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環境衛生学Ⅱ3

問題集

環境衛生学Ⅱ3
100問 • 1年前問題集
  • 西田雄亮
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    問題一覧

  • 1

    給水栓での残留塩素濃度は、遊離型残留塩素として0.1mg/L以上、又は結合型残留塩素として0.4mg/L以上でなければならない。

  • 2

    残留塩素濃度の測定には、N、N-ジエチル-p-フェニレンジアミン(DPD)法が用いられる。

  • 3

    水温、残留塩素及びアンモニア態窒素の測定は、試料採取現場で直ちに実施しなければならない。

  • 4

    採水後すぐに冷蔵すれば、残留塩素量を正確に測定できる。

  • 5

    採水試料中のアンモニア態窒素は、試験室で直ちに測定する。

  • 6

    アンモニア態窒素の検出は、新しい時期のし尿汚染の可能性を表す。

  • 7

    アンモニア態窒素は、水中のアンモニア中の窒素量(mg/L)を表したものである。

  • 8

    アンモニア態窒素の測定には、インドフェノール法を用いる。

  • 9

    亜硝酸態窒素と硝酸態窒素の和について、基準値が設定されている。

  • 10

    亜硝酸態窒素は、し尿の混入により増加する。

  • 11

    し尿汚染の指標の一つである亜硝酸態窒素は、深層の地下水などではし尿汚染がなくても検出されることがある。

  • 12

    水中の硝酸態窒素は、主として有機窒素化合物の加水分解で生成する。

  • 13

    水がし尿で汚染されると、全有機炭素(TOC)が少なくなる。

  • 14

    蒸発残留物は、TOC値として基準値が設定されている。

  • 15

    水道水水質基準において、給水管の中に滞留していた量に相当する量以上の水を十分に放出した後に採水し、pHの測定を行った。

  • 16

    水の硬度は、水中のCa2+及びMg2+量をそれぞれCaCO3及びMgCO3量(mg/L)で表したものの和である。

  • 17

    水の硬度は、水中のカルシウムイオンのみの濃度を表したものである。

  • 18

    硬度は、水中のCa2+及びMg2+量をそれぞれに対応するCaCO3量を(mg/L)として換算する。

  • 19

    カルシウムやマグネシウムの酸性炭酸塩(重炭酸塩)に由来する硬度を、一時硬度という。

  • 20

    EDTA滴定法においてKCN溶液を加えるのは、Cuイオンなどの妨害を除去するためである。

  • 21

    pH10におけるEDTAとCaイオンの結合比は、EDTA:Ca=1:2である。

  • 22

    硬水中で石けんの洗浄力が低下するのは、脂肪酸がCaやMg等の難溶性塩を形成するためである。

  • 23

    水道水の水質基準では、塩素イオン(塩化物イオン)濃度の上限が定められている。

  • 24

    塩化物イオンは、し尿汚染の指標にはならない。

  • 25

    水道水の水質基準では、適合pH範囲を5.8〜8.6としている。

  • 26

    ダイオキシン類について、水質汚濁に係る環境基準が設定されている。

  • 27

    下水には、生活もしくは事業に起因し、もしくは付随する廃水のみならず、雨水も含まれる。

  • 28

    わが国の多くの河川、湖沼では、生活排水が水質汚濁の最大の要因となっている。

  • 29

    わが国の下水道普及率は、95%を超えている。

  • 30

    わが国の下水道普及率は、2004年現在、66.7%である。

  • 31

    わが国の小規模下水処理場(処理水量5000m3未満/日)で最も多く用いられている二次処理法は、オキシデーションディッチ法である。

  • 32

    散水沪床法では、沪剤の表面に嫌気性の微生物を主体とした生物膜が形成される。

  • 33

    散水沪床法による下水処理には、微生物による有機物の好気的分解が関与している。

  • 34

