問題一覧
1
駅間で車両故障に遭遇した場合、ATS やブレーキ、気笛に関する不具合など安全が確保できない不具合である場合は、直ちに〇〇します。しかし、停電や MG 故障など安全を確保して走行可能と判断できる不具合のときは、極力、最寄りの停車場まで運転します。
停止
2
乗務員室から線路に降りるときは、必ず指令員に連絡を行い、隣接線路の〇〇〇〇を要請し、抑止手配の完了を確認しなければなりません。
抑止手配
3
車両故障に遭遇したときの注意事項
⭐︎表示灯・計器・音・煙等の現象により、状況を把握しメモする
まず表示灯や計器を確認
故障発生時はメモをとるなど必ず状況を記録
⭐︎指令員に第一報を報告するとともに、車掌に連絡を行う
⭐︎車内放送を行う(車両故障により停車したとき)
⭐︎当該車種の応急処置の手引きに従い、点検処置を行う
10分を目安に点処置を行います。
必ず応急処置の手引きを確認しながら、落ち着いて処置を行いましょう。
⭐︎乗務員室を離れる場合は、転動防止手配を行う
転動防止手配をしているときは、運転台の見えやすい位置(主幹制器)に手ブレーキ・手歯止め使用札を掲出し、転動防止手配をしていることを明示することにより、起動時の転動防止手配の解除失念を防止します。
・転動防止省略可能
車掌が乗務している列車の場合は、ブレーキ関係の故障発生時を除いて、転動防止手配を省略することができます。
運転士も車掌も乗務員室を離れる場合は、転動防止手配を省略することはできません。
・留置ブレーキかけ方
自動ブレーキによりブレーキ管圧力100kPa以上減圧
電気指令式の車両は「非常」位置
⭐︎点検するときは、調査する機器のNFBなどを「切」としてから処置を行います
⭐︎応急処置後は必ず機能の確認を行う
応急処置を行った後は、コックやNFB が復位されているかなど、電車が安全に運転再開できるかどうか必ず確認
〇
4
蓄電池のNFB の確認方は、関係の NFB が「切」となっていれば「入」とし、「入」であれば一旦「切」とし関係機器の内部電圧が残っていることを考慮して〇秒後に「入」とします。p57
5
5
元空気ダメ圧力計の上昇が遅いとき
原因として、高圧回路か低圧回路のどちらかの電源が断たれている可能性があります。
故障箇所を発見するため、ブレーキの複数回使用などにより、空気ダメ圧力を低下させ、動作していない圧縮機を特定します。
点検が容易な低圧回路の確認!
動作していない圧縮機のある車両の圧縮機接触器(CMK)を「入」とするのに関係する圧縮機同期NFB (CMCN)、調圧器NFB (CMGN)、圧縮機接触器NFB (CMN)の「入」を確認します
これでも圧縮機が動作しない場合は、高圧回路にある高圧ヒューズの主ヒューズMSと圧縮機ヒューズCMFを2本〇〇に交換する!
※高圧ヒューズの交換
パンタグラフを降下し、ジスコン棒を使用
高圧ヒューズを抜くときはプラス側から、差し込むときはマイナス側から行います。
同時
6
元空気ダメ圧力が780kPaを超えても止まらないときには、〇〇〇から圧縮空気を放出します。
しかし、このままでは圧縮機が動作し続け、定格運転時分である30分を越えてしまい、圧縮機が壊れてしまう可能性があります。
圧縮機が動作し続ける場合は、動作の指令を出す調圧器に不具合がある場合と、圧縮空気漏れているために元空気ダメの圧力がいつまでも上昇しない場合の2つが考えられます。
すべての圧縮機が動作した状態で、圧縮機同期NFB (〇〇〇〇)を順次「切」としていきます。ここで「切」としても動作を続けている圧縮機があるとき、その車両の調圧器が故障していると考えられる!
