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整形外科
  • かいちー

  • 問題数 100 • 8/28/2023

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    問題一覧

  • 1

    肘関節(1関節)・近位橈尺関節(2関節)・膝関節(3関節)・橈骨手根(4関節)・第1手根関節(5関節)・手根間関節(6関節)・股関節(7関節)

    蝶番, 車軸, 顆状, 楕円, 鞍, 平面, 球

  • 2

    線維軟骨結合は1や2に見られる

    恥骨結合, 椎間板

  • 3

    半月板や関節円板は1・2・3・4に存在する

    膝関節, 肩鎖関節, 胸鎖関節, 手関節

  • 4

    コラーゲン線維は〇の役目を果たし、その間に〇があり、水分を保持

    梁, プロテオグリカン

  • 5

    関節軟骨には〇や〇が存在しない為、〇によって栄養される

    血管, リンパ管, 滑液

  • 6

    関節液は最大は〇関節で、正常は〇で〇は見られない

    肘, 透明, 赤血球

  • 7

    関節リウマチで起こる主な炎症は〇

    滑膜炎

  • 8

    変形性関節症:股関節では〇が多い

    二次性股関節症

  • 9

    変形性膝関節症は運動開始時に1・2の萎縮・3の頻度が高い・4の痛みが強い・X線で5が見られる

    疼痛, 大腿四頭筋, 一次性, 起立動作時, 骨硬化像

  • 10

    膝関節半月板:1は2により栄養されている。 プロテオグリカン量は3より少ない

    外縁, 血行, 関節軟骨

  • 11

    偽関節を生じやすいのは、1・2・3・4・5

    手の舟状骨骨折, 大腿骨頸部骨折, 上腕骨解剖頸, 脛骨中下1/3, 距骨

  • 12

    腰部脊柱管狭窄症で見られるのは〇

    間欠性跛行

  • 13

    関節リウマチは〇を合併する事が多い

    間質性肺炎

  • 14

    外反肘をきたしやすいのは〇

    上腕骨外顆骨折

  • 15

    手のMP関節(1)・橈骨手根関節(2)・上橈尺関節(3)・腕尺関節(4)・肩鎖関節(5)

    顆状(楕円), 顆状, 車軸, 蝶番, 平面

  • 16

    筋小胞体から放出されたCa2+を結合されるのは〇

    トロポニン

  • 17

    骨形成不全症は〇を合併・〇である・〇は合併しない・〇はある・二次的に〇を発症しやすい・ステロイド薬は〇

    青色強膜, 遺伝性疾患, 視覚障害, 難聴, 側弯症, 有効ではない

  • 18

    タイプⅡbはタイプⅠaの特徴的で正しいのは、〇が低い

    解糖系酵素活性

  • 19

    タイプⅡbは〇・収縮速度が〇・〇が少ない・〇が少ない

    易疲労性, 速い, ミオグロビン, ミトコンドリア

  • 20

    原発性骨粗鬆症は〇後や〇に多い 〇の減少・〇は危険因子・〇は伴わない 骨折好発部位は〇(〇)

    閉経, 高齢層, 海綿骨, 喫煙, 低カルシウム血症, 椎体, 圧迫骨折

  • 21

    関節リウマチ足部変形で起こしやすいのは〇・踵骨の〇・〇・足趾は〇・〇

    扁平足, 外反変形, 尖足, 外反母趾, 槌趾

  • 22

    骨 腸骨は〇 肩甲骨は〇 膝蓋骨は〇 手根骨は〇 中足骨は〇

    扁平骨, 扁平骨, 種子骨, 短骨, 長管骨

  • 23

    タイプⅠaは〇しにくい・〇が多い タイプⅡbは〇が少ない・単収縮が〇・〇が少ない

    疲労, ミトコンドリア量, 抗重力, 速い, ミオグロビン量

  • 24

    強直性脊椎炎は20才代の〇に好発・〇に発病する・血沈は〇・〇を伴う・〇は障害される

    男性, 慢性的, 亢進, 虹彩毛様体炎, 四肢の関節

  • 25

    顎関節(〇)・正中環軸関節(〇) 近位橈尺関節(〇)・椎間関節(〇) 脛骨大腿関節(〇)

    顆状, 車軸, 車軸, 平面, 蝶番

  • 26

    タイプⅠ 色〇 張力発揮〇 疲労〇 グリコーゲン〇 ミオグロビン〇 ミトコンドリア〇 径の太さ〇 筋小胞体数〇 酸化酵素活性〇

    赤, 小, 遅, 少, 多, 多, 細, 少, 高

  • 27

    タイプⅡb 色〇 張力発揮〇 疲労〇 グリコーゲン〇 ミオグロビン〇 ミトコンドリア〇 径の太さ〇 筋小胞体数〇 酸化酵素活性〇

    白, 大, 速, 多, 少, 少, 太, 多, 低

  • 28

    関節リウマチは膝関節の〇が起こりにくい

    内反変形

  • 29

    野球肘は〇の筋力による〇に対する肘関節保護

    尺側手根屈筋, 外反ストレス

  • 30

    軸性 股関節(〇)・距腿関節(〇)・胸鎖関節(〇) 上等尺関節(〇)・指節間関節(〇)

