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科目5 言語と心理(教程6ー7)
35問 • 1年前
  • A W
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    問題一覧

  • 1

    第二言語の学習に関わる要因 A:学習する場所、学習の方法、学習の時間など B:学習の動機、個人の性格、知能、言語適性、学習スタイル、ビリーフ、学習開始年齢

    外的要因, 内的要因

  • 2

    ガードナーとランバートによって提唱された A:目標言語の社会や文化への参加が第二言語を学習する動機となるもの B:就職、昇進、社会的または経済的評価など第二言語を学習することで実益を得ることが目的

    統合的動機付け, 道具的動機付け

  • 3

    教育学のテヂによって提唱された A:興味がある、面白いと言った自分の内側から沸き起こる動機 B:外からの刺激(称賛・報酬・叱責)で何らかの利益を得ることが目的

    内発的動機付け, 外発的動機付け

  • 4

    「人からの強制よりも自分自身の意志で行った方がより強い動機付けを生み出す」という最近の有力な理論。

    自己決定理論

  • 5

    学習スタイル A:周りに左右されずに細部を全体から切り離して分析的に把握する。独立心が旺盛。 B:物事を全体的に捉える。社会的感受性が強く、共感する能力が高い。

    場独立 , 場依存

  • 6

    A:個人もしくは社会が二言語を使用している状況 B:一言語使用者 C:三言語以上使用できる人 D:社会の中に2つの言語変種が存在し、状況によって使い分けられている社会状況

    バイリンガリズム, モノリンガル, マルチリンガル, ダイグロシア

  • 7

    二言語の言語能力でバイリンガルを分類 A:言語Aは4技能全てでき、言語B、つまりもう一言語でも4技能できる人 B:もう一言語で聞く話す、つまり会話ができる人 C:もう一言語で聞くことだけができる人

    読み書き型バイリンガル, 会話型バイリンガル, 聴解型バイリンガル

  • 8

    二言語それぞれの習熟度によって分類 A:2つの言語を年齢相応の母語話者レベルで使用できる B:一方の言語のみ年齢相応の母語話者レベルで使用できる C:両言語とも十分な言語能力を身につけていない

    均衡バイリンガル(バランス・バイリンガル), 偏重バイリンガル(ドミナント・バイリンガル), 限定的バイリンガル(ダブル・リミテッド・バイリンガル)

  • 9

    二言語をいつ習得するかによって分類するバイリンガル A:子ども時代を過ぎてから、二言語使用を始める人 B:幼児期から二言語使用を始める B-1:ほぼ同時に二言語に触れ、習得する人(〜3歳まで) B-2:1つ目の言語の習得進んでから、2つ目の言語習得する人(3歳〜)

    達成型バイリンガル, 獲得型バイリンガル, 同時バイリンガル, 連続バイリンガル

  • 10

    文化習得の状況から分類するバイリンガル A:バイリンガルであっても、文化的に1つの文化に留まっている状態 B:価値観や行動などが二つの文化にまたがっている C:どちらの文化にも帰属意識が持てない。文化的アイデンティティの喪失

    モノカルチュラル, バイカルチュラル, デカルチュラル

  • 11

    文化の捉え方によるバイリンガルの分類 A:バイリンガルになることで、母語や母語文化に改めて価値を見出す状況 B:バイリンガルになることで、母語や母語文化が失われてしまう状況

    付加的バイリンガル, 削減的バイリンガル

  • 12

    多くのバイリンガルは2つの言語を目的と場面によって使い分けている。

    機能的バイリンガリズム

  • 13

    カミンズが示したバイリンガルの言語能力モデル A:第1言語(母語)と第2言語(目標言語)は脳内にある2つの風船であり、1つが膨らむと1つがしぼむというもの。第二言語を使っているときは第一言語が邪魔をして、第一言語を使っているときは第二言語が邪魔をする。 B:二言語は別々に機能しているように見えても、見えない底では共有している知識があるよという説。母語と第二言語の言語能力は主に学習言語能力(CALP)を共有するとされる

    分離基底言語モデル(SUP) 風船説, 共有基底言語能力モデル(CUP) 氷山説

  • 14

    カミンズが提唱「バイリンガリズムの程度と認知の関係をまとめた仮説で、3階建ての家で表される」 3階…バランス・バイリンガル:両方の言語が年齢相当の能力。認知にプラスの影響。 2階…ドミナント・バイリンガル:片方の言語が年齢相当。認知に影響なし。 1階…ダブル・リミテッド・バイリンガル:両方の言語が年齢不相当。認知にマイナス。

