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臨床薬理学①
95問 • 6ヶ月前
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    問題一覧

  • 1

    次のうち、抗菌薬の投与方法について正しいものを1つ選んでください。

    抗菌薬は濃度依存型と時間依存型に分類される

  • 2

    次のうち、生物学的利用率について正しいものを1つ選んでください。

    内服薬は初回通過効果を受けるため、注射剤に比べて生物学的利用率は小さい

  • 3

    次のうち、薬の作用発現や効果について正しいものを2つ選んでください。

    薬の作用発現は最高血中濃度到達時間が参考となる, 薬が体内からほぼ消失するのに要する時間はt1/2の4〜5倍である

  • 4

    次のうち、高齢者における薬について正しいものを1つ選んでください。

    高齢者では、腎血流量が減少することで排泄が低下する

  • 5

    次のうち、薬の排泄について正しいものを2つ選んでください。

    腎臓を介して排泄される薬は主に水溶性の薬である, 睡眠薬は大部分が肝臓を介して排泄される薬である

  • 6

    次のうち、薬剤の剤形について正しいものを2つ選んでください。

    冷湿布と温湿布はいずれも皮膚を冷やす作用がある, ジアゼパムやフェノバールの坐剤は鍵のかかる金庫などで管理する

  • 7

    次のうち、錠剤について正しいものを1つ選んでください。

    アダラートカプセルは速効性を期待した舌下投与は禁止されている

  • 8

    次のうち、注射剤の投与速度について正しいものを1つ選んでください。

    クリンダマイシンやソルメドロールは速度が速いと心停止を起こす

  • 9

    次のうち、薬剤の説明について正しいものを1つ選んでください。

    カリウムの注射剤は投与速度だけでなく尿量にも注意する

  • 10

    次のうち、アセトアミノフェンについて正しいものを1つ選んでください。

    アセトアミノフェンの注射は15分で投与する

  • 11

    次のうち、「機能性表示食品」について正しいものを2つ選んでください。

    生鮮食品を含めてほぼすべての食品が対象である, 「特定保健用食品」とは異なり、国が安全性と機能性の審査を行っていない

  • 12

    次のうち、医薬品開発のプロセスにかんして誤っているものを2つ選んでください。

    日本での製造承認には日本人の試験データが必要である, 先進国で製造承認された医薬品は、日本での製造承認審査は不要である

  • 13

    次のうち、薬物にかんする法律には存在しないものを1つ選んでください。

    危険薬物取締法

  • 14

    次のうち、医師の処方箋が必要な医薬品を1つ選んでください。

    医療用医薬品

  • 15

    次のうち、2015年4月から届け出が開始された食品制度を1つ選んでください。

    機能性表示食品

  • 16

    次のうち、ジェネリック(後発)医薬品の名称の基本的な構成要素として誤っているものを1つ選んでください。

    商標

  • 17

    次のうち、ジェネリック(後発)医薬品がもつ問題点として誤っているものを1つ選んでください。

    価格

  • 18

    次のうち、一般用医薬品について誤っているものを1つ選んでください。

    医薬部外品とは処方箋なしで入手できる医療用の機械器具のことである

  • 19

    次のうち、医薬品の管理についての法律上の規制で誤っているものを2つ選んでください。

    指定薬物を個人の責任で海外から輸入することができる, 入院患者に医療用麻薬を全量使用した場合はその容器を廃棄してもよい

  • 20

    次のうち、一般用医薬品で最もリスクが大きい区分を1つ選んでください。

    第1類医薬品

  • 21

    次のうち、薬物の安全域を示す計算式として正しいものを1つ選んでください。

    LD50 ÷ ED50

  • 22

    次のうち、トランスポーターの働きを抑えて作用を現す薬物について正しいものを1つ選んでください。

    フルボキサミン

  • 23

    「競合的アンタゴニストを加えることにより点線Aで示すアゴニストの濃度—反応曲線が実線Bのように変化した」。次のうち、この現象を表現する濃度—反応曲線として正しいものを1つ選んでください。

