問題一覧
1
中心窩には桿体がある。T/F
F
2
角膜は前から角膜内皮、Bowman膜、角膜実質、デスメ膜、角膜上皮の5層からなる。T/F
F
3
左視神経障害では左直接対光反射と左間接対光反射が消失する。T/F
F
4
角膜反射は顔面神経支配である。T/F
F
5
脈絡膜、毛様体、Zinn小体を合わせてブドウ膜という。T/F
F
6
Muller筋が収縮するとZinn小体が収縮し、水晶体は薄くなる。T/F
F
7
動的量的視野検査ではHumphrey視野計を用いる。T/F
F
8
角膜の屈折力は20Dである。T/F
F
9
視力は最小視角の逆数である。T/F
T
10
角膜内皮は再生する。T/F
F
11
頭をまっすぐにした状態で上を見上げた状態は第1眼位である。T/F
F
12
斜視は眼位のずれと両眼視機能の異常を認める。T/F
T
13
視細胞は網膜の浅層(硝子体側)にある。T/F
F
14
網膜は9層からなる. T/F
F
15
眼窩の下壁は上顎骨と蝶形骨からなる。T/F
F
16
視力0.2以下なら判読可能になるまでLandolt環に近づく。T/F
F
17
輻輳は動眼神経支配である。T/F
T
18
Landolt環の切れ目を6m先から識別できた場合、視角1分である。T/F
F
19
Mariotte 盲点は15°鼻側にある。T/F
F
20
眼窩の内側壁を構成するものを選べ。
涙骨, 口蓋骨, 篩骨, 蝶形骨
21
強膜と角膜は繋がっている。T/F
T