    3, 1, 2・3, 1, 1

  • 31

    骨折部の血流障害部位 〇・〇・〇(内側)・〇

    上腕骨解剖頸骨折, 手の舟状骨骨折, 大腿骨頸部骨折, 距骨骨折

  • 32

    多発性骨髄腫の特徴 ○・○・○・○・○

    貧血, 腎障害, 易感染症, 病的骨折, 高カルシウム血症

  • 33

    一本の神経を刺激すると 興奮は〇に伝わる 太い線維程〇伝わる 興奮の大きさは〇 有髄線維は〇が起こる 興奮は別の線維に〇

    両方向, 速く, 変わらない, 跳躍伝導, 伝わらない

  • 34

    関節リウマチ 初発は〇等の〇・左右〇 リウトマイド結節は約〇で認められる 血清アルカリフォスファターぜ(〇)は〇 悪性だと〇による〇が起こる

    指, 小関節, 対称, 20%, ALP, 変化しない, 血管炎, 臓器障害

  • 35

    骨について 骨梁があるのは〇・踵骨は〇の部分が多い 発育時の骨髄は〇・関節面は〇(〇)で覆われている・軟骨は骨よりも〇を豊富に含む

    海綿骨, 海綿骨, 赤色骨髄, 関節軟骨, 硝子軟骨, プロテオグリカン

  • 36

    単収縮を加重すると収縮力は〇 筋線維の活動時間は単収縮の持続より〇 電気刺激を起こすと、単収縮に〇して活動電位が生じる 1秒間に〇の単収縮を起こすと〇 単収縮の頻度が過剰になると〇から〇に移行する

    大きくなる, 短い, 先行, 25回以上, 強直, 不完全強縮, 完全強縮

  • 37

    変形性膝関節症は〇が多く、〇に痛みが伴いやすい・〇に多い 〇の筋力強化は症状改善を期待出来る 内側型には〇が高い楔状足底板(〇)が用いられる

    内側型(O型), 歩き始め, 女性, 膝周囲筋, 外側, 外側ウェッジ

  • 38

    皮膚→皮下組織→〇→〇→〇→硬膜外腔→〇→硬膜下腔→〇→クモ膜下腔 椎間板は〇・前縦靭帯は〇・後縦靭帯は〇

    棘上靭帯, 棘間靭帯, 黄色靭帯, 硬膜, クモ膜, 脊髄前方, 椎体前面, 脊髄前方

  • 39

    筋小胞体から〇が放出される 〇で発生した刺激が筋小胞体へ 〇のATPが加水分解を生じる 〇が開いて脱分極 〇が移動してミオシンフィラメントの結合部分が露出する

    Ca2+, 細胞膜, ミオシンフィラメント, Na+チャネル, トロポミオシン

  • 40

    深部静脈血栓症を起こしやすいのは〇をした後

    人工膝関節置換術後

  • 41

    小児に多い骨折は

    上腕骨顆上骨折

  • 42

    関節リウマチは〇・〇・〇・〇・〇等が合併しやすく〇や〇の方が病変を生じる ムチランス変形は〇に生じやすい 環軸椎亜脱臼を認める時は〇は禁忌 炎症が強い時期の運動療法は〇を中心に行う

    外反母趾, 開張足, 槌指, 扁平足, 外反足, PIP, MP, 手指, 頸部屈曲, 自動運動

  • 43

    骨芽細胞は〇に関与(破骨細胞は〇) 骨は〇と〇に分けられている 幼児期の骨髄は〇 関節面は〇に覆われている 短骨には〇がない(長管骨にある)

    骨形成, 骨吸収, 緻密骨, 海綿骨, 赤色骨髄, 関節軟骨, 髄腔

  • 44

    タイプⅠは持久力のある筋肉の比率が〇 周囲筋の毛細血管が〇 ヒラメ筋において比率が〇

    高い, 密, 高い

  • 45

    運動単位とは〇とそれが支配する〇 活動電位の発射頻度は〇 精密な動きをする筋では、神経支配比が〇 同じ運動単位の筋線維は〇からなる 筋を徐々に収縮すると、先に活動するのは〇から(〇)

