問題一覧
1
これをなんとういか
火災適応表示
2
問題
1
3
問題
化学泡消火器 冷却 窒息 A B, 粉末(ABC)消火器 窒息 抑制 A B C, 二酸化炭素消火器 窒息 B C
4
大型消化器の充填薬剤量または質量。 粉末消化器
20kg以上
5
大型消化器は第○種消火設備に区分される
4
6
大型消火器の充填薬剤量または質量。 二酸化炭素消火器
50kg以上
7
問題
冷却 窒息 A B, 冷却 抑制 霧状放射でA B C, 窒息 B C
8
小型消火器は第○種消火設備に区分される
5
9
問題
二酸化炭素消化器 B C, 強化液消化器 A B C, 化学泡消化器 A B, 機会泡消化器 A B, 粉末(ABC)消化器 A B C
10
問題
反応式, 蓄圧式, 蓄圧式, ガス加圧式
11
強化液消火器の使用温度範囲
-20~40℃
12
問題
3動作以内 車載式, 2動作以内 据置式, 2動作以内 手さげ式, 1動作 手さげ式
13
何の検定合格証か。
消火器
14
携帯または運搬の装置の分類 ○○kgを超え○○kg以下→据置式、背負式、車載式
28, 35
15
大型消火器の充填薬剤量または質量。 水または化学泡消火器
80L以上
16
何の検定合格証か
消火器用消火薬剤
17
携帯または運搬の装置の分類。 ○○kg以下→手さげ式、据置式、背負式
28
18
携帯または運搬の装置の分類 ○○kgを超えるもの→車載式
35
19
問題
車載式 二酸化炭素消火器
20
二酸化炭素消化器の消火薬剤は検定の対象か
対象では無い
21
問題
機械泡消化器 -20~40℃, 蓄圧式粉末(ABC)消化器 -30~40℃, ガス加圧式粉末消化器 -10または-20~40℃
22
二酸化炭素消化器の使用温度範囲は？
-30～40℃
23
問題
2 二酸化炭素消火器
24
ホースが胴体より出ている消化器は何消火器か
化学泡消火器
25
問題
3
26
問題
化学泡消火器 5~40℃, 強化液消火器 -20~40℃, 二酸化炭素消火器 -30~40℃
27
化学泡消火器の使用温度範囲は？
5〜40℃
28
問題
蓄圧式, 蓄圧式, 蓄圧式, 蓄圧式
29
問題
据置式 28kgを超え35kg以下, 車載式 35kgを超える, 手さげ式 28kg以下
30
強化液消化器の判定ポイント ･ノズルはホースを○○したような形状 ･火災適応表示が○つ
切断, 3
31
蓄圧式粉末消火器の使用温度範囲は？
-30～40℃
32
指示圧力計のない蓄圧式消化器は？
二酸化炭素消化器
33
大型消火器の充填薬剤量または質量。 機械泡消火器
20L以上
34
大型消火器の充填薬剤量または質量。 強化液
60L以上
35
ガス加圧式粉末消化器の使用温度範囲は？
-10～40℃, -20～40℃
36
問題
2
37
太くて大きいノズルが着いているのは何消火器か。
機械泡消火器
38
機械泡消火器の使用温度範囲は？
-20~40℃