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生物 免疫
29問 • 1年前
  • 木村彩重
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    問題一覧

  • 1

    ①・・・自己と非自己の物質を識別し、体内に侵入する異物からからだを守る働き。その中でも病原体に対する生体防御機構を②という。

    免疫, 生体防御

  • 2

    第1段階 ①…②や消化管上皮,気管の繊毛運動,涙を流す,咳やくしゃみ ③・・・汗や涙に含まれる殺菌物質 (④),胃液,粘液(粘膜),皮脂腺や汗腺 細菌の細胞壁をこわす。 ⑤…皮膚表面の⑥

    物理的防御, 皮膚, 科学的防御, リゾチーム, 生物的防御, 常在菌

  • 3

    第2段階 ①・・・動物に②に備わっている③のこと。※第1段階と第2段階を合わせて呼ぶ場合もある

    自然免疫, 先天的, 食作用

  • 4

    ①・・・動物が②に身につける免疫で、③と④がある。 ※免疫…「⑤と⑥を認識し、⑥を徹底的に⑦するしくみ。」

    適応免疫, 後天的, 体液性免疫, 細胞性免疫, 自己, 非自己, 排除

  • 5

    皮膚 物理的防御・・表面を覆う①と深部の②から なる。表皮細胞が分泌する③という タンパク質により皮膚表面には硬い④が形成され、体内の水分の蒸発を防ぎ、病原体や水分の侵入を防ぐ。古い角質層は垢となってはがれ落ちる

    表皮, 真皮, ケラチン, 角質層

  • 6

    皮膚 科学的防御……皮脂腺や汗腺は、皮膚表面を弱①性に保つことで、病原体 の繁殖を防ぐ。汗や涙に含まれる②という酵素は 細菌の細胞壁を破壊し、汗や消化管に含まれる③というタンパク質は細菌の細胞膜を破壊する。

    酸, リソチウム, ディフェンシン

  • 7

    粘膜 物理的防御・・・気管や気管支、鼻、口などの粘膜表面の細胞は①を分泌 して異物の細胞表面への付着を防ぐ。気管では、粘液に付着した異物 は気管支内面の細胞がもつ②の運動によって体外へ運び出される。

    粘液, せん毛

  • 8

    粘膜 化学的防御・・・だ液や粘液は弱酸性、胃液は塩酸を含むため強い①性を示し、食物に含まれる病原鼻腔 体のほとんどを殺菌する

  • 9

    粘膜 生物的防御…消化管の中には約 100 兆もの細菌が①として生息しており、外来の 微生物の定着を防ぐ役割をしている。

    常在菌

  • 10

    食作用 異物が体内に侵入すると、①や ②、③が細 胞膜で包み込み、④に含まれる酵素に よって異物を⑤して除去する。固形物のまま 取り込む。好中球は食作用によって死滅し、分 解産物とともに膿となる。これを化膿といい、死滅した好中球は⑥の食作用により取り除かれる

    好中球, マクロファージ, 樹状細胞, リソソーム, 分解, マクロファージ

  • 11

    ☆炎症反応 異物が侵入すると近くの毛細血管に はたらきかけてマクロファージや好中球が集まり、赤く腫れる。これを①という。また、間脳の視床下部に作用し、全身の体温上昇を引き起こすこともあり、これを②という。 ☆感染細胞やがん細胞の除去 細胞の中に侵入してしまったウイルスに対しては食作用は③。このような感染細胞やがん細胞に対応する細胞が④である。NK細胞は細胞表面のわずかな違いで感染細胞やがん細胞を識別し、⑤ごと直接攻撃して排除する。

    炎症, 発熱, はたらけない, NK細胞, 細胞

  • 12

    体液性免疫・・①が関わり、②によって抗原を不活性化する。 1.体内の③は抗原をみつけると④により捕食し、リンパ節に移動する。 2.樹状細胞は、抗原をある程度まで分解すると、その断片を⑤に⑥する。 その抗原に適合するヘルパーT細胞は活性化し、増殖する。一部は⑦として残る。 3.ヘルパーT細胞は、⑧を分泌して、その抗原を認識できる⑨を活性化する。

