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病態治療論Ⅴ 宇田川先生

病態治療論Ⅴ 宇田川先生
75問 • 1年前
  • YUZU
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    問題一覧

  • 1

    超音波ガイド下経皮的腎生検後の看護で重要なのはどれか

    血尿の有無の確認

  • 2

    健康な成人における1日の平均尿量はどれか

    1500mL

  • 3

    Aちゃん11歳女児は5日前から両側の眼瞼浮腫と急な体重増加があり,尿量が少ないため来院した。高度の蛋白尿もみられたため入院し,ネフローゼ症候群と診断されステロイド治療の方針となった。現時点でのAちゃんへの看護で適切なのはどれか。

    一時的に満月様顔貌になることを伝える

  • 4

    ループ利尿薬について正しいのはどれか

    作用発現が速い

  • 5

    血漿の電解質組成を陽イオンと陰イオンに分けたグラフを示す。矢印で示すのはどれか。

    重炭酸イオン

  • 6

    水・電解質の調節で正しいのはどれか

    循環血漿量の減少はレニンの分泌を増加させる

  • 7

    血液中の濃度の変化が膠質浸透圧に影響を与えるのはどれか

    アルブミン

  • 8

    血液のpH調整に関わっているのはどれか。2つ選べ。

    肺, 腎臓

  • 9

    代謝性アシドーシスによって起こる呼吸はどれか

    チェーン・ストークス呼吸

  • 10

    慢性腎臓病においてリンの代謝障害によって生じる症状はどれか

    骨痛

  • 11

    尿量の調節に深く関わるホルモンはどれか

    バソプレシン

  • 12

    健常な女子15歳が野外のコンサートで興奮し,頻呼吸を起こして倒れた。このときの女子の体内の状態で正しいのはどれか

    アルカローシスである

  • 13

    老化に伴う血液・造血器系の変化で適切なのはどれか

    赤血球数が減少する

  • 14

    正常な糸球体で濾過される物質はどれか

    ミオグロビン

  • 15

    老化による尿の生成と排尿機能の変化はどれか

    残尿量の増加

  • 16

    高齢者の脱水が起こりやすくなる原因はどれか。2つ選べ。

    筋肉量の減少, 細胞内液量の減少

  • 17

    血液透析について正しいのはどれか

    導入初期には不均衡症候群が起こる

  • 18

    Aさん47歳男性会社員は妻と2人暮らしで自宅の室内で犬を飼っている。15年前から慢性糸球体腎炎と診断され,徐々に腎機能低下が認められたので2年前から慢性腎不全のため血液透析療法を週3回受けている。今回,弟から腎臓の提供の申し出があり,生体腎移植の目的で入院した。入院3日,Aさんの生体腎移植手術は予定通り終了した。Aさんの手術直後に観察すべき項目で優先度が高いのはどれか。

    尿量

  • 19

    Aさん47歳男性会社員は妻と2人暮らしで自宅の室内で犬を飼っている。15年前から慢性糸球体腎炎と診断され,徐々に腎機能低下が認められたので2年前から慢性腎不全のため血液透析療法を週3回受けている。今回,弟から腎臓の提供の申し出があり,生体腎移植の目的で入院した。入院3日,Aさんの生体腎移植手術は予定通り終了した。Aさんは術前からタクロリムスなど複数の免疫抑制薬を服用している。Aさんは移植したら免疫抑制薬を飲む必要があることはわかっているのですが,退院後は何に気をつければ良いですか。と看護師に質問した。Aさんへの看護師の説明で適切なのはどれか。

    グレープフルーツは摂取しないでください

  • 20

    Aさん47歳男性会社員は妻と2人暮らしで自宅の室内で犬を飼っている。15年前から慢性糸球体腎炎と診断され,徐々に腎機能低下が認められたので2年前から慢性腎不全のため血液透析療法を週3回受けている。今回,弟から腎臓の提供の申し出があり,生体腎移植の目的で入院した。入院3日,Aさんの生体腎移植手術は予定通り終了した。Aさんは順調に回復し,移植後の拒絶反応もなく退院することになった。Aさんは腎臓が悪くなってから気を付けないといけないことが多かったのですが,移植してこれまでの制約がなくなりますね。と話した。Aさんの退院後の生活で継続が必要なのはどれか。

    体重の管理

  • 21

    急性糸球体腎炎について正しいのはどれか

    血尿,浮腫,高血圧が三大症状である

  • 22

    45歳の男性。会社員。妻と娘との3人暮らしである。2ヶ月前から全身倦怠感を強く感じるようになり,顔面と下肢とに浮腫が出現したため受信した。体重は2週間で7kg増加している。腹部膨満感および息切れがあり,食欲も低下している。血液検査の結果,総蛋白4.2g/dl,血清アルブミン1.8g/dl,総コレステロール318mg/dl,尿素窒素20mg/dl,クレアチニン1.0mg/dl,赤沈50mm/hrである。尿検査の結果,尿蛋白6.5g/日,尿糖−,赤血球1〜2/1視野,尿量600〜650ml/日,尿比重1.017である。胸部エックス線初見では胸水の貯留が認められた。入院時のアセスメントで適切なのはどれか。

    易感染の状態である

  • 23

    45歳の男性。会社員。妻と娘との3人暮らしである。2ヶ月前から全身倦怠感を強く感じるようになり,顔面と下肢とに浮腫が出現したため受信した。体重は2週間で7kg増加している。腹部膨満感および息切れがあり,食欲も低下している。血液検査の結果,総蛋白4.2g/dl,血清アルブミン1.8g/dl,総コレステロール318mg/dl,尿素窒素20mg/dl,クレアチニン1.0mg/dl,赤沈50mm/hrである。尿検査の結果,尿蛋白6.5g/日,尿糖−,赤血球1〜2/1視野,尿量600〜650ml/日,尿比重1.017である。胸部エックス線初見では胸水の貯留が認められた。入院時の看護で適切なのはどれか。

