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病理学(ゼミナール)

病理学(ゼミナール)
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    問題一覧

  • 1

    疾病の分類を大きく5つに分類しなさい

    循環障害, 炎症, 代謝異常, 先天異常・遺伝子異常, 腫瘍

  • 2

    〈萎縮と低形成の違いについてまとめなさい〉 いったん成熟した組織や臓器が、(①)的にその容積の減少をきたすことを萎縮という。萎縮は、(②)の減少あるいは(③)の減少のいずれか一方、または両者によっておこる。 発生や成熟の異常に基づく(④)的な低形成とは異なる。

    後天, 細胞容積, 数, 先天

  • 3

    炎症の5徴候を答えなさい

    発赤, 発熱, 疼痛, 腫脹, 機能障害

  • 4

    〈Ⅰ型アレルギーの特徴をまとめなさい〉 いったん感作された抗原に2回目以降に接触した際、(①)におこる免疫反応で、即時型アレルギーあるいは(②)型アレルギーともいわれる。この反応には免疫グロブリンE(lgE)が関与している。 組織中にある(③)と呼ばれる細胞と、血液中に含まれる顆粒球の一種である(④)の2種類の細胞が重要なはたらきを担っている。 炎症部位にしばしば多数の(⑤)が観察されることも特徴の1つである。

    即座, アナフィラキシー, マスト細胞, 好塩基球, 好酸球

  • 5

    〈Ⅳ型アレルギーの特徴をまとめなさい〉 抗原に接触してから(①)時間後に反応がおこるため、(②)型アレルギーともいわれる。結核菌への感染の有無を調べる(③)反応がその代表的なものである。 感作された(④)によって引きおこされる細胞性免疫による反応である。このため、細胞性免疫がおかされた状態では、(③)反応は(⑤)化する。 (⑥)は、腕時計やネックレスの金属などのように、皮膚にじかに触れる物質によって生じる炎症であり、その多くにⅣ型アレルギーが関与している。 Ⅰ型アレルギーと同じように、原因となっている物質を(⑥)とよび、(⑥)との接触を避けることが予防となる。検査として貼付試験(パッチテスト)が行われている。

    48, 遅延, ツベルクリン, T細胞, 陰性, 接触皮膚炎, アレルゲン

  • 6

    〈感染経路にはどのようなものがあるかまとめなさい〉 感染経路には大きく分けて、(①)感染、(②)感染、(③)感染、(④)感染、(⑤)感染がある。 (①)感染は、汚染された水や食物を介して病原体が口から入り、消化管粘膜から体内に侵入する感染経路である。食中毒は経口感染によっておこる。汚染物に触れた手指を介する場合もある。飲用水が汚染されると大規模な感染が生じる。感染性胃腸炎などで、病原体を含む排泄物が、手指を介して経口的に摂取される場合をとくに、(⑥)感染ということもある。 (②)感染は、咳やくしゃみによって空気中に飛び散った病原体を鼻や口から吸入することによる感染経路である。気道粘膜から病原体が体内に侵入する。(⑦)感染と(⑧)感染が含まれる。 (③)感染は、病原体やその保菌者、動物などと直接接触することにより、皮膚や粘膜を介して伝播したり、汚染されたタオルや食器を介して間接的に接触することにより伝播したりする感染経路である。性行為による感染もこれに含まれる(性感染症)。 (④)感染は、蚊・ダニ・ノミなどの媒介生物による刺傷や咬傷により生じる。医療現場における針刺し事故や、輸血による感染も含まれる。 (⑤)感染について、ヒトからヒトへの感染を(⑨)感染という。これに対して、病原体を持つ母親から胎児または新生児に感染することを(⑩)感染という。母子間の垂直感染は(⑤)感染ともよばれ、3つに分けられる。経胎盤感染、産道感染、母乳感染がある。

