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保健
35問 • 1年前
  • 石ころ
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    問題一覧

  • 1

    細菌による食中毒を防ぐための3原則として、以下の3つがある。 ・細菌を①⇒食品をよく洗う。 ・細菌を②⇒時間を置かずに食べる。 ・細菌を③⇒よく加熱する。

    食品につけない, 増やさない, 殺す

  • 2

    1968年に西日本一帯で発生した、米ぬか油の製造過程で混入した①により中毒者が多発した事件を②という。

    PCB, カネミ油症事件

  • 3

    1988年、北海道の学校で①が錦糸卵に混入し、1万人以上の人々が食中毒の被害を受けた。

    サルモネラ菌

  • 4

    2000年には、大阪府の牛乳工場に①が混入したことによりおよそ1.5万人もの人が食中毒の被害を受けた。

    黄色ブドウ球菌

  • 5

    2007年には中国製冷凍餃子の製造過程で①が混入したことにより、千葉や兵庫県で10人の食中毒被害が出た。

    殺虫剤

  • 6

    2017年、生後六か月の男児がはちみつを摂取し①により死亡する事故が起こった。

    乳児ボツリヌス症

  • 7

    2019年には東京都や神奈川県、大阪府などの8つの地域で同一系列の焼き肉店でハラミから①の一種である②が検出された。

    腸管出血性大腸菌, O157

  • 8

    食中毒の7~9割は①や②など微生物が占めており、①はカンピロバクターやサルモネラ属菌、腸管出血性大腸菌などの③、ブドウ球菌やボツリヌス菌などの④の分類される。

    細菌, ウイルス, 感染型, 毒素型

  • 9

    日本では食品の多くを輸入に頼っており、2018年の調査では一日の平均摂取カロリーにおける食料自給率である①の食料自給率は②%と著しく低い。

    カロリーベース, 37

  • 10

    食物に含まれるアレルギーの原因となりうる物質を①といい、①に免疫が過剰反応することで体全体に悪影響がもたらされる現象を②という。また②による影響が複数の臓器に及び激しい症状が現れることを③という。③のなかには特定の食物を食べた時点では発症せず食後数時間の間に運動をしたときにのみ発症するものもあり、これを④という。また③や④は発症から⑤分程度で心停止してしまうため、緊急の治療器具として⑥を注射することで症状の進行を緩和する自己注射器の⑦などが作られている。

    アレルゲン, 食物アレルギー, アナフィラキシー, 食物依存性運動誘発アナフィラキシー, 30, アドレナリン, エピペン

  • 11

    食物アレルギーは以下の過程を経て発生する。 ・①が体内に侵入する。 ・①に対する免疫細胞である②が作られる。 ・②が白血球の一種である③に張り巡らされる。これにより体が①に対し過剰反応する④になる。 ・再度①が体内に侵入することで①が②と結合しアレルギー症状を引き起こす物質が分泌され、症状が起こる。

    アレルゲン, IgE抗体, マスト細胞, アレルギー体質

  • 12

    食品の保存期間について,おいしく食べることのできる期限を①といい,期限を過ぎたら食べない方がよい期限を②という。 ①は製造から③ヵ月より長いのであれば年月で表記し,それより短いのであれば年月日で表記される。また②は常に年月日で表記される。 これらのような食品に関する表示を④といい,⑤により細かく取り決められている。