    塩分制限の必要性を説明する

  • 24

    45歳の男性。会社員。妻と娘との3人暮らしである。2ヶ月前から全身倦怠感を強く感じるようになり,顔面と下肢とに浮腫が出現したため受信した。体重は2週間で7kg増加している。腹部膨満感および息切れがあり,食欲も低下している。血液検査の結果,総蛋白4.2g/dl,血清アルブミン1.8g/dl,総コレステロール318mg/dl,尿素窒素20mg/dl,クレアチニン1.0mg/dl,赤沈50mm/hrである。尿検査の結果,尿蛋白6.5g/日,尿糖−,赤血球1〜2/1視野,尿量600〜650ml/日,尿比重1.017である。胸部エックス線初見では胸水の貯留が認められた。入院1週間後の腎生検により糸球体腎炎と診断され,副腎皮質ステロイド療法が開始されることになった。自己管理の必要性について説明しようとすると先生に全てお任せしたので必要ない。と言っている。一方,副腎皮質ステロイド療法に対する不安を訴えている。看護で適切なのはどれか。

    副腎皮質ステロイド薬の免疫抑制作用を説明する。

  • 25

    慢性腎炎の食事療法で誤っているのはどれか

    摂取エネルギー量は所要量の80%程度を確保する

  • 26

    腎臓疾患患者の食事療法で正しいのはどれか

    急性腎不全の乏尿期の水分摂取量は前日の尿量+500ml以内とする

  • 27

    クレアチニン・クリアランス値が40ml/分の慢性腎炎の25歳の女性に対する生活指導で適切なのはどれか

    蛋白質摂取は1.0g/kg/日以内とする

  • 28

    正しいのはどれか

    ループス腎炎は全身性エリテマトーデスに合併する

  • 29

    Aさん34歳男性は運送会社で配達を担当している。6ヶ月前の職場の健康診断で,血圧142/90mmHgと尿蛋白2+,尿潜血2+を指摘されたが放置していた。1週間前,感冒様症状の後に紅茶色の尿がみられたため内科を受信した。血清IgAが高値でIgA腎症が疑われ入院した。確定診断のために必要な検査はどれか

    腎生検

  • 30

    AさんはIgA腎症と診断され,塩分1日6gの減塩食が開始された。入院前は塩辛いものが好物で外食が多かったAさんは味が薄くて食べた気がしない。退院後も続けられるかな。と話している。このときの対応で最も適切なのはどれか。

    酸味や香味を利用するとよいでしょう

  • 31

    Aさんは退院後,仕事が忙しくなり一度も受信をせずに2年が経過した。2ヶ月前から疲れやすくなったが,仕事のせいだと思い放置していた。1週間前から息切れ,食欲不振および浮腫があり,昨日から眠気,悪心および嘔吐が出現したため外来を受信した。体温36.5℃,脈拍98/分,血圧238/112mmHgであった。血液検査データは,尿素窒素100mg/dL,クレアチニン12.0mg/dL,Hb7.1g/dL。胸部エックス線写真で心拡大と肺うっ血とが認められ入院した。直ちに行われるのはどれか。2つ選べ。

    血液透析, 降圧薬の点滴静脈内注射

  • 32

    Aさん34歳男性は運送会社で配達を担当している。6ヶ月前の職場の健康診断で,血圧142/90mmHgと尿蛋白2+,尿潜血2+を指摘されたが放置していた。1週間前,風邪症状の後に紅茶色の尿がみられたため内科を受信した。血清IgAが高値でIgA腎症が疑われ入院した。経皮的腎生検を行うことになった。説明で適切なのはどれか。

    検査後2週間は重いものを運ぶ仕事は控えてください

  • 33

    経皮的腎生検を受ける患者への説明で適切なのはどれか

    検査後はベッド上安静とする

  • 34

    ネフローゼ症候群で必ずみられるのはどれか

    低蛋白血症

  • 35

    全身性の浮腫で来院した患者。血清コレステロール値が320mg/dlであった。最も考えられる疾患はどれか。

    ネフローゼ症候群

  • 36

    浮腫とその発生機序との組み合わせで誤っているのはどれか

    ネフローゼ症候群による浮腫ー血漿膠質浸透圧の上昇

  • 37

    尿蛋白について誤っているのはどれか

    原因は尿細管の再吸収障害である

  • 38

    腎前性腎不全が起こるのはどれか

    急性心筋梗塞

  • 39

    慢性腎不全によって起こるのはどれか。2つ選べ。

    低カルシウム血症, 代謝性アシドーシス

  • 40

    慢性腎不全で正しいのはどれか

    代謝性アシドーシスを起こしやすい

  • 41

    慢性腎不全で低下するのはどれか

    赤血球の産生

  • 42

    Aさん52歳男性は5年前に健康診断で高血圧を指摘されていたがそのままにしていた。5年ぶりに健康診断を受けたところ尿蛋白+で,内科を受診し腎機能障害を指摘された。Aさんは身長160cm,体重56kgであり,体温36.1℃,呼吸数18/分,脈拍64/分,血圧166/96mmHgであった。血液検査データはHb9.3g/dl,アルブミン3.6g/dl,クレアチニン2.3mg/dl,HbA1c5.6%,K3.9mEq/l,eGFR25ml/分/1.73㎡であり,特に自覚症状はなく浮腫はみられない。腎機能の悪化によるものと考えられるデータはどれか。

