問題一覧
1
変形性膝関節症とは?
直接的軟骨基質障害と軟骨細胞の代謝変化を引き起こし、関節破壊に至る関節疾患
2
人工関節の目的として関節機能は〇・〇・〇が求められる
支持性, 可動性, 無痛性
3
人工関節 適応〇・〇 禁忌〇・〇
変形性膝関節症, 関節リウマチ, 感染, 高度の肥満
4
変形性膝関節症 内側型:下肢〇変形 外側型:下肢〇変形
内反, 外反
5
変形性膝関節症が起こる低下
動作能力低下, ADL低下, QOL低下
6
人工膝関節全置換術(TKA) CR型はPCLを〇する事によって〇を誘発 利点○・○・○・○ 欠点○
温存, ロールバック・モーション, 後方安定性, 大腿骨のロールバック, 膝伸展機構, 荷重伝達の分散, 適応が限られる
7
人工膝関節全置換術(TKA)のPS型 PCLを〇、脛骨上の突起が大腿骨側に入る〇事で、人工的な〇を誘発 利点○・○ 欠点○
切除, Post-com機構, ロールバック・モーション, 適応が広い, 術後可動域がCR型より良好, ポストカムの摩耗
8
膝関節の接触面 正常膝:転がりと滑りが混在 TKA膝 CR型○ PS型○
後縦靭帯で制動, ポストカムで制動
9
TKA術後炎症期~1週 治療目標 〇により術後全身状態の安定化 〇の予防 〇のコントロール ○の機能促進
臨床活動, 術後合併症, 炎症、疼痛, 大腿四頭筋
10
膝機能回復期TKA術後1~2週 治療目標 ○の収縮機能促進 ○の獲得 他部位の○確立 ○の可動域獲得 ○の獲得
大腿四頭筋, 膝の自動運動, 筋活動, 股・膝・足関節, 安定した歩行方法
11
THA(人工股関節全置換術)術中可動域における把握(知らないと犯罪) ○・○・○
脱臼の危険肢位の把握, 後方・前方侵入:脱臼リスクの把握, 筋の切離状態
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股関節頚部の存在意義
臼蓋とのインピンジメントを避け、大きな可動性を得る
13
股関節の構造 関節軟骨には血管・神経がない (〇から栄養供給) ↓ 痛みを感じるのは〇 ↓ 疼痛によって可動性が〇すると 〇の粘度が上昇して軟骨への栄養供給が低下し、〇が変性する
滑液, 滑膜, 低下, 滑液, 関節面
14
股関節前方の安定化 前方関節包+〇
腸骨大腿靭帯
15
股関節の前方侵入と後方脱臼 前方侵入○・○・○ 後方脱臼○・○・○もしくは○
伸展・内転・外旋, 屈曲・内転・内旋・過屈曲
16
変形性股関節症の病態と特徴 臨床症状は○・○・○・脚短縮等があるが 〇が初期症状のことが多い 股関節の変形に伴い隣接関節(○)に疼痛を引き起こす
疼痛, 関節可動域制限, 跛行, 鼠径部痛, 腰椎・股関節
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変形性膝関節症の病期分類として 初期は〇を生じ 進行期は〇あり
軽度のROM制限, 骨棘形成
18
変形性股関節症の一次性と二次性 一次性は〇が無い(〇) 二次性は〇があるもの 日本では〇が多く、〇と〇によるものが90%、〇に多い
明らかな原因, 大腿骨寛骨臼インピジメント(FAI), 何らかの病気や外傷などの誘因, 二次性, 先天性股関節脱臼, 臼蓋形成不全, 女性
19
大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)とは 寛骨臼、大腿骨頭部の形態異常が存在 ↓ 臼蓋縁と大腿骨頚部が繰り返し衝突 ↓ 寛骨臼縁の〇が破綻する病態
軟部組織構造
20
股関節前後像 左 1 2 3 4 右 5 6
上前腸骨棘, 下前腸骨棘, 大転子, 小転子, 涙痕, 坐骨結節
21
股関節頚体角125°以上は 外反股モーメントアームの〇 ↓ 〇の大きな収縮力が必要
減少, 外転筋
22
股関節頚体角125°以下は 内反股モーメントアームの〇 ↓ 〇の収縮は少なくて良い 〇の増加 〇の危険因子
増加, 外転筋, 剪断力, 疲労骨折
23
Sharp角とは? 何の指標? 40°以上だとどうなる?
