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脳神経外科

脳神経外科
102問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    小児の脳腫瘍好発部位

    神経月腫, 胚細胞腫, 髄芽腫

  • 2

    前頭葉と後頭葉を分ける溝

    中心構

  • 3

    脳腫瘍全体のうち、原発性脳腫瘍が約(  )割を占める

    八割

  • 4

    脳膿瘍 (   )など既往がある人に好発

    中耳炎、副鼻腔炎や先天性心疾患、感染性心内膜炎

  • 5

    脳腫瘍治療 腫瘍の(  )や進行度に応じて(  )や(   )を追加する

    組織型, 放射線治療, 科学療法

  • 6

    髄膜腫 (  )の表層細胞から発生する 男性よりも女性に好発する 特に(  )に好発する

    くも膜, 中年女性

  • 7

    下垂体線種 下垂体(  )から発生良性腫瘍 原発性脳腫瘍の約( )%を占め(  )に多い 腫瘍細胞からの(   )の有無で(   )と(    )に分けられる

    前葉細胞, 18, 成人, ホルモン産生, 機能性線種, 非機能性線種

  • 8

    開頭血腫除去術 術後の脳浮腫が強くなることが予想される場合には、(  )を行う

    外減圧

  • 9

    損傷脳に対する2次性損傷 低酸素血症

    頭蓋内血腫

  • 10

    髄膜腫 好発部位

    大脳円蓋, 大脳鎌, 旁矢状洞, 蝶形骨縁

  • 11

    脳腫瘍 頭蓋内圧亢進症状 腫瘍の(  )や(   )、(  )の循環障害などによって頭蓋内圧亢進をきたす 代表的な症状は頭痛、嘔吐、(    )

    増大, 脳浮腫, 髄液, うっ血乳頭

  • 12

    脳髄腫 (  )治療を用いる

    定位放射線治療

  • 13

    急性硬膜外血腫の症状経過 •一時的な意識清明期のみられる症例は、(  )

    約15~60%

  • 14

    単純ヘルペス脳炎 年長児・成人では、(   )による回帰感染がほとんど

    単純ヘルペスウイルスI型(HSV-1)

  • 15

    びまん性軸索損傷 回転加速度のかかった外力によって(    )(軸索損傷)が起こる病態

    神経線維の断裂

  • 16

    びまん性軸索損傷 頭部外傷が軽症で(   )や(   )が認められないにもかかわらず長期の意識障害がある場合、本症を疑う

    頭蓋の変形, 頭蓋内血腫

  • 17

    低血圧 二次損傷

    脳腫脹

  • 18

    二次損傷 高二酸化炭素血症

    頭蓋内圧亢進

  • 19

    低二酸化炭素血症

    脳血管攣縮

  • 20

    発熱

    頭蓋内感染

  • 21

    低ナトリウム血症

    てんかん

  • 22

    開放性損傷

    頭蓋底骨折で髄液漏を認めた時, 頭部CTなどで気脳症

  • 23

    びまん性脳損傷 意識消失

    六時間以上

  • 24

    急性硬膜外血腫

    凸レンズ型

  • 25

    急性硬膜外血腫 腫瘍位置

    凸レンズ型

  • 26

    急性膜下血種 位置

    三日月形

  • 27

    硬膜を走行する中硬膜動脈が外傷によって破綻すると何が起こるか?

    急性硬膜外血腫をきたす

  • 28

    血液が頭蓋骨と硬膜の間に貯留し、凸レンズ状の血腫を形成する症状は何か?

    急性硬膜外血腫

  • 29

    硬膜外血腫には何が伴うことが多いか?

    頭蓋骨骨折

  • 30

    (  )が外傷によって破綻すると、急性硬膜外血種をきたす

    中硬膜動脈

  • 31

    • 血液は頭蓋骨と(  )の間に貯留し、凸レンズ状の血腫を形成 • (  )を伴う

    硬膜, 頭がい骨骨折

  • 32

    急性硬膜下血種 (   )より意識障害が見られる

    受傷直後

  • 33

    急性硬膜下血腫は、主に(  )が破綻し て起こる(約65%).