    ヘモグロビン値

  • 43

    Aさん52歳男性は5年前に健康診断で高血圧を指摘されていたがそのままにしていた。5年ぶりに健康診断を受けたところ尿蛋白+で,内科を受診し腎機能障害を指摘された。Aさんは身長160cm,体重56kgであり,体温36.1℃,呼吸数18/分,脈拍64/分,血圧166/96mmHgであった。血液検査データはHb9.3g/dl,アルブミン3.6g/dl,クレアチニン2.3mg/dl,HbA1c5.6%,K3.9mEq/l,eGFR25ml/分/1.73㎡であり,特に自覚症状はなく浮腫はみられない。Aさんは,慢性腎臓病ステージ4と診断され,精査目的で入院した。「特に症状がないのに腎臓が悪いと言われて本当に驚いたよ。高血圧が関係していると医師に言われたけど,どういうことですか」とAさんが看護師に尋ねた。Aさんへの説明で適切なのはどれか。

    高血圧が続くと腎臓の濾過機能が低下します

  • 44

    Aさん52歳男性は5年前に健康診断で高血圧を指摘されていたがそのままにしていた。5年ぶりに健康診断を受けたところ尿蛋白+で,内科を受診し腎機能障害を指摘された。Aさんは身長160cm,体重56kgであり,体温36.1℃,呼吸数18/分,脈拍64/分,血圧166/96mmHgであった。血液検査データはHb9.3g/dl,アルブミン3.6g/dl,クレアチニン2.3mg/dl,HbA1c5.6%,K3.9mEq/l,eGFR25ml/分/1.73㎡であり,特に自覚症状はなく浮腫はみられない。現時点でAさんに起こる危険性が高いのはどれか。

    虚血性心疾患

  • 45

    慢性腎臓病の説明で正しいのはどれか

    病気の進行とともに心血管疾患のリスクも高くなる

  • 46

    35歳の男性。喫茶店のウエイター。両親と兄夫婦との5人暮らしである。25歳から高血圧を指摘されていたが,そのままにしていた。3週間前から食欲不振,倦怠感および両下腿の浮腫が見られ,体重が5kg増加し入院した。血圧210/120mmHg。血液検査の結果,Hb9.8g/dl,尿素窒素63.4mg/dl,クレアチニン7.1mg/dl,Na135mEq/l,K3.8mEq/l,蛋白分画正常。安静療法,食事療法および薬物療法が開始された。最近「自分は半人前だ」と言っている。入院時のアセスメントで適切なのはどれか。

    非代償性腎不全期にある

  • 47

    35歳の男性。喫茶店のウエイター。両親と兄夫婦との5人暮らしである。25歳から高血圧を指摘されていたが,そのままにしていた。3週間前から食欲不振,倦怠感および両下腿の浮腫が見られ,体重が5kg増加し入院した。血圧210/120mmHg。血液検査の結果,Hb9.8g/dl,尿素窒素63.4mg/dl,クレアチニン7.1mg/dl,Na135mEq/l,K3.8mEq/l,蛋白分画正常。安静療法,食事療法および薬物療法が開始された。最近「自分は半人前だ」と言っている。入院中のケアで適切でないのはどれか

    軽度の運動によって浮腫の軽減を図る

  • 48

    35歳の男性。喫茶店のウエイター。両親と兄夫婦との5人暮らしである。25歳から高血圧を指摘されていたが,そのままにしていた。3週間前から食欲不振,倦怠感および両下腿の浮腫が見られ,体重が5kg増加し入院した。血圧210/120mmHg。血液検査の結果,Hb9.8g/dl,尿素窒素63.4mg/dl,クレアチニン7.1mg/dl,Na135mEq/l,K3.8mEq/l,蛋白分画正常。安静療法,食事療法および薬物療法が開始された。最近「自分は半人前だ」と言っている。腎機能に改善は見られなかったが,血圧が安定し,3週間後に退院することになった。退院時の生活指導として適切なのはどれか。

    深夜業務は禁止する, 外食の取り方を指導する

  • 49

    慢性腎不全Ⅲ期になって出現するのはどれか

    電解質異常

  • 50

    43歳の女性。最近,仕事が忙しく多忙になったため疲労が蓄積していた。1ヶ月で体重が8kg増加し,頭痛,息切れ,嘔気,および浮腫が現れ,腎機能低下によって緊急入院した。入院時,体温36.8℃,呼吸数28/分,脈拍数82/分,血圧184/102mmHg。血清生化学所見は,尿素窒素89mg/dl,クレアチニン9.2mg/dl,K+6.9mEq/l,血糖110mg/dlであった。胸部エックス線撮影では肺うっ血が認められた。入院後,うとうと眠っていることが多く,手足のしびれや脱力感を訴えている。25歳の妊娠中から蛋白尿が出現し,その後も続いていたが放置していた。入院時のアセスメントで正しいのはどれか。

    心停止の危険性が高い

  • 51

    43歳の女性。最近,仕事が忙しく多忙になったため疲労が蓄積していた。1ヶ月で体重が8kg増加し,頭痛,息切れ,嘔気,および浮腫が現れ,腎機能低下によって緊急入院した。入院時,体温36.8℃,呼吸数28/分,脈拍数82/分,血圧184/102mmHg。血清生化学所見は,尿素窒素89mg/dl,クレアチニン9.2mg/dl,K+6.9mEq/l,血糖110mg/dlであった。胸部エックス線撮影では肺うっ血が認められた。入院後,うとうと眠っていることが多く,手足のしびれや脱力感を訴えている。25歳の妊娠中から蛋白尿が出現し,その後も続いていたが放置していた。治療で倦怠感や脱力感は改善したが,肺うっ血症は改善しないため,鎖骨下静脈にカテーテルを挿入し,緊急血液透析を行うことになった。透析導入時の看護で適切なのはどれか。