寛骨臼外側縁と涙滴下端とを結ぶ線と、骨盤水平線とのなす角, 臼蓋の傾きを表し、大腿骨頭が十分に被覆されているかどうかの指標, 臼蓋形成不全
24
CE角とは? なんの関係を表す? 20°以下だとどうなる?
大腿骨頭中心と寛骨臼外側縁を結ぶ線と両側大腿骨頭中心を結ぶ線の垂線とのなす角, 臼蓋と大腿骨頭との相対的な位置関係, 臼蓋形成不全
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臼蓋形成不全 ↓ 骨盤〇 ↓ 変形性股関節症
前傾
26
変形性股関節症の背景には 〇が関与している
股関節の不安定性
27
変形性股関節症における筋力低下の特徴 骨頭の扁平化及び頸部短縮により〇が短縮し静止張力低下 外転位では更に静止張力が低下する為、特に〇での筋力低下が顕著である(アブダクションラグ)
中殿筋, 外転域
28
関節唇の損傷部位は関節唇の〇に多い
前上方から上方
29
高齢者の疼痛発生の場合(関節唇) 〇で痛いのか 〇で痛いのか
関節唇, インピンジメント(衝突)
30
関節唇の評価 問診〇 測定・評価○・○・○ 動作分析○・○
疼痛, 脚長, ROM, MMT, 歩行分析, 姿勢分析
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関節唇損傷による疼痛検査 〇(骨盤固定して疼痛側の膝関節を屈曲外旋したまま下方に降ろすと鼠径部に痛みが走る) 〇(股関節を最大屈曲させた状態から足部の位置 を固定した状態で股関節を内転内旋させる)
Patrick test, FADIR test
32
股関節複合体の可動域として 70°から〇 90°から〇が始まる
柔らかいエンドフィール, 骨盤後傾
33
後部腰椎可動性テスト(〇) なんのテスト?
PLF-test, 腰椎後弯可動域
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病気進行によるROM制限が混在する場合 〇を用いて短縮筋を特定する
筋長検査
35
大腿直筋の短縮テスト
Ely-test
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筋機能低下によるインピンジメント 〇や〇は筋線維方向が頚体角と同等であり 股関節を〇に保持する 〇は大腿骨頭を前方から押さえることで安定性を向上させている
中殿筋, 梨状筋, 求心位, 腸腰筋
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跛行の特徴 T-sighは股関節内転モーメントが増大するため股OAの〇を助長 D-sighによる代償運動は股関節内転モーメントを軽減させるので股OAの〇には有効
病気進行, 進行予防
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保存療法の方針 臼蓋上縁の減少により外上方の機械的ストレスが増加 ↓〇 骨盤前傾する事で骨頭被覆率を増やす ↓〇 骨頭の求心位を保つ為の〇が必要
股関節痛, 隣接関節障害, 筋力
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変形性膝関節症の発生機序と主な原因 一次性変形性膝関節症 発症要因〇 主な原因〇・〇 頻度〇 二次性変形性膝関節症 発症要因〇 主な原因〇 頻度〇 発症年齢は50歳以降とともに増加し、〇 9割以上が〇型
明らかな成因を特定できない, 加齢, 肥満, 90%, 特定される原因を持つ, 関節の編成上の不適合, 10%, 女性の方が男性より1~2.5倍高い, 内側