    抗体, 抗原抗体反応, 樹状細胞, 食作用, ヘルパーT細胞, 抗原提示, 記憶細胞, インターロイキン, B細胞

  • 13

    4.活性化されたB細胞は増殖して①に分化し、②を放出する。 ★抗体の主成分は③というY字型のタンパク質である。 ★増殖したB細胞のうち、一部のB細胞は④として残る。これを⑤という。 5.抗体はリンパ管を通って全身の体液中を流れ、⑥と特異的に結合して抗原を沈殿・凝集させる。これを⑦という。 6.抗原抗体反応で生じた残骸は、好中球や ⑧が⑨により分解する。 ★同じ抗原が再び侵入すると、⑩がさかんに増殖して(11)となる。そして、1 回目の抗原侵入に比べて早く、多量の抗体が産生される。これを(12)という。

    形質細胞, 抗体, 免疫グロブリン, 記憶細胞, 免疫記憶, 抗原, 抗原抗体反応, マクロファージ, 食作用, 記憶細胞, 形質細胞, 二次応答

  • 14

    細胞性免疫…抗体は関係せず、①が直接抗原を排除する。 1.体内の②は抗原をみつけると③により捕食し、リンパ節に移動する。 2.樹状細胞は抗原をある程度まで分解すると、その断片を④に⑤する。その抗原に適合するキラーT細胞は活性化し、増殖して、一部は⑥として残る。 3.増殖したヘルパーT細胞とキラーT細胞は感染場所に移動する。⑦は感染細胞が表面に提示 する病原体の断片と自分の型が一致すると、感染細胞を⑧し、⑨を引き起 こして排除する。

    キラーT細胞, 樹状細胞, 食作用, キラーT細胞, 抗原提示, 記憶細胞, キラーT細胞, 直接攻撃, アポトーシス

  • 15

    4.ヘルパーT細胞は感染場所に移動し、マクロファージが取りこんだ抗原の断片の抗原提示をうけると、そのマクロファージを活性化し、食作用をさらに活発にする。活性化された①も、②により、死滅した異常な細胞や抗原を排除する。 3.体液性免疫と細胞性免疫のまとめ ·体液性免疫…③が関わる免疫反応。④細胞が主体で⑤反応による。 細胞性免疫・・⑥が主体の免疫反応。⑦を直接攻撃し排除する。

    マクロファージ, 食作用, 抗体, B, 抗原抗体, キラーT細胞, 感染細胞

  • 16

    免疫反応に関わる器官・・・①によって行われる。 リンパ系・・・骨髓,胸腺,脾臓、リンパ節、リンパ管, 免疫担当細胞 1.骨髓……②が増殖・分化して血球を産生する。 2.胸腺・・・③を分化・ 成熟させ、自己と非自己を教える場所。 3.脾臓・・・リンパ球を多く含み、老化血球の破壊や血中の異物を除去する。 4.リンパ節・・・リンパ球を多く含み、リンパ管から侵入した異物を除去する

    リンパ系, 造血幹細胞, T細胞

  • 17

    免疫反応を担う細胞・・・ すべて①の造血幹細胞が増殖・分化して作られる。 1.顆粒白血球… ②により異物 を取り込み処理する。 2.リンパ球 ・B細胞:③(Bone Marrow] の中で成熟する。形質細胞に分化して抗体をつくる。 ·T細胞:③でつくられた後、④(Thymus)に入って成熟したもの。 NK細胞(ナチュラルキラー細胞)・・・抗原提示なしにガン細胞やウイルス感染細胞を直接攻撃する。 3.マクロファージ・・・抗原を⑤で取り込む。 4.樹状細胞 ・・・組織間に存在し、T細胞に⑥する。