    脳表動脈

  • 34

    急性硬膜下血腫 • 他に,(   )に開口する(  )が破綻して起こる。

    上矢状静脈洞, 架橋静脈

  • 35

    急性硬膜下血腫 出血像

    三日月形

  • 36

    開頭血腫除去手術 •(  )、(  )、(  )などが みられる症例に対しては手術が必要に なる

    意識障害, 頭蓋内圧亢進, 正中偏位

  • 37

    びまん性脳損傷の一つ、 画像所見は伴わない

    脳震盪

  • 38

    慢性硬膜下血腫 新生被膜(外膜と内膜)に包まれた(  )が硬膜下に(  )した状態

    流動性の血液, 貯留

  • 39

    慢性硬膜下血腫 (  )期に発症

    頭部外傷後慢性

  • 40

    認知症、頭痛、片麻痺、歩行障害、尿失禁があるもの

    慢性硬膜下血腫

  • 41

    感染性疾患

    髄膜炎

  • 42

    細菌性髄膜炎 (  )などを示し、 • 進行とともに(   )による意識障害が生じる • 頭痛や(   )などの髄膜刺激症状は診断に重要

    頭痛・発熱・嘔吐, 頭蓋内圧亢進・脳浮腫, 項部硬直

  • 43

    真菌性髄膜炎 •(  )の経過 •(   )の症状がある

    2‐4週, 発熱、頭痛、嘔吐、意識障害

  • 44

    無菌性髄膜炎 • (  )に好発 • (  )以内の経過で急激に症状が出現 • (   )の症状がある

    小児, 1週間, 発熱、頭痛、嘔吐、羞明

  • 45

    硬膜下・硬膜外膿瘍 治療:(     )を行うこともある

    膿瘍ドレナージと抗菌薬投与.開頭して膿瘍摘出術

  • 46

    原発性脳腫瘍は由来する組織によって(   )と(   )に分ける

    脳実質外腫瘍, 脳実質内腫瘍

  • 47

    脳腫瘍 成人好発部位

    髄膜腫, 神経月腫, 下垂体線種

  • 48

    脳腫瘍 脳局所腫瘍 患者の( )人に1人は(   )をきたす (  )や(  )など脳実質以外に発生する腫瘍では(  )をきたす

    3, てんかん, 視床下部, 下垂体, 内分泌障害

  • 49

    神経蛸腫 聴神経腫瘍 原発性脳腫瘍の約( )% 約95%は(  )(   )に好発する 40~60代 ( )に多い (   )で好発(耳鳴り)

    11, 内耳神経, 下前庭神経, 女性, 蝸牛神経症状

  • 50

    脳腫瘍の症状

    頭蓋内圧亢進, 局所症状, 症候性てんかん

  • 51

    頭蓋内圧亢進 原因

    腫瘍, 水頭症, 脳浮腫

  • 52

    脳腫瘍による症状 トルコ鞍部病変

    視野障害(両耳側半盲)視力障害

  • 53

    開頭腫瘍摘出術

    脳腫瘍の手術

  • 54

    原発性脳腫瘍の好発部位と割合

    グリオーマ, 髄膜腫, 下垂体線腫

  • 55

    代表的な小児脳腫瘍

    髄芽腫, 脳幹グリオーマ, 毛様細胞性星細胞腫

  • 56

    代表的な成人悪性脳腫瘍(テント上:大脳)

    膠芽腫, 脳悪性リンパ腫, 転移性脳腫瘍

  • 57

    膠芽腫の治療

    •放射線治療, •腫瘍電場治療(NovoTTF), •薬物療法 TMZ(テモゾロミド) BEV(ベバシズマブ)

  • 58

    脳悪性リンパ腫に対する治療

    #R-MPV-A+減量全脳照射(現在の標準的治療), #全脳照射による白質障害(認知機能障害), #高齢者は化学療法単独(全脳照射を避ける)

  • 59

    転移性脳腫瘍の治療方針

    ○多発病変(10カ所以上)に対しては,放射線療法(全脳照射)が原則となる., 腫瘍径3cm以下の場合は定位放射線治療(ガンマナイフ,サイバーナイフ等), により6ヵ月以上の予後延長が期待できる場合は,手術+定位放射線治療

  • 60

    転移性脳腫瘍の治療

    定位放射線治療(γナイフ、サイバーナイフ), 化学療法(高感受性の場合)