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変形性膝関節症のX線の見方 ○・○・○・○・○
骨棘形成, 関節裂隙の狭小化, 軟骨下骨の骨硬化像, FTA(170~175°が正常), 膝蓋骨の位置
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変形性膝関節症の評価 形態計測(大腿四頭筋の〇や〇の程度) 関節可動域測定(関節〇テスト) 姿勢、動作分析(〇(大腿骨頭中心)→外反、内反どっちにストレスがかかってるか分かる) 筋力評価(筋力低下を知ることのみが重要では無い) 筋力が発揮出来ない原因(〇・〇・〇)を考える事が重要
筋萎縮, 関節水腫, 不安定性, ミクリッズ線, 疼痛, 筋萎縮, 姿勢
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動作時痛の疼痛サイン 指でさす(局在性の痛み) 手のひらで示す(広範性の痛み)
finger-sigh, palm-sigh
43
変形性膝関節症の疼痛特徴 動き始めや歩行開始時(〇)の疼痛が大きな特徴 内側型では〇が特徴 炎症を起こすと〇が過剰に分泌され、〇が起こって伸張刺激が加わり疼痛の原因となる
Starting-pain, 圧痛, 滑液, 関節水腫
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○ 膝で最も痛みを感じる 〇が豊富であり、膝前面痛や滑膜の障害にも二次的に関与する
膝蓋下脂肪体, 神経支配
45
関節軟骨の構造 〇までは痛くない
軟骨下骨
46
関節軟骨は運動してもすり減らない 軟骨は〇
減るもの
47
滑膜とは 〇が数多く存在し、変形性膝関節症の疼痛と強く関連する 〇により疼痛を生じる 滑膜組織内に血管新生と神経新生が見られるが〇や〇には見られない
痛覚神経, 急激な内圧の変化, 軟骨, 半月板
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半月板損傷のテスト
McMurry test
49
スクリューホームムーブメント (伸展の最終域の少し手前の所で下腿が外旋方向に動くこと) 大腿骨に対して脛骨が〇 ↑ 〇が関わっている
過外旋, 大腿筋膜張筋
50
Lateral thrustとは?
IC~LRにかけて膝関節が外側へ動揺(脛骨が内反・外旋)する現象
51
変形性膝関節症の進行予防には何が必要か?
内反モーメント軽減
52
変形性膝関節症患者の歩行の特徴 歩行速度〇が、歩幅が〇 (内側コンパートメントに加わる負荷を減少させる為の代償) 歩隔は〇 (床反力作用点が外側へ、内側コンパートメントに加わる負荷が減少) 支持脚への〇の側屈 (重心を移動し、床反力の方向を変化させ、内側コンパートメントの負荷を減少)
遅い, 広い, 狭い, 体幹
53
変形性膝関節症の筋力の特徴 変形性膝関節症 ↓(〇・〇・〇)↑(✕) 〇
疼痛, 関節水腫, 廃用, 大腿四頭筋筋力低下
54
EMG波形(筋肉や神経の信号を記録装置) 歩行周期の中で〇が最も高値である
内側広筋
55
変形性膝関節症の筋の収縮形態に関して 等尺性収縮や求心性収縮よりも 〇の低下が著名に起こっている
遠心性収縮
56
変形性膝関節症に対するコアトリートメントとしてはバランストレーニングや他にも 〇(持続的な(10分以上の)身体活動) 〇(低強度・高強度抵抗運動)
有酸素運動, 筋力強化
57
股関節の安定のポイント
骨頭の外上方変位を予防する, 骨頭の求心力、安定性を高める, 大殿筋(外転筋群と補助筋)を強化する, 内転筋群も外転筋群との同時収縮による関節の安定化
58
