問題一覧
1
点検は○○点検と○○点検に区分される
機器, 総合
2
機器点検の確認対象事項。 ①消防用設備等の適正な○○、○○の有無、その他、主として○○から判別できる事項の確認
配置, 損傷, 外観
3
機器点検の点検間隔期間は?
6ヶ月ごと
4
総合点検の点検間隔の期間は?
1年ごと
5
消化器に総合点検があるか?
ない
6
外形の確認。 設置消火器具の○○について○ヶ月ごとに行う。
全数, 6
7
消火器の内部点検の実施期間。 加圧式消火器は? 蓄圧式消火器は?
3年, 5年
8
耐圧性能試験を実施する期間は?
10年
9
安全栓が外れていて、使用済み表示装置が脱落していない場合、内部および機能の確認は、必要?不要?
不要
10
ホースの著しい損傷、老化、または取付けネジの緩み、ノズル栓の脱落 があった場合。 ①開放式ガス加圧式粉末消化器では、内部および機能の確認は、必要?不要? ②開閉バルブ式粉末消化器では、内部および機能の確認は、必要?不要?
①必要, ②不要
11
指示圧力計の指針の指度の不良。 指度が緑色範囲の下限より下がっている場合に考えられることは?
圧漏れ, 使用した
12
指示圧力計の指針の指度の不良。 指度が緑色範囲の上限を、超えている場合に考えられることは?
指示圧力計の故障, 圧縮ガスの入れ過ぎ
13
指示圧力計の指針の指度の不良。 指度が緑色範囲の下限より下回っている場合の対応。 消火器の○○を秤量(ひょうりょう)し、規定値である場合は、○○。 規定値より小さい場合は、○○。
総量, 圧漏れ, 使用済み
14
指示圧力計の指針の指度の不良。 指度が緑色範囲の上限を超えている場合の対応。 ○○を用いて、圧力値の測定を行う。 a)消火器の指示圧力計の指示圧力値と、○○の指示圧力計値が同一の場合は、圧縮ガスの○○。 b)標準圧力計の指示圧力値が緑色範囲内である場合は、消火器の指示圧力計の○○。
標準圧力計, 入れ過ぎ, 不良
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21
確認試料(確認ロット)の作り方 設置してある消火器を○○別、○別、○○別に分ける。
種類別, 種別(大型、小型), 加圧方式別(蓄圧式、加圧式)
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内部および機能の確認数および放射試験数。 蓄圧式消火器 ①内部および機能の確認数 ②放射試験数
抜取り数, 抜取り数の50%
23
内部および機能の確認数および放射試験数。 粉末消火器(蓄圧式・加圧式) ①内部および機能の確認数 ②放射試験数
抜取り数, 抜取り数の50%
24
内部および機能の確認数および放射試験数。 加圧式消火器(粉末消火器を除く) ①内部および機能の確認数 ②放射試験数
全数, 全数の10%以上
25
内部および機能の確認数および放射試験数。 化学泡消化器。 ①内部および機能の確認数 ②放射試験数
全数, 全数の10%以上
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30
液面表示が必要な消火器は?
化学泡消火器
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