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問題一覧
1
脂質異常症では、脂肪エネルギー比率を20~25%、 飽和脂肪酸エネルギー比率を4.5%以上7%未満、 コレステロール摂取量を1日400mg未満に抑える。
✕
2
脂質異常症では、トランス脂肪酸の摂取を勧める
✕
3
脂質異常症では、アルコールは、禁忌(1滴もダメ)である
✕
4
脂質異常症では、食塩は1日8g以下とする。
✕
5
有酸素運動毎日(週に6日)30分は、HDLコレステロールを増やす
○
6
血圧は、心拍出量×末梢血管抵抗 で決まる。
○
7
仮面高血圧では、家庭血圧は低いが診察室血圧が高い
✕
8
レニンは、アンギオテンシン1をアンギオテンシン2に変換する。
✕
9
日本では、続発性高血圧患者が、本態性高血圧患者よりも少ない。
○
10
DASH食、K+、Ca2+、Mg2+、コレステロールが多く、血圧を低下させる可能性の高い食事である
✕
11
Ca拮抗薬は、グレープフルーツジュースで内服すると効果が減弱する
✕
12
クッシング症候群は、副腎髄質からのコルチゾルの過剰分泌が原因である。
✕
13
原発性アルドステロン症では、血液治癒のカテコレミンが増加する。
✕
14
妊娠高血圧症候群では、妊娠8週以降に初めて高血圧が発症し、分娩後4週間までに正常に復する。
✕
15
ACE阻害薬の副作用に、空咳がある
○
16
冠動脈は大動脈から2本分岐している
○
17
心筋梗塞では、血液中のトロポニンTが増加する
○
18
狭心症や、不整脈の診断にはホルター心電図が有用である
○
19
心室細動は、致死性不整脈のため、AEDを使用する
○
20
左心不全では、気管支喘息が見られる
✕
21
脳神経は、全部で10対ある。
✕
22
障害を持った人が、寄り良い人生を送れるように行われる全ての活動をリハビリテーションという
○
23
老人斑は、脳血管型認知症に特異的である
✕
24
パーキンソン病(パーキンソン症候群)では、錐体路の障害による
✕
25
舌からの味覚は、第9脳神経の顔面神経により伝達される
✕
26
BMIが22では、疾病罹患率が最も低い
○
27
マラスムスでは、浮腫や腹水が見られる
✕
28
PEM患者の食事開始時は、リフィーディング症候群に注意する
○
29
神経性痩せ症では、無月経となることがある
○
30
神経性痩せ症は、体重や体型の感じ方の障害である
○
31
アディポネクチンは、インスリン抵抗性を増大する
✕
32
肥満症の診断基準に必須の健康障害に、閉塞性睡眠時無呼吸症候群がある
○
33
グレリンの分泌が亢進すると、食欲は亢進する
○
34
メタボリックシンドロームの診断基準では、女性は腹囲85cm以上が必須条件である
✕
35
超低カロリーダイエット(VLCD)による治療は、医師の監視の下、6ヶ月以内とする
✕
36
水の再吸収は、アルドステロンの作用により、主に近位尿細管で行われる
✕
37
不感蒸泄には、水(H2O)にNaや尿素は含まれない
○
38
近年は、腎機能の評価に、eGFRが用いられる
○
39
クレアチンクリアランスの値が大きいほど、腎機能は低下している
✕
40
クレアチニン(Cr)は、食事中のたんぱく質の代謝産物である
✕
41
血清アルブミン値3.0g/dl以下で、高LDLコレステロール血症を認めれば、ネフローゼ症候群と診断できる
✕
42
微小変化型以外のネフローゼ症候群には、ステロイドが著効する
✕
43
腹膜透析では、腹膜から透析液のグルコースが吸収されるため、その分のエネルギー量を投与エネルギー量から引いて考える
○
44
腹膜透析では、カリウムの摂取量は、1日1500mg以下とする
✕
45
透析療法では、リン摂取量を、<=タンパク質(g)×15(mg/日)とする
○
46
赤血球は骨髄でつくられ、約120日の寿命が来ると肝臓で破壊される
✕
47
ビタミンK関連凝固因子は、凝固因子Ⅱ、IV、Ⅴ、Ⅸの4つである
✕
48
赤血球には核があるが、赤芽球には核がない
✕
49
重症感染症や、末期がんでは、DICが生じる
○
50
血友病は、女性に多い
✕
51
妊婦に最も多い貧血は、葉酸欠乏による巨赤芽球性貧血である
✕
52
MCVが小さい貧血には、鉄欠乏性貧血がある
○
53
鉄欠乏性貧血では、血中の不飽和鉄結合能(UIBC)が低下する。
✕
54
溶血性貧血では、黄疸が見られる
○
55
巨赤芽球性貧血では、匙状爪が見られる
✕
56
ボールマン分類は、肝硬変の重症度分類である
✕
57
早期胃がんは、がんの浸潤が固有筋層までに留まるものと定義されている
✕
58
前期後期共に、ダンピング症候群の予防には、ゆっくり、よく噛んで食事をする
○
59
巨赤芽球性貧血(ビタミンB12欠乏性貧血)は、胃切除後3ヶ月頃に見られることが多い
✕
60
前期ダンピングの症状は、低血糖発作による。
✕
61
骨を形成するミネラルは、主にシュウ酸カルシウムである
✕
62
骨芽細胞が活性化されると、骨吸収が進む
✕
63
尿中デオキシピリジノリンは、骨形成マーカーである
✕
64
骨粗鬆症の予防に、ビタミンKの摂取が重要である
○
65
骨軟化症は、ビタミンC不足による骨の石灰化障害である
✕
66
好中球は、獲得免疫を担う
✕
67
Ⅲ型アレルギーでは、肥満細胞からヒスタミンが放出される
✕
68
ツベルクリン反応は、即時型アレルギーである
✕
69
形質細胞は抗体を産生する
○
70
GVHDでは、レシピエントのT細胞が、ドナーの臓器を攻撃する
✕
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