股関節のX線像所見
関節裂隙の狭小化, 骨硬化像, 骨頭の扁平化, 骨嚢胞, 骨棘形成
59
肩関節の3つの安定化機構
構造的な安定性 (関節内圧が陰圧、関節唇、関節包、関節上腕靭帯の存在), 腱板機能による安定性 (求心位に保つ), 肩甲胸郭関節機能による安定性 (肩甲上腕リズム)
60
この位置にある靭帯の名前
烏口上腕靭帯(CHL), 上関節上腕靭帯(SGHL), 中関節上腕靭帯(MGHL), 下関節上腕靭帯(IGHL)
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肩関節周囲炎の病期 Freezing期(急性期)2.5~9ヶ月 〇・〇・〇 〇が著しく制限される(〇) 〇に加え、スパズムを伴う
安静時痛, 夜間痛, 運動時痛, ADL, 回転筋腱板, 炎症
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肩関節周囲炎の病期 Frozen期(拘縮期)4~12ヶ月 可動域は〇に制限、特に〇(〇) 〇は減少傾向にあるが、制限域にて〇を伴う疼痛が生じる
全方向, 外旋, 肩甲上腕関節, 疼痛, 強い抵抗感
63
肩関節周囲炎の病期 Thawing期(回復期)12~42ヶ月 〇が改善し、正常に近付く時期
可動域制限
64
問診から考える疼痛の発生時期 疼痛が2~3日前から急に発生した場合 症状は〇の可能性が高い 基本的に〇由来である 〇と〇を確実に行う
急性期, 炎症, 局所の安静の必要性, 具体的な日常生活指導
65
問診から考える疼痛の発生時期 疼痛が2~4週間前から発生した場合 症状は〇の可能性が高い 部分的に〇が進行してくる時期 〇や〇しないよう注意する必要がある
亜急性期, 組織修復反応, 炎症の再燃, 疼痛を悪化
66
問診から考える疼痛の発生時期 疼痛が2~3ヶ月以上前から徐々に発生した場合 症状は〇の可能性が高い 〇を主体とする 〇を目的とした運動療法の実施が重要
慢性期, 拘縮, 拘縮除去
67
肩甲骨と上腕の動きの違い 痛みのある人は肩甲骨の〇と〇が大きい
前傾, 内旋
68
肩関節周囲炎 安楽なポジショニング 肩甲骨面、内外旋中間位の肢位(〇)では 〇の張力がほぼ一律となる
20~30°挙上位、45°外転位, 上・下・前・後関節包
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freezing期(急性期)の治療
炎症の鎮静化 (肢位依存性の安静時痛、夜間痛), 愛護的なROM・自動運動 (積極的な運動は避ける), 筋の防御性収縮を極力抑える (リラクゼーション), 肩甲骨面挙上30~45°での回旋から開始(安楽なポジショニング)
70
Frozen期(拘縮期)の治療
肩甲胸郭関節の柔軟性の改善, 肩甲骨の下方回旋、前方傾斜、外転アライメントの修正, 筋スパズムの改善, 夜間痛の改善に伴い、肩甲骨のアライメントの修正を図る
71
夜間痛の特徴的アライメント 上腕骨に対して肩甲骨が〇、〇する 肩関節上方支持組織が、肩甲骨の〇と上腕骨の〇で強く伸張され、それを回避するためこのアライメントを呈する
外転, 下方回旋, 上方回旋, 内転
72
肩はどう動く? 〇制限されると上まで上がらない 上腕骨は最終域で〇する ↓ 〇を逃がす為
外旋, 外旋, 大結節
73
肩甲上腕関節と肩甲胸郭関節 屈曲:上方回旋+〇+後傾 外転:上方回旋+〇+後傾 伸展内旋:下方回旋+内旋+前傾 外転外旋:上方回旋+外旋+後傾 水平内転:上方回旋+内旋+後傾?前傾?
内旋, 外旋
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良く多いのは?