    経口, 経気道, 接触, 経皮, 母子, 糞口, 飛沫, 空気, 水平, 垂直

  • 7

    〈充血とうっ血の違い〉 充血とは、局所的に拡張した(①)内に血液量が(②)した状態をいう。局所はあざやかな紅色を示し、温度の上昇、膨隆、拍動をみとめる。充血は炎症によるものを除いて(③)なものが多い。 うっ血とは、(④)血が心臓方向へ向かう流れが妨げられ、血流が(⑤)し、静脈・毛細血管が(⑥)し、(④)血が増加した状態をいう。局所性または全身性にあらわれるが、充血とは異なり(⑦)つづく。

    動脈, 増加, 一時的, 静脈, 停滞, 拡張, 長い時間

  • 8

    〈充血の原因〉 筋肉運動など組織の(①)の亢進、自律神経による(②)、(③)、(④)・(⑤)などがある。

    生理的機能, 動脈の拡張, 炎症, 温熱, 紫外線

  • 9

    〈うっ血の原因〉 局所性うっ血は、(①)血栓などにより血管内腔が閉塞した場合や、腫瘍や妊娠した子宮などにより(①)が外側から圧迫された場合、腸管の捻転(ねじれ)などにより生じる。包帯で(①)を強く圧迫すると、その圧迫部より末梢の(①)にうっ血が生じる。 全身性うっ血は、心臓の(②)機能に急に障害が生じると(急性心不全)、急性の全身性うっ血を生じる。肺においてうっ血はとくに顕著にあらわれる。

    静脈, ポンプ

  • 10

    〈ショックとは何か、またその原因として何があるかまとめなさい〉 広範に臓器・組織への血流が著しく(①)し、(②)酸素・(②)血圧となって全身の臓器・組織が障害された状態を、ショックという。組織の代謝に必要な血液や酸素を供給することができない血行不良な状態であり、血圧は高度に(③)し、しばしば死にいたる。

    減少, 低, 低下

  • 11

    〈がん腫と肉腫の違いをまとめなさい〉 一般にがんという言葉は悪性腫瘍全体をさすが、病理学的には、(①)をがん腫、(②)を肉腫と使い分ける。 がん腫について、扁平上皮の特徴を持つがん腫は(③)、腺管構造をもち粘膜を産生するがん腫は(④)、尿路上皮の構造を示すがん腫は(⑤)などと分類される。どの正常組織にも似ていないものは(⑥)とよばれる。 肉腫について、繊維肉腫、脂肪肉腫、血管肉腫、平滑筋肉腫、骨肉腫などがある。

    悪性上皮性腫瘍, 悪性非上皮性腫瘍, 扁平上皮がん, 腺がん, 尿路上皮がん, 未分化がん

  • 12

    〈良性腫瘍どの悪性腫瘍の違いをまとめなさい〉 腫瘍による宿主の被害が(①)で、生命の危険がないものを良性腫瘍とよぶ。良性腫瘍は、周囲の正常組織を(②)して押しのけながら、(③)ように発育する。そのため正常部分との境界が(④)で、しばしば境界部に繊維性の被膜を形成する。 一方、腫瘍による宿主の被害が著しく、宿主が(⑤)にいたるものを悪性腫瘍とよぶ。悪性腫瘍は周囲の正常組織内に手足を伸ばして(⑥)ように発育することが多く、境界(⑦)となる。

    局所的, 圧迫, ふくらむ, 明瞭, 死, しみ込む, 不明瞭

  • 13

    がんが転移をする経路3つ

    リンパ行性転移, 血行性転移, 播種

  • 14

    〈リンパ行性転移について〉 リンパ行性転移とは、がん細胞が(①)管の中に侵入し、(①)液の流れによって運ばれ、(①)節などで新たに増殖巣を形成することである。がん腫・肉腫ともにリンパ行性の転移を示すが、(②)の方が頻度は高い。