故障している調圧器がある車両の調圧器NFB(△△△△)を「切」とします。
「切」とした〇〇〇〇を「入」とします。
圧縮機本体や圧縮機から◾️コックまでの間で圧縮空気が漏れている場合は、漏れている車両の圧縮機を動作させないようにする必要があります。
各圧縮機 NFB (CMN,CMCN、CMGN)を「切」とすることで圧縮機を動かさないようにします。
次に、圧縮空気が逆流しないように◾️コックを「反位」とします。
調圧器付近から圧縮空気が漏れている場合は、調圧器のコックを「反位」としCMGNを「切」とします。
安全弁, CMCN, CMGN, A
7
225の調圧器コック
CM 搭載車両床下にある圧縮機調圧器のMR 圧力計付近の〇〇〇〇〇コックが調圧器コックにあたります。
MR2回路
8
MG再起動
運転土がM車にあるMG起動スイッチ(MGCS)の「入」「切」を行えばいいけど遠いから
運転台からMGの再起動を行うために、電動発電機リセットスイッチ〇〇〇〇が取り付けられています。
これを操作する前には、運転台にある電動発電機制NFB 〇〇〇〇〇の「入」を確認する必要があります。
MGRS, MGRSN
9
MGリセットスイッチの継電器は容量が小さいので、〇秒以上のスイッチの投入や〇回を超えるリセット扱いをしてはいけません。(焼損する恐れがあります)
2
10
停車中に空気ブレーキに関する不具合が起きた場合は、まず処置の前に、ブレーキをかけたり、緩めたりという動作を数回繰り返します。これを〇〇〇〇〇〇といいます。
促進ブレーキ
11
ブレーキに関する応急処置において、床下機器の点検を行う場合には、必ず〇〇〇〇〇〇を行います。
点検や処置が完了して運転再開をするときは、〇〇〇〇〇〇を行い、ブレーキが確実に作用することを確認します。
転動防止手配, ブレーキ試験
12
225
ブレーキ設定器1・2NFBは電気指令式ブレーキの指令線の電源になるNFBで、このNFBは全ての運転台で「入」となっています。
常用ブレーキ指令のブレーキ設定器〇NFBが「切」となっている可能性がありますが、電源がなくなると、非常ブレーキがかかる!
1
13
電磁直通ブレーキが全車両緩解しない
全車の電磁直通ブレーキが緩解しない場合は、B1電磁直通制御器が何らかの原因により誤動作していることが考えられます。
B1電磁直通制器の 〇〇〇線の接点が、何らかの原因で構成されたままになっている場合、ブレーキユルメ電磁弁から直通管の圧縮空気が排出されず、全車の電磁直通ブレーキが緩解しません。
直通ブレーキ NFB(ESBN)を「切」
各車にあるブレーキコルメ電磁NFBを「切」とし、RVに至る電気を断ちます。
219
14
〇〇コック
車軸ごとに設けられ、ブレーキシリンダーへの圧縮空気を締め切るコックです。
このコックを締め切ると、その車軸には電気指令式ブレーキも直通予備ブレーキもかからなくなります。
BC
15
電気指令式ブレーキが全車両緩解しない
非常ブレーキを動作させる機器を扱っていないか確認します。このときにブレーキ設定器を一旦「〇〇」位置にし、再度「〇〇〇」位置にします。これは非常ブレーキ引きスイッチを扱っていた場合にブレーキ設定器を一旦「非常」位置にしないと緩まない構造になっているためです。
非常, ユルメ
16
まず、MGを再起動するために運転台にある電動発電機リセットスイッチ (MGRS)を扱います。MGRSは電動発電機制NFB(MGRSN)の「入」を確認した後に、〇回まで押すことができます。
M'車の運転用配電盤内にあるMG起動スイッチ(MGCS)・AVRNFB(AVRN)・低電圧補助NFB (LVRARN)・電動発電機NFB(MGCN)・三相接触器NFB (3PhCN)のスイッチやNFBが「切」となっていることが考えられます。
2
17
電源誘導の方法には2種類あります。
1つ目はMGで作られる三相交流440Vの電気を誘導する方法で、〇〇電源誘導といいます。
2つ目はMGで発生した電気を補助変圧器で降圧された二相交流100Vの電気を誘導する方法で〇〇電源誘導といいます。
2つの電源誘導は共に交流電源を誘導するため、故障したMG の停止処置を確実に行い、回路の短絡を起こさないことが必要です。
三相, 二相
18
二相電源誘導
上り側編成のT'c、下り編成のTc の〇〇〇〇(前位)NFBを「入」とし、2つの編成の二相交流回路を接続します。
①故障したMGの停止処置
②負荷を軽減
③2つの編成の交流の回路を接続
交流電源
19
三相電源誘導
各車両の冷房用配電盤には、三相交流 440Vを引き通すための〇〇〇〇(前位)(後位)NFBがある!