後下方
75
肩関節運動機能とADLの関連性
上着を着たり、口に手が届く等、肩関節は日常生活動作で欠かせない
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膝OA伸展制限の原因の説明
ハムストリングスや下腿の三関節の伸張性低下により膝の伸展制限が起こる
77
膝関節伸展0°にはどの様な機能が必要か また、その機能を踏まえてどんな運動療法を行うかその理由も答えよ
大腿四頭筋の筋力や膝の関節可動域 筋力増強運動(理由は大腿四頭筋が膝の伸展筋群な為、萎縮してしまうと屈曲優位となってしまうから) ROM訓練(理由は筋力のみが原因ではなく、膝関節の可動域が伸びてない可能性があるから)
78
炎症とは?(発赤・熱感・腫脹・疼痛・虚血・機能障害)を用いて説明
炎症とは細胞損傷により周囲の細胞が一過性に収縮する(虚血状態) 縮んだ血管を広げ、血流増加(発赤) 局所の体温上昇(熱感) 痛みの発生(疼痛) 血管壁から血漿成分と細胞成分の滲出による腫脹(機能障害)
79
高齢者の四大骨折
大腿骨近位部骨折, 脊椎圧迫骨折, 橈骨遠位端骨折, 上腕骨近位端骨折
80
脊椎圧迫骨折の好発ブイ
Th11(胸椎)~L2(腰椎)
81
大腿骨頸部骨折 関節包内骨折:〇→〇のリスク大 脚長差+→〇だから 〇の分類が用いられる
骨癒合しにくい, 骨頭壊死, 骨折部の短縮あり, ガーデン(Garden)
82
大腿骨近位部骨折における理学療法の目的
早期離床・早期歩行, 機能維持・向上, 疼痛の軽減, 呼吸機能の維持, 身の回り動作の自立
83
大腿骨近位部骨折の骨折部位による違い
大腿骨頸部骨折, 大腿骨転子部骨折, 大腿骨転子下骨折
84
大腿骨頸部骨折 高齢者の場合には○が選択される 多いのは○
人工物置換術, 人工骨頭置換術
85
大腿骨頸部骨折・転子部骨折による 理学療法の介入と実際
脱臼予防の指導, 二次的合併症の予防・ROM運動
86
大腿骨頸部骨折・転子部骨折の術前術後によるベッド上での運動
股・膝関節の同時屈曲・伸展運動, 大腿四頭筋のマッスルセッティング
87
大腿骨転子部骨折 関節包外骨折:血流豊富で○ 後期高齢者では骨量減少の為○ 骨折には○分類が用いられる
骨癒合しやすい, 骨頭壊死リスク大, エヴァンス(Evans)
88
術後起居動作における工夫点
背臥位からギャッジアップを利用した起き上がり, 股関節の回旋が入らないように患肢を下垂させる
89
大腿骨骨折の評価必須項目
受傷前の能力, 家屋環境
90
股関節の骨折が起きた場合、基本は○を行いますが、若年者の場合は○の選択もある
人工股関節置換術, 骨接合術
91
画像の右上の○の名称(損傷しやすい) 下の凹んだ箇所の名称
腱板疎部(RI), 腋窩陥凹
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変形性膝関節症の保存療法
日常生活の指導 運動療法では可動域訓練、下肢筋力強化
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仰臥位で寝てる時にできること
膝関節を伸展させたまま下肢全体を挙上させ、ゆっくり下ろす動作を繰り返す
94
変形性膝関節症に対する理学療法
関節モビライゼーション(膝の副運動を促す), 筋力増強運動
95
変形性股関節症に対する理学療法
関節可動域運動, 姿勢矯正運動(骨盤の水平化)
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脱臼肢位におけるインプラントの状況を答えよ 普通肢位:屈曲・外転・外旋
過屈曲, 屈曲・内転・内旋, 伸展・外旋
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THAやBHAの人工膝・股関節全置換術の術後に翌日に行う理学療法
ベッドサイドエクササイズ, カブパンピング・マッスルセッティング, 関節可動域・筋力増強運動, 起坐・車椅子乗り移り