    出血の徴候がないか確認する

  • 52

    43歳の女性。最近,仕事が忙しく多忙になったため疲労が蓄積していた。1ヶ月で体重が8kg増加し,頭痛,息切れ,嘔気,および浮腫が現れ,腎機能低下によって緊急入院した。入院時,体温36.8℃,呼吸数28/分,脈拍数82/分,血圧184/102mmHg。血清生化学所見は,尿素窒素89mg/dl,クレアチニン9.2mg/dl,K+6.9mEq/l,血糖110mg/dlであった。胸部エックス線撮影では肺うっ血が認められた。入院後,うとうと眠っていることが多く,手足のしびれや脱力感を訴えている。25歳の妊娠中から蛋白尿が出現し,その後も続いていたが放置していた。内シャントを造設し,血液透析を行うことになった。退院時に向けた説明で正しいのはどれか。

    骨がもろくなることがあります

  • 53

    Aさん76歳女性はステージ2の慢性腎臓病と診断された。身長146cm,体重50kg。日常生活は自立し,毎日家事をしている。週2回,ビールをグラス1杯程度飲んでいる。Aさんへの生活指導の内容で優先されるのはどれか。

    減塩

  • 54

    透析導入患者の原疾患として最も多いのはどれか

    糖尿病腎症

  • 55

    慢性腎不全で透析導入を判断するときの指標となる検査はどれか

    糸球体濾過値

  • 56

    慢性腎不全で透析導入を判断するときの指標となる腎機能検査はどれか

    内因性クレアチニンクリアランス

  • 57

    維持血液透析中の看護で適切なのはどれか

    筋肉のけいれんの出現に注意する

  • 58

    血液透析の導入期の看護で適切なのはどれか

    不均衡症候群に注意する

  • 59

    血液透析患者の問題として考えにくいのはどれか

    カリウム欠乏症による不整脈の出現

  • 60

    血液透析患者の食事指導で正しいのはどれか

    果物は制限する

  • 61

    血液透析を受けている患者への食事指導で適切なのはどれか

    生野菜の摂取を制限する

  • 62

    維持期のCAPDで正しいのどれか

    血液透析よりも食事制限は少ない

  • 63

    血液透析と比較したCAPDの特徴はどれか

    シャント造設が必要ない

  • 64

    Aさん70歳女性。夫72歳と2人暮らし。慢性腎不全のため腹膜透析を行うことになった。認知機能や身体機能の障害はない。腹膜透析について説明を受けた後,Aさんは「私のように高齢でも自分で腹膜透析をできるのか心配です。毎日続けられるでしょうか。」と話した。Aさんへの対応で最も適切なのはどれか。

    同年代で腹膜透析をしている人の体験を聞いてみましょう

  • 65

    55歳の男性。妻と高校生の息子との3人暮らし。会社の経理部長。まじめで几帳面な性格。仕事を生きがいに働き続け,同期入社の中では一番高い職位にある。慢性腎不全のため5年間血液透析を行った後,本人の強い希望でCAPDを導入することになった。本人は一刻も早い職場復帰を望んでいる。入院中はCAPDの操作に熱心に取り組んでいた。退院後,CAPDは1日4回行うことになった。会社の昼休みにCAPDを行うために必要な設備はどれか。

    実施する場所, CAPDの物品を保管する専用棚

  • 66

    55歳の男性。妻と高校生の息子との3人暮らし。会社の経理部長。まじめで几帳面な性格。仕事を生きがいに働き続け,同期入社の中では一番高い職位にある。慢性腎不全のため5年間血液透析を行った後,本人の強い希望でCAPDを導入することになった。本人は一刻も早い職場復帰を望んでいる。入院中はCAPDの操作に熱心に取り組んでいた。退院後2週間で元の部署に戻り,その後は順調に経過し,自信を持ち始め6ヶ月が過ぎた。しかし,仕事が忙しく,CAPDの実施が2時間程度遅れたり,急いで操作することも多くなった。3日前からカテーテル出口部が発赤し,圧痛がみられるようになったため,外来を受診した。観察項目で重要なのはどれか。

    排液の混濁

  • 67

    55歳の男性。妻と高校生の息子との3人暮らし。会社の経理部長。まじめで几帳面な性格。仕事を生きがいに働き続け,同期入社の中では一番高い職位にある。慢性腎不全のため5年間血液透析を行った後,本人の強い希望でCAPDを導入することになった。本人は一刻も早い職場復帰を望んでいる。入院中はCAPDの操作に熱心に取り組んでいた。その後,仕事のためCAPD管理が不十分で,入退院を繰り返し数年が経過した。3ヶ月前,直属の上司が休職したため,その代理を任され,さらに多忙となった。徐々に体重が増加し,高熱が持続したため,緊急入院した。今後の指導で最も重要なのはどれか。

    人生における仕事の意味を考えてもらう

  • 68

    CAPDで誤っているのはどれか

    血管確保が必要である

  • 69

    超音波ガイド下経皮的腎生検後の看護で重要なのはどれか

    血尿の有無の確認

  • 70

    午前9時に経静脈性腎盂造影を受ける予定の患者が,検査直前に以下のように話した。検査を延期すべきなのはどれか。

    今朝8時に朝食を食べた

  • 71

    午前9時に排泄性腎盂造影を受ける25歳の女性が,直前に次のように述べた。検査を延期するのはどれか。

    普段と同じように朝食を摂った。

  • 72

    腎仙痛に特徴的なのはどれか

    背部叩打痛

  • 73

    水腎症の原因で正しいのはどれか。2つ選べ。

    前立腺癌, 神経因性膀胱

  • 74

    水腎症を生じないのはどれか

    ループス腎炎

  • 75

    Aさん47歳男性会社員は痛風の既往があり,ほぼ毎日,飲酒を伴う外食をしている。1週前に尿管結石による疝痛発作があり,体外衝撃波結石破砕術を受けた。その結果,排出された結石は尿酸結石であることが分かった。Aさんへの結石の再発予防に対する生活指導で適切なのはどれか。