    賞味期限, 消費期限, 3, 食品表示, 食品表示法

  • 13

    卵や牛乳といった,重篤なアレルギーを引き起こす可能性のある食材を使用する際に原材料として表記する義務を①といい,これに該当する食品は②種類存在する。

    特定原材料表示義務, 7

  • 14

    次のうち,特定原材料表示義務が課せられている食材をすべて選べ。

    卵, 乳, 小麦, 落花生, えび, そば, かに

  • 15

    アレルギーの原因食物は①が最も多く,全体の②%を占める。また③は全体の④%と2番目に多く,3番目に多い食品は⑤であり,その割合は⑥%である。

    鶏卵, 34.7, 牛乳, 22.0, 小麦, 10.6

  • 16

    遺伝子組み換え技術によって品種改良が行われた作物を利用した食品を①といい,①のうち農作物では②種,加工食品では③食品群が該当する。

    遺伝子組換え食品, 8, 33

  • 17

    消費者である私たちが食品の安全性についてより意識を高めると,生産者や製造者は農薬や化学肥料を使わず行う①農業で野菜を生産したり,生産者の顔を表記するなどといった消費者のニーズに応じた食品の開発を開発・販売するようになる。 食品の安全性を高めるためには,消費者や製造者,行政担当者などの関係者間での②による情報や意見の相互提供も重要である。

    有機, リスクコミュニケーション

  • 18

    ①は食品による健康への影響を公正な立場で科学的・客観的に評価し指導を行う機関であり,①は②に基づいて活動している。 また保健所や検疫所には③が置かれ,食品工場や飲食店の監視,輸入食品からの感染症や害虫の混入防止を担っている。

    食品安全委員会, 食品安全基本法, 食品衛生監視員

  • 19

    食品衛生に関する法律のひとつとして公衆衛生に視点を置いた①があり,原材料の仕入れから製品の出荷までの過程で起こり得る危害を防ぐために重要な工程を継続的に監視・記録する②という衛生管理方法を食品を扱うすべての事業者に義務づけている。また②は③の略語であり,日本語では④と呼ばれる。

    食品衛生法, HACCP, Hazard Analysis Critical Control Point, 危害要因分析重要管理点

  • 20

    国や地方自治体の行う健康の保持増進と回復を目的とした組織的な活動を①といい,私たちはこれによって生涯を通して様々な②を受けることができる。 ①の最もわかりやすいものとして都道府県などに設置され専門的・広域的な保健活動を行う③や市区町村に設置され住民に身近な②を提供する④がある。

    保健行政, 保健サービス, 保健所, 保健センター

  • 21

    保健活動において,母子健康法や健康保険法,国民健康保険法などに基づき全身の健康状態の検査を目的として行われるものを①といい,学校保健安全法や労働安全衛生法などに基づき適切な助言・指導を目的として行われるものを②という。 また40歳~74歳に対し生活習慣病の予防を目的して行われる①を③という。

    健康診査, 健康相談, 特定健康診査

  • 22

    私たちが病気やケガをした際に必要な治療を受けることのできる機関を①といい,①で働く医師や看護師,専門家をまとめて②という。

    医療機関, 医療関係従事者

  • 23

    医療は私たち自身の協力に支えられており,臓器移植や献血などのほか金銭面では医療サービスにかかる費用である①の一部をあらかじめ②として積み立てておいた財源から支払う③の仕組みなどがあり,④とも呼ばれる日本が誇る社会保障の制度である。 またひと月の①が上限額を超えた際にその分を補填する制度として⑤がある。

    医療費, 保険料, 医療保険, 国民皆保険制度, 高額療養費制度

  • 24

    入院ベッドを①床以上備えた医療機関を②といい,①に満たない医療機関を③という。 また患者が入院せず自ら医療機関に通院して診療を受けることを④という。

    20, 病院, 診療所, 外来治療

  • 25

    医療サービスを受ける際に医師側が患者側に必要な情報を伝えて患者側が納得したうえで治療を行うことを①といい,医師の判断に納得ができなかったり確かめたいことがあった際に別の医療機関で意見を求めることを②という。

    インフォームド・コンセント, セカンド・オピニオン

  • 26

    病気やけがの治療に使われる薬を①といい,抗菌薬のように病気の原因を取り除く②や解熱鎮痛薬のように病気の症状を抑える③がある。 また①は効果や目的外の効用である④のリスクに応じて分けられ,医師の出した処方箋に基づいて薬剤師が調剤する⑤や患者が自身の判断で薬局などで購入する⑥,⑤から⑥に移行して間もない⑦などがある。また⑥はさらに3つに分類され,そのうちの⑧は薬局などでは購入者の手の届かない場所に置いてあり,薬剤師への相談が必要となる。またすでに特許の切れた先発医薬品と同量の同じ有効成分が含むことが認められた医薬品を⑨という。 これらのような①は人間が本来持っている病気やケガを直そうとする⑩の働きを助けるために服用するものであるため,その用法・容量には注意が必要である。

