問題一覧
1
アイソザイムを測定することで、酵素こ〇〇臓器を推定することが出来る。
逸脱
2
溶血によって誤差が生じるもの2つ
AST, LD
3
〇つのサブユニットと結合しら1つの酵素を形成している
4
4
解糖系は〇〇で行われる。
細胞質基質
5
溶血試料では〇の誤差となる
正
6
血中半減期が最も短いのは?
LD5
7
健常人のLDアイソザイムのアガロー スゲル電気泳動時に最も太いバンドは 〇〇である
LD2
8
肺に多いアイソザイムは?
LD3
9
心筋に多いアイソザイムは?
LD1
10
肝炎では骨格筋型アイソザイム〇〇が遊出し上昇する
LD5
11
正常の場合に最も多いアイソザイムはどれか
LD2
12
血清LDの活性の増加は、〇〇細胞あるいは〇〇細胞からのLDの漏出が原因と考えられる
心筋, 肝
13
LDの正式名称を漢字で
乳酸脱水素酵素
14
血球や血清に多いアイソザイムは?
LD1, LD2
15
次のLDアイソザイムの泳動像はどのような疾患の患者検体か
急性肝炎
16
各種〇〇でも上昇する (疾患名1つ書いてね)
悪性腫瘍
17
LDは〇〇系の最終段階である〇〇と〇〇の変化を触媒する〇〇酵素である。
解糖, ピルビン酸, 乳酸, 酸化還元
18
LDの化学反応式 〇〇+〇〇⇔〇〇+〇〇+〇〇 左から順に
乳酸, NAD, ピルビン酸, NADH, 水素
19
サブユニットには〇〇型と〇〇型の2種類が存在する。 (漢字で書いてね(՞ . .՞)𓈒𓂂𓏸♡)
骨格筋, 心筋
20
心筋梗塞では、心筋由来アイソザイム〇〇が遊出する
LD1
21
今回の実験では電気泳動の支持体に〇〇ゲルを用いた
寒天
22
LD〇とLD〇は冷蔵保存が安定である
4, 5
23
LDアイソザイムの染色液の組成で必要なものを3つ
NBT, PMS, 乳酸ナトリウム
24
LDは激しい運動のあとには〇〇する
上昇
25
LD測定のJSCC法では乳酸を基質とし NADHの〇〇を測定する
増加
26
アイソザイムは電気泳動による分画で〇〇由来か〇〇由来かを判断できる
心, 肝
27
肝臓や骨格筋に多いアイソザイムは?
LD4, LD5
28
肺疾患のときには〇〇と〇〇が上昇する
LD4, LD3