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言語発達学
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  • 問題数 100 • 1/15/2025

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    35

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    問題一覧

  • 1

    発達の最近接近領域

    ヴィゴツキー

  • 2

    とうもろこしをとうもころし

    音位転換

  • 3

    四足の動物は全てワンワン

    課題汎用

  • 4

    まるいのボール

    助詞の付加誤用

  • 5

    言語発達段階 前言語期 0〜1歳

    社会的相互作用、音声知覚、発声の基礎

  • 6

    言語発達段階1-2歳

    語彙の獲得

  • 7

    言語発達段階2-4歳

    構文の獲得

  • 8

    言語発達段階 4-6歳

    構文の獲得、談話、音韻意識の発達

  • 9

    言語発達段階6-12歳

    読み書き、学習言語の発達

  • 10

    じゃんけんの勝ち負けが出来るのは?

    5歳

  • 11

    三角形を模写できるのは?

    5歳

  • 12

    自分の目、耳、手、足などが分かるのは?

    1歳後半

  • 13

    男女の区別がわかるのは?

    3歳

  • 14

    円の模写が出来るのは?

    3歳

  • 15

    足を交互に出してながら階段を上がるのは?

    3歳

  • 16

    自分の名前を言えるようになるのは?

    2歳後半

  • 17

    トイレに行くことを教えてくれるようになるのは?

    3歳

  • 18

    寝返りをするのは?

    5-6ヶ月

  • 19

    しりとりが出来るようになるのは?

    5歳

  • 20

    ( )発達についての理解が必要

    定型

  • 21

    発達の( )性

    順序性

  • 22

    言語以外の領域との関連性

    運動, 認知, 社会性

  • 23

    赤ちゃん研究の方法

    選好注視法

  • 24

    赤ちゃんが持つ、新しい刺激に対して興味を持つ傾向と、直ぐに飽きてしまう傾向を利用した方法

    馴化・脱馴化法

  • 25

    真似をする力

    新生児模倣

  • 26

    聞く力 胎生( )週で内耳が完成する

    24

  • 27

    聞く力、母親と他の女性の声を聞き分けることが出来る( )法で確認

    聴覚馴化法

  • 28

    見る力( )cmの距離のものが見えている

    20-30cm

  • 29

    微笑む力 反射的に口元がほころぶ

    生理的微笑

  • 30

    微笑む力 大人が声をかけたり、体をゆったりすると生じる

    社会的微笑

  • 31

    反応を期待する力 社会的( )性

    随伴

  • 32

    子供ー親 子供ー人 の間に成立する関係

    二項関係

  • 33

    子供ー親ー物の関係

    三項関係

  • 34

    ( )頃になると、養育者の視線や指差しに気が付き、注目できるようになる

    9ヶ月

  • 35

    身の回りにあるものや事柄について、他者や注意や興味、関心を共有すること

    共同注意

  • 36

    共同注意に関連する行動 自分の持っているものを見せる

    showing

  • 37

    共同注意 自分の持っているものを渡す

    giving

  • 38

    共同注意 指さし

    daiuting

  • 39

    共同注意 取って欲しいものを指さす

    要求の指差し

  • 40

    共同注意 他者の注意を自分の見ているものに向けようとする指さし

    叙述

  • 41

    不確かな自体に接した時に、大人の情動を読み取って自分の行動に繋げる

    社会的参照

  • 42

    ( ) ( ー )ヶ月頃、頭頸部の発達により、色々な音が表出できるようになる

    クーリング, 2-4ヶ月

  • 43

    ( ) ( ー )ヶ月、咽頭部の拡大や舌の可動範囲拡大

    ボーカルプレイ, 4-6ヶ月

  • 44

    ( )の出現 ( )ヶ月頃から明確な音節構造を持つ発話

    規準喃語, 6

  • 45

    10ヶ月頃、多様な喃語が連なり、お喋りをしているかのような発話が見られる

    ジャーゴン

  • 46

    プロトワード

    原言語

  • 47

    母音の分別

    6ヶ月前後

  • 48

    子音の分別 ( )ヶ月前後

    10ヶ月前後

  • 49

    母語の習得を促進 音素の( )