  • 61

    病期に応じた脳腫瘍のリハビリテーション 急性期リハビリテーション

    開頭術を行わない放射線治療や化学療法のみ場合も適応となる。

  • 62

    回復期リハビリテーション

    手術後・初期治療(放射線化学療法)後の通院治療までの間を回復期リ ハビリテーション病棟で集中的にリハビリテーションを行う。

  • 63

    維持期・在宅リハビリテーション

    デイケア又は訪問リハビリテーションを受ける、散歩や軽い運動を行う。

  • 64

    終末期(がん末期)リハビリテーション 終末期(がん末期)リハビリテーション

    廃用症候群の防止(関節可動域、良肢位保持等) を主にベッド~ベッド周辺で行う。

  • 65

    (片側)顔面痙攣

    中年の女性に多い。 顔面の発作性・反復性の不随意運動。, 眼輪筋に始まり口輪筋へ広がること, 原因は脳幹部の顔面神経起始部を血管(前下小脳動脈が多い)が圧迫することによる。

  • 66

    顔面痙攣の治療法

    内服治療, A型ボツリヌス毒素, 神経血管減圧術

  • 67

    神経血管圧迫症候群 脳神経の拍動性血管圧迫により発病する疾患

    顔面神経を圧迫, 三叉神経を圧迫, 舌咽神経を圧迫, 本態性高血圧 延髄を圧迫

  • 68

    不随意運動

    自らの意思に関係なく、四肢その他の身体各部骨格筋(群)がさまざまに動くものであり、主に錐体外路系がその病態に関わっている。, 骨格筋の筋緊張と運動を不随意的に強調させる。

  • 69

    パーキンソン症候群

    特発性(パーキンソン病)と症候性(脳血管障害性、脳炎後、中毒性、薬剤性)に区別される。, 特発性は原因不明であるが、中脳黒質細胞(ドーパミン産生neuron)の変性が認められる。

  • 70

    症候性パーキンソン症候群の原因

    脳血管障害性, 脳炎後, 中毒性, 薬剤性

  • 71

    パーキンソン病やパーキンソン症候群にみられる三大運動症状

    振戦, 筋強剛, 無動・寡動

  • 72

    パーキンソン病 治療法

    内科的治療 L-dopa、ドパミンアゴニストなど, リハビリ療法, 定位脳手術

  • 73

    機能的脳神経外科(対象疾患)

    不随意運動(顔面痙攣、パーキンソン症候群), 頑痛(三叉神経痛、癌性疼痛など), 難治性てんかん

  • 74

    頑痛

    通常の鎮静剤などがほとんど無効で麻薬の連用によってのみ抑制できるような頑固な痛み

  • 75

    三叉神経痛

    中年(50歳代以降)の女性にやや多い, 三叉神経第2枝、第3枝領域が多い, 原因は脳幹部の三叉神経起始部を血管(上小脳動脈が多い)が圧迫することによる

  • 76

    三叉神経痛 (治療法)

    カルバマゼピン内服投与, ガッセル神経節ブロック, 神経血管減圧術により圧迫する血管から解放, ガンマナイフ(放射線治療)

  • 77

    頑痛に対する外科的治療法

    末梢神経レベルでの除痛法, 脊髄レベルでの除痛法, 中枢レベルでの除痛法

  • 78

    頑痛に対する外科的治療法

    後根進入帯破壊術, 脊髄刺激療法

  • 79

    難治性てんかん

    薬物治療が奏効しないてんかんの総称、通常月1回以上の頻度のもので患者のQOLを著しく障害しているもの

  • 80

    てんかんは発作を繰り返す脳の病気

    てんかんでは、脳の神経細胞に激しい電気的な興奮が起こり、そのために過剰な電気が発生して発作が起こる。, 年齢、性別、人種に関係なく発病。

  • 81

    てんかんは人口の0.5~1%

    3 歳以下が最も多い。, 成人になると発病者は減るが、 高齢になって発症するてんかんが増加。

  • 82

    てんかんは脳の電気信号の乱れが原因

    電気信号が何らかの原因で一斉に過剰に発生すると、その部位の脳の機能が乱れ、 脳は適切に情報を受け取ることや、命令ができなくなる。, 症状は脳の電気信号の乱れが起こる場所によって違う。

  • 83

    てんかんの分類 部分てんかん:

    脳波は焦点性の異常(特定の部位に限局した異常な波)

  • 84

    全般てんかん

    大脳の両側にまたがる広範な領域に過剰な興奮が起こる

  • 85

    てんかん外科治療(切除術)の適応基準 

    発作の焦点が脳の一部に限定されること, 発作の初発から、3-4年以上経過しており、自然寛解の傾向がみられないこと, 手術後、麻痺や失語症など重大な後遺症の可能性がすくないこと

