問題一覧
1
短文からひとつなぎの文章へ
会話
2
じゃんけんの勝ち負けが出来るのは?
5歳
3
言語発達段階1-2歳
語彙の獲得
4
社会( )論
語用
5
( )の出現 ( )ヶ月頃から明確な音節構造を持つ発話
規準喃語, 6
6
( )助詞 (22-25)ヶ月 語の後ろに付き、副詞の性質をつけ後続の語の意味を限定する
副助詞
7
やり取りのきっかけを提供 子供からの発信には答えを補完 大人の援助により、やり取りが完成
足場かけ
8
社会語用論( )
トマセロ
9
( )の公準 明瞭、簡潔で秩序だっていて、曖昧でないこと
様態
10
寝返りをするのは?
5-6ヶ月
11
子音の分別 ( )ヶ月前後
10ヶ月前後
12
知覚のストラテジー ( )(5歳以降)助詞を手がかりに理解、可逆文・不可逆文を理解
助詞方略
13
認知的( )論
制約
14
その音声に意味は自分だけに通じているものはなく、他人にとっても同一の意味を持っている
協約性
15
( )助詞(22-25ヶ月) 名刺が文中で果たす役割を表す
格助詞
16
( )の公準 必要十分な情報を提供する。情報が必要不十分、又は必要以上であってはいけない
量
17
意味内容を文法的、語彙的に関連付ける
結束性
18
見る力( )cmの距離のものが見えている
20-30cm
19
言語発達段階6-12歳
読み書き、学習言語の発達
20
同一の事物には同一の名称が与えられることは無い、という制約 ( )性
相互排他性
21
言語発達段階 4-6歳
構文の獲得、談話、音韻意識の発達
22
発達の( )性
順序性
23
自分の目、耳、手、足などが分かるのは?
1歳後半
24
言語発達段階2-4歳
構文の獲得
25
トイレに行くことを教えてくれるようになるのは?
3歳
26
「ワンワン」をあらゆる四足動物に適用する
過大汎用
27
自分の名前を言えるようになるのは?
2歳後半
28
微笑む力 反射的に口元がほころぶ
生理的微笑
29
言葉の獲得に重要なのは( )の成立、大人の( )の理解
共同注意, 意図
30
( )の公準 話し手は自らが真実であると信じていることを述べる
質
31
知覚のストラテジー ( )(3歳ー4歳頃)「行為主: 対象+行為」の語順を手がかりに理解
語順方略
32
微笑む力 大人が声をかけたり、体をゆったりすると生じる
社会的微笑
33
「マンマ」「ワンワン」等
幼児語
34
母音の分別
6ヶ月前後
35
まるいのボール
助詞の付加誤用
36
物と言葉の関係→語彙の問題
意味論
37
( )の公準 相手の発話に関係のあることだけを言う
関連性・適切性
38
言葉と言葉の関係→文法問題
統語論
39
言語以外の領域との関連性
運動, 認知, 社会性
40
赤ちゃんが持つ、新しい刺激に対して興味を持つ傾向と、直ぐに飽きてしまう傾向を利用した方法
馴化・脱馴化法
41
子供が1度語を聞いただけでろ正確にその語の意味を推測できる現象
fast mapping
42
共同注意 他者の注意を自分の見ているものに向けようとする指さし
叙述
43
語彙の加速度的増加 ( )歳( )ヶ月頃、自発的産出後が( )語を超えた頃から起こる
1, 6, 50
44
( )頃になると、養育者の視線や指差しに気が付き、注目できるようになる
9ヶ月
45
真似をする力
新生児模倣
46
語の音節化
セグメンテーション
47
有意味性が意図的に使用される
意図的道具
48
反応を期待する力 社会的( )性
随伴
49
( )御用(正しい助詞を使っているが、接続を誤っている)
接続
50
( ) ( ー )ヶ月頃、頭頸部の発達により、色々な音が表出できるようになる
クーリング, 2-4ヶ月
51
置換誤用の理由 付加される助詞と正しい助詞の( )性
文法的類似性
52
とうもろこしをとうもころし
音位転換
53
近くのストラテジー ( )(2〜3歳頃) 意味的制約を手がかりに理解
意味方略
54
語彙や助詞、接続詞等を使った言語的複雑さの評価
ミクロ構造の分析
55
音と音の記号的関係→構音の問題 ( )論
音韻論
56
会話のやり取りシステム 会話に参加する人は話し手の交代を予測し、相互に調整する
ターンテーキング
57
不確かな自体に接した時に、大人の情動を読み取って自分の行動に繋げる
社会的参照
58
共同注意 取って欲しいものを指さす
要求の指差し
59
言語発達段階 前言語期 0〜1歳
社会的相互作用、音声知覚、発声の基礎
60
聞く力 胎生( )週で内耳が完成する
24
61
( )助詞 理由、原因、条件、連続、逆説などの接続関係や論理関係を表す
接続助詞
62
円の模写が出来るのは?