最後に両編成の三相回路を接続するために、この上り側編成のTc車の〇〇〇〇(前位)NFBと下り編成のTc 車の〇〇〇〇(前位)NFBを「入」とします。
①3相ジャンパー線を連結
②故障した MGの停止処置
③負荷を軽減
④2つの編成の三相交流の回路を接続
冷房他車
20
電源誘導された車両で三相表示灯が点灯した場合は、絶対にSIVリセットスイッチを扱ってはいけません!
車両が自動的に SIVリセットや、SIV開放した場合、三相表示灯は点灯しません。
〇
21
⭐︎L1とMOCRが点灯
→1ユニット全体に異常が考えられるため、ユニット〇〇もしくは〇〇〇〇を行います。
⭐︎L1とMMOCR1が点灯
MMOCR1は、主電動機が直列に接続されているときはすべての主電動機を、並列に接続されているときはMM1〜MM4の主電動機の回路を保護します。〇ノッチおよび〇ノッチで点灯した場合はMM1~MM4に不具合があることが特定できます。
⭐︎L 1とMMOCR2が点灯
並列に接続されてる主電動機のうちMM5~MM8に対して保護しています。
開放, 救援手配, 3, 4
22
ユニットの中でもMM1~MM4だけ、MM5〜MM8だけを開放するモーター開放を行うには〇〇〇〇〇〇〇(MMCOS)を使用します!
主電動機開放器
23
主電動機や主回路の不具合が自動的に処置されなかった場合は、事故表示灯が点灯し、主回路が開放されます。
主電動機に問題がある場合は、運転台の〇〇〇〇〇〇スイッチを押すと、不具合のある主電動機を主回路から開放し、再度、リセットスイッチを押すことで、事故表示灯が消え、正常な主電動機を使用して運転を継続することができます。
モーター開放
24
〇〇〇スイッチ
モーターへの過負荷を防ぐためこのスイッチ「入」で編成全ての回生ブレーキは動作しなくなります。
自動的にモーター開放したときも同じです。
高加速
25
モーター開放しただけでは、HB が投入されていないため、リセットスイッチを扱い、HB を投入する必要があります。
〇
26
B1電磁直通制器の 219線の接点が、何らかの原因で構成されたままになっている場合、ブレーキユルメ指令が常に送られる状態になります。
全車の電磁直通ブレーキが緩解しません。
〇
27
SR コック
供給空気タンクから WEPR2電空変換中継弁に送る圧縮空気を締め切るコックです。このコックを締め切ると、その台車の電気指令式ブレーキはかからなくなります!
〇
28
ブレーキ設定器1NFB が「切」となると、非常ブレーキが動作するとともに直通予備ブレーキも動作します。
〇
29
主抵抗器を MReBMRで冷却しないと焼損するので10線上に設けています。
〇
30
界磁短絡接触器は、発電ブレーキが「切」となるときの準備をするための接触器です。
発電ブレーキの指令によりFSCKのコイルが励磁され、界磁コイルを短絡する回路が「切」!
〇
31
〇〇コック
車軸ごとに設けられ、ブレーキシリンダーへの圧縮空気を締め切るコックです。
締め切ると、その車軸には電気指令式ブレーキも直通予備ブレーキもかからなくなります。
BC
32
発電ブレーキが立ち上がり、作用しているにもかかわらず、EBLpが点灯しない場合
後部(戸ジメ切換スイッチを「後」とした運転台)の電気ブレーキ表示灯NFB (EBLON)が「切」となっていないかを確認します。
〇
33
電気ブレーキ中に電気ブレーキに関わる回路に不具合があった場合、保護継電器の過電圧継電器(OVR)または直流接地継電器(DCGR) または主電動機回路過電流継電器1(MMOCR1)が動作し、事故表示灯が点灯します。
電気ブレーキに不具合があったとしても空気ブレーキが動作するため運転に支障がありません。そのため、原因の特定は行わず運転台の電気ブレーキ NFBを「切」とし、電気ブレーキが動作しない処置を行い運転継続します。
〇
34
ドアは走行している状態では戸ジメ保安装置(SRD)によってドアの開閉回路が断たれています!
