問題一覧
1
1 画像あり 処置前後のX線写真 何の処置をしたか 2つ
歯根尖切除術, 根管治療
2
2 画像あり 12歳女子の根管治療中の画像 気をつけなければならないことは
オーバーインスツルメンテーション
3
3 未完成根の感染根管治療後水酸化カルシウム製剤を入れた目的は
根尖の硬組織での閉鎖
4
4 壊疽性歯髄炎と同じ処置2つ
急性化膿性歯髄炎, 内部吸収
5
5 打診痛があるのはどれ
根尖性歯周炎
6
6 コロナルリケージの原因となるのは 2つ
長時間の仮着材の利用, 不良補綴物
7
7 急性化膿性歯髄炎の症状1つ
夜間の疼痛
8
8 ガッタパーチャポイントの特徴は 1つ
ガス滅菌をする
9
9 象牙質知覚過敏に使うもの 2つ
フッ化ジアミン銀, 乳酸アルミニウム
10
10 抵抗形態で正しいものは?
マスターポイントの溢出防止
11
11 水酸化カルシウム製剤を使用するものは?全て
間接覆髄法, 直接覆髄法, アペキシフィケーション, 暫間的間接覆髄法
12
12 水酸化カルシウムを間接覆髄に使う理由は?
修復象牙質を形成する
13
13 慢性増殖性歯髄炎で見られるものは 98Aー39
肉芽組織形成
14
14 歯科用実体顕微鏡を用いるのは?
イスムスの観察
15
15 根管洗浄で用いるEDTA溶液の特徴は?
キレートを形成する
16
16 ニッケルチタン合金の特性は?
形状記憶, 超弾性
17
17 非感染性歯髄疾患はどれ 2つ
急性単純性歯髄炎, 歯髄壊死
18
18 MTAの主成分は
ケイ酸カルシウム
19
19 垂直加圧根管充填でガッタパーチャポイントを使う理由は
熱可塑性
20
20 根管充填後の経過観察に適切な診断2つ
X線, 打診
21
21 Ni-Tiファイルで行うクラウンダウン法の利点は
根尖からの感染物質の溢出が防げる
22
22 正しい組み合わせを選ぶもの
慢性根尖性歯周炎ー打診痛
23
23 間接服髄の目的は 2つ
生活歯髄の保護, 修復象牙質の形成
24
24 急性根尖性歯周炎の炎症波及ステージと症状の組み合わせ 正しいのは 2つ
骨膜下期ー所属リンパ節の腫脹, 骨内期ー発熱
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25 歯髄腔が広く根が短い歯は?
タウロドント
26
26 根管口の探索法2つ
ヨードチンキ, マイクロスコープ
27
27 60歳の女性。右側の上顎大臼歯部の歯肉腫脹を主訴として来院した。一ヶ月前から腫脹と自潰を繰り返しているという。 患者は心臓のペースメーカーを装着している。初診時の口腔内写真とエックス線写真を別に示す。原因歯の特定に用いる検査はどれか。
瘻管経路の探索
28
28 歯髄疾患の検査・診断で正しいのは 2つ
麻酔診は関連痛の原因歯の診断に有効である, 待機的診断は歯髄の保存の判定に有効である
29
29 43歳男性。上顎右側犬歯の治療中、頬部に腫脹が発現した。初診時のX線写真、根管長測定時のX線写真および腫脹発現時の顔貌写真を別に示す。 適切な対応はどれか。2つ選べ。
温罨法, 術の説明
30
30 52歳の女性。上顎左側側切歯の変色を主訴として来客した。20年前に歯髄処置を受け、その後変色が徐々に強くなってきた。上顎左側側切歯に打診痛、根尖部圧痛はない。初診時の口腔内写真とエックス線写真とを別に示す。まず行うべき処置はどれか。
感染根管治療
31
31 写真付きで歯髄電気診反応なし
感染根管治療
32
60歳の女性 下顎右側第一大臼歯を主訴として来院 診断に有用なのはどれ 2つ
歯髄電気診, 歯周ポケット
33
33 Ni-Tiファイルの特徴
金属疲労がわかりづらい
34
34 慢性根尖性歯周炎の治療でフレアアップの原因となるのは
オーバーインスツルメント
35
35 顕著な打診痛が見られるのは
急性根尖性歯周炎
36
36 加齢で生じるのは 2つ
象牙粒, 髄腔の狭窄
37
37 可逆性歯髄炎の症状 1つ
一過性の牽引痛
38
38 急性歯髄炎と急性根尖性歯周炎の鑑別方法 2つ
温度診, 歯髄電気診
39
39 隔壁を作る前にやるのは
根管口の確認
40
40 上行性歯髄炎の原因となるのは 3つ
管外側枝, 髄管, 根尖分岐
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41 歯髄疾患の待機的診断法として用いることができるのは 2つ
歯髄鎮静法, 暫間的間接覆髄法
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43 下顎右側第一大臼歯の激痛を主訴として来院 疼痛は一週間前から続いている 抜髄を行う 次に行う処置は? 110D5
天蓋の除去
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44 上顎左側第二小臼歯の感染根管治療時のある処置前後のマイクロスコープ写真 行った処置は?
感染歯質の除去