    骨髄, 食作用, 骨髄, 胸腺, 食作用, 抗原提示

  • 18

    二次応答 一次応答で活性化して増殖したB細胞やT細胞の一部は①として体内に残っているため、再び同じ抗原が侵入した場合には適応免疫がすばやくはたらく。このしくみを②といい、一次応答に対して③という。

    記憶細胞, 免疫記憶, 二次応答

  • 19

    体液性免疫の場合 一度活性化されたB細胞の一部は①として残っているので、再び同じ抗原が侵入したときには②に増殖して抗体産 生細胞に分化し、一次応答の約③倍多くの抗体をつくる。そのため、発病しないことが多い。

    記憶細胞, 急速に, 100

  • 20

    細胞性免疫の場合 ヘルパーT細胞やキラーT細胞の一部が①として残っている。

    記憶細胞

  • 21

    A系統マウスにB系統の皮膚を移植すると、①反応 が起こり約10日で移植片は②するが、再びB系統の皮膚を 移植すると再び③が起こり、一次応答よりも短い約5日で移植片は②する。

    拒絶, 脱落, 拒絶反応

  • 22

    A系統マウスから胸腺を除去すると、T細胞が①できないため、自己と非自己を区別できない。このA系統マウスにB系統の皮膚を移 植すると、B系統を非自己と認識できないため移植片は②する。

    成熟, 成着

  • 23

    出生直後のA系統マウスは胸腺においてT細胞が成熟していないため、自己と非自己を区別できない。 このA系統マウスにB系統のリンパ節を注射すると、これに含まれる「B系統を①」と認識するT細胞等がA系統マウスの体内に入るため、B系統の皮膚を移植しても成着する。 このA系統マウスに、別の正常なA系統マウスのリンパ節を注射すると、これに含まれる「B系統を②」と認識するT細胞等がA系統の体内に入るため、一度生着した皮膚片が脱落してしまう。

    自己, 自己

  • 24

    予防接種(ワクチン療法) 弱い毒性の病原体である①を接種し、あらかじめ②をつくらせておく方法。次に病原体が侵 入するとすばやく免疫反応が起こり、病 気にかかりにくい

    ワクチン, 記憶細胞

  • 25

    血清療法 他の動物に病原体や毒素を注射し抗体を つくらせ、その抗体が含まれている血清であ る①を注射して、②に治療する。

    抗血清, 速やか

  • 26

    血液の凝集反応 ①ABO式血液型 疑集原 A型…① B型…② AB型…③ O型…④ 凝集素 A型…⑤ B型…⑥ AB型…⑦ O型…⑧

    A, B, AとB, 無し, b, a, 無し, aとb

  • 27

    ① ・・・免疫反応が②に反応することにより生体に不都合な症状が現れること。 スギ花粉などの③が体内に侵入 すると④という抗体がつくられる。これは 粘膜などに存在する⑤の細胞膜に結 合する。再び同じアレルゲンが侵入して IgEが肥満細胞の細胞膜に結合すると、肥満細胞は⑥を分泌する。このヒスタミンは、気管支を収縮させたり、血管の透過性を高めたりする働きをもつため、ぜんそくや鼻水、発疹などのアレルギー症状が現れる。激しいアレルギー症状が 起こり、血圧低下や意識障害など生命に危険な状態である⑦となることもある。

    アレルギー, 過剰, アレルゲン, IgE, 肥満細胞, ヒスタミン, アナフィラキシーショック

  • 28

    自己免疫病(自己免疫疾患) リンパ球は骨髄や胸腺で成熟する。このとき①を認識するリンパ球は排除される。これを②といい、③を認識する リンパ球だけが④されて体内に残る。