    活性汚泥法は、嫌気的微生物のエネルギー代謝を利用した汚水の浄化法である。

  • 35

    好気的処理では、細菌とともに、原生動物が重要な役割を果たす。

  • 36

    都市下水の大規模な処理には、活性汚泥法が適している。

  • 37

    活性汚泥法は、工場排水処理には用いられない。

  • 38

    活性汚泥の有機物分解能力は、温度に影響されない。

  • 39

    活性汚泥とは、微生物と水中浮遊物質が凝集した塊(フロック)である。

  • 40

    活性汚泥は、泥土を加熱活性化したものである。

  • 41

    活性汚泥は、アルミニウム塩を主成分とする凝集性を持つ薬剤である。

  • 42

    活性汚泥は、静置した場合に水中で均一に分散しやすい性状のものが好ましい。

  • 43

    活性汚泥は微生物を主体とするもので、有機物の分解能力が大きく、沈降性の良好な汚泥のことである。

  • 44

    活性汚泥法では、第二(最終)沈殿池で得られた汚泥の一部は、活性汚泥として再利用される。

  • 45

    好気的処理ではメタンガスが大量に発生するので、燃料として利用することができる。

  • 46

    活性汚泥法による下水処理では、一次処理でSSを、二次処理でBODを、三次処理で窒素・リンを、それぞれ除去する。

  • 47

    接触ばっ気法は、嫌気的処理の1つである。

  • 48

    下水から窒素を除去する方法として、アンモニアを気化させるエアストリッピング法がある。

  • 49

    水質汚濁に係る環境基準は、規制基準として用いられる。

  • 50

    水生生物の保全に係る環境基準として、全亜鉛についての基準がある。

  • 51

    湖沼及び海域の環境基準には、BODの基準値が設定されていない。

  • 52

    汚濁の著しい広域的な閉鎖的海域を対象に、BODを指定項目とした水質総量規制が実施されている。

  • 53

    有機性汚濁物質の指標には、河川はBOD、湖沼及び海域はCODが用いられる。

  • 54

    海水では、そのCOD値に一定の係数を乗ずることによりBOD値が求められる。

  • 55

    河川に大量の有機物が混入したとき、BOD及びCODの値は減少する。

  • 56

    河川中の有機汚濁物質は、主に微生物によって分解される。

  • 57

    一般に、環境中での窒素化合物の微生物による酸化は、炭素化合物の酸化より速やかに進行する。

  • 58

    BODの測定の際には炭素化合物の酸化が先行し、窒素化合物の酸化は徐々に進行する。

  • 59

    BODとは、主として水中の有機物質が生物化学的に酸化されるために消費する酸素量をmg/Lで表したものである。

  • 60

    有機物を含んだ水が流入すると、BODは低下する。

  • 61

    工場排水では、BODを測定できない場合がある。

  • 62

    試料中に重金属やシアンイオン、フェノールが溶存していると、微生物の発育を抑えるので、BODの誤差が大きくなる。

  • 63

    試料中に微生物が存在しない水のBODを測定するには、希釈液に植種する必要がある。

  • 64

    酸性あるいはアルカリ性試料のBODを測定するには、あらかじめpHを約7に調節する必要がある。

  • 65

    残留塩素が存在する液のBODを測定するには、あらかじめ塩素を煮沸除去する必要がある。

  • 66

    BODの測定において、試料液を希釈する場合には、脱気した水を用いる。

  • 67

    BODの測定時に試料水を希釈する場合には、20℃において酸素を飽和させた水を用いる。

  • 68

    BODは通常4℃、5日間に消費される溶存酸素量(mg/L)で示される。

  • 69

    BODは通常37℃、10日間に消費される酸素量(mg/L)で示される。

  • 70

    BODは通常20℃、5日間に消費される酸素量(mg/L)で示される。

  • 71

    排水中のBOD値に排水量を乗じることによって汚濁負荷量が算出される。

  • 72

    CODは、海水や湖沼水の生活環境の保全に係る環境基準において定められている。