    1個のα運動ニューロン, 筋線維群, 9~25回/秒, 小さい, 同一の筋線維タイプ, 小さな運動単位, サイズの原理

  • 46

    B細胞は〇を産生 好中球は〇を産生する キラーT細胞は〇を攻撃する ヘルパーT細胞は免疫反応の〇 副腎皮質ホルモンは免疫機能の〇

    抗体, サイトカイン, 抗原, 亢進, 抑制

  • 47

    悪性腫瘍は〇が高い 〇がみられる 細胞の分化度が〇 〇の発育(良性は〇) 周囲との境界が〇(良性は〇)

    異型性, 播種, 低い, 浸潤性, 圧排性, 不明瞭, 明瞭

  • 48

    男性は〇が多い 女性は〇・〇・〇・〇が多い

    強直性脊椎炎, 全身性エリテマトーデス, シェーグレン症候群, 線維筋痛症, 強皮症

  • 49

    足関節靭帯損傷で最も頻度が高いのは

    前距腓靭帯

  • 50

    膝関節血腫を生じやすいのは

    血友病

  • 51

    重症筋無力症 〇に多い 上肢や〇の筋力低下が起こりやすい 夕方にかけて〇する(日内変動) 末梢神経の連続刺激で振幅の〇 〇が用いられる

    女性, 近位筋, 増悪, 漸減, コリンエステラーゼ阻害薬

  • 52

    膝半月板断裂で陽性を示すのは

    McMurrayテスト

  • 53

    肩甲上腕関節(〇)・腕尺関節(〇) 橈骨手根関節(〇)・手根間関節(〇) 母指の手根中手関節(〇)

    球関節, らせん関節, 楕円関節(顆状), 平面関節, 球関節

  • 54

    肩甲上腕関節(〇)・腕尺関節(〇) 橈骨手根関節(〇)・手根間関節(〇) 母指の手根中手関節(〇)

    球, らせん, 楕円(顆状), 平面, 球

  • 55

    肩甲上腕関節(〇)・腕尺関節(〇) 橈骨手根関節(〇)・手根間関節(〇) 母指の手根中手関節(〇)

    球, らせん, 楕円(顆状), 平面, 球

  • 56

    大腿骨では頸部は〇しており、骨幹部は〇している 外側顆は内側顆より〇(関節面は〇が大きい) 骨頭窩は骨頭の〇 大転子は小転子より〇にある

    前捻, 前弯, 大きい, 内側顆, 内側, 近位(上部)

  • 57

    活動張力は筋長が長い程〇 全長力から静止張力を引くと〇が得られる 求心性運動は速度が速い程、〇が小さい 筋張力が一定の場合、負荷が小さい程〇 筋張力は〇>〇>〇の順に大きな筋張力を発揮出来る

    大きくなる訳では無い, 活動張力, 最大筋張力, 速い, 遠心性, 等尺性, 求心性

  • 58

    腕撓関節(〇)・上橈尺関節(〇) 肘の生理的内反の角度は〇という 肘頭は肘屈曲位で〇を構成する 〇・〇・〇は同じ関節包で包まれる〇

    球, 車軸, 生理的外反, Huter三角(ヒューター), 腕尺関節, 腕撓関節, 上橈尺関節, 複合関節

  • 59

    移植免疫は〇が異なるものに対して起こる 〇の活性化・〇アレルギー反応 〇が移植片の細胞を損傷 宿主と移植片のHLAが〇すると起こりにくい

    遺伝子, T細胞, IV型, 細胞傷害性T細胞, 一致

  • 60

    女児に多いのは

    発育性股関節形成不全

  • 61

    等尺性運動は〇を伴わない 等張性に比べ、血圧が〇しやすい 等運動性に比べ筋の増強効果が〇 等張性に比べ、収縮時の筋血流は〇する 等張性に比べ、筋持久力の増強効果が〇

    関節運動, 上昇, 小さい, 減少, 小さい

  • 62

    肩関節(〇)・肘関節(〇)・上橈尺関節(〇) 橈骨手根関節(〇)・母指CM関節(〇)

    球, らせん, 車軸, 顆状, 鞍

  • 63

    血小板 寿命は〇 直径は〇 〇から生成 減少すると出血時間が〇する 〇は基準範囲内

    約7~10日, 2~5μm, 骨髄系幹細胞, 延長, 15~40万/mm3

  • 64

    ボツリヌス菌毒素製剤の作用 神経終末部での〇

    アセチルコリン分泌抑制

  • 65

    脊髄損傷 馬尾神経症候群では〇 中心性頸髄損傷では下肢より上肢に〇 脊髄円錐症候群では〇が障害される 前脊髄動脈症候群では〇が障害 Brown-Sequard症候群では病巣の〇の〇が障害