    自己, 免疫寛容, 非自己, クローン選択

  • 29

    ①によってヘルパーT細胞が破壊されることにより②という病気が起こる

    HIV, エイズ

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    問題一覧

  • 1

    ①・・・自己と非自己の物質を識別し、体内に侵入する異物からからだを守る働き。その中でも病原体に対する生体防御機構を②という。

    免疫, 生体防御

  • 2

    第1段階 ①…②や消化管上皮,気管の繊毛運動,涙を流す,咳やくしゃみ ③・・・汗や涙に含まれる殺菌物質 (④),胃液,粘液(粘膜),皮脂腺や汗腺 細菌の細胞壁をこわす。 ⑤…皮膚表面の⑥

    物理的防御, 皮膚, 科学的防御, リゾチーム, 生物的防御, 常在菌

  • 3

    第2段階 ①・・・動物に②に備わっている③のこと。※第1段階と第2段階を合わせて呼ぶ場合もある

    自然免疫, 先天的, 食作用

  • 4

    ①・・・動物が②に身につける免疫で、③と④がある。 ※免疫…「⑤と⑥を認識し、⑥を徹底的に⑦するしくみ。」

    適応免疫, 後天的, 体液性免疫, 細胞性免疫, 自己, 非自己, 排除

  • 5

    皮膚 物理的防御・・表面を覆う①と深部の②から なる。表皮細胞が分泌する③という タンパク質により皮膚表面には硬い④が形成され、体内の水分の蒸発を防ぎ、病原体や水分の侵入を防ぐ。古い角質層は垢となってはがれ落ちる

    表皮, 真皮, ケラチン, 角質層

  • 6

    皮膚 科学的防御……皮脂腺や汗腺は、皮膚表面を弱①性に保つことで、病原体 の繁殖を防ぐ。汗や涙に含まれる②という酵素は 細菌の細胞壁を破壊し、汗や消化管に含まれる③というタンパク質は細菌の細胞膜を破壊する。

    酸, リソチウム, ディフェンシン

  • 7

    粘膜 物理的防御・・・気管や気管支、鼻、口などの粘膜表面の細胞は①を分泌 して異物の細胞表面への付着を防ぐ。気管では、粘液に付着した異物 は気管支内面の細胞がもつ②の運動によって体外へ運び出される。

    粘液, せん毛

  • 8

    粘膜 化学的防御・・・だ液や粘液は弱酸性、胃液は塩酸を含むため強い①性を示し、食物に含まれる病原鼻腔 体のほとんどを殺菌する

  • 9

    粘膜 生物的防御…消化管の中には約 100 兆もの細菌が①として生息しており、外来の 微生物の定着を防ぐ役割をしている。

    常在菌

  • 10

    食作用 異物が体内に侵入すると、①や ②、③が細 胞膜で包み込み、④に含まれる酵素に よって異物を⑤して除去する。固形物のまま 取り込む。好中球は食作用によって死滅し、分 解産物とともに膿となる。これを化膿といい、死滅した好中球は⑥の食作用により取り除かれる

    好中球, マクロファージ, 樹状細胞, リソソーム, 分解, マクロファージ

  • 11

    ☆炎症反応 異物が侵入すると近くの毛細血管に はたらきかけてマクロファージや好中球が集まり、赤く腫れる。これを①という。また、間脳の視床下部に作用し、全身の体温上昇を引き起こすこともあり、これを②という。 ☆感染細胞やがん細胞の除去 細胞の中に侵入してしまったウイルスに対しては食作用は③。このような感染細胞やがん細胞に対応する細胞が④である。NK細胞は細胞表面のわずかな違いで感染細胞やがん細胞を識別し、⑤ごと直接攻撃して排除する。

    炎症, 発熱, はたらけない, NK細胞, 細胞

  • 12

    体液性免疫・・①が関わり、②によって抗原を不活性化する。 1.体内の③は抗原をみつけると④により捕食し、リンパ節に移動する。 2.樹状細胞は、抗原をある程度まで分解すると、その断片を⑤に⑥する。 その抗原に適合するヘルパーT細胞は活性化し、増殖する。一部は⑦として残る。 3.ヘルパーT細胞は、⑧を分泌して、その抗原を認識できる⑨を活性化する。