    1日2L程度の水分摂取をしましょう

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    問題一覧

  • 1

    超音波ガイド下経皮的腎生検後の看護で重要なのはどれか

    血尿の有無の確認

  • 2

    健康な成人における1日の平均尿量はどれか

    1500mL

  • 3

    Aちゃん11歳女児は5日前から両側の眼瞼浮腫と急な体重増加があり,尿量が少ないため来院した。高度の蛋白尿もみられたため入院し,ネフローゼ症候群と診断されステロイド治療の方針となった。現時点でのAちゃんへの看護で適切なのはどれか。

    一時的に満月様顔貌になることを伝える

  • 4

    ループ利尿薬について正しいのはどれか

    作用発現が速い

  • 5

    血漿の電解質組成を陽イオンと陰イオンに分けたグラフを示す。矢印で示すのはどれか。

    重炭酸イオン

  • 6

    水・電解質の調節で正しいのはどれか

    循環血漿量の減少はレニンの分泌を増加させる

  • 7

    血液中の濃度の変化が膠質浸透圧に影響を与えるのはどれか

    アルブミン

  • 8

    血液のpH調整に関わっているのはどれか。2つ選べ。

    肺, 腎臓

  • 9

    代謝性アシドーシスによって起こる呼吸はどれか

    チェーン・ストークス呼吸

  • 10

    慢性腎臓病においてリンの代謝障害によって生じる症状はどれか

    骨痛

  • 11

    尿量の調節に深く関わるホルモンはどれか

    バソプレシン

  • 12

    健常な女子15歳が野外のコンサートで興奮し,頻呼吸を起こして倒れた。このときの女子の体内の状態で正しいのはどれか

    アルカローシスである

  • 13

    老化に伴う血液・造血器系の変化で適切なのはどれか

    赤血球数が減少する

  • 14

    正常な糸球体で濾過される物質はどれか

    ミオグロビン

  • 15

    老化による尿の生成と排尿機能の変化はどれか

    残尿量の増加

  • 16

    高齢者の脱水が起こりやすくなる原因はどれか。2つ選べ。

    筋肉量の減少, 細胞内液量の減少

  • 17

    血液透析について正しいのはどれか

    導入初期には不均衡症候群が起こる

  • 18

    Aさん47歳男性会社員は妻と2人暮らしで自宅の室内で犬を飼っている。15年前から慢性糸球体腎炎と診断され,徐々に腎機能低下が認められたので2年前から慢性腎不全のため血液透析療法を週3回受けている。今回,弟から腎臓の提供の申し出があり,生体腎移植の目的で入院した。入院3日,Aさんの生体腎移植手術は予定通り終了した。Aさんの手術直後に観察すべき項目で優先度が高いのはどれか。

    尿量

  • 19

    Aさん47歳男性会社員は妻と2人暮らしで自宅の室内で犬を飼っている。15年前から慢性糸球体腎炎と診断され,徐々に腎機能低下が認められたので2年前から慢性腎不全のため血液透析療法を週3回受けている。今回,弟から腎臓の提供の申し出があり,生体腎移植の目的で入院した。入院3日,Aさんの生体腎移植手術は予定通り終了した。Aさんは術前からタクロリムスなど複数の免疫抑制薬を服用している。Aさんは移植したら免疫抑制薬を飲む必要があることはわかっているのですが,退院後は何に気をつければ良いですか。と看護師に質問した。Aさんへの看護師の説明で適切なのはどれか。

    グレープフルーツは摂取しないでください

  • 20

    Aさん47歳男性会社員は妻と2人暮らしで自宅の室内で犬を飼っている。15年前から慢性糸球体腎炎と診断され,徐々に腎機能低下が認められたので2年前から慢性腎不全のため血液透析療法を週3回受けている。今回,弟から腎臓の提供の申し出があり,生体腎移植の目的で入院した。入院3日,Aさんの生体腎移植手術は予定通り終了した。Aさんは順調に回復し,移植後の拒絶反応もなく退院することになった。Aさんは腎臓が悪くなってから気を付けないといけないことが多かったのですが,移植してこれまでの制約がなくなりますね。と話した。Aさんの退院後の生活で継続が必要なのはどれか。

    体重の管理

  • 21

    急性糸球体腎炎について正しいのはどれか

    血尿,浮腫,高血圧が三大症状である

  • 22

    45歳の男性。会社員。妻と娘との3人暮らしである。2ヶ月前から全身倦怠感を強く感じるようになり,顔面と下肢とに浮腫が出現したため受信した。体重は2週間で7kg増加している。腹部膨満感および息切れがあり,食欲も低下している。血液検査の結果,総蛋白4.2g/dl,血清アルブミン1.8g/dl,総コレステロール318mg/dl,尿素窒素20mg/dl,クレアチニン1.0mg/dl,赤沈50mm/hrである。尿検査の結果,尿蛋白6.5g/日,尿糖−,赤血球1〜2/1視野,尿量600〜650ml/日,尿比重1.017である。胸部エックス線初見では胸水の貯留が認められた。入院時のアセスメントで適切なのはどれか。

    易感染の状態である

  • 23

    45歳の男性。会社員。妻と娘との3人暮らしである。2ヶ月前から全身倦怠感を強く感じるようになり,顔面と下肢とに浮腫が出現したため受信した。体重は2週間で7kg増加している。腹部膨満感および息切れがあり,食欲も低下している。血液検査の結果,総蛋白4.2g/dl,血清アルブミン1.8g/dl,総コレステロール318mg/dl,尿素窒素20mg/dl,クレアチニン1.0mg/dl,赤沈50mm/hrである。尿検査の結果,尿蛋白6.5g/日,尿糖−,赤血球1〜2/1視野,尿量600〜650ml/日,尿比重1.017である。胸部エックス線初見では胸水の貯留が認められた。入院時の看護で適切なのはどれか。

