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生物
19問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    ある地域に生息するすべての生物と、それを取り巻く環境を一つのまとまりとして捉えたものを《A》という。 生物は環境から様々な影響を受けており、光や温度、大気などからなる環境を《B》、同種及び異種の生物からなる環境を《C》という。 ある生態系において、《B》が生物に与える影響を《D》といい、生物が《B》に与える影響を《E》という。

    生態系, 非生物的環境, 生物的環境, 作用, 環境形成作用

  • 2

    光合成などにより無機物から有機物を合成し生活する生物を《A》という。 また、《A》の作り出した有機物を直接あるいは間接的に利用して生活する生物を《B》という。《B》の中でも細菌などの有機物を無機物に分解する生物は《C》と呼ばれる。

    生産者, 消費者, 分解者

  • 3

    ある区域に生息する植物の集まりを《A》という。植物はその場から動くことができないため、それぞれの環境に適応した個体が《A》として見られ、その外観は多様である。このような《A》の外観を《B》という。《A》において最も個体数・空間の占有率が高い植物を《C》と呼ぶ。

    植生, 相観, 優占種

  • 4

    植生はその相観によって大きく《A》《B》《C》に分けられる。《A》では幹や根の発達した木本植物が優占し、つる植物や高木、低木など多彩な種が生育する。場所によって明るさや湿度が様々である。 《B》では草本植物が優占し、草本植物には一年のうちに枯れる《D》と地下茎や根が残り2年以上生存する《E》がある。 《C》では木本植物や草本植物が生育しにくく、気温が極端に高い(あるいは低い)ことが多く、厳しい環境となる。コケ植物や地衣類が優占する。

    森林, 草原, 荒原, 一年生草本, 多年生草本

  • 5

    森林の内部では高木や低木の枝葉によって層状に葉が分布する。この構造を《A》という。 《A》は地表から順に《B》、《C》、《D》、《E》、《F》、《G》、《H》となり、《B》に近いほど暗く湿った場所で生育できる植物が優占する。

    階層構造, 林床, 地表層, 草本層, 低木層, 亜高木層, 高木層

  • 6

    植物は生育に光を必要とする。ススキやイタドリ、タンポポなどひなたでよく生育する植物を《A》といい、ベニシダやアオキなど林床付近で生育する植物を《B》という。《A》と同様な樹木を《C》、《B》と同様な樹木を《D》という。

    陽生植物, 陰生植物, 陽樹, 陰樹

  • 7

    植物は呼吸によってCO2を放出し、光合成によってCO2を吸収する。よって暗い所ではCO2を放出し、明るい所ではCO2を吸収する。また、呼吸によるCO2の放出速度を《A》といい、光合成によるCO2の吸収速度を《B》という。 《A》=《B》となる点を《C》という。 光の強さによるCO2の増減をグラフにしたものを《D》という。《D》においてグラフが横軸と並行になった点を《E》といい、このときは植物が最大限に光合成を行なっている。 《D》において横軸より上を《F》、横軸より下を《A》という。また、グラフの最低値から最大値までを含めたものが《B》である。

    呼吸速度, 光合成速度, 光補償点, 光-光合成曲線, 光飽和点, 見かけの光合成速度

  • 8

    植物は《A》に根を張って体を支える必要がある。また、栄養や水分は《A》から得る。よって植物の生育において《A》の豊かさは光の量と同じくらい重要だと言える。発達した《A》は有機物に富み、隙間の多い《B》が多く存在する。《B》は《A》の保水性、水はけの良さ、通気性を高め、養分や水分の吸収に役立つ。 森林に近いほど土壌は豊かになり、荒原に近いほど豊かな土壌は形成されない。また、豊かな土壌であるほど森林になりやすく、土壌が貧しいほど荒原になりやすい。

