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歯内療法学実習
  • 問題数 54 • 11/23/2023

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    問題一覧

  • 1

    骨髄開拡で削除するのはどれか 1つ

    天蓋

  • 2

    根幹洗浄における次亜塩素酸ナトリウムの役割 1つ

    殺菌作用

  • 3

    スミヤー層について正しい 2つ

    リーミングによって生じる, 超音波振動によって除去が可能

  • 4

    直接覆髄を行う症例はどれ 2つ

    窩洞形成で生じた直径1.5mmの露髄, 窩洞除去で生じた直径1.3mmの露髄

  • 5

    機械的清掃と比較して化学清掃の特徴で正しいのは 1つ

    複雑な形態の根管に応用できる

  • 6

    ラバーダム防湿で生じるのはどれか 1つ

    歯軸方向の不明瞭

  • 7

    ラバーダム防湿の手順で正しいのは ア:術野の消毒 イ:クランプの試適 ウ:ウイングを外す エ:クランプを歯につける オ:シートをクランプにつける

    イオエウア

  • 8

    根管隔壁形成前に行うことはどれか 2つ

    う蝕の除去, 根管口の確認

  • 9

    麻酔抜髄の手順に並び直せ a:骨髄開拡 b:根管口明示 c:根管長測定 d:根管拡大形成

    abcd

  • 10

    手指器具を用いて湾曲根管の拡大で正しいのはどれか。2 つ選べ。

    リーミング操作で行う, ファイルにカーブを付与する

  • 11

    NiTiロータリーファイルを用いた根管拡大で正しいのはどれか 1つ

    クラウンダウン法で行う

  • 12

    NiTIファイルがステンレス製ファイルより優れているのはどれか 2つ

    切削効率が高い, 彎曲追従がしやすい

  • 13

    ISO規格で作られた手用根管切削器具の写真を示す。正しいのはどれか 1つ

    1Kファイル 2Hファイル

  • 14

    写真の器具の使用目的はどれか 1つ

    化学的洗浄の効率化

  • 15

    側方加圧根管充填法で正しいのは 1つ

    マスターポイントは最終拡大号数を基準に選択する

  • 16

    アピカルシート形成の目的は 1つ

    根管充填の逸出防止

  • 17

    根管充填期の目安はどれか 1つ

    漿液性の滲出液が僅かにある

  • 18

    根管治療後の歯冠測漏洩の原因になるのはどれか 1つ

    歯冠部感染歯質の残存

  • 19

    根管治療の後の疼痛に対する対処として正しいのは 2つ

    頻繁な根管洗浄, 根管穿通前の根管上部拡大

  • 20

    根管貼薬剤の目的はどれか 2つ

    歯の増殖を抑える, 細菌の侵入防止

  • 21

    軟化象牙質の再石灰化が目的なのはどれ 1つ

    暫間的間接覆髄

  • 22

    直接覆髄に用いる覆髄剤はどれか 1つ

    ケイ酸カルシウム系セメント

  • 23

    歯科用EDTA溶液で正しいのは 1つ

    無機質溶解作用がある

  • 24

    MTAセメントについて正しいのはどれ 2つ

    生体親和性が高い, 硬化時に僅かに膨張する

  • 25

    2根管性の上顎第一小臼歯の感染根管治療を行う際に正しいのは 1つ

    作業長は2根管を個々に計測する

  • 26

    再根管治療の手技で正しいのは 1つ

    根管充填材は全て除去する

  • 27

    アペキソゲネーシスで正しいのは 2つ

    生活歯の根未完成歯に行う, 歯冠部歯髄を除去する

  • 28

    Ni-Tiファイルについて正しいのは 2つ

    超弾性を有する, 形状記憶合金である

  • 29

    根管充填で正しいのは 2つ

    マスターポイントの試適ではTugBackを確認する, マスターポイントにシーラーを付けて根管内に挿入する際は上下運動させる

  • 30

    正しい組み合わせ 1つ

    premolar 小臼歯

  • 31

    隔壁形成について正しいのは 2つ

    仮封の緊密化を目的とする, 対合歯と咬合させない

  • 32

    クラウンダウン法について正しいのは 1つ

    手用ファイルに適用可能である

  • 33

    仮封材の所要性質で正しいのは 2つ

    操作性に優れる, 封鎖性に優れる

  • 34

    生活断髄法の適応症はどれか 1つ

    慢性増殖性歯髄炎

  • 35

    髄腔開拡で切削するのはどこか 1つ

    天蓋

  • 36

    Ni-Tiロータリーファイルを用いた根管拡大で正しいのは 2つ

    拡大後は必ず根管洗浄を行う, 予備拡大を行なってから使用する

  • 37

    根管内細菌培養検査において正しいのは 1つ

    好気的、嫌気的培養法がある

  • 38

    次亜塩素酸ナトリウムについて正しい 1つ

    根管拡大中は根管に満たして作業する

  • 39

    抜髄と比較して感染根管治療に求められるのはどれ 1つ

    根管内細菌検査

  • 40

    感染根管治療の適応症は 2つ

    歯髄壊疽, 慢性根尖性歯周炎

  • 41

    完全脱臼した歯を元の歯槽窩に戻すのはどれか 1つ

    再植術

  • 42

    根管内細菌培養検査の手順 ア 仮封材及び綿栓を除去する イ ペーパーポイントに生理食塩水を浸み込ませる ウ ペーパーポイントを根管内に挿入する エ ラバーダム防湿を行う オ ペーパーポイントを培地に入れる

    エアウイオ

  • 43

    根管口明示を行うタイミング 1つ

    歯冠部歯髄除去後に行う

  • 44

    水酸化カルシウム製剤について正しいのは 2つ

    根管に緊密に填塞する, 持続的な殺菌作用がある

  • 45

    マイクロスコープ(歯科用実体顕微鏡)について正しいのは

    亀裂や破折の発見に有用である

  • 46

    正しい組み合わせ 2つ

    TugBack ポイントの適合確認, Rubber Dam 根管治療中の感染防止

  • 47

    急性歯髄炎で抜髄をすることとした 正しい手順 1つ イ 根管口を明示する ロ 感染歯質を除去する ハ 天蓋を除去する 二 作業長を決定する ホ 浸潤麻酔を行う

    ホロハイニ

  • 48

    Ni-Tiロータリーファイルがステンレススチール製手用ファイルよりも優れているのは 2つ

    切削効率, 根管の追従性

  • 49

    感染根管治療について正しいのは 1つ

    根尖部根管の感染象牙質を除去する

  • 50

    水硬性セメントについて正しいのは 2つ

    化学反応で硬化する, エキスカベータで除去が可能である

  • 51

    電気的根管長測定について正しいのは 2つ

    組織の電気抵抗値を利用して測定する, リーマーに付けたストッパーを基準平面に合わせる

  • 52

    根管治療における偶発症で穿孔が起こりうるのは 2つ

    根管形態の認識不足, タービングバーの傾斜角度

  • 53

    皮下気腫で起こるのは 1つ

    腫脹

  • 54

    ピーソーリーマーを使用したロート状拡大で正しいのは 1つ

    細い根管ではリーマーで先に根管上部を拡大する