    医薬品, 原因療法薬, 対症療法薬, 副作用, 医療用医薬品, 一般用医薬品, 要指導医薬品, 第一類医薬品, ジェネリック医薬品, 自然治癒力

  • 27

    医薬品において治療に必要な作用を①といい,薬品の服用を細菌が死滅しきる前に辞めてしまうとその医薬品に抵抗力を持った②が生まれて①が十分に現れなくなってしまうリスクがあるため処方された医薬品は飲み切らなければならない。 また目的外の不必要な作用を副作用といい,副作用によって発生した障害を③という。③では妊娠初期の④の服用によって胎児に四肢短縮が発生し日本では1000人以上の犠牲者が出た④③が有名である。このような③による悲劇を繰り返さないために,医療関係従事者には新たな副作用が判明した時点で⑤に基づいて国に報告を行う義務が課せられており,この際に副作用被害を受けた人には⑥によって医療費や障害年金などが給付される。 また医薬品のより安全な使用のために,医師の出した処方箋をもとに薬局で薬剤師が再度それぞれの医薬品のついて説明を行う⑦による二重チェックや使用している医薬品などを記録した⑧などの活用が進んできた。

    主作用, 薬剤耐性菌, 薬害, サリドマイド, 医薬品・医療機器等安全性情報報告制度, 医薬品副作用被害救済制度, 医薬分業, お薬手帳

  • 28

    1999年に厚生労働省がその正面玄関前に設置した,薬害による被害を二度と発生させないという決意を銘記した石碑を何というか。

    誓いの碑

  • 29

    それぞれの薬害を引き起こした医薬品は何か。 ①サリドマイド薬害(胎児の四肢短縮など) ②スモン (下半身麻痺や視力障害など) ③HIVやC型肝炎への感染 ④無菌性髄膜炎

    サリドマイド, キノホルム剤, 血液製剤, MMRワクチン

  • 30

    次のアルファベットで略される名称と日本語名は何か。 ①WHO ②UNICEF ③NGO ④NPO

    World Health Organization, 世界保健機関, United Nations Children's Fund, 国連児童基金, Non-Governmental Organization, 非政府組織, Non-Profit Organization, 非営利組織

  • 31

    世界保健医療にかかる関連機関について次の活動に当てはまる団体を選べ。 ①「極度の貧困の撲滅」「繁栄の共有を促進」を掲げた開発資金の融資や贈与。 ②世界50ヵ国におけるHIV/エイズの予防,治療の調整及び支援。 ③国連人口活動信託基金がおおもと。人口に関する技術援助。 ④世界規模での罹患,感染拡大が懸念される感染症への対策と予算の執行。 ⑤ビル・ゲイツにより設立。保健分野を中心とした途上国の貧困削減と米国内への教育支援。 ⑥新型ワクチン普及や予防接種の効果的な提供のための保健システム強化を支援。 ⑦世界の人々の健康・安全を目的とした情報収集・研究および対策。 ⑧UHC(すべての人が適切な健康増進や予防,治療などに関するサービスを支払い可能な費用で受けられるようにする)の推進。

    世界銀行(WB), 国連エイズ合同計画(UNAIDS), 国連人口基金(UNFPA), 世界エイズ・結核・マラリア対策基金(GFATM), ビル&メリンダ・ゲイツ財団, GAVIアライアンス, 米国疾病対策予防センター(CDC), UHC2030

  • 32

    私たちの健康課題は人生を段階分けしたものである①や家庭や学校,職場などの②によって異なる。 様々な健康課題に対応するために多様な社会的対策が取られており,③に基づいた④(21世紀における国民健康づくり運動)や⑤に基づいたがん対策,子供たちが健やかに成長できる環境づくりを目指す⑥(子どもの健康と環境に関する全国調査)などがある。