    リンパ, がん腫

  • 15

    〈血行性転移について〉 血行性転移は、がん細胞が(①)内に侵入し、血流に乗って(②)部位へ移動して増殖し、転移巣をつくることをいう。血行性転移が生じると腫瘍の広がりは(③)と考えられ、しばしば手術的治療が困難になり、化学療法が必要になる。肉腫では、一般的にリンパ行性転移より血行性転移の頻度が(④)い。

    静脈, 離れた, 全身的, 高

  • 16

    〈播種(はしゅ)について〉 がんの浸潤が腹膜・胸膜など体腔の表面に達すると、がん細胞が体腔内にまるで種を播いたようにこぼれ落ちて広がり、(①)表面に多数の転移巣を形成する。これを播種(播種性転移)とよぶ。播種の程度がひどくなると胸水や腹水がたまるようになり、これらは、(②)、(③)などとよばれる。胸水・腹水には通常血液が含まれることが多く、タンパク質の濃度が高い滲出液になる。

    漿膜, がん性胸膜炎, がん性腹膜炎

  • 17

    〈組織診断と細胞診の違い〉

    大, 小, 多, 少, 高い, 低い, 容易, 難, ホルマリン, アルコール

  • 18

    〈がん遺伝子とがん抑制遺伝子にはどのようなものがあるか、調べなさい〉 がん遺伝子とは がん発生に促進的にはたらく遺伝子をがん遺伝子 (オンコジン)という。がん遺伝子は正常な細胞にも存在し、細胞の増殖にもかかわり、プロトオンコジンとよばれる。 プロトオンコジンは、DNA の塩基配列の異常、つまり変異や、遺伝子の増幅,転座(別の遺伝子と結合して新しい遺伝子が生じる)などにより活性化されると、細胞は無秩序な増殖を始め、がん化が進むようになる。 がん抑制遺伝子とは 正常細胞にはがん化を抑制するような遺伝子群が存在し、これをがん抑制遺伝子 とよぶ。本来あるはずのこれらの遺伝子が、がん細胞では欠損・変異していることがある。

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    問題一覧

  • 1

    疾病の分類を大きく5つに分類しなさい

    循環障害, 炎症, 代謝異常, 先天異常・遺伝子異常, 腫瘍

  • 2

    〈萎縮と低形成の違いについてまとめなさい〉 いったん成熟した組織や臓器が、(①)的にその容積の減少をきたすことを萎縮という。萎縮は、(②)の減少あるいは(③)の減少のいずれか一方、または両者によっておこる。 発生や成熟の異常に基づく(④)的な低形成とは異なる。

    後天, 細胞容積, 数, 先天

  • 3

    炎症の5徴候を答えなさい

    発赤, 発熱, 疼痛, 腫脹, 機能障害

  • 4

    〈Ⅰ型アレルギーの特徴をまとめなさい〉 いったん感作された抗原に2回目以降に接触した際、(①)におこる免疫反応で、即時型アレルギーあるいは(②)型アレルギーともいわれる。この反応には免疫グロブリンE(lgE)が関与している。 組織中にある(③)と呼ばれる細胞と、血液中に含まれる顆粒球の一種である(④)の2種類の細胞が重要なはたらきを担っている。 炎症部位にしばしば多数の(⑤)が観察されることも特徴の1つである。

    即座, アナフィラキシー, マスト細胞, 好塩基球, 好酸球

  • 5

    〈Ⅳ型アレルギーの特徴をまとめなさい〉 抗原に接触してから(①)時間後に反応がおこるため、(②)型アレルギーともいわれる。結核菌への感染の有無を調べる(③)反応がその代表的なものである。 感作された(④)によって引きおこされる細胞性免疫による反応である。このため、細胞性免疫がおかされた状態では、(③)反応は(⑤)化する。 (⑥)は、腕時計やネックレスの金属などのように、皮膚にじかに触れる物質によって生じる炎症であり、その多くにⅣ型アレルギーが関与している。 Ⅰ型アレルギーと同じように、原因となっている物質を(⑥)とよび、(⑥)との接触を避けることが予防となる。検査として貼付試験(パッチテスト)が行われている。