SRDが動作したままになる故障により、停車中もドアの開閉回路が断たれている場合があり、このときは、ドアを開閉することはできません。そこで、戸ジメ保安スイッチ (SRDS)を「切」とし、SRDの機能を停止させます。
〇
35
⭐︎1つの扉が開かない場合
→各ドアにある戸ジメ電磁弁 NFB
⭐︎1車両だけドアが開かない場合
→その車両の戸ジメNFB
⭐︎すべての車両でドアが開かない場合
→操作側の車掌スイッチNFB
〇
36
PLpに関わる回路上にあるすべての戸ジメスイッチ (DS)は〇〇につながれています。
直列
曲線制限速度
曲線制限速度
ユーザ名非公開 · 21問 · 1年前曲線制限速度
曲線制限速度
21問 • 1年前ユーザ名非公開
鉄道電気
鉄道電気
ユーザ名非公開 · 85問 · 1年前鉄道電気
鉄道電気
85問 • 1年前ユーザ名非公開
車両
車両
ユーザ名非公開 · 100問 · 1年前車両
車両
100問 • 1年前ユーザ名非公開
こう配制限速度ブレーキ軸割合100
こう配制限速度ブレーキ軸割合100
ユーザ名非公開 · 63問 · 1年前こう配制限速度ブレーキ軸割合100
こう配制限速度ブレーキ軸割合100
63問 • 1年前ユーザ名非公開
車両②
車両②
ユーザ名非公開 · 90問 · 1年前車両②
車両②
90問 • 1年前ユーザ名非公開
運転理論
運転理論
ユーザ名非公開 · 55問 · 1年前運転理論
運転理論
55問 • 1年前ユーザ名非公開
信号線路
信号線路
ユーザ名非公開 · 86問 · 1年前信号線路
信号線路
86問 • 1年前ユーザ名非公開
安全の基本
安全の基本
ユーザ名非公開 · 29問 · 1年前安全の基本
安全の基本
29問 • 1年前ユーザ名非公開
車両③
車両③
ユーザ名非公開 · 3回閲覧 · 100問 · 1年前車両③
車両③
3回閲覧 • 100問 • 1年前ユーザ名非公開
車両④
車両④
ユーザ名非公開 · 5問 · 11ヶ月前車両④
車両④
5問 • 11ヶ月前ユーザ名非公開
問題一覧
1
駅間で車両故障に遭遇した場合、ATS やブレーキ、気笛に関する不具合など安全が確保できない不具合である場合は、直ちに〇〇します。しかし、停電や MG 故障など安全を確保して走行可能と判断できる不具合のときは、極力、最寄りの停車場まで運転します。
停止
2
乗務員室から線路に降りるときは、必ず指令員に連絡を行い、隣接線路の〇〇〇〇を要請し、抑止手配の完了を確認しなければなりません。
抑止手配
3
車両故障に遭遇したときの注意事項
⭐︎表示灯・計器・音・煙等の現象により、状況を把握しメモする
まず表示灯や計器を確認
故障発生時はメモをとるなど必ず状況を記録
⭐︎指令員に第一報を報告するとともに、車掌に連絡を行う
⭐︎車内放送を行う(車両故障により停車したとき)
⭐︎当該車種の応急処置の手引きに従い、点検処置を行う
10分を目安に点処置を行います。
必ず応急処置の手引きを確認しながら、落ち着いて処置を行いましょう。
⭐︎乗務員室を離れる場合は、転動防止手配を行う
転動防止手配をしているときは、運転台の見えやすい位置(主幹制器)に手ブレーキ・手歯止め使用札を掲出し、転動防止手配をしていることを明示することにより、起動時の転動防止手配の解除失念を防止します。
・転動防止省略可能
車掌が乗務している列車の場合は、ブレーキ関係の故障発生時を除いて、転動防止手配を省略することができます。
運転士も車掌も乗務員室を離れる場合は、転動防止手配を省略することはできません。
・留置ブレーキかけ方
自動ブレーキによりブレーキ管圧力100kPa以上減圧
電気指令式の車両は「非常」位置
⭐︎点検するときは、調査する機器のNFBなどを「切」としてから処置を行います
⭐︎応急処置後は必ず機能の確認を行う
応急処置を行った後は、コックやNFB が復位されているかなど、電車が安全に運転再開できるかどうか必ず確認