    ライフステージ, 生活の場, 健康増進法, 健康日本21, がん対策基本法, エコチル調査

  • 33

    健康の保持増進には自然環境だけでなく政策や制度,人間関係などの①も大切であるが,②の考え方においては「健康は与えられるものではなく自分たちで獲得していくもの」という考えのもと環境づくりは行政や専門家だけに任せず一般の人々も参加していくべきことが強調されている。 このようにして目指している,物的及び社会的に健やかな環境で人々が互いに支えあいながら生活機能を最大限に活かすことのできるように地域資源を常に発達させる都市を③という。

    社会環境, ヘルスプロモーション, 健康都市

  • 34

    健康に関することに主体的にかかわることで,必要な情報を取捨選択・精査したうえで行動することのできる力である①を身に着けていく過程を②という。 また個人や社会が提示した健康課題に対し社会的,文化的な行動が多様に展開されるようになってきており,乳がんの早期の発見・治療を啓発する③や開発途上国の飢餓や病気の予防に食事1食につき20円分の寄付がなされる④の活動,身近なものでは⑤県などでは高校生に献血を促す「高校生献血カード」などがある。

    ヘルスリテラシー, 健康のためのエンパワメント, ピンクリボン運動, TABLE FOR TWO, 埼玉

  • 35

    健康政策における次のような対策の取り方を何というか。(それぞれカタカナ名・漢字名の順) また③にて行われ,「こんにちは赤ちゃん事業」とも呼ばれる保健師や助産師が子供の産まれたすべての家庭を訪問する事業(⑦)を何というか。 ①健康診断などにより見つかった病気予備軍に人やすでに病気の人に重点的に対処する方法。 ②健康リスクの高さに関係なく集団全体にまんべんなく対処する方法。 ③集団全体に対処しつつ,健康リスクの大きい集団に対してはさらに強力な対処をとる方法。

    ハイリスクアプローチ, 問題対処型, ポピュレーションアプローチ, 集団一律対処型, ユニバーサルアプローチ, 傾斜配分型, 乳児家庭全戸訪問事業

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    問題一覧

  • 1

    細菌による食中毒を防ぐための3原則として、以下の3つがある。 ・細菌を①⇒食品をよく洗う。 ・細菌を②⇒時間を置かずに食べる。 ・細菌を③⇒よく加熱する。

    食品につけない, 増やさない, 殺す

  • 2

    1968年に西日本一帯で発生した、米ぬか油の製造過程で混入した①により中毒者が多発した事件を②という。

    PCB, カネミ油症事件

  • 3

    1988年、北海道の学校で①が錦糸卵に混入し、1万人以上の人々が食中毒の被害を受けた。

    サルモネラ菌

  • 4

    2000年には、大阪府の牛乳工場に①が混入したことによりおよそ1.5万人もの人が食中毒の被害を受けた。

    黄色ブドウ球菌

  • 5

    2007年には中国製冷凍餃子の製造過程で①が混入したことにより、千葉や兵庫県で10人の食中毒被害が出た。

    殺虫剤

  • 6

    2017年、生後六か月の男児がはちみつを摂取し①により死亡する事故が起こった。

    乳児ボツリヌス症

  • 7

    2019年には東京都や神奈川県、大阪府などの8つの地域で同一系列の焼き肉店でハラミから①の一種である②が検出された。

    腸管出血性大腸菌, O157

  • 8

    食中毒の7~9割は①や②など微生物が占めており、①はカンピロバクターやサルモネラ属菌、腸管出血性大腸菌などの③、ブドウ球菌やボツリヌス菌などの④の分類される。

    細菌, ウイルス, 感染型, 毒素型

  • 9

    日本では食品の多くを輸入に頼っており、2018年の調査では一日の平均摂取カロリーにおける食料自給率である①の食料自給率は②%と著しく低い。

    カロリーベース, 37

  • 10

    食物に含まれるアレルギーの原因となりうる物質を①といい、①に免疫が過剰反応することで体全体に悪影響がもたらされる現象を②という。また②による影響が複数の臓器に及び激しい症状が現れることを③という。③のなかには特定の食物を食べた時点では発症せず食後数時間の間に運動をしたときにのみ発症するものもあり、これを④という。また③や④は発症から⑤分程度で心停止してしまうため、緊急の治療器具として⑥を注射することで症状の進行を緩和する自己注射器の⑦などが作られている。