  • 86

    【問】てんかんについて誤っているものはどれか、一つ選べ。

    てんかんの治療は薬物療法よりも側頭葉切除術など外科治療が主体である。

  • 87

    先天奇形

    胎生期に発生した「細胞」「組織」「器官」の形成異常

  • 88

    水頭症

    髄液が過剰になる。, 頭蓋内圧が上がることで、頭囲拡大、発達遅滞、視力障害を起こす。

  • 89

    水頭症の治療

    内視鏡的開窓術, 脳室-腹腔シャント術

  • 90

    脊髄髄膜瘤

    葉酸接種による予防強化, 発生部位 腰椎部および腰仙部に多い(70%)

  • 91

    頭蓋骨縫合早期癒合症

    骨縫合が早期に骨化癒合するために,頭蓋骨はその部分で成長できなくなり変形をきた

  • 92

    脊髄 頚椎(  )個 頚髄神経 (  )本 C1-8 C1 は後頭骨と第一頚椎の間から出る

    7, 8

  • 93

    椎間板ヘルニア

    椎間板の変性や過重負荷により髄核が脊髄や神経根を圧迫。, 痛みやしびれのほか、多様な神経症状が発現する。, 運動の大きい頸椎や腰椎に生じやすい。

  • 94

    頚椎後縦靭帯骨化症

    後縦靭帯が骨化し、脊髄を腹側より圧迫。, アジア人に多く、遺伝的素因が関係, 厚生労働省特定疾患, 頻度は日本人で約3% 男女比2:1

  • 95

    脳動脈留破裂によるくも膜下出血について間違っているものはどれか

    水頭症を合併することはない

  • 96

    記述誤っているもの

    脳梗塞の分類の中で、最も重篤になりやすいものはアテローム血栓性脳梗塞である

  • 97

    誤っているもの

    心原性脳塞栓症の2次予防には抗血小板薬が有効である

  • 98

    誤っているもの

    本邦での脳卒中の割合は脳梗塞よりも脳出血のほうが多い

  • 99

    大脳半球の広い領域を栄養する脳血管はどれか

    中大脳動脈

  • 100

    くも膜下出血の診断にもっとも有用でない検査はどれか

    脳波検査

  • 確認問題

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    問題一覧

  • 1

    小児の脳腫瘍好発部位

    神経月腫, 胚細胞腫, 髄芽腫

  • 2

    前頭葉と後頭葉を分ける溝

    中心構

  • 3

    脳腫瘍全体のうち、原発性脳腫瘍が約(  )割を占める

    八割

  • 4

    脳膿瘍 (   )など既往がある人に好発

    中耳炎、副鼻腔炎や先天性心疾患、感染性心内膜炎

  • 5

    脳腫瘍治療 腫瘍の(  )や進行度に応じて(  )や(   )を追加する

    組織型, 放射線治療, 科学療法

  • 6

    髄膜腫 (  )の表層細胞から発生する 男性よりも女性に好発する 特に(  )に好発する

    くも膜, 中年女性

  • 7

    下垂体線種 下垂体(  )から発生良性腫瘍 原発性脳腫瘍の約( )%を占め(  )に多い 腫瘍細胞からの(   )の有無で(   )と(    )に分けられる

    前葉細胞, 18, 成人, ホルモン産生, 機能性線種, 非機能性線種

  • 8

    開頭血腫除去術 術後の脳浮腫が強くなることが予想される場合には、(  )を行う

    外減圧

  • 9

    損傷脳に対する2次性損傷 低酸素血症

    頭蓋内血腫

  • 10

    髄膜腫 好発部位

    大脳円蓋, 大脳鎌, 旁矢状洞, 蝶形骨縁

  • 11

    脳腫瘍 頭蓋内圧亢進症状 腫瘍の(  )や(   )、(  )の循環障害などによって頭蓋内圧亢進をきたす 代表的な症状は頭痛、嘔吐、(    )

    増大, 脳浮腫, 髄液, うっ血乳頭

  • 12

    脳髄腫 (  )治療を用いる

    定位放射線治療

  • 13

    急性硬膜外血腫の症状経過 •一時的な意識清明期のみられる症例は、(  )

    約15~60%

  • 14

    単純ヘルペス脳炎 年長児・成人では、(   )による回帰感染がほとんど

    単純ヘルペスウイルスI型(HSV-1)

