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歯科矯正学 計測点・平面
  • 問題数 21 • 12/17/2023

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    問題一覧

  • 1

    顎態模型で基準になる平面は

    FH平面

  • 2

    ANSは何骨

    上顎骨

  • 3

    PNSは何骨

    口蓋骨

  • 4

    Arは何骨

    下顎骨

  • 5

    下顎骨の前後的な位置を評価するのは

    SNB

  • 6

    Tweed三角で矢印に該当するのは

    FMA

  • 7

    上顎前突で正しいのは

    ANBが大きくなる

  • 8

    下顎の重ね合わせで基準になるのは

    下顎下緑平面

  • 9

    顔面角の測定に用いる平面は

    FH平面(Po・Or), 顔面平面(N・Pog)

  • 10

    上顎骨の前後的位置関係がわかるのは

    SNA

  • 11

    顎態模型の基準平面

    FH平面, 眼窩平面, 正中矢状平面

  • 12

    口唇の突出度を評価するのは 1つ

    Eライン

  • 13

    丸のついている箇所の名称と骨の正しい組み合わせ 1つ

    Baー後頭骨

  • 14

    9歳男児 受け口を主訴として来院 初診時のセファログラムを別に示す 2枚のセファログラムのトレースを重ね合わせて評価するのは 1つ

    下顎誘導の有無

  • 15

    セファログラムの計測点Poが存在する場所 1つ

    側頭骨

  • 16

    セファログラムの計測点 両側にあるのはどれ 1つ

    Po

  • 17

    フランクフルト平面をなす点 1つ

    PoーOr

  • 18

    この角度が示すのは? 1つ

    顔面角

  • 19

    この図が示す角は?

    FMIA

  • 20

    骨格性開咬の患者で 図で大きくなるのは 2つ

    下顎角, 下顎下緑平面角

  • 21

    歯性上下顎前突の患者である図で小さくなるのは 1つ

    上下顎中切歯歯軸傾斜角