問題一覧
1
発達の最近接近領域
ヴィゴツキー
2
とうもろこしをとうもころし
音位転換
3
四足の動物は全てワンワン
課題汎用
4
まるいのボール
助詞の付加誤用
5
言語発達段階 前言語期 0〜1歳
社会的相互作用、音声知覚、発声の基礎
6
言語発達段階1-2歳
語彙の獲得
7
言語発達段階2-4歳
構文の獲得
8
言語発達段階 4-6歳
構文の獲得、談話、音韻意識の発達
9
言語発達段階6-12歳
読み書き、学習言語の発達
10
じゃんけんの勝ち負けが出来るのは?
5歳
11
三角形を模写できるのは?
5歳
12
自分の目、耳、手、足などが分かるのは?
1歳後半
13
男女の区別がわかるのは?
3歳
14
円の模写が出来るのは?
3歳
15
足を交互に出してながら階段を上がるのは?
3歳
16
自分の名前を言えるようになるのは?
2歳後半
17
トイレに行くことを教えてくれるようになるのは?
3歳
18
寝返りをするのは?
5-6ヶ月
19
しりとりが出来るようになるのは?
5歳
20
( )発達についての理解が必要
定型
21
発達の( )性
順序性
22
言語以外の領域との関連性
運動, 認知, 社会性
23
赤ちゃん研究の方法
選好注視法
24
赤ちゃんが持つ、新しい刺激に対して興味を持つ傾向と、直ぐに飽きてしまう傾向を利用した方法
馴化・脱馴化法
25
真似をする力
新生児模倣
26
聞く力 胎生( )週で内耳が完成する
24
27
聞く力、母親と他の女性の声を聞き分けることが出来る( )法で確認
聴覚馴化法
28
見る力( )cmの距離のものが見えている
20-30cm
29
微笑む力 反射的に口元がほころぶ
生理的微笑
30
微笑む力 大人が声をかけたり、体をゆったりすると生じる
社会的微笑
31
反応を期待する力 社会的( )性
随伴
32
子供ー親 子供ー人 の間に成立する関係
二項関係
33
子供ー親ー物の関係
三項関係
34
( )頃になると、養育者の視線や指差しに気が付き、注目できるようになる
9ヶ月
35
身の回りにあるものや事柄について、他者や注意や興味、関心を共有すること
共同注意
36
共同注意に関連する行動 自分の持っているものを見せる
showing
37
共同注意 自分の持っているものを渡す
giving
38
共同注意 指さし
daiuting
39
共同注意 取って欲しいものを指さす
要求の指差し
40
共同注意 他者の注意を自分の見ているものに向けようとする指さし
叙述
41
不確かな自体に接した時に、大人の情動を読み取って自分の行動に繋げる
社会的参照
42
( ) ( ー )ヶ月頃、頭頸部の発達により、色々な音が表出できるようになる
クーリング, 2-4ヶ月
43
( ) ( ー )ヶ月、咽頭部の拡大や舌の可動範囲拡大
ボーカルプレイ, 4-6ヶ月
44
( )の出現 ( )ヶ月頃から明確な音節構造を持つ発話
規準喃語, 6
45
10ヶ月頃、多様な喃語が連なり、お喋りをしているかのような発話が見られる
ジャーゴン
46
プロトワード
原言語
47
母音の分別
6ヶ月前後
48
子音の分別 ( )ヶ月前後
10ヶ月前後
49
母語の習得を促進 音素の( )
カテゴリー
50
語の音節化
セグメンテーション
51
( ー )ヶ月頃に始語が出現する
10-15ヶ月
52
生後( )ヶ月、50%の子が「ちょうだい」を理解
10
53
生後( )ヶ月、「ちょうだい」を表出
20
54
「マンマ」「ワンワン」等
幼児語
55
「ワンワン 」「ブーブー」「パン」( )を引く語
興味
56
「ワンワン」をあらゆる四足動物に適用する
過大汎用
57
語彙の( )増加
加速度的
58
語彙の加速度的増加 ( )歳( )ヶ月頃、自発的産出後が( )語を超えた頃から起こる
