〇〇というスローガン

1872年の〇〇と翌年の〇〇…20歳以上の男子に徴兵検査→合格者のうち、一定数が兵役に就く＝身分によらない兵役負担

徴兵制度に反対する運動

〇〇政策…基礎などの租税収入を近代産業の育成にそそぐ 造船所や軍事工場の設立、鉱山も官営に

生糸生産のモデル工場

産業の育成に〇〇を招き、技術指導をあおぐ

〇〇…円・銭・厘の単位と相互の換算比率が定まる →〇〇…兌換銀行券の発行が認められる

〇〇の建議で郵便制度が発足→東京-大阪間に電信が開通

西洋由来の知識や価値観は〇〇とみなされ、政府は留学生を派遣し、知識や技術の習得をはかる→〇〇…福沢諭吉らが参加し、自由・平等の思想や西洋の政治制度などを紹介

1872年には新橋-横浜間に鉄道が開通、銀座に〇〇が設けられる。

太陽太陰暦が西洋にならった〇〇になる⇔農民の生活サイクルとはかみあわない

〇〇は戸惑いや反発を引き起こすことにもなる

6歳以上の全男女に初等教育を受けさせるため、各村に小学校を設けようとする→教育費が新たな負担と考えた人々による〇〇も起こる

全権大使:岩倉具視、副使:木戸孝允・大久保利通・伊藤博文ら→不平等条約改正の予備交渉のために派遣→欧米各国を視察・調査

1871年、冊封体制の外にあった日本が清と対等な関係で国交をもつ

国王〇〇の父の大院君は、日本からの国交樹立要求を拒む

〇〇ら:朝鮮に使節を派遣して圧力をかける〇〇論を主張⇔岩倉具視・大久保利通・木戸孝允ら:内政優先を主張

西郷隆盛ら征韓論派が辞職して政府を離れる。

朝鮮では高宗の妃である〇〇の一族が台頭し、大院君は権力を失う

朝鮮の漢城防衛の拠点に日本の軍艦が侵入し交戦

〇〇ら急進開化派が日本軍の協力を背景にクーデタをおこすが、清軍の介入で失敗→〇〇日清両軍は撤退、派兵時は事前通告

1869年に蝦夷地を北海道とあらため、〇〇を設置

樺太をロシア領、千島列島を日本領として国境を策定→樺太住在の〇〇を北海道へ移住させる

日本政府は1876年に〇〇の領有を宣言

琉球王国は1872年に琉球藩に→〇〇…日本は琉球の領有を主張→〇〇… 1879年に沖縄県を設置

〇〇…軍人・警官以外の帯刀を禁じる

〇〇…家禄の給付を停止する

1877年、西郷隆盛ら鹿児島の士族が挙兵 →これらの〇〇はいずれも政府軍により鎮圧

1874年に板垣退助らが政府に提出

〇〇…〇〇思想をもとに国政の主導権をにぎるべく立憲国家の樹立をめざす

1875年結成 全国の結社をむすぶ組織→各地で演説会をひらく←政府は讒謗律・〇〇・〇〇などを発して言論を封じる

1880年に愛国社が改組→政府も憲法と国会は近代国家に欠かせないと認識→すみやかに設けるべきとする〇〇らと、時期尚早とする伊藤博文ら

政府は批判を交わすため、払い下げ中止とともに大隈重信を追放し、国会開設の勅諭を発する→政府が天皇の名で10年後の国会開設を約束

1881年に〇〇、82年〇〇が結成

朝鮮の内政に干渉して国際的な緊張状態を作り、それに乗じて日本の専制政府を打倒しようとした事件→関係者の多くは懲役刑

政府の進めるデフレ政策→深刻な不況→秩父事件などの農民蜂起

各地の結社で〇〇が作成される

〇〇…幅広い人権規定をもつ 東洋大日本国国憲按…〇〇が起草し、抵抗権や革命権を認める →天皇のもとに国民が統合されるという国家像が民権派にもひろまる

〇〇は、憲法調査で渡欧し、君主権の強いプロイセン憲法を学ぶ →帰国後、井上毅・伊東巳代治らとともに、〇〇の助言をあおいで憲法案を起草

旧大名や公家のほか、明治以降の功労者にも爵位を与え華族に

太政官制を廃止

天皇の名によって発布(〇〇憲法) →宣戦・外交権・統帥権・緊急勅令などの〇〇 →国民は〇〇であり、主権をもたない

軍隊や兵士に天皇への忠誠を求める

忠孝という道徳を土台に天皇制の強化をはかる

皇室関係の法規である〇〇も制定

1890年11月に〇〇が開設…二院制 〇〇:議員は選挙によって選ばれる 〇〇:議員は華族から選出

第1回選挙→非政府系の民党と、〇〇(薩長の出身者が要職を独占した状態)や政府系の吏党が対決

第2回選挙:民党候補の当選を妨げる〇〇にもかかわらず、民党から多数当選