  • 73

    CODは、水中の無機物質量の指標として用いられる。

  • 74

    CODは、水中の無機物質量のみを対象とした指標として用いられる。

  • 75

    有機物を多く含む水ほど、COD値は小さくなる。

  • 76

    CODは、用いる酸化剤によらず一定の値である。

  • 77

    過マンガン酸カリウムを用いるCOD測定法は、二クロム酸カリウムを用いる方法よりも一般に酸化効率が低い。

  • 78

    酸性高温過マンガン酸法は、二クロム酸法(重クロム酸法)より有機物の酸化が進行しやすい。

  • 79

    アルカリ性過マンガン酸法によるCODの測定では、他の測定法に比べて最も強い酸化力が期待できる。

  • 80

    酸性高温過マンガン酸法は、工場排水試験のJIS法に用いられる。

  • 81

    酸性高温過マンガン酸法は、汚水・下水のCODの測定に用いられる。

  • 82

    酸性高温過マンガン酸法は、塩化物イオンの影響を受けない。

  • 83

    酸性高温過マンガン酸法では、反応の促進(触媒作用)及びCl-の影響を除くため、AgNO3溶液を添加する。

  • 84

    アルカリ性過マンガン酸法は、試料水中の塩化物イオンの影響を受けやすい。

  • 85

    海域のCOD測定には、塩化物イオンの影響を受けにくいアルカリ性過マンガン酸法が用いられる。

  • 86

    溶存酸素(DO)とは、水中に溶解している酸素量をmg/Lで表す。

  • 87

    一定気圧下の清浄水におけるDOの飽和濃度は、高温ほど高い。

  • 88

    河川に大量の有機物が流入したとき、DOの値は減少する。

  • 89

    BOD値の高い水では、一般にDO値は低い。

  • 90

    有機物質による汚濁が進行すると、溶存酸素濃度は上昇する。

  • 91

    水質汚濁によりDOが低下すると、微生物による有機物の分解が起こらなくなる。

  • 92

    汚濁の進行した河川では、好気性微生物がCH4やH2Sを生成する。

  • 93

    DOはウィンクラー法で測定する。

  • 94

    DOの測定に用いられるウィンクラー法では、Mn(OH)2がDOによってH2MnO3に酸化される反応を利用する。

  • 95

    DOの化学的定量法(ウィンクラー法)では、酸素の固定に硫酸マンガンが用いられる。

  • 96

    SSとは、水中の有機性及び無機性の浮遊物質をいい、その量は汚濁の指標となる。

  • 97

    浮遊物質(SS)には、動植物プランクトンやその死骸も含まれる。

  • 98

    河川に大量の有機物が流入したとき、SSの値は減少する。

  • 99

    蒸発残留物とは、ろ過した下水を蒸発乾固したときの残留物の総量である。

  • 100

    河川に大量の有機物が流入したとき、TOCの値は減少する。

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    問題一覧

  • 1

    給水栓での残留塩素濃度は、遊離型残留塩素として0.1mg/L以上、又は結合型残留塩素として0.4mg/L以上でなければならない。

  • 2

    残留塩素濃度の測定には、N、N-ジエチル-p-フェニレンジアミン(DPD)法が用いられる。

  • 3

    水温、残留塩素及びアンモニア態窒素の測定は、試料採取現場で直ちに実施しなければならない。

  • 4

    採水後すぐに冷蔵すれば、残留塩素量を正確に測定できる。

  • 5

    採水試料中のアンモニア態窒素は、試験室で直ちに測定する。

  • 6

    アンモニア態窒素の検出は、新しい時期のし尿汚染の可能性を表す。

  • 7

    アンモニア態窒素は、水中のアンモニア中の窒素量(mg/L)を表したものである。

  • 8

    アンモニア態窒素の測定には、インドフェノール法を用いる。

  • 9

    亜硝酸態窒素と硝酸態窒素の和について、基準値が設定されている。

  • 10

    亜硝酸態窒素は、し尿の混入により増加する。