    カテゴリー

  • 50

    語の音節化

    セグメンテーション

  • 51

    ( ー )ヶ月頃に始語が出現する

    10-15ヶ月

  • 52

    生後( )ヶ月、50%の子が「ちょうだい」を理解

    10

  • 53

    生後( )ヶ月、「ちょうだい」を表出

    20

  • 54

    「マンマ」「ワンワン」等

    幼児語

  • 55

    「ワンワン 」「ブーブー」「パン」( )を引く語

    興味

  • 56

    「ワンワン」をあらゆる四足動物に適用する

    過大汎用

  • 57

    語彙の( )増加

    加速度的

  • 58

    語彙の加速度的増加 ( )歳( )ヶ月頃、自発的産出後が( )語を超えた頃から起こる

    1, 6, 50

  • 59

    子供が1度語を聞いただけでろ正確にその語の意味を推測できる現象

    fast mapping

  • 60

    認知的( )論

    制約

  • 61

    社会( )論

    語用

  • 62

    物事が示され語が与えられたら、その語はその物事の全体に関する名称である ( )制約

    事物全体

  • 63

    事物が示され名称が与えられたら、その名称は目の前のものだけではなく、同じような仲間(カテゴリー)にも適用できる ( )制約

    カテゴリー

  • 64

    同一の事物には同一の名称が与えられることは無い、という制約 ( )性

    相互排他性

  • 65

    社会語用論( )

    トマセロ

  • 66

    言葉の獲得に重要なのは( )の成立、大人の( )の理解

    共同注意, 意図

  • 67

    CDS (  )な速度、(  )ピッチ、誇張された抑揚 (  )な文型、 (  )な表現(少数の語や節を繰り返し言う)(  )な制約(今、ここについて話す)

    ゆっくりした, 高い, 短く単純, 冗長, 意味的

  • 68

    ( )助詞 (20-21ヶ月) 話し手や聞き手や出来事をどのように受け止めているかを表す

    終助詞

  • 69

    ( )助詞(22-25ヶ月) 名刺が文中で果たす役割を表す

    格助詞

  • 70

    ( )助詞 (22-25)ヶ月 語の後ろに付き、副詞の性質をつけ後続の語の意味を限定する

    副助詞

  • 71

    ( )助詞 理由、原因、条件、連続、逆説などの接続関係や論理関係を表す

    接続助詞

  • 72

    助詞の誤り 多い順に ( )→( )→( )

    格助詞, 副助詞, 接続助詞

  • 73

    誤用のタイプ ( )誤用(別の助詞を使用)

    置換

  • 74

    ( )誤用(必要が無いのに付ける)

    付加

  • 75

    ( )御用(正しい助詞を使っているが、接続を誤っている)

    接続

  • 76

    置換誤用の理由 付加される助詞と正しい助詞の( )性

    文法的類似性

  • 77

    付加誤用の理由 ( )適用

    模倣・機械的

  • 78

    近くのストラテジー ( )(2〜3歳頃) 意味的制約を手がかりに理解

    意味方略

  • 79

    知覚のストラテジー ( )(3歳ー4歳頃)「行為主: 対象+行為」の語順を手がかりに理解

    語順方略

  • 80

    知覚のストラテジー ( )(5歳以降)助詞を手がかりに理解、可逆文・不可逆文を理解

    助詞方略

  • 81

    短文からひとつなぎの文章へ

    会話

  • 82

    他者との共同作業 人からの質問に答えたり、相手に質問したりする言葉によるやり取り

    ナラティブ

  • 83

    会話の( )グライス

    公理

  • 84

    ( )の公準 必要十分な情報を提供する。情報が必要不十分、又は必要以上であってはいけない

  • 85

    ( )の公準 話し手は自らが真実であると信じていることを述べる

  • 86

    ( )の公準 相手の発話に関係のあることだけを言う

    関連性・適切性

  • 87

    ( )の公準 明瞭、簡潔で秩序だっていて、曖昧でないこと

    様態

  • 88

    意味内容を文法的、語彙的に関連付ける

    結束性

  • 89

    会話のやり取りシステム 会話に参加する人は話し手の交代を予測し、相互に調整する

    ターンテーキング

  • 90

    音声が意味を担う

    有意味性

  • 91

    有意味性が意図的に使用される

    意図的道具

  • 92

    その音声に意味は自分だけに通じているものはなく、他人にとっても同一の意味を持っている

    協約性

  • 93

    やり取りのきっかけを提供 子供からの発信には答えを補完 大人の援助により、やり取りが完成

    足場かけ

  • 94

    ナラティブの発達 事象の展開や手順の推移についての知識の枠組み

    スクリプト

  • 95

    話の組み立て、起承転結について評価

    マクロ構造の分析

  • 96

    語彙や助詞、接続詞等を使った言語的複雑さの評価

    ミクロ構造の分析

  • 97

    語用論とは

    言葉が文脈に応じてどのように用いれられているかに関する知識

  • 98

    音と音の記号的関係→構音の問題 ( )論

    音韻論

  • 99

    物と言葉の関係→語彙の問題

    意味論

  • 100

    言葉と言葉の関係→文法問題

    統語論