    図3

  • 24

    次のうち、アドレナリン受容体の分類について正しいものを1つ選んでください。

    Gタンパク質共役型受容体

  • 25

    「アゴニストの結合部位に不可逆的に結合するアンタゴニストを加えることにより、点線Aで示すアゴニストの濃度—反応曲線が実線Bのように変化した」。次のうち、この現象を表現する濃度—反応曲線はとして正しいものを1つ選んでください。

    図1

  • 26

    次のうち、さまざまなチトクロムP450分子種の発現を誘導する代表的な薬物を1つ選んでください。

    フェノバルビタール

  • 27

    次のうち、経口投与された薬物が吸収される過程として正しいものを1つ選んでください。

    小腸 → 門脈 → 肝臓 → 全身循環系

  • 28

    次のうち、初回通過効果を回避できる剤形を1つ選んでください。

    舌下錠

  • 29

    次のうち、グレープフルーツジュースに含まれる成分の主な代謝阻害部位として正しいものを1つ選んでください。

    小腸

  • 30

    次のうち、薬物の血液中から組織への移行を示す言葉として正しいものを1つ選んでください。

    分布

  • 31

    次のうち、薬物の体内動態(ADME)について誤っているものを1つ選んでください。

    薬物の代謝で最も重要なものは肝臓のTYPという酵素である

  • 32

    次のうち、薬物の血中濃度について誤っているものを1つ選んでください。

    血液中から組織に移行するのはタンパク(アルブミン)と結合していない結合型薬物である

  • 33

    次のうち、薬力学について誤っているものを1つ選んでください。

    拮抗薬(遮断薬)と阻害薬は治療に用いられることはない

  • 34

    次のうち、薬物の作用の強さとの関係で最も個人差が少ないものを1つ選んでください。

    薬物の血中濃度

  • 35

    次のうち、薬物の効果に大きな影響を与えるものとして誤っているものを1つ選んでください。

    肺の呼吸機能

  • 36

    次のうち、医薬品リスク管理計画(RMP)の主な構成項目を3つ選んでください。

    安全性検討事項, 医薬品安全性監視活動, リスク最小化活動

  • 37

    次のうち、日本で「薬害」として社会問題化した薬物として正しいものを4つ選んでください

    キノホルム, クロロキン, サリドマイド, ソリブジン

  • 38

    次のうち、薬物の代謝について誤っているものを1つ選んでください。

    薬物の代謝は主に腎臓で行われる

  • 39

    次のうち、多数の胎児奇形を引き起こしたサリドマイド(thalidomide)と同類の薬物を2つ選んでください。

    レナリドミド(lenalidomide), ポマリドミド(pomalidomide)