    アレルゲン, 食物アレルギー, アナフィラキシー, 食物依存性運動誘発アナフィラキシー, 30, アドレナリン, エピペン

  • 11

    食物アレルギーは以下の過程を経て発生する。 ・①が体内に侵入する。 ・①に対する免疫細胞である②が作られる。 ・②が白血球の一種である③に張り巡らされる。これにより体が①に対し過剰反応する④になる。 ・再度①が体内に侵入することで①が②と結合しアレルギー症状を引き起こす物質が分泌され、症状が起こる。

    アレルゲン, IgE抗体, マスト細胞, アレルギー体質

  • 12

    食品の保存期間について,おいしく食べることのできる期限を①といい,期限を過ぎたら食べない方がよい期限を②という。 ①は製造から③ヵ月より長いのであれば年月で表記し,それより短いのであれば年月日で表記される。また②は常に年月日で表記される。 これらのような食品に関する表示を④といい,⑤により細かく取り決められている。

    賞味期限, 消費期限, 3, 食品表示, 食品表示法

  • 13

    卵や牛乳といった,重篤なアレルギーを引き起こす可能性のある食材を使用する際に原材料として表記する義務を①といい,これに該当する食品は②種類存在する。

    特定原材料表示義務, 7

  • 14

    次のうち,特定原材料表示義務が課せられている食材をすべて選べ。

    卵, 乳, 小麦, 落花生, えび, そば, かに

  • 15

    アレルギーの原因食物は①が最も多く,全体の②%を占める。また③は全体の④%と2番目に多く,3番目に多い食品は⑤であり,その割合は⑥%である。

    鶏卵, 34.7, 牛乳, 22.0, 小麦, 10.6

  • 16

    遺伝子組み換え技術によって品種改良が行われた作物を利用した食品を①といい,①のうち農作物では②種,加工食品では③食品群が該当する。

    遺伝子組換え食品, 8, 33

  • 17

    消費者である私たちが食品の安全性についてより意識を高めると,生産者や製造者は農薬や化学肥料を使わず行う①農業で野菜を生産したり,生産者の顔を表記するなどといった消費者のニーズに応じた食品の開発を開発・販売するようになる。 食品の安全性を高めるためには,消費者や製造者,行政担当者などの関係者間での②による情報や意見の相互提供も重要である。

    有機, リスクコミュニケーション

  • 18

    ①は食品による健康への影響を公正な立場で科学的・客観的に評価し指導を行う機関であり,①は②に基づいて活動している。 また保健所や検疫所には③が置かれ,食品工場や飲食店の監視,輸入食品からの感染症や害虫の混入防止を担っている。

    食品安全委員会, 食品安全基本法, 食品衛生監視員

  • 19

    食品衛生に関する法律のひとつとして公衆衛生に視点を置いた①があり,原材料の仕入れから製品の出荷までの過程で起こり得る危害を防ぐために重要な工程を継続的に監視・記録する②という衛生管理方法を食品を扱うすべての事業者に義務づけている。また②は③の略語であり,日本語では④と呼ばれる。

    食品衛生法, HACCP, Hazard Analysis Critical Control Point, 危害要因分析重要管理点

  • 20

    国や地方自治体の行う健康の保持増進と回復を目的とした組織的な活動を①といい,私たちはこれによって生涯を通して様々な②を受けることができる。 ①の最もわかりやすいものとして都道府県などに設置され専門的・広域的な保健活動を行う③や市区町村に設置され住民に身近な②を提供する④がある。

    保健行政, 保健サービス, 保健所, 保健センター

  • 21

    保健活動において,母子健康法や健康保険法,国民健康保険法などに基づき全身の健康状態の検査を目的として行われるものを①といい,学校保健安全法や労働安全衛生法などに基づき適切な助言・指導を目的として行われるものを②という。 また40歳~74歳に対し生活習慣病の予防を目的して行われる①を③という。