〇
4
蓄電池のNFB の確認方は、関係の NFB が「切」となっていれば「入」とし、「入」であれば一旦「切」とし関係機器の内部電圧が残っていることを考慮して〇秒後に「入」とします。p57
5
5
元空気ダメ圧力計の上昇が遅いとき
原因として、高圧回路か低圧回路のどちらかの電源が断たれている可能性があります。
故障箇所を発見するため、ブレーキの複数回使用などにより、空気ダメ圧力を低下させ、動作していない圧縮機を特定します。
点検が容易な低圧回路の確認!
動作していない圧縮機のある車両の圧縮機接触器(CMK)を「入」とするのに関係する圧縮機同期NFB (CMCN)、調圧器NFB (CMGN)、圧縮機接触器NFB (CMN)の「入」を確認します
これでも圧縮機が動作しない場合は、高圧回路にある高圧ヒューズの主ヒューズMSと圧縮機ヒューズCMFを2本〇〇に交換する!
※高圧ヒューズの交換
パンタグラフを降下し、ジスコン棒を使用
高圧ヒューズを抜くときはプラス側から、差し込むときはマイナス側から行います。
同時
6
元空気ダメ圧力が780kPaを超えても止まらないときには、〇〇〇から圧縮空気を放出します。
しかし、このままでは圧縮機が動作し続け、定格運転時分である30分を越えてしまい、圧縮機が壊れてしまう可能性があります。
圧縮機が動作し続ける場合は、動作の指令を出す調圧器に不具合がある場合と、圧縮空気漏れているために元空気ダメの圧力がいつまでも上昇しない場合の2つが考えられます。
すべての圧縮機が動作した状態で、圧縮機同期NFB (〇〇〇〇)を順次「切」としていきます。ここで「切」としても動作を続けている圧縮機があるとき、その車両の調圧器が故障していると考えられる!
故障している調圧器がある車両の調圧器NFB(△△△△)を「切」とします。
「切」とした〇〇〇〇を「入」とします。
圧縮機本体や圧縮機から◾️コックまでの間で圧縮空気が漏れている場合は、漏れている車両の圧縮機を動作させないようにする必要があります。
各圧縮機 NFB (CMN,CMCN、CMGN)を「切」とすることで圧縮機を動かさないようにします。
次に、圧縮空気が逆流しないように◾️コックを「反位」とします。
調圧器付近から圧縮空気が漏れている場合は、調圧器のコックを「反位」としCMGNを「切」とします。
安全弁, CMCN, CMGN, A
7
225の調圧器コック
CM 搭載車両床下にある圧縮機調圧器のMR 圧力計付近の〇〇〇〇〇コックが調圧器コックにあたります。
MR2回路
8
MG再起動
運転土がM車にあるMG起動スイッチ(MGCS)の「入」「切」を行えばいいけど遠いから
運転台からMGの再起動を行うために、電動発電機リセットスイッチ〇〇〇〇が取り付けられています。
これを操作する前には、運転台にある電動発電機制NFB 〇〇〇〇〇の「入」を確認する必要があります。
MGRS, MGRSN
9
MGリセットスイッチの継電器は容量が小さいので、〇秒以上のスイッチの投入や〇回を超えるリセット扱いをしてはいけません。(焼損する恐れがあります)
2
10
停車中に空気ブレーキに関する不具合が起きた場合は、まず処置の前に、ブレーキをかけたり、緩めたりという動作を数回繰り返します。これを〇〇〇〇〇〇といいます。
促進ブレーキ
11
ブレーキに関する応急処置において、床下機器の点検を行う場合には、必ず〇〇〇〇〇〇を行います。
点検や処置が完了して運転再開をするときは、〇〇〇〇〇〇を行い、ブレーキが確実に作用することを確認します。
転動防止手配, ブレーキ試験
12
225
ブレーキ設定器1・2NFBは電気指令式ブレーキの指令線の電源になるNFBで、このNFBは全ての運転台で「入」となっています。
常用ブレーキ指令のブレーキ設定器〇NFBが「切」となっている可能性がありますが、電源がなくなると、非常ブレーキがかかる!