  • 40

    次のうち、医療用医薬品添付文書(添付文書)について誤っているものを1つ選んでください。

    添付文書の記載項目と記載順は製薬会社ごとに異なっている

  • 41

    次のうち、錐体外路系副作用について正しいものを1つ選んでください。

    急性ジストニアが咽頭や喉頭に出現すると生命の危険がある

  • 42

    次のうち、抗精神病薬の副作用について誤っているものを1つ選んでください。

    統合失調症の一時的な興奮に対して追加されたロラゼパムが有効だった場合、精神症状に有効だったとして長期にわたって継続使用することが望ましい

  • 43

    次のうち、抗精神病薬の副作用について誤っているものを1つ選んでください。

    抗精神病薬服用中の患者が過鎮静に陥った場合、原因薬剤は抗精神病薬であると決めつけて中止するのが望ましい

  • 44

    次のうち、統合失調症の薬物療法について誤っているものを1つ選んでください。

    1.第一世代抗精神病薬は錐体外路系副作用を起こしにくい

  • 45

    次のうち、統合失調症について正しいものを1つ選んでください

    統合失調では幻聴、視覚、嗅覚、味覚、触覚などさまざまな幻覚が生じる

  • 46

    次のうち、認知症について正しいものを1つ選んでください。

    血管性認知症は原因となる高血圧症や糖尿病などの生活習慣病や心臓病などを治療することで、発症や進行の予防が可能である

  • 47

    次のうち、パーキンソン病の薬物療法について正しいものを1つ選んでください。

    ゾニサミドの副作用には重篤な皮膚障害であるStevens-Johnson症候群、中毒性表皮壊死融解症などがある

  • 48

    次のうち、認知症の行動・心理症状(BPSD)の治療について正しいものを1つ選んでください。

    BPSDの治療には非薬物的介入を最優先する

  • 49

    次のうち、パーキンソン病について誤っているものを1つ選んでください。

    パーキンソン病の患者は高齢化にもかかわらず患者数が減少することが予想されている

  • 50

    次のうち、抗認知症薬について正しいものを1つ選んでください。

    コリンエステラーゼ阻害薬は少量から開始し、数週間かけて治療量まで増量する

  • 51

    次のうち、睡眠薬について誤っているものを1つ選んでください。

    ベンゾジアゼピン受容体作動薬の催眠作用は、併用するとより効果的である

  • 52

    次のうち、てんかんについて正しいものを1つ選んでください。

    てんかんの発症率は二峰性の分布をしており、乳幼児と高齢者層で最もリスクが高い

  • 53

    次のうち、睡眠障害について誤っているものを1つ選んでください。

    諸外国と比べ日本の睡眠薬の使用量は低い水準にあり、より睡眠薬の使用を推進する必要がある

  • 54

    次のうち、てんかんの薬物治療について誤っているものを1つ選んでください。

    いかなる場合においても、患者がてんかん発作を経験したら早急に抗てんかん薬治療が開始される

  • 55

    次のうち、睡眠衛生指導について正しいものを1つ選んでください。

    寝る前の飲酒や喫煙を避ける

  • 56

    次のうち、慢性心不全の急性増悪について誤っているものを1つ選んでください。

    心不全の病期の進行については「心不全とそのリスクの進展ステージ」が用いられ、適切な治療介入を行うことを目的にされており、無症候であれば介入は必要ないとされている

  • 57

    次のうち、ループ利尿薬(フロセミド)について誤っているものを1つ選んでください。

    副作用の高カリウム血症に注意が必要である

  • 58

    次のうち、β遮断薬について誤っているものを1つ選んでください。

    感冒などで体調がすぐれなときには自己中断してもよい

  • 59

    次のうち、ドパミンの与速度による発現作用について、誤っているものを1つ選んでください。

    中用量ではα1受容体刺激により、心筋収縮力が増大する

  • 60

    次のうち、心不全の薬物治療について誤っているものを1つ選んでください。

    β遮断薬はHFpEF患者の生命予後改善効果が証明されている唯一の薬剤である

  • 61

    次のうち、アミオダロンについて誤っているものを1つ選んでください。

    半減期が極めて短い

  • 62

    次のうち、シベンゾリンについて誤っているものを1つ選んでください。

    Vaughan Williams分類のIb群である

  • 63

    次のうち、ジギタリス中毒について正しいものを1つ選んでください。

    悪心・嘔吐といった消化器症状が現れる

  • 64

    次のうち、II群不整脈薬について正しいものを1つ選んでください。

    β遮断作用によって洞結節や房室結節の伝導時間を抑制する

  • 65

    次のうち、二次性QT延長症候群になり得る原因として誤っているものを1つ選んでください。

    高カリウム血症、高カルシウム血症、高マグネシウム血症などの電解質異常

  • 66

    次のうち、高出血リスク(HBR)がなく血栓のリスクが高い患者のPCI施行後、推奨されている抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)施行期間として正しいものを1つ選んでください。

