母性看護学援助論1②

母性看護学援助論1②
32問 • 1年前
  • HARUKA M
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    問題一覧

  • 1

    正常分娩した初産婦。産褥5日の子宮復古状態で正常なものはどれか。

    子宮底の高さが臍と恥骨の中央である。

  • 2

    Aさん(26歳、経産婦)は、夫(30歳)と長女(2歳)の3人で暮らしている。妊娠37週 2日、これまでの妊娠経過に異常はない。9時に陣痛が開始し、10時に夫に付き添われ入院した。入院時、陣痛間欠9分、陣痛発作 30秒であった。内診所見は子宮口 2cm開大で、少量の羊水の流出を認めた。羊水混濁はなかった。21時30分に子宮口全開大、 22時30分に3,200gの男児を正常分娩で出産した。会陰裂傷は第2度。23時に胎盤娩出し、子宮底の位置は臍高で硬く触れた。児のApgar <アプガー>スコアは1分後8点、 5分後9点。分娩2時間後、子宮底の位置は臍下1横指で硬く触れた。分娩時出血量は 360mL. Aさんは、翌日1時に帰室した。5時、尿意はなかったが、トイレでの排泄を促し排尿がみら れた。排尿後の観察で、子宮底の位置は臍下1横指で硬く触れ、悪露は赤色で量は中等量であった。会陰縫合部に異常はないが、痛みがあるため円座を使用している。 Aさんへの対応で適切なのはどれか。

    「尿意がなくても3〜4時間ごとにトイレに行きましょう」

  • 3

    Aさん(34歳、経産婦)は、夫(35歳)と長男のB君(3歳)との3人暮らし。これまでの妊娠経過に異常はなかった。20時に体重3,150gの男児を正常分娩した。分娩所要時間は6時間30分、分娩時出血量は480mLであった。第1度会陰裂傷のため、縫合術を受けた。その他の分娩の経過に問題はなかった。Aさんは翌日の2時に尿意があり、自然排尿があった。8時に「昨夜は後陣痛の痛みが強くて眠れませんでした。おっぱいを飲ませたら、後陣痛がさらに強くなって、汗が出てきました」と言う。子宮底の高さは臍高、子宮は硬く触れ、血性悪露が中等量みられる。Aさんのバイタルサインは、体温37.0°C、脈拍68/分、血圧125/70mmHgであった。 このときのAさんへの対応で適切なのはどれか。

    鎮痛薬の使用を医師に相談することを伝える。

  • 4

    子宮復古不全について誤っているものはどれか。

    産褥3日目に血性悪露があれば子宮復古不全と診断できる。

  • 5

    子宮復古不全の治療について誤っているものはどれか。

    胎盤遺残に対して子宮内容除去術を行うのは子宮穿孔の可能性があり禁忌である。

  • 6

    産褥熱の状について誤っているものはどれか。

    産褥期に生じた乳腺炎も産褥熱に含まれる。

  • 7

    産褥熱の原因、治療について正しいものはどれか。

    子宮内膜炎から感染が波及し敗血症に至ることもある。

  • 8

    産褥乳腺炎について誤っているものはどれか。

    鬱滞性乳腺炎と化膿性乳腺炎があるが、どちらも生理的現象であって真の炎症ではない。

  • 9

    マタニティーブルーについて誤っているものはどれか。

    発症すれば精神科による治療が必要となる。

  • 10

    産褥期精神病について誤っているものはどれか。

    産褥期精神病のひとつにマタニティーブルーがある。

  • 11

    産後うつ病について正しいものはどれか。

    スクリーニング調査票がある。

  • 12

    Aさん(30歳、経産婦)は、妊娠40週1日で、妊娠経過は順調であった。本日、午後5時に体重3,900gの女児を正常分娩した。会陰縫合術を受け、分娩時出血量は400mLであった。分娩後2時間のバイタルサインは、体温37.1°C、脈拍 64/分、血圧124770mmHgであった。排尿後の子宮底の位置は臍下1横、収縮良好で帰室した。A さんは午後8時に夕食を全量摂取し、寝るまでに水を500mL飲んだ。 翌朝、Aさんは体温36.8°C、血圧116/66mmHgであった。就寝後から朝まで排尿はなく、子宮底の位置は臍高であった。 Aさんの状態で経過観察してよいのはどれか。