    土壌, 団粒構造

  • 9

    時間の流れによる植生の変遷を《A》という。火山の噴火などで形成された裸地は、植物が生育するには厳しいことが多い。このような裸地に最初に侵入する種を先駆種あるいは《B》という。《B》はコケ植物や地衣類が多く、《B》の枯死体を養分に草原へ移行する。草原ではより増えた植物の枯死体を養分に低木林が形成され始め、低木林に陽樹が侵入することで陽樹林が形成される。陽樹林では光の奪い合いが起こり、やがて光補償点の低い陰樹が優占するようになる。陰樹は少ない光で生育できるため成木となりやすく、安定した状態となる。このような状態をクライマックスあるいは《C》という。

    遷移, パイオニア種, 極相

  • 10

    遷移には大きく分けて陸上における《A》と湖沼などから始まる《B》がある。《B》においても様々な水生植物の枯死体により土壌が形成され、やがて《A》へと移行する。

    乾性遷移, 湿性遷移

  • 11

    林冠を形成する高木が枯死したり倒れたりすると林床に光の届く空間が生まれる。これを《A》という。《A》が小さい場合は差し込む光も少なく、周囲の陰樹が急速に成長して《A》が埋められる。しかし、《A》が大きい場合、多くの光が差し込むことで埋まっていた種子が発芽し、《B》が起こる。

    ギャップ, 二次遷移

  • 12

    遷移は始まった時点での土壌の状態によって《A》と《B》に分けられる。裸地や火山活動によって生まれた湖沼など生物のいないところから始まる遷移を《A》といい、大きなギャップが形成されるなどすでに土壌があり、埋まっていた種子《C》や伐採された切り株からの発芽《D》などが生育する遷移を《B》という。よって、《A》よりも《B》の方が遷移は短時間で進む。

    一次遷移, 二次遷移, 埋土種子, 萌芽

  • 13

    森林において土壌には層状の構造がみられ、地表から順に《A》《B》《C》《D》となり、《A》は有機物に富み、《B》には水はけがよく通気性・保水性に富んだ《E》が形成される。

    落葉層, 腐植土層, 風化した岩石の層, 岩石の層, 団粒構造

  • 14

    湿性遷移では土砂などが堆積し水位が浅くなることでクロモなどの《A》が生育するようになり、その後スイレンやヒツジグサといった《B》が侵入する。すると、《B》により光が遮られ、《A》は消え、葉が水面から出るヨシなどの《C》が侵入する。これらの枯死体により水深が少しずつ浅くなり、やがて乾性遷移に移行する。

    沈水植物, 浮葉植物, 抽水植物

  • 15

    一定の相観を持つ植生と、そこに生息する動物・菌類をまとめて生物群系または《A》という。《A》は降水量や気温などの気象条件に応じた分布をとる。 例として、熱帯地方では年降水量およそ《B》mmを基準としてそれより多ければ常緑広葉樹林が極相となり、それより少なく乾季と雨季のある地域では草本や低木が優占するサバンナが極相になる。また、年降水量が《C》mmを下回ると極相は砂漠となり、降水量が十分でも年平均気温が約《D》以上あれば熱帯多雨林や亜熱帯多雨林に、逆に《E》を下回るとツンドラとなる。

    バイオーム, 2000, 200, 20, -5

  • 16

    日本は南北に細長く、平地では高緯度になるほど気温が下がるため、バイオームにも緯度によって変化が起こる。このような緯度に対応した水平方向のバイオームの分布を《A》という。《A》は図では地図と同じようなものになる。 また、日本は山が多く、標高が100m上がると気温はおよそ《B》度下がる。よってバイオームにも変化が起こる。このような標高に対応した垂直方向のバイオームの分布を《C》という。《C》は図では山の断面図を横から見たようなものになる。なお、標高1500〜《D》mを亜高山帯といい、それより上は高山帯といい、森林は形成されなくなる。これを《E》という。

    水平分布, 0.5〜0.6, 垂直分布, 2400, 森林限界

  • 17

    以下は暖かさの指数の求め方の手順である。   ①求めたい地点の連続した12ヶ月分の月平均気温を求める。 ②月の平均気温が《A》度に満たない月を除外する。 ③②で残った月の気温からそれぞれ《A》を引く。 ④③にて求めた数値の総和を求め、得た数値が暖かさの指数となる。 ②・③で《A》を基準とするのは経験上《B》が《A》度だと考えられているからである。