    「3〜12か月」

  • 67

    次のうち、わが国のガイドラインにおける急性冠症候群患者のLDL-C目標値について正しいものを1つ選んでください。

    <70mg/dL

  • 68

    次のうち、硝酸薬について誤っているものを1つ選んでください。

    2度以上の房室ブロックのある患者に投与することは禁忌である

  • 69

    次のうち、冠れん縮性狭心症について誤っているものを1つ選んでください。

    β遮断薬は血管拡張性に作用するため第一選択薬である

  • 70

    次のうち、心筋梗塞の二次予防目的で急性期から投与すべき薬剤として誤っているものを1つ選んでください。

    DPP-4阻害薬

  • 71

    次のうち、Ca拮抗薬の内服中に作用増強を起こしにくいものを1つ選んでください。

    ゆず

  • 72

    次のうち、心臓より血管への作用が強いCa拮抗薬を1つ選んでください。

    ニフェジピン

  • 73

    次のうち、妊娠中に禁忌となる高血圧治療薬を1つ選んでください。

    ACE阻害薬

  • 74

    次のうち、喘息を有する高血圧患者に使用できない治療薬を1つ選んでください。

    カルベジロール

  • 75

    次のうち、低K血症になりにくい利尿薬を1つ選んでください。

    アルドステロン拮抗薬

  • 76

    次のうち、気管支喘息について正しいものを1つ選んでください。

    喘息死亡者数は低下傾向にある

  • 77

    次のうち、気管支喘息治療薬について正しいものを1つ選んでください。

    吸入ステロイド薬による全身性副作用は、他剤形のステロイド薬より少ない

  • 78

    次のうち、ロイコトリエン受容体拮抗薬について正しいものを1つ選んでください。

    アレルギー性鼻炎合併喘息患者の長期管理において有用性が高いとされている

  • 79

    次のうち、気管支拡張薬について正しいものを1つ選んでください。

    吸入薬の配合剤の利点の1つとして、吸入操作回数の減少によるアドヒアランスの改善が挙げられる

  • 80

    次のうち、テオフィリン徐放製剤について正しいものを1つ選んでください。

    血中濃度をモニタリングしながら投与量を調節することが重要である

  • 81

    次のうち、吸入器や吸入補助器具について正しいものを1つ選んでください。

    ドライパウダー定量吸入器を使用する長所の1つとして、吸気との同調が不要であることが挙げられる

  • 82

    次のうち、気管支喘息の増悪治療ステップについて正しいものを1つ選んでください。

    増悪強度を判定する際には、主に呼吸困難の程度で判定する

  • 83

    次のうち、喘息の増悪時の治療後の対応について正しいものを1つ選んでください。

    帰宅可能であるかどうかは、治療後に症状が改善して1時間安定しているかで判断する

  • 84

    次のうち、喘息の増悪時の治療について正しいものを1つ選んでください。

    アスピリン喘息などの可能性があれば、ステロイドの全身投与を行う際にコハク酸エステル製剤の使用を避ける

  • 85

    次のうち、気管支喘息治療薬の抗体製剤について正しいものを1つ選んでください。

    テゼペルマブは、胸腺間質性リンパ球新生因子に対するモノクローナル抗体製剤である

  • 86

    次のうち、慢性閉塞性肺疾患について正しいものを1つ選んでください。

    慢性閉塞性肺疾患とは、タバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入曝露することなどにより生じる肺疾患である