    会陰切開縫合部の痛み

  • 13

    産褥5日の褥婦。体温38.5°C。乳房は緊満しているが発赤はない。子宮底臍下2横、赤色悪露中等量、下腹部痛がみられる。排尿6回/日。排尿しづらい感じがあるが残尿感はない。 「体がだるく、赤ちゃんの世話が思うようにできません」と言う。 褥婦の状況で推測されるのはどれか。

    産褥熱

  • 14

    新生児の定義として誤っているものはどれか。

    低出生体重児と早産児をあわせて未熟児という。

  • 15

    新生児の診察について誤っているものはどれか。

    心拍数120/分は頻脈である。

  • 16

    新生児の処置について誤っているものはどれか。

    ビタミンKの投与方法は静脈内注射が多く用いられる。

  • 17

    新生児の養育に関する親への指導で適切なものはどれか。

    授乳後は顔を横に向けて寝かしましょう。

  • 18

    出生児に見られるのはどれか。

    把握反射

  • 19

    出生体重3500gの正産期児。生後4日目の状態で正常なものはどれか。

    体重が3200g

  • 20

    新生児の先天性代謝異常マススクリーニングで適切なものはどれか。

    検体は血液である。

  • 21

    在給40週2日、正常分娩で出生した男児。出生時体重3,300g、身長48.5cm。生後1日の体重は3,200gバイタルサインは版温37.2°C、呼吸数70/分、心拍数130/分。出生後24時間までに、排尿が1回、排便が1回みられた。

    呼吸数

  • 22

    外性器異常が疑われた新生児の親への対応として適切なものはどれか。

    出生届は性別保留で提出できることを説明する。

  • 23

    Apgar scoreについて正しいものはどれか。

    5分値は児の神経学的予後と相関する。

  • 24

    在40週0日、体重3,011gで出生した男児。出生後1分、呼吸数60/分、心拍数140/分であった。四肢を屈曲させ、刺激に対して啼泣している。体幹はピンク色、四肢にはチアノーゼがみられる。 この男児の1分後のApgar <アプガー>スコアはどれか。

    9点

  • 25

    在胎38週に正常分娩で出生した児で、体重2400gの児が体重3000gの児に比べて起こしやすい症状はどれか。

    低体温

  • 26

    妊娠 37週で出生した新生児。身長48cm、体重2,100g。アプガースコアは1分後8点、5分 後は9点であった。出生後3時間ころに出現しやすいのはどれ

    低血糖

  • 27

    在胎33週4日で出生した低出生体重児。正産期の成熟児との比較で誤っているものはどれか。

    体重あたりの代表面積が小さい。

  • 28

    Aちゃんは、在胎32週、体重1,800gで出生した。Apgar<アプガー>スコアは1分後8点、 5分後9点であった。出生後30分、体温36.7°C、心拍数150/分、呼吸数70/分である。保育器に収容されている。 出生から24時間の看護として適切なのはどれか。

    心拍・呼吸を持続モニタリングする。

  • 29

    正産期の低出生体重児に起こりやすいものはどれか。

    高ビリルビン血症

  • 30

    在40週2日、正常分娩で出生した男児。出生時体重3,300g、身長48.5cm。生後1日の体重は3,200gバイタルサインは版温37.2°C、呼吸数70/分、心拍数130/分。出生後24時間までに、排尿が1回、排便が1回みられた。 生後3日、児の体重は3,000gになった。バイタルサインに異常はみられない。手掌と足底に黄疸がみられ、傾眠傾向にあった。血清ビリルビン値18.5mg/dL。母児同室を続けるため、コットに設置可能な光線療法器を用いて治療を行うことになった。 児の光線療法に関する母親への説明で適切なのはどれか。