1
13
電磁直通ブレーキが全車両緩解しない
全車の電磁直通ブレーキが緩解しない場合は、B1電磁直通制御器が何らかの原因により誤動作していることが考えられます。
B1電磁直通制器の 〇〇〇線の接点が、何らかの原因で構成されたままになっている場合、ブレーキユルメ電磁弁から直通管の圧縮空気が排出されず、全車の電磁直通ブレーキが緩解しません。
直通ブレーキ NFB(ESBN)を「切」
各車にあるブレーキコルメ電磁NFBを「切」とし、RVに至る電気を断ちます。
219
14
〇〇コック
車軸ごとに設けられ、ブレーキシリンダーへの圧縮空気を締め切るコックです。
このコックを締め切ると、その車軸には電気指令式ブレーキも直通予備ブレーキもかからなくなります。
BC
15
電気指令式ブレーキが全車両緩解しない
非常ブレーキを動作させる機器を扱っていないか確認します。このときにブレーキ設定器を一旦「〇〇」位置にし、再度「〇〇〇」位置にします。これは非常ブレーキ引きスイッチを扱っていた場合にブレーキ設定器を一旦「非常」位置にしないと緩まない構造になっているためです。
非常, ユルメ
16
まず、MGを再起動するために運転台にある電動発電機リセットスイッチ (MGRS)を扱います。MGRSは電動発電機制NFB(MGRSN)の「入」を確認した後に、〇回まで押すことができます。
M'車の運転用配電盤内にあるMG起動スイッチ(MGCS)・AVRNFB(AVRN)・低電圧補助NFB (LVRARN)・電動発電機NFB(MGCN)・三相接触器NFB (3PhCN)のスイッチやNFBが「切」となっていることが考えられます。
2
17
電源誘導の方法には2種類あります。
1つ目はMGで作られる三相交流440Vの電気を誘導する方法で、〇〇電源誘導といいます。
2つ目はMGで発生した電気を補助変圧器で降圧された二相交流100Vの電気を誘導する方法で〇〇電源誘導といいます。
2つの電源誘導は共に交流電源を誘導するため、故障したMG の停止処置を確実に行い、回路の短絡を起こさないことが必要です。
三相, 二相
18
二相電源誘導
上り側編成のT'c、下り編成のTc の〇〇〇〇(前位)NFBを「入」とし、2つの編成の二相交流回路を接続します。
①故障したMGの停止処置
②負荷を軽減
③2つの編成の交流の回路を接続
交流電源
19
三相電源誘導
各車両の冷房用配電盤には、三相交流 440Vを引き通すための〇〇〇〇(前位)(後位)NFBがある!
最後に両編成の三相回路を接続するために、この上り側編成のTc車の〇〇〇〇(前位)NFBと下り編成のTc 車の〇〇〇〇(前位)NFBを「入」とします。
①3相ジャンパー線を連結
②故障した MGの停止処置
③負荷を軽減
④2つの編成の三相交流の回路を接続
冷房他車
20
電源誘導された車両で三相表示灯が点灯した場合は、絶対にSIVリセットスイッチを扱ってはいけません!