  • 87

    次のうち、安定期の慢性閉塞性肺疾患の治療について正しいものを1つ選んでください。

    長期管理薬としては、長時間作用性抗コリン薬が基本となる

  • 88

    次のうち、安定期の慢性閉塞性肺疾患治療薬の注意点について正しいものを1つ選んでください。

    抗コリン薬は、閉塞隅角緑内障の患者には禁忌である

  • 89

    次のうち、慢性閉塞性肺疾患の管理について正しいものを1つ選んでください。

    インフルエンザワクチンおよび肺炎球菌ワクチンの接種が推奨される

  • 90

    次のうち、慢性閉塞性肺疾患の増悪期の管理について正しいものを1つ選んでください。

    増悪時の薬物療法の基本は、ABCアプローチである

  • 91

    次のうち、アレルギー関連疾患による咳嗽について正しいものを1つ選んでください。

    咳喘息による咳嗽は、軽度の気道攣縮により惹起される

  • 92

    次のうち、慢性気道炎症性疾患による咳嗽について正しいものを1つ選んでください。

    副鼻腔気管支症候群の治療の第一選択薬は、マクロライド系抗菌薬である

  • 93

    次のうち、咳嗽の分類について正しいものを1つ選んでください。

    慢性咳嗽とは、発症後8週間以上のものである

  • 94

    次のうち、鎮咳薬について正しいものを1つ選んでください。

    麻薬性鎮咳薬は咳中枢に作用して鎮咳作用を発揮する

  • 95

    次のうち、感染性咳嗽について正しいものを1つ選んでください。

    周囲への感染力の強さは、抗菌薬治療を行う際に考慮される

  • フィジカルアセスメント①

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    臨床病態生理学②

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    疾病・臨床病態概論①

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    問題一覧

  • 1

    次のうち、抗菌薬の投与方法について正しいものを1つ選んでください。

    抗菌薬は濃度依存型と時間依存型に分類される

  • 2

    次のうち、生物学的利用率について正しいものを1つ選んでください。

    内服薬は初回通過効果を受けるため、注射剤に比べて生物学的利用率は小さい

  • 3

    次のうち、薬の作用発現や効果について正しいものを2つ選んでください。

    薬の作用発現は最高血中濃度到達時間が参考となる, 薬が体内からほぼ消失するのに要する時間はt1/2の4〜5倍である

  • 4

    次のうち、高齢者における薬について正しいものを1つ選んでください。

    高齢者では、腎血流量が減少することで排泄が低下する

  • 5

    次のうち、薬の排泄について正しいものを2つ選んでください。

    腎臓を介して排泄される薬は主に水溶性の薬である, 睡眠薬は大部分が肝臓を介して排泄される薬である

  • 6

    次のうち、薬剤の剤形について正しいものを2つ選んでください。

    冷湿布と温湿布はいずれも皮膚を冷やす作用がある, ジアゼパムやフェノバールの坐剤は鍵のかかる金庫などで管理する

  • 7

    次のうち、錠剤について正しいものを1つ選んでください。

    アダラートカプセルは速効性を期待した舌下投与は禁止されている

  • 8

    次のうち、注射剤の投与速度について正しいものを1つ選んでください。

    クリンダマイシンやソルメドロールは速度が速いと心停止を起こす

  • 9

    次のうち、薬剤の説明について正しいものを1つ選んでください。

    カリウムの注射剤は投与速度だけでなく尿量にも注意する

  • 10

    次のうち、アセトアミノフェンについて正しいものを1つ選んでください。

    アセトアミノフェンの注射は15分で投与する

  • 11

    次のうち、「機能性表示食品」について正しいものを2つ選んでください。

    生鮮食品を含めてほぼすべての食品が対象である, 「特定保健用食品」とは異なり、国が安全性と機能性の審査を行っていない

  • 12

    次のうち、医薬品開発のプロセスにかんして誤っているものを2つ選んでください。

    日本での製造承認には日本人の試験データが必要である, 先進国で製造承認された医薬品は、日本での製造承認審査は不要である

  • 13

    次のうち、薬物にかんする法律には存在しないものを1つ選んでください。

    危険薬物取締法

  • 14

    次のうち、医師の処方箋が必要な医薬品を1つ選んでください。

    医療用医薬品

  • 15

    次のうち、2015年4月から届け出が開始された食品制度を1つ選んでください。

    機能性表示食品

  • 16

    次のうち、ジェネリック(後発)医薬品の名称の基本的な構成要素として誤っているものを1つ選んでください。

    商標

  • 17

    次のうち、ジェネリック(後発)医薬品がもつ問題点として誤っているものを1つ選んでください。

    価格

  • 18

    次のうち、一般用医薬品について誤っているものを1つ選んでください。

    医薬部外品とは処方箋なしで入手できる医療用の機械器具のことである

  • 19

    次のうち、医薬品の管理についての法律上の規制で誤っているものを2つ選んでください。

    指定薬物を個人の責任で海外から輸入することができる, 入院患者に医療用麻薬を全量使用した場合はその容器を廃棄してもよい

  • 20

    次のうち、一般用医薬品で最もリスクが大きい区分を1つ選んでください。

    第1類医薬品

  • 21

    次のうち、薬物の安全域を示す計算式として正しいものを1つ選んでください。

    LD50 ÷ ED50

  • 22

    次のうち、トランスポーターの働きを抑えて作用を現す薬物について正しいものを1つ選んでください。

    フルボキサミン

  • 23

    「競合的アンタゴニストを加えることにより点線Aで示すアゴニストの濃度—反応曲線が実線Bのように変化した」。次のうち、この現象を表現する濃度—反応曲線として正しいものを1つ選んでください。

