問題一覧
1
誤っている組み合わせ
a コロニーの開設ーインクルージョン e ヘルシンキ宣言ー完全参加と平等
2
平成 28年における人口動態で誤っているのはどれか。
5女性のがんの死亡率では、乳がんが第1位である。
3
日常診療におけるインフォームドコンセントについて誤っているのはどれか。
2.)ヘルシンキ宣言で規定されている。
4
三次予防に含まれるのはどれか。
リハビリテーション治療
5
空気感染するのはどれか。
麻疹 結核
6
ヘルシンキ宣言(2013) で示されている「人間を対象とする医学研究」の倫理的諸原則に含まれないのはどれか。
被験者の自己責任
7
インシデントレポートについて正しいのはどれか
健康被害がなくても過失があれば提出する
8
誤っている組み合わせはどれか。
cノーマライゼーションーコロニーでの生活 b. ICFー疾患分類
9
身体障害者手帳の交付対象でないのはどれか。
4 遂行機能障害
10
三次予防の対象と対策との組み合わせで正しいのはどれか
4 回復期脳卒中患者一聴下リハビリテーション
11
治療のためのインフォームド·コンセントを取得する際に説明しなくてはいけない項目はどれか
d.治療のリスク a 症状 e 予後
12
中大脳動脈から濯流されているのはどれか
被殻
13
ヒトの大脳皮質で誤っているのはどれか
後頭葉は古皮質を含む 海馬は新皮質に属する
14
誤っている組み合わせはどれか
血管 内胚葉
15
脳血管について誤っているものはどれか
脳底動脈は脳幹の背側を走行する
16
顔面神経が関わるのはどれか
瞬目反射
17
ただしいのはどれか
左肺は右肺より小さい
18
骨格筋について誤っているのはどれか
外胚葉由来である
19
大脳辺縁系に含まれるのはどれか
海馬 脳漿 扁桃体
20
平滑筋で構成されるのはどれか。
5. 下部食道括約筋
21
神経核が橋に位置するのはどれか
b、外転神経 IV
22
児童期の認知発達の特徴でないのはどれか。
素朴概念を用い始める
23
成人期に生じにくいのはどれか
モラトリアム
24
青年期についてただしいもの
親より仲間間での同調圧力が強くなる 孤独感を感じやすい
25
5段階活用動詞(子音幹動詞)
飛びます 羽ばたきます
26
歩くの上位語
動く
27
換喩 提喩 ではないもの
このご飯はよく炊けている この鍋は鉄製だ
28
地域方言と社会方言のうち社会方言
しゃり オペ
29
目的語を表す助詞「を」が「が」に変わったもの
リンゴがたべたい 英語が話せる リンゴが食べにくい
30
アタッチメントの方としてただしいもの
乳児期に親との間で成立した方は成長に応じて変化し得る
31
2モーラ1音節の単語はどれか
今日
32
内分泌管と、ホルモンとの組み合わせ
視床下部ーアンギヲテンシン
33
運動単位に含まれないもの
脊髄神経節
34
レム睡眠で誤っているもの
加齢に伴って増加する
35
スパイロメトリーで測定できるもの
1秒率 肺活量 1回換気量
36
副交感神経の作用はどれか
気管支平滑筋の収縮
37
心臓の機能について謝ってるもの
プルキンエ繊維は交感神経である
38
臓器と酸性物質との組み合わせ
脾臓ー内因子
39
ただしいのはどれか
冠動脈血流量は寝室拡張期に増加する
40
末梢神経について誤っているのはどれか
体温が低下すると神経伝達速度は増加する
41
脱中心化の説明として正しいもの
他者の立場で物事を考えられるようになる 主観的印象ではなく客観的事実に基づいて判断できるようになる
42
思春期の特徴として誤っているもの
自己意識が低くなる
43
自分の信念や職業選択に対して傾倒を示すアイデンティティ
アイデンティティ達成 早期完了
44
乳児の発達を研究するのにて適した研究法はどれか
観察法 選好注視法
45
養育者による乳児への語り掛けの特徴として誤っているものはどれか
反復が少ない
46
児童期の特徴として誤っているもの
並行遊びを好むようになる
47
成人期の心理的社会危機はどれか
停滞
48
リビドー発達理論の発達段階でないのはどれか
抵抗期
49
青年期の記述として適切でないのはどれか
アイデンティティが再体制化される
50
人見知りが出現する愛着の発達段階はどれか
発信および移動による特定対象への接近の維持の段階
51
書記成人期の発達課題はどれか
親密さ
52
児童期前期には見られず、児童期に初めて出現する心理学的自称はどれか
2次的心の理論の理解 ギャング集団 コンピテンスの低下
53
中年期に出現しないのはどれか
統合性の獲得
54
発達研究について正しいのはどれか
縦団的方法は対象者が1人でも成立する 横断的方法は異なる年齢集団からデータを収集する
55
共同注意について適当なものはどれか
心の理論の獲得の基盤となる
56
老年期について適当なものはどれな
自分自身を実年齢よりも若く認識する傾向がある SOC理論によると、補償をともなう選択的最適化によって発達が促される
57
適当なものはどれか
発達は加齢にともない能力が衰えることを含む 遺伝と環境が発達に及ぼす影響の区別は困難である
58
愛着について正しいのはどれか
ストレンジ・シチュエーション方の対象年齢は満1歳程である 親の養育行動はこの愛着行動の影響を受ける 乳児期の親への愛着は幼児期以降の対人関係に影響する
59
成人期に生じにくいのはどれか
モラトリアム
60
幼児の行動のうち、心の理論が不可欠なのはどれか
友達とごっこ遊びをする 相手にわかるように話す
61
青年期の特徴でないものはどれな
脱中心化 世代継承製
62
誤っている組み合わせはどれか
原会話ー記号的認識
63
下線部について記号表現(能記)と記号内容(所)との間に有契性がないのはどれか
日々もんもんと暮らしている
64
日本語における機能語はどれか
助詞
65
述語が他動詞である文はどれか
まやがボールを蹴った ゆうきがケーキを食べた
66
各々の漢字に決まった読み方を利用していないのはどれか
五月雨 五月蝿い
67
ふたつの形態素からなる語はどれか
遠浅 高さ
68
従属節が条件節である複文はどれか
雨が降ったら、コンサートに行かない 春になれば、花が咲き乱れる
69
同室にいた友人が故郷の母親から電話がかかってきたら突然共通語から方言に切り替わった。この現象の社会言語学的な説明でないのはどれか
異化 変化
70
「江戸っ子」のように「𓏸𓏸っ子」の𓏸𓏸に地名を入れた時にモーラ音素の連続が1番長いのはどれか
ウィーン
71
「み」が形容詞から名刺を派生しているのはどれか
重み 厚み
72
連語(コロケーション)的な意味を用いているのはどれか
社長は鈴木に目をかけている 山田は休憩室で油を打っている あれは真っ赤な嘘だった
73
他動詞と自動詞の組み合わせでないのはどれか
書くー書ける
74
形態論的プロセスとしての重複には完全重複と部分重複とがあるが、いずれでもないのはどれか
しんじん
75
現代日本において、地方方言、社会方言などの変異とみなされないものはどれか
いとおかし
76
表語性に役立つ同音語のかき分けの組合せでないのはどれか
表すー表わす
77
擬態語を含むのはどれか
父が床でごろごろしている 目にゴミが入ってごろごろする 良い選手がごろごろいる
78
「嬉しゅうございます」を「嬉しくでございます」という人がいる場合、説明として誤っているのはどれか
助詞を補った 新たな尊敬語が出来た