問題一覧
1
事物や出来事の内容や様子を示し、行動や意思を決めるときの判断材料になる事柄。
情報
2
新しい情報は、既存の情報や実験、観察や観測、調査などによって得た〇〇を用いて創られる。
データ
3
情報分析して、問題解決に役立つように体系化したもの。
知識
4
人や物、社会や自然から大量のデータを収集して蓄積し、解析して問題解決に活用されている。
ビッグデータ
5
Society2.0
農耕社会
6
Society3.0
工業社会
7
Society4.0
情報社会
8
Society5.0
新しい情報社会
9
一度作られた情報は、完全に消えることがない。=情報が消えずに残る性質
残存性
10
情報は比較的簡単に複製(コピー)することができる。
複製性
11
情報は伝わりやすく、広まりやすい。
伝播性
12
情報の〇〇 情報を受け取る人によって、価値や評価が異なる。
情報の個別性
13
情報の〇〇 情報の発信者や受信者の意図が介在する。
情報の目的性
14
情報の〇〇 情報社会で適正な活動を行うためのもとになる考え方と態度
モラル
15
情報の〇〇 情報を取り扱う際の好ましい行動や作法
マナー
16
コンピュータを仕事で活用することに適応できないことで起こる精神的な症状
テクノ不安症
17
角に情報機器に依存してしまう精神的な症状
テクノ依存症
18
スマートフォンなどを毎日長時間利用するあまりに日常生活に支障をきたしてしまう。症状が高じると成績の低下、授業中の居眠り、遅刻、友人とのトラブルなどの問題が生じやすくなる。
インターネット依存
19
知的活動の中で創作したときに、その創作者に与えられる権利。発明や考案、デザイン、著作物などの知的創作物と商標や商号など営業上の信用の維持に関する権利を含む。
知的財産権
20
産業の発展に寄与することを目的とした権利。特許庁に届け出て認められると、その権利が発生する。=〇〇主義
産業財産権、方式
21
文化の発展に寄与することを目的とした権利。創作した時点で権利が発生する。=〇〇主義
著作権、無方式
22
ものまたは方法の技術面のアイディアのうち高度なもの。実用新案と比べてライフサイクルが長いもの 出願から〇〇年
特許権、20
23
物品の形状、構造などの技術面のアイデアで早期実施できるもの。ライフサイクルが短いもの 出願から〇〇年
実用新案権、10
24
物品(物品の部分を含む)の形状、模様、色彩などものの外観としてのデザイン 出願から〇〇年
意匠権、25
25
商品やサービスについて自他の識別力を有する文字、図形、記号、立体的形状、色彩、音、ならびにそれらの組み合わせ(時間とともに変化するロゴなども含む) 登録から〇〇年(更新あり)
商標権、10
26
上の左→右 下の左→右の順に答えよ。
特許、商標、意匠、実用新案
27
小説、音楽、絵画、映画、写真、コンピュータプログラムのように、思想または感情を創作的に表現したもの。
著作物
28
著作物を創作した人。プロ、アマチュア、大人、子供に関わらない。
著作者
29
共同で創作し、各人の寄与が分離できないもの。創作に寄与した全員が著作者となる。
共同著作物
30
著作者人格権 〇〇、〇〇、〇〇を含む 権利を〇〇することはできない。
公表権、氏名表示権、同一性保持権、讓渡・相続
31
歌手、演奏家、俳優などの実演家、CDなどの製作者、放送事業者など著作物などを公衆に伝達する人や事業者
著作隣接権者
32
著作隣接権者が持っている権利
著作隣接権
33
テレビで放送されていた映画を録画して配布 →〇〇権と〇〇権
複製、頒布
34
公表されていて、著作権の保護期間内にある他人の著作物をウェブページに無断で掲載 →〇〇権と〇〇権
複製、公衆送信
35
自説を証明したり、説明したりするために、他人の文章などを自分の文中に取り入れること。
引用
36
著作物についてライセンスを表示することを提案している組織
クリエイティブ・コモンズ
37
表示、改変
38
個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利や利益を保護することを目的として、個人情報を収集する個人情報取扱事業者の義務などを規定した法律
個人情報保護法
39
氏名、住所、生年月日、性別
基本四情報
40
基本四情報
氏名、住所、生年月日、性別
41
ほかの情報と組み合わせることで容易に個人を識別できる情報
個人識別符号
42
人種、信条、社会的身分、病歴、犯罪の経験
要配慮個人情報
43
私的な情報(食べ物や音楽の好み、本や薬の購入履歴、現在地の情報など)について他人から干渉や侵害を受けたりしない個人の私生活上の自由のこと
プライバシー
44
本人の許可なしに肖像を撮影されたり、利用されたりしない権利
肖像権
45
本物に似せた偽のWebサイトに誘導してユーザIDやパスワードを入力させて不正に取得する
フィッシング詐欺
46
キーボードを使ってコンピュータに入力する文字を記録するソフトウェアやハードウェア
キーロガー
47
利用者の情報を収集し、その情報収集者へ自動的に送信するソフトウェア
スパイウェア
48
個人情報に対して適切な保護措置を行っている会社などの事業者に与えられるマーク
プライバシーマーク
49
利用者がサービスの中止を事業者に伝えるまではサービスの提供を続ける方式
オプトアウト
50
利用者がサービスを利用する意思を事業者に伝えるまではサービスを提供しない方式
オプトイン