    図3

  • 24

    次のうち、アドレナリン受容体の分類について正しいものを1つ選んでください。

    Gタンパク質共役型受容体

  • 25

    「アゴニストの結合部位に不可逆的に結合するアンタゴニストを加えることにより、点線Aで示すアゴニストの濃度—反応曲線が実線Bのように変化した」。次のうち、この現象を表現する濃度—反応曲線はとして正しいものを1つ選んでください。

    図1

  • 26

    次のうち、さまざまなチトクロムP450分子種の発現を誘導する代表的な薬物を1つ選んでください。

    フェノバルビタール

  • 27

    次のうち、経口投与された薬物が吸収される過程として正しいものを1つ選んでください。

    小腸 → 門脈 → 肝臓 → 全身循環系

  • 28

    次のうち、初回通過効果を回避できる剤形を1つ選んでください。

    舌下錠

  • 29

    次のうち、グレープフルーツジュースに含まれる成分の主な代謝阻害部位として正しいものを1つ選んでください。

    小腸

  • 30

    次のうち、薬物の血液中から組織への移行を示す言葉として正しいものを1つ選んでください。

    分布

  • 31

    次のうち、薬物の体内動態(ADME)について誤っているものを1つ選んでください。

    薬物の代謝で最も重要なものは肝臓のTYPという酵素である

  • 32

    次のうち、薬物の血中濃度について誤っているものを1つ選んでください。

    血液中から組織に移行するのはタンパク(アルブミン)と結合していない結合型薬物である

  • 33

    次のうち、薬力学について誤っているものを1つ選んでください。

    拮抗薬(遮断薬)と阻害薬は治療に用いられることはない

  • 34

    次のうち、薬物の作用の強さとの関係で最も個人差が少ないものを1つ選んでください。

    薬物の血中濃度

  • 35

    次のうち、薬物の効果に大きな影響を与えるものとして誤っているものを1つ選んでください。

    肺の呼吸機能

  • 36

    次のうち、医薬品リスク管理計画(RMP)の主な構成項目を3つ選んでください。

    安全性検討事項, 医薬品安全性監視活動, リスク最小化活動

  • 37

    次のうち、日本で「薬害」として社会問題化した薬物として正しいものを4つ選んでください

    キノホルム, クロロキン, サリドマイド, ソリブジン

  • 38

    次のうち、薬物の代謝について誤っているものを1つ選んでください。

    薬物の代謝は主に腎臓で行われる

  • 39

    次のうち、多数の胎児奇形を引き起こしたサリドマイド(thalidomide)と同類の薬物を2つ選んでください。

    レナリドミド(lenalidomide), ポマリドミド(pomalidomide)