  • 11

    し尿汚染の指標の一つである亜硝酸態窒素は、深層の地下水などではし尿汚染がなくても検出されることがある。

  • 12

    水中の硝酸態窒素は、主として有機窒素化合物の加水分解で生成する。

  • 13

    水がし尿で汚染されると、全有機炭素(TOC)が少なくなる。

  • 14

    蒸発残留物は、TOC値として基準値が設定されている。

  • 15

    水道水水質基準において、給水管の中に滞留していた量に相当する量以上の水を十分に放出した後に採水し、pHの測定を行った。

  • 16

    水の硬度は、水中のCa2+及びMg2+量をそれぞれCaCO3及びMgCO3量(mg/L)で表したものの和である。

  • 17

    水の硬度は、水中のカルシウムイオンのみの濃度を表したものである。

  • 18

    硬度は、水中のCa2+及びMg2+量をそれぞれに対応するCaCO3量を(mg/L)として換算する。

  • 19

    カルシウムやマグネシウムの酸性炭酸塩(重炭酸塩)に由来する硬度を、一時硬度という。

  • 20

    EDTA滴定法においてKCN溶液を加えるのは、Cuイオンなどの妨害を除去するためである。

  • 21

    pH10におけるEDTAとCaイオンの結合比は、EDTA:Ca=1:2である。

  • 22

    硬水中で石けんの洗浄力が低下するのは、脂肪酸がCaやMg等の難溶性塩を形成するためである。

  • 23

    水道水の水質基準では、塩素イオン(塩化物イオン)濃度の上限が定められている。

  • 24

    塩化物イオンは、し尿汚染の指標にはならない。

  • 25

    水道水の水質基準では、適合pH範囲を5.8〜8.6としている。

  • 26

    ダイオキシン類について、水質汚濁に係る環境基準が設定されている。

  • 27

    下水には、生活もしくは事業に起因し、もしくは付随する廃水のみならず、雨水も含まれる。

  • 28

    わが国の多くの河川、湖沼では、生活排水が水質汚濁の最大の要因となっている。

  • 29

    わが国の下水道普及率は、95%を超えている。

  • 30

    わが国の下水道普及率は、2004年現在、66.7%である。

  • 31

    わが国の小規模下水処理場(処理水量5000m3未満/日)で最も多く用いられている二次処理法は、オキシデーションディッチ法である。

  • 32

    散水沪床法では、沪剤の表面に嫌気性の微生物を主体とした生物膜が形成される。

  • 33

    散水沪床法による下水処理には、微生物による有機物の好気的分解が関与している。

  • 34

    活性汚泥法は、嫌気的微生物のエネルギー代謝を利用した汚水の浄化法である。

  • 35

    好気的処理では、細菌とともに、原生動物が重要な役割を果たす。

  • 36

    都市下水の大規模な処理には、活性汚泥法が適している。

  • 37

    活性汚泥法は、工場排水処理には用いられない。

  • 38

    活性汚泥の有機物分解能力は、温度に影響されない。

  • 39

    活性汚泥とは、微生物と水中浮遊物質が凝集した塊(フロック)である。

  • 40

    活性汚泥は、泥土を加熱活性化したものである。

  • 41

    活性汚泥は、アルミニウム塩を主成分とする凝集性を持つ薬剤である。

  • 42

    活性汚泥は、静置した場合に水中で均一に分散しやすい性状のものが好ましい。

  • 43

    活性汚泥は微生物を主体とするもので、有機物の分解能力が大きく、沈降性の良好な汚泥のことである。

  • 44

    活性汚泥法では、第二(最終)沈殿池で得られた汚泥の一部は、活性汚泥として再利用される。

  • 45

    好気的処理ではメタンガスが大量に発生するので、燃料として利用することができる。

  • 46

    活性汚泥法による下水処理では、一次処理でSSを、二次処理でBODを、三次処理で窒素・リンを、それぞれ除去する。

  • 47

    接触ばっ気法は、嫌気的処理の1つである。

  • 48