    「直接授乳は続けましょう」

  • 31

    在38週4日、骨盤位のため予定帝王切開術で出生した男児。看護師はインファントラジアントウォーマー下で児の全身を観察した。羊水混濁はなかった。 身体所見:身長49.0cm、体重2,900g、頭囲 33.0cm、胸囲 32.0cm。直腸温37.8°C、呼吸数55/分、心拍数150/分。大泉門は平坦、骨重積なし、産なし、頭血 腫なし。胎脂は版高にあり。筋緊張は強く、四肢は屈曲位。皮膚は厚い。うぶ毛は背中の1/2にあり。耳介は硬い。精巣は両側ともに完全に下降。外表奇形はなし。 検査所見:Apgar <アプガー>スコアは1分後9点、5分後10点。臍帯動脈血pH7.30。 この児のアセスメントで適切なのはどれか。

    成熟児

  • 32

    在胎38週4日、骨盤位のため予定帝王切開術で出生した男児。看護師はインファントラジアントウォーマー下で児の全身を観察した。羊水混濁はなかった。 身体所見:身長49.0cm、体重2,900g、頭囲 33.0cm、胸囲 32.0cm。直腸温37.8°C、呼吸数55/分、心拍数150/分。大泉門は平坦、骨重積なし、産なし、頭血 腫なし。胎脂は高にあり。筋緊張は強く、四肢は屈曲位。皮膚は厚い。うぶ毛は背中の1/2にあり。耳介は硬い。精巣は両側ともに完全に下降。外表奇形はなし。 検査所見:Apgar <アプガー>スコアは1分後9点、5分後10点。臍帯動脈血pH7.30。出生後2時間。児のバイタルサインを確認したところ、直腸温37.5°C、呼吸数75/分、心拍数 160/分、経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>87%であった。心雑音はなし。鼻翼呼吸およ び呻吟がみられた。四肢末端にチアノーゼあり。 この児の状態で考えられるのはどれか。

    新生見一過性多呼吸〈TTN〉

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    問題一覧

  • 1

    正常分娩した初産婦。産褥5日の子宮復古状態で正常なものはどれか。

    子宮底の高さが臍と恥骨の中央である。

  • 2

    Aさん(26歳、経産婦)は、夫(30歳)と長女(2歳)の3人で暮らしている。妊娠37週 2日、これまでの妊娠経過に異常はない。9時に陣痛が開始し、10時に夫に付き添われ入院した。入院時、陣痛間欠9分、陣痛発作 30秒であった。内診所見は子宮口 2cm開大で、少量の羊水の流出を認めた。羊水混濁はなかった。21時30分に子宮口全開大、 22時30分に3,200gの男児を正常分娩で出産した。会陰裂傷は第2度。23時に胎盤娩出し、子宮底の位置は臍高で硬く触れた。児のApgar <アプガー>スコアは1分後8点、 5分後9点。分娩2時間後、子宮底の位置は臍下1横指で硬く触れた。分娩時出血量は 360mL. Aさんは、翌日1時に帰室した。5時、尿意はなかったが、トイレでの排泄を促し排尿がみら れた。排尿後の観察で、子宮底の位置は臍下1横指で硬く触れ、悪露は赤色で量は中等量であった。会陰縫合部に異常はないが、痛みがあるため円座を使用している。 Aさんへの対応で適切なのはどれか。

    「尿意がなくても3〜4時間ごとにトイレに行きましょう」

  • 3

    Aさん(34歳、経産婦)は、夫(35歳)と長男のB君(3歳)との3人暮らし。これまでの妊娠経過に異常はなかった。20時に体重3,150gの男児を正常分娩した。分娩所要時間は6時間30分、分娩時出血量は480mLであった。第1度会陰裂傷のため、縫合術を受けた。その他の分娩の経過に問題はなかった。Aさんは翌日の2時に尿意があり、自然排尿があった。8時に「昨夜は後陣痛の痛みが強くて眠れませんでした。おっぱいを飲ませたら、後陣痛がさらに強くなって、汗が出てきました」と言う。子宮底の高さは臍高、子宮は硬く触れ、血性悪露が中等量みられる。Aさんのバイタルサインは、体温37.0°C、脈拍68/分、血圧125/70mmHgであった。 このときのAさんへの対応で適切なのはどれか。