    健康診査, 健康相談, 特定健康診査

  • 22

    私たちが病気やケガをした際に必要な治療を受けることのできる機関を①といい,①で働く医師や看護師,専門家をまとめて②という。

    医療機関, 医療関係従事者

  • 23

    医療は私たち自身の協力に支えられており,臓器移植や献血などのほか金銭面では医療サービスにかかる費用である①の一部をあらかじめ②として積み立てておいた財源から支払う③の仕組みなどがあり,④とも呼ばれる日本が誇る社会保障の制度である。 またひと月の①が上限額を超えた際にその分を補填する制度として⑤がある。

    医療費, 保険料, 医療保険, 国民皆保険制度, 高額療養費制度

  • 24

    入院ベッドを①床以上備えた医療機関を②といい,①に満たない医療機関を③という。 また患者が入院せず自ら医療機関に通院して診療を受けることを④という。

    20, 病院, 診療所, 外来治療

  • 25

    医療サービスを受ける際に医師側が患者側に必要な情報を伝えて患者側が納得したうえで治療を行うことを①といい,医師の判断に納得ができなかったり確かめたいことがあった際に別の医療機関で意見を求めることを②という。

    インフォームド・コンセント, セカンド・オピニオン

  • 26

    病気やけがの治療に使われる薬を①といい,抗菌薬のように病気の原因を取り除く②や解熱鎮痛薬のように病気の症状を抑える③がある。 また①は効果や目的外の効用である④のリスクに応じて分けられ,医師の出した処方箋に基づいて薬剤師が調剤する⑤や患者が自身の判断で薬局などで購入する⑥,⑤から⑥に移行して間もない⑦などがある。また⑥はさらに3つに分類され,そのうちの⑧は薬局などでは購入者の手の届かない場所に置いてあり,薬剤師への相談が必要となる。またすでに特許の切れた先発医薬品と同量の同じ有効成分が含むことが認められた医薬品を⑨という。 これらのような①は人間が本来持っている病気やケガを直そうとする⑩の働きを助けるために服用するものであるため,その用法・容量には注意が必要である。

    医薬品, 原因療法薬, 対症療法薬, 副作用, 医療用医薬品, 一般用医薬品, 要指導医薬品, 第一類医薬品, ジェネリック医薬品, 自然治癒力

  • 27

    医薬品において治療に必要な作用を①といい,薬品の服用を細菌が死滅しきる前に辞めてしまうとその医薬品に抵抗力を持った②が生まれて①が十分に現れなくなってしまうリスクがあるため処方された医薬品は飲み切らなければならない。 また目的外の不必要な作用を副作用といい,副作用によって発生した障害を③という。③では妊娠初期の④の服用によって胎児に四肢短縮が発生し日本では1000人以上の犠牲者が出た④③が有名である。このような③による悲劇を繰り返さないために,医療関係従事者には新たな副作用が判明した時点で⑤に基づいて国に報告を行う義務が課せられており,この際に副作用被害を受けた人には⑥によって医療費や障害年金などが給付される。 また医薬品のより安全な使用のために,医師の出した処方箋をもとに薬局で薬剤師が再度それぞれの医薬品のついて説明を行う⑦による二重チェックや使用している医薬品などを記録した⑧などの活用が進んできた。

    主作用, 薬剤耐性菌, 薬害, サリドマイド, 医薬品・医療機器等安全性情報報告制度, 医薬品副作用被害救済制度, 医薬分業, お薬手帳

  • 28

    1999年に厚生労働省がその正面玄関前に設置した,薬害による被害を二度と発生させないという決意を銘記した石碑を何というか。

    誓いの碑

  • 29

    それぞれの薬害を引き起こした医薬品は何か。 ①サリドマイド薬害(胎児の四肢短縮など) ②スモン (下半身麻痺や視力障害など) ③HIVやC型肝炎への感染 ④無菌性髄膜炎