  • 40

    次のうち、医療用医薬品添付文書(添付文書)について誤っているものを1つ選んでください。

    添付文書の記載項目と記載順は製薬会社ごとに異なっている

  • 41

    次のうち、錐体外路系副作用について正しいものを1つ選んでください。

    急性ジストニアが咽頭や喉頭に出現すると生命の危険がある

  • 42

    次のうち、抗精神病薬の副作用について誤っているものを1つ選んでください。

    統合失調症の一時的な興奮に対して追加されたロラゼパムが有効だった場合、精神症状に有効だったとして長期にわたって継続使用することが望ましい

  • 43

    次のうち、抗精神病薬の副作用について誤っているものを1つ選んでください。

    抗精神病薬服用中の患者が過鎮静に陥った場合、原因薬剤は抗精神病薬であると決めつけて中止するのが望ましい

  • 44

    次のうち、統合失調症の薬物療法について誤っているものを1つ選んでください。

    1.第一世代抗精神病薬は錐体外路系副作用を起こしにくい

  • 45

    次のうち、統合失調症について正しいものを1つ選んでください

    統合失調では幻聴、視覚、嗅覚、味覚、触覚などさまざまな幻覚が生じる

  • 46

    次のうち、認知症について正しいものを1つ選んでください。

    血管性認知症は原因となる高血圧症や糖尿病などの生活習慣病や心臓病などを治療することで、発症や進行の予防が可能である

  • 47

    次のうち、パーキンソン病の薬物療法について正しいものを1つ選んでください。

    ゾニサミドの副作用には重篤な皮膚障害であるStevens-Johnson症候群、中毒性表皮壊死融解症などがある

  • 48

    次のうち、認知症の行動・心理症状(BPSD)の治療について正しいものを1つ選んでください。

    BPSDの治療には非薬物的介入を最優先する

  • 49

    次のうち、パーキンソン病について誤っているものを1つ選んでください。

    パーキンソン病の患者は高齢化にもかかわらず患者数が減少することが予想されている

  • 50

    次のうち、抗認知症薬について正しいものを1つ選んでください。

    コリンエステラーゼ阻害薬は少量から開始し、数週間かけて治療量まで増量する

  • 51

    次のうち、睡眠薬について誤っているものを1つ選んでください。

    ベンゾジアゼピン受容体作動薬の催眠作用は、併用するとより効果的である

  • 52

    次のうち、てんかんについて正しいものを1つ選んでください。

    てんかんの発症率は二峰性の分布をしており、乳幼児と高齢者層で最もリスクが高い

  • 53

    次のうち、睡眠障害について誤っているものを1つ選んでください。

    諸外国と比べ日本の睡眠薬の使用量は低い水準にあり、より睡眠薬の使用を推進する必要がある

  • 54

    次のうち、てんかんの薬物治療について誤っているものを1つ選んでください。

    いかなる場合においても、患者がてんかん発作を経験したら早急に抗てんかん薬治療が開始される

  • 55

    次のうち、睡眠衛生指導について正しいものを1つ選んでください。

    寝る前の飲酒や喫煙を避ける

  • 56

    次のうち、慢性心不全の急性増悪について誤っているものを1つ選んでください。

    心不全の病期の進行については「心不全とそのリスクの進展ステージ」が用いられ、適切な治療介入を行うことを目的にされており、無症候であれば介入は必要ないとされている

  • 57

    次のうち、ループ利尿薬(フロセミド)について誤っているものを1つ選んでください。

    副作用の高カリウム血症に注意が必要である

  • 58

    次のうち、β遮断薬について誤っているものを1つ選んでください。

    感冒などで体調がすぐれなときには自己中断してもよい

  • 59

    次のうち、ドパミンの与速度による発現作用について、誤っているものを1つ選んでください。

    中用量ではα1受容体刺激により、心筋収縮力が増大する

  • 60

    次のうち、心不全の薬物治療について誤っているものを1つ選んでください。

    β遮断薬はHFpEF患者の生命予後改善効果が証明されている唯一の薬剤である

  • 61

    次のうち、アミオダロンについて誤っているものを1つ選んでください。

    半減期が極めて短い

  • 62

    次のうち、シベンゾリンについて誤っているものを1つ選んでください。

    Vaughan Williams分類のIb群である

  • 63

    次のうち、ジギタリス中毒について正しいものを1つ選んでください。

    悪心・嘔吐といった消化器症状が現れる

  • 64

    次のうち、II群不整脈薬について正しいものを1つ選んでください。

    β遮断作用によって洞結節や房室結節の伝導時間を抑制する

  • 65

    次のうち、二次性QT延長症候群になり得る原因として誤っているものを1つ選んでください。

    高カリウム血症、高カルシウム血症、高マグネシウム血症などの電解質異常

  • 66

    次のうち、高出血リスク(HBR)がなく血栓のリスクが高い患者のPCI施行後、推奨されている抗血小板薬2剤併用療法(DAPT)施行期間として正しいものを1つ選んでください。