    敷居理論(敷居仮説、閾仮説ともいう)

  • 15

    カミンズは「第二言語習得は、第一言語の発達度に依存している」と唱えた。複数の言語を獲得するとき、口から出るのは異なる言語だが、頭の中では共通する部分があり、第一言語で得たことが2つ目の言語に転移し、その逆もあり得るとした。

    発達相互依存仮説

  • 16

    カミンズは言語能力を2つに分ける概念を提示した A:生活場面で必要とされる言語能力 B:学習場面で必要とされる言語能力

    生活言語能力 BICS:Basic Interpersonal Communicative Skills, 学習言語能力 CALP:Cognitive Academic Language Proficiency

  • 17

    二言語に消極的なバイリンガル教育 A:子供が使う言語を、家庭で使われている少数派言語から、社会において優勢な多数派言語並行させることを目的としている。多数派言語の力をつけ、多数派言語での授業参加を目指す。同化主義的 B:少数派言語集団の子どもも多数派言語集団の通常の学校教育を受ける。

    移行型バイリンガル教育, サブマージョン・プログラム

  • 18

    二言語使用に積極的なバイリンガル教育 A:子どもの少数派言語を伸ばし、文化的アイデンティティを強化することを目指す。 B:第二言語で学校教科を指導するバイリンガル教育

    維持型バイリンガル教育, イマージョン・プログラム

  • 19

    学習言語能力の育成のために開発されたJSLカリキュラム A:日本語を使って特定のトピックを探求する共同的な学習活動をする。 B:各教科における学ぶ力の育成を目指す。学習活動は教科の内容と密接に関連づける。

    トピック型JSLカリキュラム, 教科志向型JSLカリキュラム

  • 20

    学習ストラテジー A:効率的に言語学習を行うために使われる手段 A-1:直接、学習に影響を与えるもの A-2:学習の環境を整えたり、学習に臨む気持ちを保ったりするなど、間接的に学習を支えるもの。 B:言語能力によるコミュニケーションの障害を乗り替えるために使用される方法

    言語学習ストラテジー, 直接ストラテジー, 間接ストラテジー, コミュニケーション・ストラテジー

  • 21

    言語学習の直接ストラテジー A:記憶を定着させるためにとる様々なストラテジーのこと。語呂合わせ、繰り返し書いて覚える B:言葉と言葉を関連づけたり、より大きな枠で捉え直したり、ノートに自分の言葉で書き直したりするなど、認知的な理解を促進させるストラテジー C:学習を進める中で、言語不足などにより理解に支障が出る際、前後の文脈、背景知識の仕様などにより補っていくストラテジー

    記憶ストラテジー, 認知ストラテジー, 補償ストラテジー

  • 22

    言語学習の間接ストラテジー A:学習過程を調整するためのストラテジー。自分自身の学習状況について、客観的に観察し把握するために用いる。自分の弱点を知った上で学習計画を立てるなど。 B:自分の精神的な安定を保つためにとるストラテジー。発表前に気持ちを落ち着かせたり、生活面でのストレスを和らげて学習に集中するようにしたりするなど C:環境や周囲の人を利用するストラテジー。日本語学習時、日本人の友達に慣用表現を尋ねたり、図書館を利用して勉強したりするなど

    メタ認知ストラテジー, 情意ストラテジー, 社会的ストラテジー

  • 23

    タローンのコミュニケーション・ストラテジー A:自信のない表現などを避けること(複雑な文法構造を使わずに別の構造を使って表現、語彙力がなくて表現できないものを表現しない) B:別の語彙や表現などを使用し言語不足で補う(適切な語を使わずに、表現したい内容を別の言い方で説明する) C:母語話者などに助けを求めること(ゆっくり話してもらう、聞き取れなかった時もう一度発言してもらう) D:母語または他の言語による翻訳に依存する(わからないところだけ母語を使う) E:身振り手振りに頼る

    回避 , 言い換え, 援助要求, 意識的な転移, ジェスチャー

  • 24

    場面や相手によって使用する言語、言語変種、態度を切り替えること

    コードスイッチング

  • 25

    話し方の丁寧さを切り替えること

    スタイルシフト

  • 26

    クラッシェンが提唱した第二言語習得理論全体をAという

    モニター・モデル(インプット仮説、インプット理論)