  • 15

    びまん性軸索損傷 回転加速度のかかった外力によって(    )(軸索損傷)が起こる病態

    神経線維の断裂

  • 16

    びまん性軸索損傷 頭部外傷が軽症で(   )や(   )が認められないにもかかわらず長期の意識障害がある場合、本症を疑う

    頭蓋の変形, 頭蓋内血腫

  • 17

    低血圧 二次損傷

    脳腫脹

  • 18

    二次損傷 高二酸化炭素血症

    頭蓋内圧亢進

  • 19

    低二酸化炭素血症

    脳血管攣縮

  • 20

    発熱

    頭蓋内感染

  • 21

    低ナトリウム血症

    てんかん

  • 22

    開放性損傷

    頭蓋底骨折で髄液漏を認めた時, 頭部CTなどで気脳症

  • 23

    びまん性脳損傷 意識消失

    六時間以上

  • 24

    急性硬膜外血腫

    凸レンズ型

  • 25

    急性硬膜外血腫 腫瘍位置

    凸レンズ型

  • 26

    急性膜下血種 位置

    三日月形

  • 27

    硬膜を走行する中硬膜動脈が外傷によって破綻すると何が起こるか?

    急性硬膜外血腫をきたす

  • 28

    血液が頭蓋骨と硬膜の間に貯留し、凸レンズ状の血腫を形成する症状は何か?

    急性硬膜外血腫

  • 29

    硬膜外血腫には何が伴うことが多いか?

    頭蓋骨骨折

  • 30

    (  )が外傷によって破綻すると、急性硬膜外血種をきたす

    中硬膜動脈

  • 31

    • 血液は頭蓋骨と(  )の間に貯留し、凸レンズ状の血腫を形成 • (  )を伴う

    硬膜, 頭がい骨骨折

  • 32

    急性硬膜下血種 (   )より意識障害が見られる

    受傷直後

  • 33

    急性硬膜下血腫は、主に(  )が破綻し て起こる(約65%).

    脳表動脈

  • 34

    急性硬膜下血腫 • 他に,(   )に開口する(  )が破綻して起こる。

    上矢状静脈洞, 架橋静脈

  • 35

    急性硬膜下血腫 出血像

    三日月形

  • 36

    開頭血腫除去手術 •(  )、(  )、(  )などが みられる症例に対しては手術が必要に なる

    意識障害, 頭蓋内圧亢進, 正中偏位

  • 37

    びまん性脳損傷の一つ、 画像所見は伴わない

    脳震盪

  • 38

    慢性硬膜下血腫 新生被膜(外膜と内膜)に包まれた(  )が硬膜下に(  )した状態

    流動性の血液, 貯留

  • 39

    慢性硬膜下血腫 (  )期に発症

    頭部外傷後慢性

  • 40

    認知症、頭痛、片麻痺、歩行障害、尿失禁があるもの

    慢性硬膜下血腫

  • 41

    感染性疾患

    髄膜炎

  • 42

    細菌性髄膜炎 (  )などを示し、 • 進行とともに(   )による意識障害が生じる • 頭痛や(   )などの髄膜刺激症状は診断に重要

    頭痛・発熱・嘔吐, 頭蓋内圧亢進・脳浮腫, 項部硬直

  • 43

    真菌性髄膜炎 •(  )の経過 •(   )の症状がある

    2‐4週, 発熱、頭痛、嘔吐、意識障害

  • 44

    無菌性髄膜炎 • (  )に好発 • (  )以内の経過で急激に症状が出現 • (   )の症状がある

    小児, 1週間, 発熱、頭痛、嘔吐、羞明

  • 45

    硬膜下・硬膜外膿瘍 治療:(     )を行うこともある

    膿瘍ドレナージと抗菌薬投与.開頭して膿瘍摘出術

  • 46

    原発性脳腫瘍は由来する組織によって(   )と(   )に分ける

    脳実質外腫瘍, 脳実質内腫瘍

  • 47

    脳腫瘍 成人好発部位

    髄膜腫, 神経月腫, 下垂体線種

  • 48

    脳腫瘍 脳局所腫瘍 患者の( )人に1人は(   )をきたす (  )や(  )など脳実質以外に発生する腫瘍では(  )をきたす

    3, てんかん, 視床下部, 下垂体, 内分泌障害

  • 49

    神経蛸腫 聴神経腫瘍 原発性脳腫瘍の約( )% 約95%は(  )(   )に好発する 40~60代 ( )に多い (   )で好発(耳鳴り)

