循環器
問題一覧
1
血圧は心臓の収縮によって押し出された血液が末梢血管を押し広げる力(圧力) を測定したものである。
つまり、血圧= (①) ×(②)で表すことが出来る。
また (①)=(③) x④)で表すことが出来る。
心拍出量 末梢血管抵抗 1回心拍出量 心拍数
2
( ⑤ 容量負荷) は、 静脈還流量 (循環血液量、 輸液量など) で決まる。
( ⑥ 圧負荷)は、 ②に逆らって血液を送り出すために必要な圧力のことをいう。
前負荷 後負荷
3
出血や体液喪失に伴うショックを (⑦) という。 対応としては止血処置に加えて、早急に (⑧) などを行い、循環血液量を確保する必要がある。 また (⑨) は別名ウォームショックと呼ばれ、四肢冷感を伴わない(むしろ発熱を伴う)。
(⑧) に加えて、 末梢血管が拡張しているためにノルアドレナリンなどの (⑩) を使用する必要がある。
循環血液量減少性ショック 輸液 感染性ショック 血管収縮薬
4
各検査で冠動脈が狭窄している事を認めたら、症状が出現していなかったとしても、命を守るためにPCI (経皮的冠動脈形成術) が行われる。
×
5
PCIの際、ステントを留置した場合には、 抗血小板薬の内服が半永久的に必要となる。
○
6
心臓カテーテル後の観察では、 穿刺部の出血や血腫形成、 心筋梗塞や脳梗塞などの合併症 迷走神経反射、 不整脈、造影剤による影響などに注意して観察する必要がある。
○
7
CABG(冠動脈バイパス術)では、 細かい手術手技が必要となるため安全に手術を行えるよう、 多くが体外循環装置を使用した、心停止下でのオフポンプ冠動脈バイパス術が行われている。
×
8
CABGの適応となるのは左主管部病変や冠動脈3枝病変などである。
○
9
バイパス血管の中で、 長期開存性に優れているのは下肢の大伏在静脈である。
×
10
冠危険因子には脂質異常症、高血圧、糖尿病、肥満、喫煙や慢性腎臓病などが含まれ、 治療後も長期にわたって生活習慣の改善・療養指導が必要となる。
○
11
心臓リハビリテーションとは単なる運動療法ではなく、 長期的で包括的なプログラムである。 心疾患の再発予防、生活の質向上、生命予後の改善などの効果がある。
○
12
正常洞調律とは、 P波を認め、 RR間隔が一定で、 HR が正常範囲内 (60-90分) のことである。
○
13
ペースメーカーの適応となるのは、 洞不全症候群 完全房室ブロック 徐脈性心房細動などである。
○
14
ペースメーカーを植え込んだ場合、あらゆる不整脈を防ぐことが出来る。
×
15
心房細動や上室性頻拍の根治的治療法としては、カテーテルアブレーションが適応となる。
○
16
心房細動の最も気を付けるべき合併症は心原性脳塞栓である。 予防のために降圧薬の内服を始める。
×
17
心静止となった場合には、ただちに電気的除細動を行い、 蘇生処置を行う必要がある。
×
18
致死的不整脈 (VT VF) を発見した際に、 看護師がまず行うべき事は患者のもとに駆け付け、 応援を要請 (人員を確保) 除細動器や救急カートを準備することである。
○
19
CPR (心肺蘇生法) のポイントは、絶え間なく 100回/分以上のペースで、 5cm以上の深さで胸骨を圧迫し、 確実に胸壁の戻りを確認する、 人工呼吸との比は30:2である。
○
20
この波形は?
