暗記メーカー
ログイン
歯周病 小テスト 3回目対策
  • 問題数 44 • 11/17/2023

    記憶度

    完璧

    6

    覚えた

    17

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    歯周組織の治癒形態で新たに結合組織性の付着が得られるのはどれか 2つ

    再生, 新付着

  • 2

    結合組織性の付着で治癒するのはどれか 2つ

    GTR法, b-FGFの応用

  • 3

    上皮性の付着で治癒するのはどれか 3つ

    歯肉切除術, 歯周ポケット掻爬術, 歯肉弁尖側移動術

  • 4

    分岐部においてファーケーションプローブが貫通するのはどれか 2つ

    Glickman3級, Lindhe3度

  • 5

    エナメル突起が存在しうる歯はどれか 2つ

    上顎大臼歯, 下顎大臼歯

  • 6

    遊離弁を採取する歯周形成外科手術はどれか 2つ

    遊離歯肉移植術, 歯肉結合組織移植術

  • 7

    Glickman4級、Lindhe3度の分岐部病変に適応する処置法はどれか 2つ

    トンネル形成, ルートセパレーション

  • 8

    全層弁で行うのはどれか 2つ

    歯槽骨整形術, 歯肉剥離掻爬術

  • 9

    付着歯肉が獲得できるのはどれか 2つ

    口腔前庭開窓術, 歯肉弁根尖側移動術

  • 10

    骨緑下ポケットに対応できる歯周外科処置はどれか 2つ

    GTR法, Widman改良法

  • 11

    手術名はどれか1つ 手術野の消毒→局所麻酔→ポケット底の印記→ポケット底への切開→歯肉片の除去→SRP→縫合

    新付着術

  • 12

    この処置何 1つ

    ヘミセクション

  • 13

    歯根形態でルートセパレーションが適応となるのは 全て

    ア, エ

  • 14

    以下の処置法はどれか 1つ

    ヘミセクション

  • 15

    以下の処置法はどれか 1つ

    ルートリセクション

  • 16

    新付着の獲得を目的とするのは 2つ

    GTR法, エナメルマトリックスタンパクの応用

  • 17

    歯周外科の模式図を示す 特徴1つ

    根尖側から歯軸に対して切開を行う

  • 18

    骨緑下ポケットに対する歯周外科処置はどれか 2つ

    b-FGF製剤の応用, 歯肉剥離掻爬術

  • 19

    下記に歯周外科治療の順序を示す 手術名は 1つ 手術野の消毒→局所麻酔→ポケット底の印記→ポケット底への切開→SRP→歯肉整形→縫合

    新付着術

  • 20

    歯周ポケット掻爬術と新付着術に共通するのは 2つ

    キュレットの使用, 浸潤麻酔

  • 21

    歯肉剥離掻爬術(アクセスフラップ)の切開法で正しいのは 1つ

    骨頂部への内斜切開

  • 22

    歯周外科器具の写真を示す 用いる術式は 2つ

    歯肉弁根尖側移動術, 歯肉剥離掻爬術

  • 23

    縦切開の切開の入れ方で正しいのは 1つ

  • 24

    全層弁で行う歯周外科手術はどれか 2つ

    アクセスフラップ, 歯槽骨骨切除術

  • 25

    歯周外科手術の模式図 この手術の特徴 1つ

    歯周ポケット除去と付着歯肉幅の増加を得られる

  • 26

    ENAPの切開法で正しいのは 1つ

    ポケット底への切開

  • 27

    部分層弁を形成する外科手術 1つ

    歯肉弁根尖側移動術

  • 28

    歯周外科手術の模式図 処置法 1つ

    歯周ポケット掻爬術

  • 29

    より長い上皮性付着を得られる歯周外科手術はどれか 3つ

    ENAP, 歯周ポケット掻爬術, 歯肉剥離掻爬術

  • 30

    歯周外科手術に用いられる器具を示す 使用する外科手術はどれか 2つ

    歯肉切除術, 新付着術

  • 31

    結合組織性付着を形成するのに重要な細胞はどれ

    未分化間葉系細胞

  • 32

    結合組織性の付着で治癒するのはどれか 2つ

    GTR法, エナメルマトリックスタンパクの応用

  • 33

    長い上皮性の付着で治癒するのはどれ 2つ

    新付着術, 歯肉剥離掻爬術

  • 34

    分岐部においてファーケーションプローブが貫通 2つ

    Glickman4級, Lindhe3度

  • 35

    根分岐部が存在する歯 2つ

    上顎第一小臼歯, 下顎第二大臼歯

  • 36

    遊離弁を形成する歯周形成外科手術はどれ 2つ

    遊離歯肉移植術, 歯肉結合組織移植術

  • 37

    Glickman4級、Linche3度の分岐部病変に適応する処置法はどれ 2つ

    トンネリング, ルートセパレーション

  • 38

    全層弁剥離で行う術式どれ 2つ

    エナメルマトリックスタンパクの応用, 歯肉剥離掻爬術

  • 39

    付着歯肉と歯周ポケットの除去が同時にできる歯周外科処置はどれ 1つ

    歯肉弁根尖側移動術

  • 40

    骨緑下ポケットに対応できる歯周外科処置はどれ 2つ

    GTR法, 歯肉剥離掻爬術

  • 41

    歯周外科処置 1つ

    ヘミセクション

  • 42

    新付着術と歯肉切除術に共通で使用する器具はどれ 2つ

    グレーシーキュレット, クレンカプランのポケットマーカー

  • 43

    処置法はどれ 1つ

    トライセクション

  • 44

    52歳女性 歯周基本治療終了後に深い歯周ポケットが残存したため、歯周外科処置を行う 術中の剥離・掻爬後の口腔内写真を示す 適切な手術法はどれ 2つ

    GTR法, エナメルマトリックスタンパクの応用