問題一覧
1
先端巨大症で下顎の突出を認める。
T
2
先端巨大症は手足のXpで指のカリフラワー状変形を認める。
T
3
先端巨大症の治療薬はオクレオチドである。
T
4
異所性ACTH産生腫瘍はCushing病である。
F
5
Cushing病でACTH高値である。
T
6
Cushing症候群では少量DEX抑制試験でコルチゾールが抑制される。
F
7
高PRL血症で無月経を認める。
T
8
向精神薬は高PRL血症の原因である。
T
9
頭蓋咽頭腫は腎性尿崩症の原因である。
F
10
尿崩症疑いでDDAVP試験で尿量が減るなら中枢性DIである。
T
11
中枢性尿崩症は高張食塩水負荷試験でAVP上昇を認めない。
T
12
尿崩症の治療はDDAVPである。
T
13
ビンクリスチンはSIADHの原因である。
T
14
SIADHで尿浸透圧は高い。
T
15
甲状腺中毒症は甲状腺ホルモンの産生が亢進する。
F
16
バセドウ病は40-60’s Fに好発する。
F
17
バセドウ病はT3/T4の受容体に対する自己抗体が原因である。
F
18
バセドウ病で甲状腺は結節硬である。
F
19
バセドウ病で眼球突出を認めることがある。
T
20
バセドウ病で抗TPO抗体陽性のことがある。
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21
バセドウ病の治療の第1選択は131-I 内用療法である。
F
22
チアマゾールは催奇形性がある。
T
23
下方視で上眼瞼の下に白い強膜が見えることをDalrymple徴候という。
F
24
甲状腺クリーゼの原因として感染症が考えられる。
T
25
甲状腺クリーゼは甲状腺中毒症が背景にあり、その急性増悪により複数の臓器が障害されることである。
T
26
甲状腺クリーゼで不穏を認めることがある。
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27
甲状腺クリーゼの治療は抗甲状腺薬の大量投与である。
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