    みられる, 強い, 肛門周囲, 温痛覚, 同側, 温痛覚

  • 66

    変形性関節症 好発は〇 股関節では〇が多い 〇・〇の変性に至る 膝関節の好発は〇 発症要因として遺伝子素因は〇

    中年期以降, 二次性股関節症, 関節軟骨, 軟骨下骨層, 中年女性(肥満), 認められる

  • 67

    骨 皮質骨は〇が骨梁から形成される 皮質骨は〇を含む 海綿骨にはハバース管が〇(皮質骨は〇) 〇の表面が骨膜で覆われている 骨端と骨幹端の間に〇

    海綿骨, コラーゲン, ない, ある, 皮質骨, 成長軟骨板(骨端軟骨)

  • 68

    運動神経終末には〇がある。 運動終板は筋線維の〇に存在する。 運動神経活動電位の発生によって〇が生じる。 運動神経終末のシナプス間隙に〇が放出される。 正常では1つの筋線維につき1個の〇が存在する。

    神経筋接合部, 表面, 筋収縮, アセチルコリン, 神経筋接合部

  • 69

    加齢に伴い増える?減る? 1. 速筋線維 2. ビタミンD 3. 成長ホルモン 4. a運動神経細胞 5. 炎症性サイトカイン

    減少, 減少, 減少, 減少, 増加

  • 70

    骨折の名称と部位の組合せで正しいのはどれか。

    Malgaigne骨折 — 骨盤

  • 71

    頸椎椎間板ヘルニア 〇に多く発症する。 〇代に好発する。 〇で始まることが多い C6、7間の外側型ヘルニアでは〇が〇する。 座位で両肩関節を過外転すると橈骨動脈の拍動が〇

    男性, 30~50, 下肢症状より上肢症状, 上腕三頭筋反射, 低下, 減弱しない(するのは胸郭出口症候群)

  • 72

    関節リウマチに合併しやすいのはどれか。

    指伸筋腱皮下断裂

  • 73

    扁平足・外反足・環軸椎亜脱臼・指伸筋腱皮下断裂 上記が合併しやすいのは?

    関節リウマチ

  • 74

    皮膚について誤っているのはどれか。

    立毛筋は横紋筋である。

  • 75

    破骨細胞 〇に存在する。 〇を破壊する。 不動で活性が〇する。 巨大な〇である。 〇を産生する。

    骨髄腔内, 骨基質, 亢進, 多核細胞, プロテアーゼ

  • 76

    骨格筋の収縮について誤っているのはどれか。

    刺激頻度を5〜6Hz に上げると強縮が起こる。

  • 77

    神経筋接合部の神経伝達物質はどれか。

    アセチルコリン

  • 78

    手について正しいのはどれか。

    側副靱帯はMP関節屈曲で緊張する。

  • 79

    良性腫瘍と比較した悪性腫瘍の特徴はどれか。

    クロマチンが増加する。

  • 80

    頸椎後縦靱帯骨化症の症候で正しいのはどれか。

    膀胱直腸障害

  • 81

    骨粗鬆症性骨折が最も起こりやすいのはどれか。

    橈骨

  • 82

    頸椎の椎間孔圧迫試験

    Spurlingテスト

  • 83

    筋疲労時にみられるのは

    ①代謝産物の蓄積 (乳酸の増加やpHの低下) ②エネルギー供給率の低下 (ATP低下、ADP増加、グリコーゲン低下) ③興奮収縮連関不全 (筋小胞体へのCa2+取り込み低下)

  • 84

    下肢装具とそのチェックアウト基準の組合せで正しいのはどれか。

    足継手 — 内果下端

  • 85

    膜性骨化で形成されるのはどれか。

    頭蓋骨

  • 86

    骨格筋の構造で正しいのはどれか。2つ選べ。

    I帯の中央部にZ帯がある, Z帯とZ帯との間を筋節という

  • 87

    単一筋線維が発生する張力の大きい順に並んでいるのはどれか。

    タイプⅡB > タイプⅡA > タイプⅠ

  • 88

    抗凝固薬はどれか。

    ワルファリン

  • 89

    痛風について正しいのはどれか。

    多臓器に症状を起こす。

  • 90

    高齢者の筋で誤っているのはどれか。

    運動単位数が増加する。

  • 91

    運動単位について誤っているのはどれか。

    上腕二頭筋より虫様筋の方が神経支配比は大きい。

  • 92

    急性炎症と比較した場合の慢性炎症の特徴はどれか。

    組織の線維化

  • 93

    中心性脊髄損傷について正しいのはどれか。2つ選べ。

    高齢者に多い。, 下肢より上肢機能が強く障害されることが多い。

  • 94

    上腕骨外側上顆炎(テニス肘)について正しいのはどれか。

    手関節伸筋腱の付着部の炎症である。

  • 95

    変形性膝関節症について正しいのはどれか。

    初期の疼痛は動作開始時に出現しやすい。

  • 96

    肘関節脱臼で多いのはどれか。

    後方

  • 97

    腰椎椎間板ヘルニアで陽性となるテストはどれか。

    大腿神経伸張テスト