    11, 内耳神経, 下前庭神経, 女性, 蝸牛神経症状

  • 50

    脳腫瘍の症状

    頭蓋内圧亢進, 局所症状, 症候性てんかん

  • 51

    頭蓋内圧亢進 原因

    腫瘍, 水頭症, 脳浮腫

  • 52

    脳腫瘍による症状 トルコ鞍部病変

    視野障害(両耳側半盲)視力障害

  • 53

    開頭腫瘍摘出術

    脳腫瘍の手術

  • 54

    原発性脳腫瘍の好発部位と割合

    グリオーマ, 髄膜腫, 下垂体線腫

  • 55

    代表的な小児脳腫瘍

    髄芽腫, 脳幹グリオーマ, 毛様細胞性星細胞腫

  • 56

    代表的な成人悪性脳腫瘍(テント上:大脳)

    膠芽腫, 脳悪性リンパ腫, 転移性脳腫瘍

  • 57

    膠芽腫の治療

    •放射線治療, •腫瘍電場治療(NovoTTF), •薬物療法 TMZ(テモゾロミド) BEV(ベバシズマブ)

  • 58

    脳悪性リンパ腫に対する治療

    #R-MPV-A+減量全脳照射(現在の標準的治療), #全脳照射による白質障害(認知機能障害), #高齢者は化学療法単独(全脳照射を避ける)

  • 59

    転移性脳腫瘍の治療方針

    ○多発病変(10カ所以上)に対しては,放射線療法(全脳照射)が原則となる., 腫瘍径3cm以下の場合は定位放射線治療(ガンマナイフ,サイバーナイフ等), により6ヵ月以上の予後延長が期待できる場合は,手術+定位放射線治療

  • 60

    転移性脳腫瘍の治療

    定位放射線治療(γナイフ、サイバーナイフ), 化学療法(高感受性の場合)

  • 61

    病期に応じた脳腫瘍のリハビリテーション 急性期リハビリテーション

    開頭術を行わない放射線治療や化学療法のみ場合も適応となる。

  • 62

    回復期リハビリテーション

    手術後・初期治療(放射線化学療法)後の通院治療までの間を回復期リ ハビリテーション病棟で集中的にリハビリテーションを行う。

  • 63

    維持期・在宅リハビリテーション

    デイケア又は訪問リハビリテーションを受ける、散歩や軽い運動を行う。

  • 64

    終末期(がん末期)リハビリテーション 終末期(がん末期)リハビリテーション

    廃用症候群の防止(関節可動域、良肢位保持等) を主にベッド~ベッド周辺で行う。

  • 65

    (片側)顔面痙攣

    中年の女性に多い。 顔面の発作性・反復性の不随意運動。, 眼輪筋に始まり口輪筋へ広がること, 原因は脳幹部の顔面神経起始部を血管(前下小脳動脈が多い)が圧迫することによる。

  • 66

    顔面痙攣の治療法

    内服治療, A型ボツリヌス毒素, 神経血管減圧術

  • 67

    神経血管圧迫症候群 脳神経の拍動性血管圧迫により発病する疾患

    顔面神経を圧迫, 三叉神経を圧迫, 舌咽神経を圧迫, 本態性高血圧 延髄を圧迫

  • 68

    不随意運動

    自らの意思に関係なく、四肢その他の身体各部骨格筋(群)がさまざまに動くものであり、主に錐体外路系がその病態に関わっている。, 骨格筋の筋緊張と運動を不随意的に強調させる。

  • 69

    パーキンソン症候群

    特発性(パーキンソン病)と症候性(脳血管障害性、脳炎後、中毒性、薬剤性)に区別される。, 特発性は原因不明であるが、中脳黒質細胞(ドーパミン産生neuron)の変性が認められる。

  • 70

    症候性パーキンソン症候群の原因

    脳血管障害性, 脳炎後, 中毒性, 薬剤性

  • 71

    パーキンソン病やパーキンソン症候群にみられる三大運動症状

    振戦, 筋強剛, 無動・寡動

  • 72

    パーキンソン病 治療法

    内科的治療 L-dopa、ドパミンアゴニストなど, リハビリ療法, 定位脳手術

  • 73

    機能的脳神経外科(対象疾患)