    塩分制限の必要性を説明する

  • 24

    45歳の男性。会社員。妻と娘との3人暮らしである。2ヶ月前から全身倦怠感を強く感じるようになり,顔面と下肢とに浮腫が出現したため受信した。体重は2週間で7kg増加している。腹部膨満感および息切れがあり,食欲も低下している。血液検査の結果,総蛋白4.2g/dl,血清アルブミン1.8g/dl,総コレステロール318mg/dl,尿素窒素20mg/dl,クレアチニン1.0mg/dl,赤沈50mm/hrである。尿検査の結果,尿蛋白6.5g/日,尿糖−,赤血球1〜2/1視野,尿量600〜650ml/日,尿比重1.017である。胸部エックス線初見では胸水の貯留が認められた。入院1週間後の腎生検により糸球体腎炎と診断され,副腎皮質ステロイド療法が開始されることになった。自己管理の必要性について説明しようとすると先生に全てお任せしたので必要ない。と言っている。一方,副腎皮質ステロイド療法に対する不安を訴えている。看護で適切なのはどれか。

    副腎皮質ステロイド薬の免疫抑制作用を説明する。

  • 25

    慢性腎炎の食事療法で誤っているのはどれか

    摂取エネルギー量は所要量の80%程度を確保する

  • 26

    腎臓疾患患者の食事療法で正しいのはどれか

    急性腎不全の乏尿期の水分摂取量は前日の尿量+500ml以内とする

  • 27

    クレアチニン・クリアランス値が40ml/分の慢性腎炎の25歳の女性に対する生活指導で適切なのはどれか

    蛋白質摂取は1.0g/kg/日以内とする

  • 28

    正しいのはどれか

    ループス腎炎は全身性エリテマトーデスに合併する

  • 29

    Aさん34歳男性は運送会社で配達を担当している。6ヶ月前の職場の健康診断で,血圧142/90mmHgと尿蛋白2+,尿潜血2+を指摘されたが放置していた。1週間前,感冒様症状の後に紅茶色の尿がみられたため内科を受信した。血清IgAが高値でIgA腎症が疑われ入院した。確定診断のために必要な検査はどれか

    腎生検

  • 30

    AさんはIgA腎症と診断され,塩分1日6gの減塩食が開始された。入院前は塩辛いものが好物で外食が多かったAさんは味が薄くて食べた気がしない。退院後も続けられるかな。と話している。このときの対応で最も適切なのはどれか。

    酸味や香味を利用するとよいでしょう

  • 31

    Aさんは退院後,仕事が忙しくなり一度も受信をせずに2年が経過した。2ヶ月前から疲れやすくなったが,仕事のせいだと思い放置していた。1週間前から息切れ,食欲不振および浮腫があり,昨日から眠気,悪心および嘔吐が出現したため外来を受信した。体温36.5℃,脈拍98/分,血圧238/112mmHgであった。血液検査データは,尿素窒素100mg/dL,クレアチニン12.0mg/dL,Hb7.1g/dL。胸部エックス線写真で心拡大と肺うっ血とが認められ入院した。直ちに行われるのはどれか。2つ選べ。

    血液透析, 降圧薬の点滴静脈内注射

  • 32

    Aさん34歳男性は運送会社で配達を担当している。6ヶ月前の職場の健康診断で,血圧142/90mmHgと尿蛋白2+,尿潜血2+を指摘されたが放置していた。1週間前,風邪症状の後に紅茶色の尿がみられたため内科を受信した。血清IgAが高値でIgA腎症が疑われ入院した。経皮的腎生検を行うことになった。説明で適切なのはどれか。

    検査後2週間は重いものを運ぶ仕事は控えてください

  • 33

    経皮的腎生検を受ける患者への説明で適切なのはどれか

    検査後はベッド上安静とする

  • 34

    ネフローゼ症候群で必ずみられるのはどれか

    低蛋白血症

  • 35

    全身性の浮腫で来院した患者。血清コレステロール値が320mg/dlであった。最も考えられる疾患はどれか。

    ネフローゼ症候群

  • 36

    浮腫とその発生機序との組み合わせで誤っているのはどれか

    ネフローゼ症候群による浮腫ー血漿膠質浸透圧の上昇

  • 37

    尿蛋白について誤っているのはどれか

    原因は尿細管の再吸収障害である

  • 38

    腎前性腎不全が起こるのはどれか

    急性心筋梗塞

  • 39

    慢性腎不全によって起こるのはどれか。2つ選べ。

    低カルシウム血症, 代謝性アシドーシス

  • 40

    慢性腎不全で正しいのはどれか

    代謝性アシドーシスを起こしやすい

  • 41

    慢性腎不全で低下するのはどれか

    赤血球の産生

  • 42

    Aさん52歳男性は5年前に健康診断で高血圧を指摘されていたがそのままにしていた。5年ぶりに健康診断を受けたところ尿蛋白+で,内科を受診し腎機能障害を指摘された。Aさんは身長160cm,体重56kgであり,体温36.1℃,呼吸数18/分,脈拍64/分,血圧166/96mmHgであった。血液検査データはHb9.3g/dl,アルブミン3.6g/dl,クレアチニン2.3mg/dl,HbA1c5.6%,K3.9mEq/l,eGFR25ml/分/1.73㎡であり,特に自覚症状はなく浮腫はみられない。腎機能の悪化によるものと考えられるデータはどれか。

