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問題一覧
1
左脚前枝ブロックではⅠとaVLでrS型を認める。T/F
F
2
心室細動VfでQRSを認めない。T/F
T
3
後壁梗塞ではV1-V3でR波増高を認める。T/F
T
4
低Mg血症ではT波の幅の変わらないQT延長を認める。T/F
F
5
R波増高不良はV3のR波の高さが5mm↓をさす。T/F
F
6
V1, V2に異常Q波が見られる場合、陳旧性前壁中隔梗塞の可能性がある。T/F
T
7
PVCが2回連続すれば心室頻拍VTである。T/F
F
8
V1の陰性部分の長さと深さの積が1↑なら左房拡大LAEである。T/F
T
9
クロニジンは徐脈をきたす。T/F
T
10
低K血症ではT波の低平化を認める。T/F
T
11
心房細動Afでは必ずp波消失を呈する。T/F
T
12
心臓の前壁は回旋枝LCXに栄養される。T/F
F
13
pin-point瞳孔では脳幹出血が疑われる。T/F
T
14
脳出血で最多なのは視床出血である。T/F
F
15
心アミロイドーシスは低電位を呈する。T/F
T
16
拡張型心筋症はVTを引き起こすことがある。T/F
T
17
高K血症でPQ延長を認めることがある。T/F
T
18
房室ブロックは急性心筋梗塞の合併症である。T/F
T
19
12誘導全てでR波の高さが5mm↓なら低電位となる。T/F
T
20
心膜炎でPQ低下を認めることがある。T/F
T