    抗体, 抗原抗体反応, 樹状細胞, 食作用, ヘルパーT細胞, 抗原提示, 記憶細胞, インターロイキン, B細胞

  • 13

    4.活性化されたB細胞は増殖して①に分化し、②を放出する。 ★抗体の主成分は③というY字型のタンパク質である。 ★増殖したB細胞のうち、一部のB細胞は④として残る。これを⑤という。 5.抗体はリンパ管を通って全身の体液中を流れ、⑥と特異的に結合して抗原を沈殿・凝集させる。これを⑦という。 6.抗原抗体反応で生じた残骸は、好中球や ⑧が⑨により分解する。 ★同じ抗原が再び侵入すると、⑩がさかんに増殖して(11)となる。そして、1 回目の抗原侵入に比べて早く、多量の抗体が産生される。これを(12)という。

    形質細胞, 抗体, 免疫グロブリン, 記憶細胞, 免疫記憶, 抗原, 抗原抗体反応, マクロファージ, 食作用, 記憶細胞, 形質細胞, 二次応答

  • 14

    細胞性免疫…抗体は関係せず、①が直接抗原を排除する。 1.体内の②は抗原をみつけると③により捕食し、リンパ節に移動する。 2.樹状細胞は抗原をある程度まで分解すると、その断片を④に⑤する。その抗原に適合するキラーT細胞は活性化し、増殖して、一部は⑥として残る。 3.増殖したヘルパーT細胞とキラーT細胞は感染場所に移動する。⑦は感染細胞が表面に提示 する病原体の断片と自分の型が一致すると、感染細胞を⑧し、⑨を引き起 こして排除する。

    キラーT細胞, 樹状細胞, 食作用, キラーT細胞, 抗原提示, 記憶細胞, キラーT細胞, 直接攻撃, アポトーシス

  • 15

    4.ヘルパーT細胞は感染場所に移動し、マクロファージが取りこんだ抗原の断片の抗原提示をうけると、そのマクロファージを活性化し、食作用をさらに活発にする。活性化された①も、②により、死滅した異常な細胞や抗原を排除する。 3.体液性免疫と細胞性免疫のまとめ ·体液性免疫…③が関わる免疫反応。④細胞が主体で⑤反応による。 細胞性免疫・・⑥が主体の免疫反応。⑦を直接攻撃し排除する。

    マクロファージ, 食作用, 抗体, B, 抗原抗体, キラーT細胞, 感染細胞

  • 16

    免疫反応に関わる器官・・・①によって行われる。 リンパ系・・・骨髓,胸腺,脾臓、リンパ節、リンパ管, 免疫担当細胞 1.骨髓……②が増殖・分化して血球を産生する。 2.胸腺・・・③を分化・ 成熟させ、自己と非自己を教える場所。 3.脾臓・・・リンパ球を多く含み、老化血球の破壊や血中の異物を除去する。 4.リンパ節・・・リンパ球を多く含み、リンパ管から侵入した異物を除去する

    リンパ系, 造血幹細胞, T細胞

  • 17

    免疫反応を担う細胞・・・ すべて①の造血幹細胞が増殖・分化して作られる。 1.顆粒白血球… ②により異物 を取り込み処理する。 2.リンパ球 ・B細胞:③(Bone Marrow] の中で成熟する。形質細胞に分化して抗体をつくる。 ·T細胞:③でつくられた後、④(Thymus)に入って成熟したもの。 NK細胞(ナチュラルキラー細胞)・・・抗原提示なしにガン細胞やウイルス感染細胞を直接攻撃する。 3.マクロファージ・・・抗原を⑤で取り込む。 4.樹状細胞 ・・・組織間に存在し、T細胞に⑥する。