    48, 遅延, ツベルクリン, T細胞, 陰性, 接触皮膚炎, アレルゲン

  • 6

    〈感染経路にはどのようなものがあるかまとめなさい〉 感染経路には大きく分けて、(①)感染、(②)感染、(③)感染、(④)感染、(⑤)感染がある。 (①)感染は、汚染された水や食物を介して病原体が口から入り、消化管粘膜から体内に侵入する感染経路である。食中毒は経口感染によっておこる。汚染物に触れた手指を介する場合もある。飲用水が汚染されると大規模な感染が生じる。感染性胃腸炎などで、病原体を含む排泄物が、手指を介して経口的に摂取される場合をとくに、(⑥)感染ということもある。 (②)感染は、咳やくしゃみによって空気中に飛び散った病原体を鼻や口から吸入することによる感染経路である。気道粘膜から病原体が体内に侵入する。(⑦)感染と(⑧)感染が含まれる。 (③)感染は、病原体やその保菌者、動物などと直接接触することにより、皮膚や粘膜を介して伝播したり、汚染されたタオルや食器を介して間接的に接触することにより伝播したりする感染経路である。性行為による感染もこれに含まれる(性感染症)。 (④)感染は、蚊・ダニ・ノミなどの媒介生物による刺傷や咬傷により生じる。医療現場における針刺し事故や、輸血による感染も含まれる。 (⑤)感染について、ヒトからヒトへの感染を(⑨)感染という。これに対して、病原体を持つ母親から胎児または新生児に感染することを(⑩)感染という。母子間の垂直感染は(⑤)感染ともよばれ、3つに分けられる。経胎盤感染、産道感染、母乳感染がある。

    経口, 経気道, 接触, 経皮, 母子, 糞口, 飛沫, 空気, 水平, 垂直

  • 7

    〈充血とうっ血の違い〉 充血とは、局所的に拡張した(①)内に血液量が(②)した状態をいう。局所はあざやかな紅色を示し、温度の上昇、膨隆、拍動をみとめる。充血は炎症によるものを除いて(③)なものが多い。 うっ血とは、(④)血が心臓方向へ向かう流れが妨げられ、血流が(⑤)し、静脈・毛細血管が(⑥)し、(④)血が増加した状態をいう。局所性または全身性にあらわれるが、充血とは異なり(⑦)つづく。

    動脈, 増加, 一時的, 静脈, 停滞, 拡張, 長い時間

  • 8

    〈充血の原因〉 筋肉運動など組織の(①)の亢進、自律神経による(②)、(③)、(④)・(⑤)などがある。

    生理的機能, 動脈の拡張, 炎症, 温熱, 紫外線

  • 9

    〈うっ血の原因〉 局所性うっ血は、(①)血栓などにより血管内腔が閉塞した場合や、腫瘍や妊娠した子宮などにより(①)が外側から圧迫された場合、腸管の捻転(ねじれ)などにより生じる。包帯で(①)を強く圧迫すると、その圧迫部より末梢の(①)にうっ血が生じる。 全身性うっ血は、心臓の(②)機能に急に障害が生じると(急性心不全)、急性の全身性うっ血を生じる。肺においてうっ血はとくに顕著にあらわれる。

    静脈, ポンプ

  • 10

    〈ショックとは何か、またその原因として何があるかまとめなさい〉 広範に臓器・組織への血流が著しく(①)し、(②)酸素・(②)血圧となって全身の臓器・組織が障害された状態を、ショックという。組織の代謝に必要な血液や酸素を供給することができない血行不良な状態であり、血圧は高度に(③)し、しばしば死にいたる。