  • 27

    モニター・モデル by クラッシェン ①言語を身につけるルートには、幼児が母語を習得する際のように、無意識に起こる「習得」と、学校などで意識的に起こる「学習」とがあるとした。クラシェンは、「学習」で得た知識は「習得」の知識にはつながらないとした。

    習得・学習仮説

  • 28

    モニター・モデル by クラッシェン ②言語を習得するにあたり、習得する「自然な順序」が存在するという仮説。教える順序とは、関係ないとされる。

    自然順序仮説

  • 29

    モニター・モデル by クラッシェン ③学習によって得られた知識を利用して、発話する際に修正やチェックをする

    モニター仮説

  • 30

    モニター・モデル by クラッシェン ④言語習得は、「理解可能なインプット」=「i+1」を通して進むと言う説。「i」は学習者の現時点での言語能力を、「+1」は少し高いレベルを示す。未習であっても文脈などから推測できる範囲のものを示す。

    インプット仮説

  • 31

    モニター・モデル by クラッシェン ⑤学習者の動機や自信の低さ、不安などがフィルターを作り、その「情意フィルター」が高くなると習得が進まないと言う仮説。情意フィルターがインプットの妨げになり、習得を邪魔するとされる。

    情意フィルター仮説

  • 32

    クラッシェンの第二言語習得理論に基づく教授法で、テレルが提唱した教授法はなんというか ・学習よりも、習得の方を中心 ・聴解優先 ・学習者をリラックスさせる

    ナチュラル・アプローチ

  • 33

    ロングが提唱した「インターアクション(他者との言語を使ったやり取り)をする中で、お互い兄意味交渉をすることが言語習得を促進するといった仮説 A:相手の発話が不明確で理解できない時に発言を明確にするよう要求する。 B:相手の発話を自分が正しく理解しているかどうかを確認すること C:自分の発話を相手が正しく理解しているかどうかを確認すること

    インターアクション仮説, 明確化要求, 確認チェック, 理解チェック

  • 34

    F on Fを理論的基盤として「A」が生まれた。学習者にタスクを課して、相互交渉が必要な状態を作り出すことで学ばせる指導方法で、目標は課題遂行能力を高めることにある。

    タスク中心の教授法

  • 35

    スウェインが提唱した「言語習得を促すには、理解可能なインプットだけではなく相手に理解してもらえるようなアウトプットを試みることが必要。」という仮説

    アウトプット仮説

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  • 1

    第二言語の学習に関わる要因 A:学習する場所、学習の方法、学習の時間など B:学習の動機、個人の性格、知能、言語適性、学習スタイル、ビリーフ、学習開始年齢

    外的要因, 内的要因

  • 2

    ガードナーとランバートによって提唱された A:目標言語の社会や文化への参加が第二言語を学習する動機となるもの B:就職、昇進、社会的または経済的評価など第二言語を学習することで実益を得ることが目的

    統合的動機付け, 道具的動機付け

  • 3

    教育学のテヂによって提唱された A:興味がある、面白いと言った自分の内側から沸き起こる動機 B:外からの刺激(称賛・報酬・叱責)で何らかの利益を得ることが目的

    内発的動機付け, 外発的動機付け

  • 4

    「人からの強制よりも自分自身の意志で行った方がより強い動機付けを生み出す」という最近の有力な理論。

    自己決定理論

  • 5

    学習スタイル A:周りに左右されずに細部を全体から切り離して分析的に把握する。独立心が旺盛。 B:物事を全体的に捉える。社会的感受性が強く、共感する能力が高い。

    場独立 , 場依存

  • 6

    A:個人もしくは社会が二言語を使用している状況 B:一言語使用者 C:三言語以上使用できる人 D:社会の中に2つの言語変種が存在し、状況によって使い分けられている社会状況

    バイリンガリズム, モノリンガル, マルチリンガル, ダイグロシア

  • 7

    二言語の言語能力でバイリンガルを分類 A:言語Aは4技能全てでき、言語B、つまりもう一言語でも4技能できる人 B:もう一言語で聞く話す、つまり会話ができる人 C:もう一言語で聞くことだけができる人

    読み書き型バイリンガル, 会話型バイリンガル, 聴解型バイリンガル

  • 8

    二言語それぞれの習熟度によって分類 A:2つの言語を年齢相応の母語話者レベルで使用できる B:一方の言語のみ年齢相応の母語話者レベルで使用できる C:両言語とも十分な言語能力を身につけていない

    均衡バイリンガル(バランス・バイリンガル), 偏重バイリンガル(ドミナント・バイリンガル), 限定的バイリンガル(ダブル・リミテッド・バイリンガル)