    5, 植物の生育可能な最低限の温度

  • 18

    垂直分布に関して、低い方から順に《A》《B》《C》《D》の順に分布し、 《A》ではスダジイ、アラカシなど《E》 《B》ではブナ、ミズナラなど《F》 《C》ではシラビソ、コメツガなど《G》 《D》では低木や地衣類、高山植物が咲く《H》(=お花畑)が広がる。

    丘陵帯, 山地帯, 亜高山帯, 高山帯, 照葉樹林, 夏緑樹林, 針葉樹林, 高山草原

  • 19

    適するバイオームを選べ。 《A》冬が長く寒さの厳しい亜寒帯。優占種は針葉樹。トウヒ類、モミ類、マツ類など。 《B》夏は雨、冬は乾燥の暖温帯。優占種は光沢のある常緑広葉樹。シイ類やカシ類など。 《C》降水量の少ない(亜)熱帯。優占種はイネ科の草本植物。アカシアなど木本植物が点在する。 《D》降水量の少ない温帯。優占種はイネ科の草本植物。 《E》一年中高温多湿の熱帯。優占種は多種多様な常緑広葉樹。ラン類、つる植物、フタバガキなど。 《F》冬に雨、夏は乾燥の暖温帯。優占種は小さな硬い葉をつける常緑広葉樹。オリーブ、コルクガシ、ユーカリ、月桂樹(ローリエ) 《G》雨季と乾季のある(亜)熱帯。優占種は乾季に落葉する落葉広葉樹。チーク、コクタン 《H》極端に気温の低い地域。永久凍土の層があり、植物が育ちにくい。コケ植物、地衣類 《I》極端に乾燥した地域。優占種は乾燥に適温した植物。サボテン、トウダイグサ類など。 《J》冬の寒さが厳しい冷温帯。優占種は秋に落葉する落葉広葉樹。ブナ、ミズナラ、カエデ

    針葉樹林, 照葉樹林, サバンナ, ステップ, 熱帯多雨林, 硬葉樹林, 雨緑樹林, 高山帯・ツンドラ, 砂漠, 夏緑樹林

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    生態系, 非生物的環境, 生物的環境, 作用, 環境形成作用

  • 2

    光合成などにより無機物から有機物を合成し生活する生物を《A》という。 また、《A》の作り出した有機物を直接あるいは間接的に利用して生活する生物を《B》という。《B》の中でも細菌などの有機物を無機物に分解する生物は《C》と呼ばれる。

    生産者, 消費者, 分解者

  • 3

    ある区域に生息する植物の集まりを《A》という。植物はその場から動くことができないため、それぞれの環境に適応した個体が《A》として見られ、その外観は多様である。このような《A》の外観を《B》という。《A》において最も個体数・空間の占有率が高い植物を《C》と呼ぶ。

    植生, 相観, 優占種

  • 4

    植生はその相観によって大きく《A》《B》《C》に分けられる。《A》では幹や根の発達した木本植物が優占し、つる植物や高木、低木など多彩な種が生育する。場所によって明るさや湿度が様々である。 《B》では草本植物が優占し、草本植物には一年のうちに枯れる《D》と地下茎や根が残り2年以上生存する《E》がある。 《C》では木本植物や草本植物が生育しにくく、気温が極端に高い(あるいは低い)ことが多く、厳しい環境となる。コケ植物や地衣類が優占する。

    森林, 草原, 荒原, 一年生草本, 多年生草本

  • 5

    森林の内部では高木や低木の枝葉によって層状に葉が分布する。この構造を《A》という。 《A》は地表から順に《B》、《C》、《D》、《E》、《F》、《G》、《H》となり、《B》に近いほど暗く湿った場所で生育できる植物が優占する。

    階層構造, 林床, 地表層, 草本層, 低木層, 亜高木層, 高木層

  • 6

    植物は生育に光を必要とする。ススキやイタドリ、タンポポなどひなたでよく生育する植物を《A》といい、ベニシダやアオキなど林床付近で生育する植物を《B》という。《A》と同様な樹木を《C》、《B》と同様な樹木を《D》という。