    減少, 低, 低下

  • 11

    〈がん腫と肉腫の違いをまとめなさい〉 一般にがんという言葉は悪性腫瘍全体をさすが、病理学的には、(①)をがん腫、(②)を肉腫と使い分ける。 がん腫について、扁平上皮の特徴を持つがん腫は(③)、腺管構造をもち粘膜を産生するがん腫は(④)、尿路上皮の構造を示すがん腫は(⑤)などと分類される。どの正常組織にも似ていないものは(⑥)とよばれる。 肉腫について、繊維肉腫、脂肪肉腫、血管肉腫、平滑筋肉腫、骨肉腫などがある。

    悪性上皮性腫瘍, 悪性非上皮性腫瘍, 扁平上皮がん, 腺がん, 尿路上皮がん, 未分化がん

  • 12

    〈良性腫瘍どの悪性腫瘍の違いをまとめなさい〉 腫瘍による宿主の被害が(①)で、生命の危険がないものを良性腫瘍とよぶ。良性腫瘍は、周囲の正常組織を(②)して押しのけながら、(③)ように発育する。そのため正常部分との境界が(④)で、しばしば境界部に繊維性の被膜を形成する。 一方、腫瘍による宿主の被害が著しく、宿主が(⑤)にいたるものを悪性腫瘍とよぶ。悪性腫瘍は周囲の正常組織内に手足を伸ばして(⑥)ように発育することが多く、境界(⑦)となる。

    局所的, 圧迫, ふくらむ, 明瞭, 死, しみ込む, 不明瞭

  • 13

    がんが転移をする経路3つ

    リンパ行性転移, 血行性転移, 播種

  • 14

    〈リンパ行性転移について〉 リンパ行性転移とは、がん細胞が(①)管の中に侵入し、(①)液の流れによって運ばれ、(①)節などで新たに増殖巣を形成することである。がん腫・肉腫ともにリンパ行性の転移を示すが、(②)の方が頻度は高い。

    リンパ, がん腫

  • 15

    〈血行性転移について〉 血行性転移は、がん細胞が(①)内に侵入し、血流に乗って(②)部位へ移動して増殖し、転移巣をつくることをいう。血行性転移が生じると腫瘍の広がりは(③)と考えられ、しばしば手術的治療が困難になり、化学療法が必要になる。肉腫では、一般的にリンパ行性転移より血行性転移の頻度が(④)い。

    静脈, 離れた, 全身的, 高

  • 16

    〈播種(はしゅ)について〉 がんの浸潤が腹膜・胸膜など体腔の表面に達すると、がん細胞が体腔内にまるで種を播いたようにこぼれ落ちて広がり、(①)表面に多数の転移巣を形成する。これを播種(播種性転移)とよぶ。播種の程度がひどくなると胸水や腹水がたまるようになり、これらは、(②)、(③)などとよばれる。胸水・腹水には通常血液が含まれることが多く、タンパク質の濃度が高い滲出液になる。

    漿膜, がん性胸膜炎, がん性腹膜炎

  • 17

    〈組織診断と細胞診の違い〉

    大, 小, 多, 少, 高い, 低い, 容易, 難, ホルマリン, アルコール

  • 18

    〈がん遺伝子とがん抑制遺伝子にはどのようなものがあるか、調べなさい〉 がん遺伝子とは がん発生に促進的にはたらく遺伝子をがん遺伝子 (オンコジン)という。がん遺伝子は正常な細胞にも存在し、細胞の増殖にもかかわり、プロトオンコジンとよばれる。 プロトオンコジンは、DNA の塩基配列の異常、つまり変異や、遺伝子の増幅,転座(別の遺伝子と結合して新しい遺伝子が生じる)などにより活性化されると、細胞は無秩序な増殖を始め、がん化が進むようになる。 がん抑制遺伝子とは 正常細胞にはがん化を抑制するような遺伝子群が存在し、これをがん抑制遺伝子 とよぶ。本来あるはずのこれらの遺伝子が、がん細胞では欠損・変異していることがある。