌は偏性好気性菌で、皮膚や消化管に常在し、環境中にも存在する病原性の低い菌であるが、じゅく瘡から分離されるなど院内での日和見感染では注意を要する。

  • 9

    皮膚に水疱や疣(いぼ)をつくるウィルスについて正しい記述をすべて選びなさい。

    ヘルパンギーナは乳幼児で発熱、咳のほか、口腔内の水疱性発疹を主兆とする感染症で、コクサッキーウィルスやエコーウィルスなどピコルナウィルス科のウィルスによる。, パピローマウィルスには多数の遺伝子型があり、病原性が異なる。皮膚型と粘膜型のうち、粘膜型には発がん因子をもつものもある。, 伝染性軟属腫ウィルスは、いわゆる「みずいぼ」の原因で、直接接触だけでなく、タオルの共用でも伝染する。

  • 10

    ベロ毒素産生し、出血性の腸炎を呈する。病原性大腸菌は

    腸管出血性大腸菌

  • 11

    グラム陰性桿菌で魚類に多い食中毒の起因菌

    腸炎ビブリオ

  • 12

    グラム陽性球菌 ヒトの皮膚・鼻腔の常在菌。土壌や動物など自然界に広く分布 • 腸管毒=エンテロトキシンは 100°C30分でも不活化されない (外毒素の例外)

    黄色ブドウ球菌

  • 13

    外毒素は熱に弱いが、食中毒の原因物質である( )は熱に強い

    エンテロトキシン

  • 14

    カンピロバクター感染後に難病の( )に感染する

    ギランバレー症候群

  • 15

    • 日本の食中毒の1%弱 • 日本では毒素型 • 米飯やパスタに毒素が存在

    セレウス菌

  • 16

    • 日本の食中毒の2割位 • 腸内で毒素を産生する感染型 • 給食のカレーなど大鍋の底で増殖

    ウェルシュ菌

  • 17

    日本の食中毒の1割 S. Typhimurium S. Enteritidis • 感染性食中毒 • 生卵やクリーム、生肉

    サルモネラ属菌

  • 18

    “自然界最強の毒”? 運動神経麻痺症状 呼吸筋麻痺

    ボツリヌス菌

  • 19

    消化液が存在する消化管で感染するウィルスは( )がない

    エンベロープ

  • 20

    エンベロープがない消化管親和性ウィルスの例は

    ノロウィルス

  • 21

    日本の食中毒の原因1位は

    ノロウィルス

  • 22

    A~E型まである肝炎ウィルスの中でDNAのもの

    B型肝炎ウィルス

  • 23

    化膿性病変を作る細菌は

    黄色ブドウ球菌

  • 24

    細菌が作る膜であるバイオフィルムを作るものを全て選べ

    緑膿菌, 黄色ブドウ球菌, 化膿レンサ球菌

  • 25

    水疱を作るヘルペスウイルスを全て選べ

    単純ヘルペスウイルス1型, 単純ヘルペスウイルス2型, 水痘帯状疱疹ウィルス

  • 26

    細菌による食中毒には、既に細菌が産生した毒素に汚染された( )と、菌が消化管で増殖することが必要な( )がある。

    毒素型, 感染型