    陽生植物, 陰生植物, 陽樹, 陰樹

  • 7

    植物は呼吸によってCO2を放出し、光合成によってCO2を吸収する。よって暗い所ではCO2を放出し、明るい所ではCO2を吸収する。また、呼吸によるCO2の放出速度を《A》といい、光合成によるCO2の吸収速度を《B》という。 《A》=《B》となる点を《C》という。 光の強さによるCO2の増減をグラフにしたものを《D》という。《D》においてグラフが横軸と並行になった点を《E》といい、このときは植物が最大限に光合成を行なっている。 《D》において横軸より上を《F》、横軸より下を《A》という。また、グラフの最低値から最大値までを含めたものが《B》である。

    呼吸速度, 光合成速度, 光補償点, 光-光合成曲線, 光飽和点, 見かけの光合成速度

  • 8

    植物は《A》に根を張って体を支える必要がある。また、栄養や水分は《A》から得る。よって植物の生育において《A》の豊かさは光の量と同じくらい重要だと言える。発達した《A》は有機物に富み、隙間の多い《B》が多く存在する。《B》は《A》の保水性、水はけの良さ、通気性を高め、養分や水分の吸収に役立つ。 森林に近いほど土壌は豊かになり、荒原に近いほど豊かな土壌は形成されない。また、豊かな土壌であるほど森林になりやすく、土壌が貧しいほど荒原になりやすい。

    土壌, 団粒構造

  • 9

    時間の流れによる植生の変遷を《A》という。火山の噴火などで形成された裸地は、植物が生育するには厳しいことが多い。このような裸地に最初に侵入する種を先駆種あるいは《B》という。《B》はコケ植物や地衣類が多く、《B》の枯死体を養分に草原へ移行する。草原ではより増えた植物の枯死体を養分に低木林が形成され始め、低木林に陽樹が侵入することで陽樹林が形成される。陽樹林では光の奪い合いが起こり、やがて光補償点の低い陰樹が優占するようになる。陰樹は少ない光で生育できるため成木となりやすく、安定した状態となる。このような状態をクライマックスあるいは《C》という。

    遷移, パイオニア種, 極相

  • 10

    遷移には大きく分けて陸上における《A》と湖沼などから始まる《B》がある。《B》においても様々な水生植物の枯死体により土壌が形成され、やがて《A》へと移行する。

    乾性遷移, 湿性遷移

  • 11

    林冠を形成する高木が枯死したり倒れたりすると林床に光の届く空間が生まれる。これを《A》という。《A》が小さい場合は差し込む光も少なく、周囲の陰樹が急速に成長して《A》が埋められる。しかし、《A》が大きい場合、多くの光が差し込むことで埋まっていた種子が発芽し、《B》が起こる。

    ギャップ, 二次遷移

  • 12

    遷移は始まった時点での土壌の状態によって《A》と《B》に分けられる。裸地や火山活動によって生まれた湖沼など生物のいないところから始まる遷移を《A》といい、大きなギャップが形成されるなどすでに土壌があり、埋まっていた種子《C》や伐採された切り株からの発芽《D》などが生育する遷移を《B》という。よって、《A》よりも《B》の方が遷移は短時間で進む。

    一次遷移, 二次遷移, 埋土種子, 萌芽

  • 13

    森林において土壌には層状の構造がみられ、地表から順に《A》《B》《C》《D》となり、《A》は有機物に富み、《B》には水はけがよく通気性・保水性に富んだ《E》が形成される。

    落葉層, 腐植土層, 風化した岩石の層, 岩石の層, 団粒構造

  • 14

    湿性遷移では土砂などが堆積し水位が浅くなることでクロモなどの《A》が生育するようになり、その後スイレンやヒツジグサといった《B》が侵入する。すると、《B》により光が遮られ、《A》は消え、葉が水面から出るヨシなどの《C》が侵入する。これらの枯死体により水深が少しずつ浅くなり、やがて乾性遷移に移行する。