  • 9

    二言語をいつ習得するかによって分類するバイリンガル A:子ども時代を過ぎてから、二言語使用を始める人 B:幼児期から二言語使用を始める B-1:ほぼ同時に二言語に触れ、習得する人(〜3歳まで) B-2:1つ目の言語の習得進んでから、2つ目の言語習得する人(3歳〜)

    達成型バイリンガル, 獲得型バイリンガル, 同時バイリンガル, 連続バイリンガル

  • 10

    文化習得の状況から分類するバイリンガル A:バイリンガルであっても、文化的に1つの文化に留まっている状態 B:価値観や行動などが二つの文化にまたがっている C:どちらの文化にも帰属意識が持てない。文化的アイデンティティの喪失

    モノカルチュラル, バイカルチュラル, デカルチュラル

  • 11

    文化の捉え方によるバイリンガルの分類 A:バイリンガルになることで、母語や母語文化に改めて価値を見出す状況 B:バイリンガルになることで、母語や母語文化が失われてしまう状況

    付加的バイリンガル, 削減的バイリンガル

  • 12

    多くのバイリンガルは2つの言語を目的と場面によって使い分けている。

    機能的バイリンガリズム

  • 13

    カミンズが示したバイリンガルの言語能力モデル A:第1言語(母語)と第2言語(目標言語)は脳内にある2つの風船であり、1つが膨らむと1つがしぼむというもの。第二言語を使っているときは第一言語が邪魔をして、第一言語を使っているときは第二言語が邪魔をする。 B:二言語は別々に機能しているように見えても、見えない底では共有している知識があるよという説。母語と第二言語の言語能力は主に学習言語能力(CALP)を共有するとされる

    分離基底言語モデル(SUP) 風船説, 共有基底言語能力モデル(CUP) 氷山説

  • 14

    カミンズが提唱「バイリンガリズムの程度と認知の関係をまとめた仮説で、3階建ての家で表される」 3階…バランス・バイリンガル:両方の言語が年齢相当の能力。認知にプラスの影響。 2階…ドミナント・バイリンガル:片方の言語が年齢相当。認知に影響なし。 1階…ダブル・リミテッド・バイリンガル:両方の言語が年齢不相当。認知にマイナス。

    敷居理論(敷居仮説、閾仮説ともいう)

  • 15

    カミンズは「第二言語習得は、第一言語の発達度に依存している」と唱えた。複数の言語を獲得するとき、口から出るのは異なる言語だが、頭の中では共通する部分があり、第一言語で得たことが2つ目の言語に転移し、その逆もあり得るとした。

    発達相互依存仮説

  • 16

    カミンズは言語能力を2つに分ける概念を提示した A:生活場面で必要とされる言語能力 B:学習場面で必要とされる言語能力

    生活言語能力 BICS:Basic Interpersonal Communicative Skills, 学習言語能力 CALP:Cognitive Academic Language Proficiency

  • 17

    二言語に消極的なバイリンガル教育 A:子供が使う言語を、家庭で使われている少数派言語から、社会において優勢な多数派言語並行させることを目的としている。多数派言語の力をつけ、多数派言語での授業参加を目指す。同化主義的 B:少数派言語集団の子どもも多数派言語集団の通常の学校教育を受ける。

    移行型バイリンガル教育, サブマージョン・プログラム

  • 18

    二言語使用に積極的なバイリンガル教育 A:子どもの少数派言語を伸ばし、文化的アイデンティティを強化することを目指す。 B:第二言語で学校教科を指導するバイリンガル教育

    維持型バイリンガル教育, イマージョン・プログラム

  • 19

    学習言語能力の育成のために開発されたJSLカリキュラム A:日本語を使って特定のトピックを探求する共同的な学習活動をする。 B:各教科における学ぶ力の育成を目指す。学習活動は教科の内容と密接に関連づける。

    トピック型JSLカリキュラム, 教科志向型JSLカリキュラム

  • 20

    学習ストラテジー A:効率的に言語学習を行うために使われる手段 A-1:直接、学習に影響を与えるもの A-2:学習の環境を整えたり、学習に臨む気持ちを保ったりするなど、間接的に学習を支えるもの。 B:言語能力によるコミュニケーションの障害を乗り替えるために使用される方法