3歳
63
誤用のタイプ ( )誤用(別の助詞を使用)
置換
64
他者との共同作業 人からの質問に答えたり、相手に質問したりする言葉によるやり取り
ナラティブ
65
語用論とは
言葉が文脈に応じてどのように用いれられているかに関する知識
66
物事が示され語が与えられたら、その語はその物事の全体に関する名称である ( )制約
事物全体
67
生後( )ヶ月、50%の子が「ちょうだい」を理解
10
68
聞く力、母親と他の女性の声を聞き分けることが出来る( )法で確認
聴覚馴化法
69
母語の習得を促進 音素の( )
カテゴリー
70
生後( )ヶ月、「ちょうだい」を表出
20
71
( ー )ヶ月頃に始語が出現する
10-15ヶ月
72
子供ー親ー物の関係
三項関係
73
三角形を模写できるのは?
5歳
74
共同注意に関連する行動 自分の持っているものを見せる
showing
75
「ワンワン 」「ブーブー」「パン」( )を引く語
興味
76
助詞の誤り 多い順に ( )→( )→( )
格助詞, 副助詞, 接続助詞
77
身の回りにあるものや事柄について、他者や注意や興味、関心を共有すること
共同注意
78
赤ちゃん研究の方法
選好注視法
79
四足の動物は全てワンワン
課題汎用
80
子供ー親 子供ー人 の間に成立する関係
二項関係
81
付加誤用の理由 ( )適用
模倣・機械的
82
10ヶ月頃、多様な喃語が連なり、お喋りをしているかのような発話が見られる
ジャーゴン
83
会話の( )グライス
公理
84
事物が示され名称が与えられたら、その名称は目の前のものだけではなく、同じような仲間(カテゴリー)にも適用できる ( )制約
カテゴリー
85
( ) ( ー )ヶ月、咽頭部の拡大や舌の可動範囲拡大
ボーカルプレイ, 4-6ヶ月
86
男女の区別がわかるのは?
3歳
87
ナラティブの発達 事象の展開や手順の推移についての知識の枠組み
スクリプト
88
音声が意味を担う
有意味性
89
( )助詞 (20-21ヶ月) 話し手や聞き手や出来事をどのように受け止めているかを表す
終助詞
90
語彙の( )増加
加速度的
91
プロトワード
原言語
92
足を交互に出してながら階段を上がるのは?
3歳
93
CDS ( )な速度、( )ピッチ、誇張された抑揚 ( )な文型、 ( )な表現(少数の語や節を繰り返し言う)( )な制約(今、ここについて話す)
ゆっくりした, 高い, 短く単純, 冗長, 意味的
94
発達の最近接近領域
ヴィゴツキー
95
しりとりが出来るようになるのは?
5歳
96
共同注意 指さし
daiuting
97
共同注意 自分の持っているものを渡す
giving
98
( )誤用(必要が無いのに付ける)
付加
99
( )発達についての理解が必要
定型
100
話の組み立て、起承転結について評価
マクロ構造の分析