    「3〜12か月」

  • 67

    次のうち、わが国のガイドラインにおける急性冠症候群患者のLDL-C目標値について正しいものを1つ選んでください。

    <70mg/dL

  • 68

    次のうち、硝酸薬について誤っているものを1つ選んでください。

    2度以上の房室ブロックのある患者に投与することは禁忌である

  • 69

    次のうち、冠れん縮性狭心症について誤っているものを1つ選んでください。

    β遮断薬は血管拡張性に作用するため第一選択薬である

  • 70

    次のうち、心筋梗塞の二次予防目的で急性期から投与すべき薬剤として誤っているものを1つ選んでください。

    DPP-4阻害薬

  • 71

    次のうち、Ca拮抗薬の内服中に作用増強を起こしにくいものを1つ選んでください。

    ゆず

  • 72

    次のうち、心臓より血管への作用が強いCa拮抗薬を1つ選んでください。

    ニフェジピン

  • 73

    次のうち、妊娠中に禁忌となる高血圧治療薬を1つ選んでください。

    ACE阻害薬

  • 74

    次のうち、喘息を有する高血圧患者に使用できない治療薬を1つ選んでください。

    カルベジロール

  • 75

    次のうち、低K血症になりにくい利尿薬を1つ選んでください。

    アルドステロン拮抗薬

  • 76

    次のうち、気管支喘息について正しいものを1つ選んでください。

    喘息死亡者数は低下傾向にある

  • 77

    次のうち、気管支喘息治療薬について正しいものを1つ選んでください。

    吸入ステロイド薬による全身性副作用は、他剤形のステロイド薬より少ない

  • 78

    次のうち、ロイコトリエン受容体拮抗薬について正しいものを1つ選んでください。

    アレルギー性鼻炎合併喘息患者の長期管理において有用性が高いとされている

  • 79

    次のうち、気管支拡張薬について正しいものを1つ選んでください。

    吸入薬の配合剤の利点の1つとして、吸入操作回数の減少によるアドヒアランスの改善が挙げられる

  • 80

    次のうち、テオフィリン徐放製剤について正しいものを1つ選んでください。

    血中濃度をモニタリングしながら投与量を調節することが重要である

  • 81

    次のうち、吸入器や吸入補助器具について正しいものを1つ選んでください。

    ドライパウダー定量吸入器を使用する長所の1つとして、吸気との同調が不要であることが挙げられる

  • 82

    次のうち、気管支喘息の増悪治療ステップについて正しいものを1つ選んでください。

    増悪強度を判定する際には、主に呼吸困難の程度で判定する

  • 83

    次のうち、喘息の増悪時の治療後の対応について正しいものを1つ選んでください。

    帰宅可能であるかどうかは、治療後に症状が改善して1時間安定しているかで判断する

  • 84

    次のうち、喘息の増悪時の治療について正しいものを1つ選んでください。

    アスピリン喘息などの可能性があれば、ステロイドの全身投与を行う際にコハク酸エステル製剤の使用を避ける

  • 85

    次のうち、気管支喘息治療薬の抗体製剤について正しいものを1つ選んでください。

    テゼペルマブは、胸腺間質性リンパ球新生因子に対するモノクローナル抗体製剤である

  • 86

    次のうち、慢性閉塞性肺疾患について正しいものを1つ選んでください。

    慢性閉塞性肺疾患とは、タバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入曝露することなどにより生じる肺疾患である

  • 87

    次のうち、安定期の慢性閉塞性肺疾患の治療について正しいものを1つ選んでください。

    長期管理薬としては、長時間作用性抗コリン薬が基本となる

  • 88

    次のうち、安定期の慢性閉塞性肺疾患治療薬の注意点について正しいものを1つ選んでください。

    抗コリン薬は、閉塞隅角緑内障の患者には禁忌である

  • 89

    次のうち、慢性閉塞性肺疾患の管理について正しいものを1つ選んでください。

    インフルエンザワクチンおよび肺炎球菌ワクチンの接種が推奨される

  • 90

    次のうち、慢性閉塞性肺疾患の増悪期の管理について正しいものを1つ選んでください。

    増悪時の薬物療法の基本は、ABCアプローチである

  • 91

    次のうち、アレルギー関連疾患による咳嗽について正しいものを1つ選んでください。

    咳喘息による咳嗽は、軽度の気道攣縮により惹起される

  • 92

    次のうち、慢性気道炎症性疾患による咳嗽について正しいものを1つ選んでください。

    副鼻腔気管支症候群の治療の第一選択薬は、マクロライド系抗菌薬である

  • 93

    次のうち、咳嗽の分類について正しいものを1つ選んでください。

    慢性咳嗽とは、発症後8週間以上のものである

  • 94

    次のうち、鎮咳薬について正しいものを1つ選んでください。

    麻薬性鎮咳薬は咳中枢に作用して鎮咳作用を発揮する

  • 95

    次のうち、感染性咳嗽について正しいものを1つ選んでください。

    周囲への感染力の強さは、抗菌薬治療を行う際に考慮される