    言語学習ストラテジー, 直接ストラテジー, 間接ストラテジー, コミュニケーション・ストラテジー

  • 21

    言語学習の直接ストラテジー A:記憶を定着させるためにとる様々なストラテジーのこと。語呂合わせ、繰り返し書いて覚える B:言葉と言葉を関連づけたり、より大きな枠で捉え直したり、ノートに自分の言葉で書き直したりするなど、認知的な理解を促進させるストラテジー C:学習を進める中で、言語不足などにより理解に支障が出る際、前後の文脈、背景知識の仕様などにより補っていくストラテジー

    記憶ストラテジー, 認知ストラテジー, 補償ストラテジー

  • 22

    言語学習の間接ストラテジー A:学習過程を調整するためのストラテジー。自分自身の学習状況について、客観的に観察し把握するために用いる。自分の弱点を知った上で学習計画を立てるなど。 B:自分の精神的な安定を保つためにとるストラテジー。発表前に気持ちを落ち着かせたり、生活面でのストレスを和らげて学習に集中するようにしたりするなど C:環境や周囲の人を利用するストラテジー。日本語学習時、日本人の友達に慣用表現を尋ねたり、図書館を利用して勉強したりするなど

    メタ認知ストラテジー, 情意ストラテジー, 社会的ストラテジー

  • 23

    タローンのコミュニケーション・ストラテジー A:自信のない表現などを避けること(複雑な文法構造を使わずに別の構造を使って表現、語彙力がなくて表現できないものを表現しない) B:別の語彙や表現などを使用し言語不足で補う(適切な語を使わずに、表現したい内容を別の言い方で説明する) C:母語話者などに助けを求めること(ゆっくり話してもらう、聞き取れなかった時もう一度発言してもらう) D:母語または他の言語による翻訳に依存する(わからないところだけ母語を使う) E:身振り手振りに頼る

    回避 , 言い換え, 援助要求, 意識的な転移, ジェスチャー

  • 24

    場面や相手によって使用する言語、言語変種、態度を切り替えること

    コードスイッチング

  • 25

    話し方の丁寧さを切り替えること

    スタイルシフト

  • 26

    クラッシェンが提唱した第二言語習得理論全体をAという

    モニター・モデル(インプット仮説、インプット理論)

  • 27

    モニター・モデル by クラッシェン ①言語を身につけるルートには、幼児が母語を習得する際のように、無意識に起こる「習得」と、学校などで意識的に起こる「学習」とがあるとした。クラシェンは、「学習」で得た知識は「習得」の知識にはつながらないとした。

    習得・学習仮説

  • 28

    モニター・モデル by クラッシェン ②言語を習得するにあたり、習得する「自然な順序」が存在するという仮説。教える順序とは、関係ないとされる。

    自然順序仮説

  • 29

    モニター・モデル by クラッシェン ③学習によって得られた知識を利用して、発話する際に修正やチェックをする

    モニター仮説

  • 30

    モニター・モデル by クラッシェン ④言語習得は、「理解可能なインプット」=「i+1」を通して進むと言う説。「i」は学習者の現時点での言語能力を、「+1」は少し高いレベルを示す。未習であっても文脈などから推測できる範囲のものを示す。

    インプット仮説

  • 31

    モニター・モデル by クラッシェン ⑤学習者の動機や自信の低さ、不安などがフィルターを作り、その「情意フィルター」が高くなると習得が進まないと言う仮説。情意フィルターがインプットの妨げになり、習得を邪魔するとされる。

    情意フィルター仮説

  • 32

    クラッシェンの第二言語習得理論に基づく教授法で、テレルが提唱した教授法はなんというか ・学習よりも、習得の方を中心 ・聴解優先 ・学習者をリラックスさせる

    ナチュラル・アプローチ

  • 33

    ロングが提唱した「インターアクション(他者との言語を使ったやり取り)をする中で、お互い兄意味交渉をすることが言語習得を促進するといった仮説 A:相手の発話が不明確で理解できない時に発言を明確にするよう要求する。 B:相手の発話を自分が正しく理解しているかどうかを確認すること C:自分の発話を相手が正しく理解しているかどうかを確認すること

    インターアクション仮説, 明確化要求, 確認チェック, 理解チェック

  • 34

    F on Fを理論的基盤として「A」が生まれた。学習者にタスクを課して、相互交渉が必要な状態を作り出すことで学ばせる指導方法で、目標は課題遂行能力を高めることにある。

    タスク中心の教授法

  • 35

    スウェインが提唱した「言語習得を促すには、理解可能なインプットだけではなく相手に理解してもらえるようなアウトプットを試みることが必要。」という仮説

    アウトプット仮説