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小テスト 2回目
  • 問題数 30 • 11/7/2023

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    問題一覧

  • 1

    歯科器具の一部の写真を下に示す 歯周組織の破壊の検査に用いるのは 2つ

    ア, エ

  • 2

    アタッチメントレベルを知るために歯周ポケット深さを測定した 次に測定するのはどれか 1つ

    CEJから歯肉辺縁までの距離

  • 3

    Lindheの分類の1つを図に示す この分類と同じGlickmanの分類 2つ

    3級, 4級

  • 4

    食片圧入を主訴として来院した患者に対して行う原因を調べる検査 2つ

    コンタクト検査, 研究用模型による咬合診査

  • 5

    歯肉炎と歯周炎の鑑別診断で必要な検査項目 2つ

    アタッチメントレベル, X線検査による骨吸収度

  • 6

    プラークコントロールが有効でない歯肉病変はどれか 2つ

    アレルギー性歯肉病変, 外傷性歯肉病変

  • 7

    侵襲性歯周炎の特徴はどれか 2つ

    家族内集積がある, 白血球の機能異常がある

  • 8

    歯肉増殖症の誘因となる薬物はどれか 2つ

    免疫抑制剤, カルシウム拮抗薬

  • 9

    常染色体優性遺伝の歯周病関連疾患はどれか 1つ

    歯肉繊維腫症

  • 10

    壊死性潰瘍性歯肉炎の特徴はどれか 2つ

    自発痛, 強い口臭

  • 11

    歯内歯周病変で正しいのはどれか 1つ

    クラスⅠは歯内病変が原因である

  • 12

    二次性咬合性外傷を伴う正常被蓋の歯に対し、側方運動作業側における咬合調整部位は 2つ

    下顎舌側咬頭内斜面, 上顎頬側咬頭内斜面

  • 13

    咬合性外傷歯で1次性と2次性の鑑別診断に重要なのはどれ 1つ

    アタッチメントロス

  • 14

    咬合性外傷の原因として考えられるのは 2つ

    残存歯数の減少, 歯周組織の支持力の低下

  • 15

    中心咬合位において矢印部位で外傷性咬合が認められた場合に用いる咬合調整法はどれ 1つ

    Jankelson Ⅱ級

  • 16

    固定性内側性の斬間固定法はどれか 1つ

    ワイヤーレジン固定

  • 17

    ワイヤーレジン固定による斬間固定で正しいのはどれ 2つ

    歯質を削合する, 大臼歯部固定に優れる

  • 18

    歯周ポケットへの局所薬物配送システム(LDDS)に用いる抗菌薬の作用機序はどれか 1つ

    タンパク質合成阻害

  • 19

    歯周ポケットへの局所薬物配送システム(LDDS)の利点 2つ

    薬剤の減量, 薬効の長期持続

  • 20

    歯ブラシの動かし方 該当するのは 1つ

    スティルマン改良法

  • 21

    グレーシーキュレットの特徴はどれ 2つ

    刃部が湾曲している, 番号により使用できる部位が決まっている

  • 22

    深い歯周ポケット内に露出した歯根面のルートプレーニングに用いるのはどれ 1つ

    キュレット型スケーラー

  • 23

    プラークコントロールで正しいのは 2つ

    歯ブラシの毛先を使う方法はプラーク除去効果が大きい, 消毒薬による洗口はプラークの蓄積を抑制する

  • 24

    歯ブラシの脇腹を使うブラッシング法はどれか 2つ

    ローリング法, チャーターズ法

  • 25

    歯ブラシにより除去できるのは 3つ

    歯垢, 白質, 食物残渣

  • 26

    ルートプレーニングの特徴は 1つ

    多方向にスケーラーを動かす

  • 27

    SRPに適するグレーシーキュレットはどれか

    11−12

  • 28

    歯周基本治療に含まれるのはどれ 2つ

    スケーリング・ルートプレーニング, 抜歯

  • 29

    咬合性外傷の臨床所見はどれか 2つ

    歯の動揺, 歯根膜腔の拡大

  • 30

    咬合性外傷歯で、一次性と二次性の鑑別診断に重要なのはどれ 1つ

    付着の喪失