    沈水植物, 浮葉植物, 抽水植物

  • 15

    一定の相観を持つ植生と、そこに生息する動物・菌類をまとめて生物群系または《A》という。《A》は降水量や気温などの気象条件に応じた分布をとる。 例として、熱帯地方では年降水量およそ《B》mmを基準としてそれより多ければ常緑広葉樹林が極相となり、それより少なく乾季と雨季のある地域では草本や低木が優占するサバンナが極相になる。また、年降水量が《C》mmを下回ると極相は砂漠となり、降水量が十分でも年平均気温が約《D》以上あれば熱帯多雨林や亜熱帯多雨林に、逆に《E》を下回るとツンドラとなる。

    バイオーム, 2000, 200, 20, -5

  • 16

    日本は南北に細長く、平地では高緯度になるほど気温が下がるため、バイオームにも緯度によって変化が起こる。このような緯度に対応した水平方向のバイオームの分布を《A》という。《A》は図では地図と同じようなものになる。 また、日本は山が多く、標高が100m上がると気温はおよそ《B》度下がる。よってバイオームにも変化が起こる。このような標高に対応した垂直方向のバイオームの分布を《C》という。《C》は図では山の断面図を横から見たようなものになる。なお、標高1500〜《D》mを亜高山帯といい、それより上は高山帯といい、森林は形成されなくなる。これを《E》という。

    水平分布, 0.5〜0.6, 垂直分布, 2400, 森林限界

  • 17

    以下は暖かさの指数の求め方の手順である。   ①求めたい地点の連続した12ヶ月分の月平均気温を求める。 ②月の平均気温が《A》度に満たない月を除外する。 ③②で残った月の気温からそれぞれ《A》を引く。 ④③にて求めた数値の総和を求め、得た数値が暖かさの指数となる。 ②・③で《A》を基準とするのは経験上《B》が《A》度だと考えられているからである。

    5, 植物の生育可能な最低限の温度

  • 18

    垂直分布に関して、低い方から順に《A》《B》《C》《D》の順に分布し、 《A》ではスダジイ、アラカシなど《E》 《B》ではブナ、ミズナラなど《F》 《C》ではシラビソ、コメツガなど《G》 《D》では低木や地衣類、高山植物が咲く《H》(=お花畑)が広がる。

    丘陵帯, 山地帯, 亜高山帯, 高山帯, 照葉樹林, 夏緑樹林, 針葉樹林, 高山草原

  • 19

    適するバイオームを選べ。 《A》冬が長く寒さの厳しい亜寒帯。優占種は針葉樹。トウヒ類、モミ類、マツ類など。 《B》夏は雨、冬は乾燥の暖温帯。優占種は光沢のある常緑広葉樹。シイ類やカシ類など。 《C》降水量の少ない(亜)熱帯。優占種はイネ科の草本植物。アカシアなど木本植物が点在する。 《D》降水量の少ない温帯。優占種はイネ科の草本植物。 《E》一年中高温多湿の熱帯。優占種は多種多様な常緑広葉樹。ラン類、つる植物、フタバガキなど。 《F》冬に雨、夏は乾燥の暖温帯。優占種は小さな硬い葉をつける常緑広葉樹。オリーブ、コルクガシ、ユーカリ、月桂樹(ローリエ) 《G》雨季と乾季のある(亜)熱帯。優占種は乾季に落葉する落葉広葉樹。チーク、コクタン 《H》極端に気温の低い地域。永久凍土の層があり、植物が育ちにくい。コケ植物、地衣類 《I》極端に乾燥した地域。優占種は乾燥に適温した植物。サボテン、トウダイグサ類など。 《J》冬の寒さが厳しい冷温帯。優占種は秋に落葉する落葉広葉樹。ブナ、ミズナラ、カエデ

    針葉樹林, 照葉樹林, サバンナ, ステップ, 熱帯多雨林, 硬葉樹林, 雨緑樹林, 高山帯・ツンドラ, 砂漠, 夏緑樹林