    サリドマイド, キノホルム剤, 血液製剤, MMRワクチン

  • 30

    次のアルファベットで略される名称と日本語名は何か。 ①WHO ②UNICEF ③NGO ④NPO

    World Health Organization, 世界保健機関, United Nations Children's Fund, 国連児童基金, Non-Governmental Organization, 非政府組織, Non-Profit Organization, 非営利組織

  • 31

    世界保健医療にかかる関連機関について次の活動に当てはまる団体を選べ。 ①「極度の貧困の撲滅」「繁栄の共有を促進」を掲げた開発資金の融資や贈与。 ②世界50ヵ国におけるHIV/エイズの予防,治療の調整及び支援。 ③国連人口活動信託基金がおおもと。人口に関する技術援助。 ④世界規模での罹患,感染拡大が懸念される感染症への対策と予算の執行。 ⑤ビル・ゲイツにより設立。保健分野を中心とした途上国の貧困削減と米国内への教育支援。 ⑥新型ワクチン普及や予防接種の効果的な提供のための保健システム強化を支援。 ⑦世界の人々の健康・安全を目的とした情報収集・研究および対策。 ⑧UHC(すべての人が適切な健康増進や予防,治療などに関するサービスを支払い可能な費用で受けられるようにする)の推進。

    世界銀行(WB), 国連エイズ合同計画(UNAIDS), 国連人口基金(UNFPA), 世界エイズ・結核・マラリア対策基金(GFATM), ビル&メリンダ・ゲイツ財団, GAVIアライアンス, 米国疾病対策予防センター(CDC), UHC2030

  • 32

    私たちの健康課題は人生を段階分けしたものである①や家庭や学校,職場などの②によって異なる。 様々な健康課題に対応するために多様な社会的対策が取られており,③に基づいた④(21世紀における国民健康づくり運動)や⑤に基づいたがん対策,子供たちが健やかに成長できる環境づくりを目指す⑥(子どもの健康と環境に関する全国調査)などがある。

    ライフステージ, 生活の場, 健康増進法, 健康日本21, がん対策基本法, エコチル調査

  • 33

    健康の保持増進には自然環境だけでなく政策や制度,人間関係などの①も大切であるが,②の考え方においては「健康は与えられるものではなく自分たちで獲得していくもの」という考えのもと環境づくりは行政や専門家だけに任せず一般の人々も参加していくべきことが強調されている。 このようにして目指している,物的及び社会的に健やかな環境で人々が互いに支えあいながら生活機能を最大限に活かすことのできるように地域資源を常に発達させる都市を③という。

    社会環境, ヘルスプロモーション, 健康都市

  • 34

    健康に関することに主体的にかかわることで,必要な情報を取捨選択・精査したうえで行動することのできる力である①を身に着けていく過程を②という。 また個人や社会が提示した健康課題に対し社会的,文化的な行動が多様に展開されるようになってきており,乳がんの早期の発見・治療を啓発する③や開発途上国の飢餓や病気の予防に食事1食につき20円分の寄付がなされる④の活動,身近なものでは⑤県などでは高校生に献血を促す「高校生献血カード」などがある。

    ヘルスリテラシー, 健康のためのエンパワメント, ピンクリボン運動, TABLE FOR TWO, 埼玉

  • 35

    健康政策における次のような対策の取り方を何というか。(それぞれカタカナ名・漢字名の順) また③にて行われ,「こんにちは赤ちゃん事業」とも呼ばれる保健師や助産師が子供の産まれたすべての家庭を訪問する事業(⑦)を何というか。 ①健康診断などにより見つかった病気予備軍に人やすでに病気の人に重点的に対処する方法。 ②健康リスクの高さに関係なく集団全体にまんべんなく対処する方法。 ③集団全体に対処しつつ,健康リスクの大きい集団に対してはさらに強力な対処をとる方法。

    ハイリスクアプローチ, 問題対処型, ポピュレーションアプローチ, 集団一律対処型, ユニバーサルアプローチ, 傾斜配分型, 乳児家庭全戸訪問事業