    鎮痛薬の使用を医師に相談することを伝える。

  • 4

    子宮復古不全について誤っているものはどれか。

    産褥3日目に血性悪露があれば子宮復古不全と診断できる。

  • 5

    子宮復古不全の治療について誤っているものはどれか。

    胎盤遺残に対して子宮内容除去術を行うのは子宮穿孔の可能性があり禁忌である。

  • 6

    産褥熱の状について誤っているものはどれか。

    産褥期に生じた乳腺炎も産褥熱に含まれる。

  • 7

    産褥熱の原因、治療について正しいものはどれか。

    子宮内膜炎から感染が波及し敗血症に至ることもある。

  • 8

    産褥乳腺炎について誤っているものはどれか。

    鬱滞性乳腺炎と化膿性乳腺炎があるが、どちらも生理的現象であって真の炎症ではない。

  • 9

    マタニティーブルーについて誤っているものはどれか。

    発症すれば精神科による治療が必要となる。

  • 10

    産褥期精神病について誤っているものはどれか。

    産褥期精神病のひとつにマタニティーブルーがある。

  • 11

    産後うつ病について正しいものはどれか。

    スクリーニング調査票がある。

  • 12

    Aさん(30歳、経産婦)は、妊娠40週1日で、妊娠経過は順調であった。本日、午後5時に体重3,900gの女児を正常分娩した。会陰縫合術を受け、分娩時出血量は400mLであった。分娩後2時間のバイタルサインは、体温37.1°C、脈拍 64/分、血圧124770mmHgであった。排尿後の子宮底の位置は臍下1横、収縮良好で帰室した。A さんは午後8時に夕食を全量摂取し、寝るまでに水を500mL飲んだ。 翌朝、Aさんは体温36.8°C、血圧116/66mmHgであった。就寝後から朝まで排尿はなく、子宮底の位置は臍高であった。 Aさんの状態で経過観察してよいのはどれか。

    会陰切開縫合部の痛み

  • 13

    産褥5日の褥婦。体温38.5°C。乳房は緊満しているが発赤はない。子宮底臍下2横、赤色悪露中等量、下腹部痛がみられる。排尿6回/日。排尿しづらい感じがあるが残尿感はない。 「体がだるく、赤ちゃんの世話が思うようにできません」と言う。 褥婦の状況で推測されるのはどれか。

    産褥熱

  • 14

    新生児の定義として誤っているものはどれか。

    低出生体重児と早産児をあわせて未熟児という。

  • 15

    新生児の診察について誤っているものはどれか。

    心拍数120/分は頻脈である。

  • 16

    新生児の処置について誤っているものはどれか。

    ビタミンKの投与方法は静脈内注射が多く用いられる。

  • 17

    新生児の養育に関する親への指導で適切なものはどれか。

    授乳後は顔を横に向けて寝かしましょう。

  • 18

    出生児に見られるのはどれか。

    把握反射

  • 19

    出生体重3500gの正産期児。生後4日目の状態で正常なものはどれか。

    体重が3200g

  • 20

    新生児の先天性代謝異常マススクリーニングで適切なものはどれか。

    検体は血液である。

  • 21

    在給40週2日、正常分娩で出生した男児。出生時体重3,300g、身長48.5cm。生後1日の体重は3,200gバイタルサインは版温37.2°C、呼吸数70/分、心拍数130/分。出生後24時間までに、排尿が1回、排便が1回みられた。

