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歯周病 4回目
  • 問題数 23 • 12/4/2023

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    問題一覧

  • 1

    歯周組織の治癒形態で新たに結合組織性の付着が得られるのはどれか 2つ

    再生, 新付着

  • 2

    結合組織性の付着で治癒するのはどれか 2つ

    GTR法, b-FGFの応用

  • 3

    上皮性の付着で治癒するのはどれか 3つ

    歯肉切除術, 歯周ポケット掻爬術, 歯肉弁根尖側移動術

  • 4

    分岐部においてファーケーションプローブが貫通するのは 2つ

    Glickman3級, Lindhe3度

  • 5

    エナメル突起が存在しうる歯はどれか 2つ

    上顎大臼歯, 下顎大臼歯

  • 6

    遊離弁を採取する歯周形成外科手術は 2つ

    遊離歯肉移植術, 歯肉結合組織移植術

  • 7

    Glickman4級、Lindhe3度の分岐部病変に適応する処置法はどれか 2つ

    トンネル形成, ルートセパレーション

  • 8

    全層弁で行うのはどれ 2つ

    歯槽骨整形術, 歯肉剥離掻爬術

  • 9

    付着歯肉が獲得できるのは 2つ

    口腔前庭開窓術, 歯肉弁根尖側移動術

  • 10

    骨緑下ポケットに対応できる歯周外科処置は 2つ

    GTR法, Widman改良法

  • 11

    歯周外科治療の術式の順序 手術野の消毒→局所麻酔→ポケット底の印記→ポケット底への切開→歯肉片の除去→SRP→縫合

    新付着術

  • 12

    適切な処置は 1つ

    ヘミセクション

  • 13

    歯根形態でルートセパレーションが適応となるのは 全て

    ア, エ

  • 14

    以下の処置法 1つ

    ヘミセクション

  • 15

    以下の処置法 1つ

    ルートリセクション

  • 16

    結合組織性付着を形成するのに重要な細胞はどれ

    未分化間葉系細胞

  • 17

    結合組織性の付着で治癒するのはどれ 2つ

    GTR法, エナメルマトリックスタンパクの応用

  • 18

    歯周形成外科処置の目的 2つ

    自浄作用を円滑に行う口腔内環境の構築, 審美性の改善

  • 19

    術後に創面が露出する歯周外科治療はどれ 2つ

    遊離歯肉移植術, 歯肉弁側方移動術

  • 20

    歯肉退縮部位の根面被覆において、遊離歯肉移植術に比べた結合組織移植術の利点はどれ 1つ

    審美性が高い

  • 21

    図に示す縫合は 1つ

    懸垂縫合

  • 22

    歯周外科治療に使用する器具の写真 使用目的1つ

    保護膜の把持

  • 23

    Widman改良フラップ手術とエナメルマトリックスタンパク質を用いた歯周組織再生療法で共通して行うのは 1つ

    スケーリング・ルートプレーニング