    骨髄, 食作用, 骨髄, 胸腺, 食作用, 抗原提示

  • 18

    二次応答 一次応答で活性化して増殖したB細胞やT細胞の一部は①として体内に残っているため、再び同じ抗原が侵入した場合には適応免疫がすばやくはたらく。このしくみを②といい、一次応答に対して③という。

    記憶細胞, 免疫記憶, 二次応答

  • 19

    体液性免疫の場合 一度活性化されたB細胞の一部は①として残っているので、再び同じ抗原が侵入したときには②に増殖して抗体産 生細胞に分化し、一次応答の約③倍多くの抗体をつくる。そのため、発病しないことが多い。

    記憶細胞, 急速に, 100

  • 20

    細胞性免疫の場合 ヘルパーT細胞やキラーT細胞の一部が①として残っている。

    記憶細胞

  • 21

    A系統マウスにB系統の皮膚を移植すると、①反応 が起こり約10日で移植片は②するが、再びB系統の皮膚を 移植すると再び③が起こり、一次応答よりも短い約5日で移植片は②する。

    拒絶, 脱落, 拒絶反応

  • 22

    A系統マウスから胸腺を除去すると、T細胞が①できないため、自己と非自己を区別できない。このA系統マウスにB系統の皮膚を移 植すると、B系統を非自己と認識できないため移植片は②する。

    成熟, 成着

  • 23

    出生直後のA系統マウスは胸腺においてT細胞が成熟していないため、自己と非自己を区別できない。 このA系統マウスにB系統のリンパ節を注射すると、これに含まれる「B系統を①」と認識するT細胞等がA系統マウスの体内に入るため、B系統の皮膚を移植しても成着する。 このA系統マウスに、別の正常なA系統マウスのリンパ節を注射すると、これに含まれる「B系統を②」と認識するT細胞等がA系統の体内に入るため、一度生着した皮膚片が脱落してしまう。

    自己, 自己

  • 24

    予防接種(ワクチン療法) 弱い毒性の病原体である①を接種し、あらかじめ②をつくらせておく方法。次に病原体が侵 入するとすばやく免疫反応が起こり、病 気にかかりにくい

    ワクチン, 記憶細胞

  • 25

    血清療法 他の動物に病原体や毒素を注射し抗体を つくらせ、その抗体が含まれている血清であ る①を注射して、②に治療する。

    抗血清, 速やか

  • 26

    血液の凝集反応 ①ABO式血液型 疑集原 A型…① B型…② AB型…③ O型…④ 凝集素 A型…⑤ B型…⑥ AB型…⑦ O型…⑧

    A, B, AとB, 無し, b, a, 無し, aとb

  • 27

    ① ・・・免疫反応が②に反応することにより生体に不都合な症状が現れること。 スギ花粉などの③が体内に侵入 すると④という抗体がつくられる。これは 粘膜などに存在する⑤の細胞膜に結 合する。再び同じアレルゲンが侵入して IgEが肥満細胞の細胞膜に結合すると、肥満細胞は⑥を分泌する。このヒスタミンは、気管支を収縮させたり、血管の透過性を高めたりする働きをもつため、ぜんそくや鼻水、発疹などのアレルギー症状が現れる。激しいアレルギー症状が 起こり、血圧低下や意識障害など生命に危険な状態である⑦となることもある。

    アレルギー, 過剰, アレルゲン, IgE, 肥満細胞, ヒスタミン, アナフィラキシーショック

  • 28

    自己免疫病(自己免疫疾患) リンパ球は骨髄や胸腺で成熟する。このとき①を認識するリンパ球は排除される。これを②といい、③を認識する リンパ球だけが④されて体内に残る。

    自己, 免疫寛容, 非自己, クローン選択

  • 29

    ①によってヘルパーT細胞が破壊されることにより②という病気が起こる

    HIV, エイズ