    ヘモグロビン値

  • 43

    Aさん52歳男性は5年前に健康診断で高血圧を指摘されていたがそのままにしていた。5年ぶりに健康診断を受けたところ尿蛋白+で,内科を受診し腎機能障害を指摘された。Aさんは身長160cm,体重56kgであり,体温36.1℃,呼吸数18/分,脈拍64/分,血圧166/96mmHgであった。血液検査データはHb9.3g/dl,アルブミン3.6g/dl,クレアチニン2.3mg/dl,HbA1c5.6%,K3.9mEq/l,eGFR25ml/分/1.73㎡であり,特に自覚症状はなく浮腫はみられない。Aさんは,慢性腎臓病ステージ4と診断され,精査目的で入院した。「特に症状がないのに腎臓が悪いと言われて本当に驚いたよ。高血圧が関係していると医師に言われたけど,どういうことですか」とAさんが看護師に尋ねた。Aさんへの説明で適切なのはどれか。

    高血圧が続くと腎臓の濾過機能が低下します

  • 44

    Aさん52歳男性は5年前に健康診断で高血圧を指摘されていたがそのままにしていた。5年ぶりに健康診断を受けたところ尿蛋白+で,内科を受診し腎機能障害を指摘された。Aさんは身長160cm,体重56kgであり,体温36.1℃,呼吸数18/分,脈拍64/分,血圧166/96mmHgであった。血液検査データはHb9.3g/dl,アルブミン3.6g/dl,クレアチニン2.3mg/dl,HbA1c5.6%,K3.9mEq/l,eGFR25ml/分/1.73㎡であり,特に自覚症状はなく浮腫はみられない。現時点でAさんに起こる危険性が高いのはどれか。

    虚血性心疾患

  • 45

    慢性腎臓病の説明で正しいのはどれか

    病気の進行とともに心血管疾患のリスクも高くなる

  • 46

    35歳の男性。喫茶店のウエイター。両親と兄夫婦との5人暮らしである。25歳から高血圧を指摘されていたが,そのままにしていた。3週間前から食欲不振,倦怠感および両下腿の浮腫が見られ,体重が5kg増加し入院した。血圧210/120mmHg。血液検査の結果,Hb9.8g/dl,尿素窒素63.4mg/dl,クレアチニン7.1mg/dl,Na135mEq/l,K3.8mEq/l,蛋白分画正常。安静療法,食事療法および薬物療法が開始された。最近「自分は半人前だ」と言っている。入院時のアセスメントで適切なのはどれか。

    非代償性腎不全期にある

  • 47

    35歳の男性。喫茶店のウエイター。両親と兄夫婦との5人暮らしである。25歳から高血圧を指摘されていたが,そのままにしていた。3週間前から食欲不振,倦怠感および両下腿の浮腫が見られ,体重が5kg増加し入院した。血圧210/120mmHg。血液検査の結果,Hb9.8g/dl,尿素窒素63.4mg/dl,クレアチニン7.1mg/dl,Na135mEq/l,K3.8mEq/l,蛋白分画正常。安静療法,食事療法および薬物療法が開始された。最近「自分は半人前だ」と言っている。入院中のケアで適切でないのはどれか

    軽度の運動によって浮腫の軽減を図る

  • 48

    35歳の男性。喫茶店のウエイター。両親と兄夫婦との5人暮らしである。25歳から高血圧を指摘されていたが,そのままにしていた。3週間前から食欲不振,倦怠感および両下腿の浮腫が見られ,体重が5kg増加し入院した。血圧210/120mmHg。血液検査の結果,Hb9.8g/dl,尿素窒素63.4mg/dl,クレアチニン7.1mg/dl,Na135mEq/l,K3.8mEq/l,蛋白分画正常。安静療法,食事療法および薬物療法が開始された。最近「自分は半人前だ」と言っている。腎機能に改善は見られなかったが,血圧が安定し,3週間後に退院することになった。退院時の生活指導として適切なのはどれか。

    深夜業務は禁止する, 外食の取り方を指導する

  • 49

    慢性腎不全Ⅲ期になって出現するのはどれか

    電解質異常

  • 50

    43歳の女性。最近,仕事が忙しく多忙になったため疲労が蓄積していた。1ヶ月で体重が8kg増加し,頭痛,息切れ,嘔気,および浮腫が現れ,腎機能低下によって緊急入院した。入院時,体温36.8℃,呼吸数28/分,脈拍数82/分,血圧184/102mmHg。血清生化学所見は,尿素窒素89mg/dl,クレアチニン9.2mg/dl,K+6.9mEq/l,血糖110mg/dlであった。胸部エックス線撮影では肺うっ血が認められた。入院後,うとうと眠っていることが多く,手足のしびれや脱力感を訴えている。25歳の妊娠中から蛋白尿が出現し,その後も続いていたが放置していた。入院時のアセスメントで正しいのはどれか。

    心停止の危険性が高い

  • 51

    43歳の女性。最近,仕事が忙しく多忙になったため疲労が蓄積していた。1ヶ月で体重が8kg増加し,頭痛,息切れ,嘔気,および浮腫が現れ,腎機能低下によって緊急入院した。入院時,体温36.8℃,呼吸数28/分,脈拍数82/分,血圧184/102mmHg。血清生化学所見は,尿素窒素89mg/dl,クレアチニン9.2mg/dl,K+6.9mEq/l,血糖110mg/dlであった。胸部エックス線撮影では肺うっ血が認められた。入院後,うとうと眠っていることが多く,手足のしびれや脱力感を訴えている。25歳の妊娠中から蛋白尿が出現し,その後も続いていたが放置していた。治療で倦怠感や脱力感は改善したが,肺うっ血症は改善しないため,鎖骨下静脈にカテーテルを挿入し,緊急血液透析を行うことになった。透析導入時の看護で適切なのはどれか。