心房細動
21
心臓弁膜症の多くが慢性的な経過をたどることから、 心臓の代償機構が働き、 重症化するまで無症状の
ままであることが多い。
○
22
大動脈閉鎖不全症では、 突然死のリスクが高い。
○
23
急性僧帽弁閉鎖不全症では、 まず肺水腫に対しての治療 (利尿薬や血管拡張薬を使用し、 急性心不全に対しての治療)を行う。
○
24
弁膜症の外科的治療において、近年では MitraClip, BAV (バルーン大動脈形成術)、 TAVI (経皮的大動脈弁留置術) など低侵襲な治療が発展してきている。
○
25
開胸術 (弁置換術) を施行する際、 60歳以下の場合は耐久性の優れた機械弁を選択する。 しかし、術後の血栓塞栓予防のため、ワルファリンなどの抗凝固療法を終生行う必要がある。
○
26
心不全症状 3つ
咳嗽 息切れ 浮腫
27
心不全増悪を繰り返さないための指導 2つ
薬の飲み忘れが無いように服薬指導 バランスの良い食事にするために食事・栄養指導
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1
血圧は心臓の収縮によって押し出された血液が末梢血管を押し広げる力(圧力) を測定したものである。
つまり、血圧= (①) ×(②)で表すことが出来る。
また (①)=(③) x④)で表すことが出来る。
心拍出量 末梢血管抵抗 1回心拍出量 心拍数
2
( ⑤ 容量負荷) は、 静脈還流量 (循環血液量、 輸液量など) で決まる。
( ⑥ 圧負荷)は、 ②に逆らって血液を送り出すために必要な圧力のことをいう。
前負荷 後負荷
3
出血や体液喪失に伴うショックを (⑦) という。 対応としては止血処置に加えて、早急に (⑧) などを行い、循環血液量を確保する必要がある。 また (⑨) は別名ウォームショックと呼ばれ、四肢冷感を伴わない(むしろ発熱を伴う)。
(⑧) に加えて、 末梢血管が拡張しているためにノルアドレナリンなどの (⑩) を使用する必要がある。
循環血液量減少性ショック 輸液 感染性ショック 血管収縮薬
4
各検査で冠動脈が狭窄している事を認めたら、症状が出現していなかったとしても、命を守るためにPCI (経皮的冠動脈形成術) が行われる。
×
5
PCIの際、ステントを留置した場合には、 抗血小板薬の内服が半永久的に必要となる。
○
6
心臓カテーテル後の観察では、 穿刺部の出血や血腫形成、 心筋梗塞や脳梗塞などの合併症 迷走神経反射、 不整脈、造影剤による影響などに注意して観察する必要がある。
○
7
CABG(冠動脈バイパス術)では、 細かい手術手技が必要となるため安全に手術を行えるよう、 多くが体外循環装置を使用した、心停止下でのオフポンプ冠動脈バイパス術が行われている。
×
8
CABGの適応となるのは左主管部病変や冠動脈3枝病変などである。
○
9
バイパス血管の中で、 長期開存性に優れているのは下肢の大伏在静脈である。
×
10
冠危険因子には脂質異常症、高血圧、糖尿病、肥満、喫煙や慢性腎臓病などが含まれ、 治療後も長期にわたって生活習慣の改善・療養指導が必要となる。
○
11
心臓リハビリテーションとは単なる運動療法ではなく、 長期的で包括的なプログラムである。 心疾患の再発予防、生活の質向上、生命予後の改善などの効果がある。
○
12
正常洞調律とは、 P波を認め、 RR間隔が一定で、 HR が正常範囲内 (60-90分) のことである。
○
13
ペースメーカーの適応となるのは、 洞不全症候群 完全房室ブロック 徐脈性心房細動などである。
○
14
ペースメーカーを植え込んだ場合、あらゆる不整脈を防ぐことが出来る。
×
15
心房細動や上室性頻拍の根治的治療法としては、カテーテルアブレーションが適応となる。
○
16
心房細動の最も気を付けるべき合併症は心原性脳塞栓である。 予防のために降圧薬の内服を始める。
×
17
心静止となった場合には、ただちに電気的除細動を行い、 蘇生処置を行う必要がある。
×
18
致死的不整脈 (VT VF) を発見した際に、 看護師がまず行うべき事は患者のもとに駆け付け、 応援を要請 (人員を確保) 除細動器や救急カートを準備することである。
○
19
CPR (心肺蘇生法) のポイントは、絶え間なく 100回/分以上のペースで、 5cm以上の深さで胸骨を圧迫し、 確実に胸壁の戻りを確認する、 人工呼吸との比は30:2である。
○
20
この波形は?
心房細動
21
心臓弁膜症の多くが慢性的な経過をたどることから、 心臓の代償機構が働き、 重症化するまで無症状の
ままであることが多い。
○
22
大動脈閉鎖不全症では、 突然死のリスクが高い。
○
23
急性僧帽弁閉鎖不全症では、 まず肺水腫に対しての治療 (利尿薬や血管拡張薬を使用し、 急性心不全に対しての治療)を行う。
○
24
弁膜症の外科的治療において、近年では MitraClip, BAV (バルーン大動脈形成術)、 TAVI (経皮的大動脈弁留置術) など低侵襲な治療が発展してきている。
○
25
開胸術 (弁置換術) を施行する際、 60歳以下の場合は耐久性の優れた機械弁を選択する。 しかし、術後の血栓塞栓予防のため、ワルファリンなどの抗凝固療法を終生行う必要がある。
○
26
心不全症状 3つ
咳嗽 息切れ 浮腫
27
心不全増悪を繰り返さないための指導 2つ
薬の飲み忘れが無いように服薬指導 バランスの良い食事にするために食事・栄養指導