車両が自動的に SIVリセットや、SIV開放した場合、三相表示灯は点灯しません。
〇
21
⭐︎L1とMOCRが点灯
→1ユニット全体に異常が考えられるため、ユニット〇〇もしくは〇〇〇〇を行います。
⭐︎L1とMMOCR1が点灯
MMOCR1は、主電動機が直列に接続されているときはすべての主電動機を、並列に接続されているときはMM1〜MM4の主電動機の回路を保護します。〇ノッチおよび〇ノッチで点灯した場合はMM1~MM4に不具合があることが特定できます。
⭐︎L 1とMMOCR2が点灯
並列に接続されてる主電動機のうちMM5~MM8に対して保護しています。
開放, 救援手配, 3, 4
22
ユニットの中でもMM1~MM4だけ、MM5〜MM8だけを開放するモーター開放を行うには〇〇〇〇〇〇〇(MMCOS)を使用します!
主電動機開放器
23
主電動機や主回路の不具合が自動的に処置されなかった場合は、事故表示灯が点灯し、主回路が開放されます。
主電動機に問題がある場合は、運転台の〇〇〇〇〇〇スイッチを押すと、不具合のある主電動機を主回路から開放し、再度、リセットスイッチを押すことで、事故表示灯が消え、正常な主電動機を使用して運転を継続することができます。
モーター開放
24
〇〇〇スイッチ
モーターへの過負荷を防ぐためこのスイッチ「入」で編成全ての回生ブレーキは動作しなくなります。
自動的にモーター開放したときも同じです。
高加速
25
モーター開放しただけでは、HB が投入されていないため、リセットスイッチを扱い、HB を投入する必要があります。
〇
26
B1電磁直通制器の 219線の接点が、何らかの原因で構成されたままになっている場合、ブレーキユルメ指令が常に送られる状態になります。
全車の電磁直通ブレーキが緩解しません。
〇
27
SR コック
供給空気タンクから WEPR2電空変換中継弁に送る圧縮空気を締め切るコックです。このコックを締め切ると、その台車の電気指令式ブレーキはかからなくなります!
〇
28
ブレーキ設定器1NFB が「切」となると、非常ブレーキが動作するとともに直通予備ブレーキも動作します。
〇
29
主抵抗器を MReBMRで冷却しないと焼損するので10線上に設けています。
〇
30
界磁短絡接触器は、発電ブレーキが「切」となるときの準備をするための接触器です。
発電ブレーキの指令によりFSCKのコイルが励磁され、界磁コイルを短絡する回路が「切」!
〇
31
〇〇コック
車軸ごとに設けられ、ブレーキシリンダーへの圧縮空気を締め切るコックです。
締め切ると、その車軸には電気指令式ブレーキも直通予備ブレーキもかからなくなります。
BC
32
発電ブレーキが立ち上がり、作用しているにもかかわらず、EBLpが点灯しない場合
後部(戸ジメ切換スイッチを「後」とした運転台)の電気ブレーキ表示灯NFB (EBLON)が「切」となっていないかを確認します。
〇
33
電気ブレーキ中に電気ブレーキに関わる回路に不具合があった場合、保護継電器の過電圧継電器(OVR)または直流接地継電器(DCGR) または主電動機回路過電流継電器1(MMOCR1)が動作し、事故表示灯が点灯します。
電気ブレーキに不具合があったとしても空気ブレーキが動作するため運転に支障がありません。そのため、原因の特定は行わず運転台の電気ブレーキ NFBを「切」とし、電気ブレーキが動作しない処置を行い運転継続します。
〇
34
ドアは走行している状態では戸ジメ保安装置(SRD)によってドアの開閉回路が断たれています!
SRDが動作したままになる故障により、停車中もドアの開閉回路が断たれている場合があり、このときは、ドアを開閉することはできません。そこで、戸ジメ保安スイッチ (SRDS)を「切」とし、SRDの機能を停止させます。
〇
35
⭐︎1つの扉が開かない場合
→各ドアにある戸ジメ電磁弁 NFB
⭐︎1車両だけドアが開かない場合
→その車両の戸ジメNFB
⭐︎すべての車両でドアが開かない場合
→操作側の車掌スイッチNFB
〇
36
PLpに関わる回路上にあるすべての戸ジメスイッチ (DS)は〇〇につながれています。
直列