    出血の徴候がないか確認する

  • 52

    43歳の女性。最近,仕事が忙しく多忙になったため疲労が蓄積していた。1ヶ月で体重が8kg増加し,頭痛,息切れ,嘔気,および浮腫が現れ,腎機能低下によって緊急入院した。入院時,体温36.8℃,呼吸数28/分,脈拍数82/分,血圧184/102mmHg。血清生化学所見は,尿素窒素89mg/dl,クレアチニン9.2mg/dl,K+6.9mEq/l,血糖110mg/dlであった。胸部エックス線撮影では肺うっ血が認められた。入院後,うとうと眠っていることが多く,手足のしびれや脱力感を訴えている。25歳の妊娠中から蛋白尿が出現し,その後も続いていたが放置していた。内シャントを造設し,血液透析を行うことになった。退院時に向けた説明で正しいのはどれか。

    骨がもろくなることがあります

  • 53

    Aさん76歳女性はステージ2の慢性腎臓病と診断された。身長146cm,体重50kg。日常生活は自立し,毎日家事をしている。週2回,ビールをグラス1杯程度飲んでいる。Aさんへの生活指導の内容で優先されるのはどれか。

    減塩

  • 54

    透析導入患者の原疾患として最も多いのはどれか

    糖尿病腎症

  • 55

    慢性腎不全で透析導入を判断するときの指標となる検査はどれか

    糸球体濾過値

  • 56

    慢性腎不全で透析導入を判断するときの指標となる腎機能検査はどれか

    内因性クレアチニンクリアランス

  • 57

    維持血液透析中の看護で適切なのはどれか

    筋肉のけいれんの出現に注意する

  • 58

    血液透析の導入期の看護で適切なのはどれか

    不均衡症候群に注意する

  • 59

    血液透析患者の問題として考えにくいのはどれか

    カリウム欠乏症による不整脈の出現

  • 60

    血液透析患者の食事指導で正しいのはどれか

    果物は制限する

  • 61

    血液透析を受けている患者への食事指導で適切なのはどれか

    生野菜の摂取を制限する

  • 62

    維持期のCAPDで正しいのどれか

    血液透析よりも食事制限は少ない

  • 63

    血液透析と比較したCAPDの特徴はどれか

    シャント造設が必要ない

  • 64

    Aさん70歳女性。夫72歳と2人暮らし。慢性腎不全のため腹膜透析を行うことになった。認知機能や身体機能の障害はない。腹膜透析について説明を受けた後,Aさんは「私のように高齢でも自分で腹膜透析をできるのか心配です。毎日続けられるでしょうか。」と話した。Aさんへの対応で最も適切なのはどれか。

    同年代で腹膜透析をしている人の体験を聞いてみましょう

  • 65

    55歳の男性。妻と高校生の息子との3人暮らし。会社の経理部長。まじめで几帳面な性格。仕事を生きがいに働き続け,同期入社の中では一番高い職位にある。慢性腎不全のため5年間血液透析を行った後,本人の強い希望でCAPDを導入することになった。本人は一刻も早い職場復帰を望んでいる。入院中はCAPDの操作に熱心に取り組んでいた。退院後,CAPDは1日4回行うことになった。会社の昼休みにCAPDを行うために必要な設備はどれか。

    実施する場所, CAPDの物品を保管する専用棚

  • 66

    55歳の男性。妻と高校生の息子との3人暮らし。会社の経理部長。まじめで几帳面な性格。仕事を生きがいに働き続け,同期入社の中では一番高い職位にある。慢性腎不全のため5年間血液透析を行った後,本人の強い希望でCAPDを導入することになった。本人は一刻も早い職場復帰を望んでいる。入院中はCAPDの操作に熱心に取り組んでいた。退院後2週間で元の部署に戻り,その後は順調に経過し,自信を持ち始め6ヶ月が過ぎた。しかし,仕事が忙しく,CAPDの実施が2時間程度遅れたり,急いで操作することも多くなった。3日前からカテーテル出口部が発赤し,圧痛がみられるようになったため,外来を受診した。観察項目で重要なのはどれか。

    排液の混濁

  • 67

    55歳の男性。妻と高校生の息子との3人暮らし。会社の経理部長。まじめで几帳面な性格。仕事を生きがいに働き続け,同期入社の中では一番高い職位にある。慢性腎不全のため5年間血液透析を行った後,本人の強い希望でCAPDを導入することになった。本人は一刻も早い職場復帰を望んでいる。入院中はCAPDの操作に熱心に取り組んでいた。その後,仕事のためCAPD管理が不十分で,入退院を繰り返し数年が経過した。3ヶ月前,直属の上司が休職したため,その代理を任され,さらに多忙となった。徐々に体重が増加し,高熱が持続したため,緊急入院した。今後の指導で最も重要なのはどれか。

    人生における仕事の意味を考えてもらう

  • 68

    CAPDで誤っているのはどれか

    血管確保が必要である

  • 69

    超音波ガイド下経皮的腎生検後の看護で重要なのはどれか

    血尿の有無の確認

  • 70

    午前9時に経静脈性腎盂造影を受ける予定の患者が,検査直前に以下のように話した。検査を延期すべきなのはどれか。

    今朝8時に朝食を食べた

  • 71

    午前9時に排泄性腎盂造影を受ける25歳の女性が,直前に次のように述べた。検査を延期するのはどれか。

    普段と同じように朝食を摂った。

  • 72

    腎仙痛に特徴的なのはどれか

    背部叩打痛

  • 73

    水腎症の原因で正しいのはどれか。2つ選べ。

    前立腺癌, 神経因性膀胱

  • 74

    水腎症を生じないのはどれか

    ループス腎炎

  • 75

    Aさん47歳男性会社員は痛風の既往があり,ほぼ毎日,飲酒を伴う外食をしている。1週前に尿管結石による疝痛発作があり,体外衝撃波結石破砕術を受けた。その結果,排出された結石は尿酸結石であることが分かった。Aさんへの結石の再発予防に対する生活指導で適切なのはどれか。

    1日2L程度の水分摂取をしましょう