    呼吸数

  • 22

    外性器異常が疑われた新生児の親への対応として適切なものはどれか。

    出生届は性別保留で提出できることを説明する。

  • 23

    Apgar scoreについて正しいものはどれか。

    5分値は児の神経学的予後と相関する。

  • 24

    在40週0日、体重3,011gで出生した男児。出生後1分、呼吸数60/分、心拍数140/分であった。四肢を屈曲させ、刺激に対して啼泣している。体幹はピンク色、四肢にはチアノーゼがみられる。 この男児の1分後のApgar <アプガー>スコアはどれか。

    9点

  • 25

    在胎38週に正常分娩で出生した児で、体重2400gの児が体重3000gの児に比べて起こしやすい症状はどれか。

    低体温

  • 26

    妊娠 37週で出生した新生児。身長48cm、体重2,100g。アプガースコアは1分後8点、5分 後は9点であった。出生後3時間ころに出現しやすいのはどれ

    低血糖

  • 27

    在胎33週4日で出生した低出生体重児。正産期の成熟児との比較で誤っているものはどれか。

    体重あたりの代表面積が小さい。

  • 28

    Aちゃんは、在胎32週、体重1,800gで出生した。Apgar<アプガー>スコアは1分後8点、 5分後9点であった。出生後30分、体温36.7°C、心拍数150/分、呼吸数70/分である。保育器に収容されている。 出生から24時間の看護として適切なのはどれか。

    心拍・呼吸を持続モニタリングする。

  • 29

    正産期の低出生体重児に起こりやすいものはどれか。

    高ビリルビン血症

  • 30

    在40週2日、正常分娩で出生した男児。出生時体重3,300g、身長48.5cm。生後1日の体重は3,200gバイタルサインは版温37.2°C、呼吸数70/分、心拍数130/分。出生後24時間までに、排尿が1回、排便が1回みられた。 生後3日、児の体重は3,000gになった。バイタルサインに異常はみられない。手掌と足底に黄疸がみられ、傾眠傾向にあった。血清ビリルビン値18.5mg/dL。母児同室を続けるため、コットに設置可能な光線療法器を用いて治療を行うことになった。 児の光線療法に関する母親への説明で適切なのはどれか。

    「直接授乳は続けましょう」

  • 31

    在38週4日、骨盤位のため予定帝王切開術で出生した男児。看護師はインファントラジアントウォーマー下で児の全身を観察した。羊水混濁はなかった。 身体所見:身長49.0cm、体重2,900g、頭囲 33.0cm、胸囲 32.0cm。直腸温37.8°C、呼吸数55/分、心拍数150/分。大泉門は平坦、骨重積なし、産なし、頭血 腫なし。胎脂は版高にあり。筋緊張は強く、四肢は屈曲位。皮膚は厚い。うぶ毛は背中の1/2にあり。耳介は硬い。精巣は両側ともに完全に下降。外表奇形はなし。 検査所見:Apgar <アプガー>スコアは1分後9点、5分後10点。臍帯動脈血pH7.30。 この児のアセスメントで適切なのはどれか。

    成熟児

  • 32

    在胎38週4日、骨盤位のため予定帝王切開術で出生した男児。看護師はインファントラジアントウォーマー下で児の全身を観察した。羊水混濁はなかった。 身体所見:身長49.0cm、体重2,900g、頭囲 33.0cm、胸囲 32.0cm。直腸温37.8°C、呼吸数55/分、心拍数150/分。大泉門は平坦、骨重積なし、産なし、頭血 腫なし。胎脂は高にあり。筋緊張は強く、四肢は屈曲位。皮膚は厚い。うぶ毛は背中の1/2にあり。耳介は硬い。精巣は両側ともに完全に下降。外表奇形はなし。 検査所見:Apgar <アプガー>スコアは1分後9点、5分後10点。臍帯動脈血pH7.30。出生後2時間。児のバイタルサインを確認したところ、直腸温37.5°C、呼吸数75/分、心拍数 160/分、経皮的動脈血酸素飽和度<SpO2>87%であった。心雑音はなし。鼻翼呼吸およ び呻吟がみられた。四肢末端にチアノーゼあり。 この児の状態で考えられるのはどれか。

    新生見一過性多呼吸〈TTN〉