    不随意運動(顔面痙攣、パーキンソン症候群), 頑痛(三叉神経痛、癌性疼痛など), 難治性てんかん

  • 74

    頑痛

    通常の鎮静剤などがほとんど無効で麻薬の連用によってのみ抑制できるような頑固な痛み

  • 75

    三叉神経痛

    中年(50歳代以降)の女性にやや多い, 三叉神経第2枝、第3枝領域が多い, 原因は脳幹部の三叉神経起始部を血管(上小脳動脈が多い)が圧迫することによる

  • 76

    三叉神経痛 (治療法)

    カルバマゼピン内服投与, ガッセル神経節ブロック, 神経血管減圧術により圧迫する血管から解放, ガンマナイフ(放射線治療)

  • 77

    頑痛に対する外科的治療法

    末梢神経レベルでの除痛法, 脊髄レベルでの除痛法, 中枢レベルでの除痛法

  • 78

    頑痛に対する外科的治療法

    後根進入帯破壊術, 脊髄刺激療法

  • 79

    難治性てんかん

    薬物治療が奏効しないてんかんの総称、通常月1回以上の頻度のもので患者のQOLを著しく障害しているもの

  • 80

    てんかんは発作を繰り返す脳の病気

    てんかんでは、脳の神経細胞に激しい電気的な興奮が起こり、そのために過剰な電気が発生して発作が起こる。, 年齢、性別、人種に関係なく発病。

  • 81

    てんかんは人口の0.5~1%

    3 歳以下が最も多い。, 成人になると発病者は減るが、 高齢になって発症するてんかんが増加。

  • 82

    てんかんは脳の電気信号の乱れが原因

    電気信号が何らかの原因で一斉に過剰に発生すると、その部位の脳の機能が乱れ、 脳は適切に情報を受け取ることや、命令ができなくなる。, 症状は脳の電気信号の乱れが起こる場所によって違う。

  • 83

    てんかんの分類 部分てんかん:

    脳波は焦点性の異常(特定の部位に限局した異常な波)

  • 84

    全般てんかん

    大脳の両側にまたがる広範な領域に過剰な興奮が起こる

  • 85

    てんかん外科治療(切除術)の適応基準 

    発作の焦点が脳の一部に限定されること, 発作の初発から、3-4年以上経過しており、自然寛解の傾向がみられないこと, 手術後、麻痺や失語症など重大な後遺症の可能性がすくないこと

  • 86

    【問】てんかんについて誤っているものはどれか、一つ選べ。

    てんかんの治療は薬物療法よりも側頭葉切除術など外科治療が主体である。

  • 87

    先天奇形

    胎生期に発生した「細胞」「組織」「器官」の形成異常

  • 88

    水頭症

    髄液が過剰になる。, 頭蓋内圧が上がることで、頭囲拡大、発達遅滞、視力障害を起こす。

  • 89

    水頭症の治療

    内視鏡的開窓術, 脳室-腹腔シャント術

  • 90

    脊髄髄膜瘤

    葉酸接種による予防強化, 発生部位 腰椎部および腰仙部に多い(70%)

  • 91

    頭蓋骨縫合早期癒合症

    骨縫合が早期に骨化癒合するために,頭蓋骨はその部分で成長できなくなり変形をきた

  • 92

    脊髄 頚椎(  )個 頚髄神経 (  )本 C1-8 C1 は後頭骨と第一頚椎の間から出る

    7, 8

  • 93

    椎間板ヘルニア

    椎間板の変性や過重負荷により髄核が脊髄や神経根を圧迫。, 痛みやしびれのほか、多様な神経症状が発現する。, 運動の大きい頸椎や腰椎に生じやすい。

  • 94

    頚椎後縦靭帯骨化症

    後縦靭帯が骨化し、脊髄を腹側より圧迫。, アジア人に多く、遺伝的素因が関係, 厚生労働省特定疾患, 頻度は日本人で約3% 男女比2:1

  • 95

    脳動脈留破裂によるくも膜下出血について間違っているものはどれか

    水頭症を合併することはない

  • 96

    記述誤っているもの

    脳梗塞の分類の中で、最も重篤になりやすいものはアテローム血栓性脳梗塞である

  • 97

    誤っているもの

    心原性脳塞栓症の2次予防には抗血小板薬が有効である

  • 98

    誤っているもの

    本邦での脳卒中の割合は脳梗塞よりも脳出血のほうが多い

  • 99

    大脳半球の広い領域を栄養する脳血管はどれか

    中大脳動脈

  • 100

    くも膜下出血の診断にもっとも有用でない検査はどれか

    脳波検査