1, 6, 50
59
子供が1度語を聞いただけでろ正確にその語の意味を推測できる現象
fast mapping
60
認知的( )論
制約
61
社会( )論
語用
62
物事が示され語が与えられたら、その語はその物事の全体に関する名称である ( )制約
事物全体
63
事物が示され名称が与えられたら、その名称は目の前のものだけではなく、同じような仲間(カテゴリー)にも適用できる ( )制約
カテゴリー
64
同一の事物には同一の名称が与えられることは無い、という制約 ( )性
相互排他性
65
社会語用論( )
トマセロ
66
言葉の獲得に重要なのは( )の成立、大人の( )の理解
共同注意, 意図
67
CDS ( )な速度、( )ピッチ、誇張された抑揚 ( )な文型、 ( )な表現(少数の語や節を繰り返し言う)( )な制約(今、ここについて話す)
ゆっくりした, 高い, 短く単純, 冗長, 意味的
68
( )助詞 (20-21ヶ月) 話し手や聞き手や出来事をどのように受け止めているかを表す
終助詞
69
( )助詞(22-25ヶ月) 名刺が文中で果たす役割を表す
格助詞
70
( )助詞 (22-25)ヶ月 語の後ろに付き、副詞の性質をつけ後続の語の意味を限定する
副助詞
71
( )助詞 理由、原因、条件、連続、逆説などの接続関係や論理関係を表す
接続助詞
72
助詞の誤り 多い順に ( )→( )→( )
格助詞, 副助詞, 接続助詞
73
誤用のタイプ ( )誤用(別の助詞を使用)
置換
74
( )誤用(必要が無いのに付ける)
付加
75
( )御用(正しい助詞を使っているが、接続を誤っている)
接続
76
置換誤用の理由 付加される助詞と正しい助詞の( )性
文法的類似性
77
付加誤用の理由 ( )適用
模倣・機械的
78
近くのストラテジー ( )(2〜3歳頃) 意味的制約を手がかりに理解
意味方略
79
知覚のストラテジー ( )(3歳ー4歳頃)「行為主: 対象+行為」の語順を手がかりに理解
語順方略
80
知覚のストラテジー ( )(5歳以降)助詞を手がかりに理解、可逆文・不可逆文を理解
助詞方略
81
短文からひとつなぎの文章へ
会話
82
他者との共同作業 人からの質問に答えたり、相手に質問したりする言葉によるやり取り
ナラティブ
83
会話の( )グライス
公理
84
( )の公準 必要十分な情報を提供する。情報が必要不十分、又は必要以上であってはいけない
量
85
( )の公準 話し手は自らが真実であると信じていることを述べる
質
86
( )の公準 相手の発話に関係のあることだけを言う
関連性・適切性
87
( )の公準 明瞭、簡潔で秩序だっていて、曖昧でないこと
様態
88
意味内容を文法的、語彙的に関連付ける
結束性
89
会話のやり取りシステム 会話に参加する人は話し手の交代を予測し、相互に調整する
ターンテーキング
90
音声が意味を担う
有意味性
91
有意味性が意図的に使用される
意図的道具
92
その音声に意味は自分だけに通じているものはなく、他人にとっても同一の意味を持っている
協約性
93
やり取りのきっかけを提供 子供からの発信には答えを補完 大人の援助により、やり取りが完成
足場かけ
94
ナラティブの発達 事象の展開や手順の推移についての知識の枠組み
スクリプト
95
話の組み立て、起承転結について評価
マクロ構造の分析
96
語彙や助詞、接続詞等を使った言語的複雑さの評価
ミクロ構造の分析
97
語用論とは
言葉が文脈に応じてどのように用いれられているかに関する知識
98
音と音の記号的関係→構音の問題 ( )論
音韻論
99
物と言葉の関係→語彙の問題
意味論
100
言葉と言葉の関係→文法問題
統語論