    下水から窒素を除去する方法として、アンモニアを気化させるエアストリッピング法がある。

  • 49

    水質汚濁に係る環境基準は、規制基準として用いられる。

  • 50

    水生生物の保全に係る環境基準として、全亜鉛についての基準がある。

  • 51

    湖沼及び海域の環境基準には、BODの基準値が設定されていない。

  • 52

    汚濁の著しい広域的な閉鎖的海域を対象に、BODを指定項目とした水質総量規制が実施されている。

  • 53

    有機性汚濁物質の指標には、河川はBOD、湖沼及び海域はCODが用いられる。

  • 54

    海水では、そのCOD値に一定の係数を乗ずることによりBOD値が求められる。

  • 55

    河川に大量の有機物が混入したとき、BOD及びCODの値は減少する。

  • 56

    河川中の有機汚濁物質は、主に微生物によって分解される。

  • 57

    一般に、環境中での窒素化合物の微生物による酸化は、炭素化合物の酸化より速やかに進行する。

  • 58

    BODの測定の際には炭素化合物の酸化が先行し、窒素化合物の酸化は徐々に進行する。

  • 59

    BODとは、主として水中の有機物質が生物化学的に酸化されるために消費する酸素量をmg/Lで表したものである。

  • 60

    有機物を含んだ水が流入すると、BODは低下する。

  • 61

    工場排水では、BODを測定できない場合がある。

  • 62

    試料中に重金属やシアンイオン、フェノールが溶存していると、微生物の発育を抑えるので、BODの誤差が大きくなる。

  • 63

    試料中に微生物が存在しない水のBODを測定するには、希釈液に植種する必要がある。

  • 64

    酸性あるいはアルカリ性試料のBODを測定するには、あらかじめpHを約7に調節する必要がある。

  • 65

    残留塩素が存在する液のBODを測定するには、あらかじめ塩素を煮沸除去する必要がある。

  • 66

    BODの測定において、試料液を希釈する場合には、脱気した水を用いる。

  • 67

    BODの測定時に試料水を希釈する場合には、20℃において酸素を飽和させた水を用いる。

  • 68

    BODは通常4℃、5日間に消費される溶存酸素量(mg/L)で示される。

  • 69

    BODは通常37℃、10日間に消費される酸素量(mg/L)で示される。

  • 70

    BODは通常20℃、5日間に消費される酸素量(mg/L)で示される。

  • 71

    排水中のBOD値に排水量を乗じることによって汚濁負荷量が算出される。

  • 72

    CODは、海水や湖沼水の生活環境の保全に係る環境基準において定められている。

  • 73

    CODは、水中の無機物質量の指標として用いられる。

  • 74

    CODは、水中の無機物質量のみを対象とした指標として用いられる。

  • 75

    有機物を多く含む水ほど、COD値は小さくなる。

  • 76

    CODは、用いる酸化剤によらず一定の値である。

  • 77

    過マンガン酸カリウムを用いるCOD測定法は、二クロム酸カリウムを用いる方法よりも一般に酸化効率が低い。

  • 78

    酸性高温過マンガン酸法は、二クロム酸法(重クロム酸法)より有機物の酸化が進行しやすい。

  • 79

    アルカリ性過マンガン酸法によるCODの測定では、他の測定法に比べて最も強い酸化力が期待できる。

  • 80

    酸性高温過マンガン酸法は、工場排水試験のJIS法に用いられる。

  • 81

    酸性高温過マンガン酸法は、汚水・下水のCODの測定に用いられる。

  • 82

    酸性高温過マンガン酸法は、塩化物イオンの影響を受けない。

  • 83

    酸性高温過マンガン酸法では、反応の促進(触媒作用)及びCl-の影響を除くため、AgNO3溶液を添加する。

  • 84

    アルカリ性過マンガン酸法は、試料水中の塩化物イオンの影響を受けやすい。

  • 85

    海域のCOD測定には、塩化物イオンの影響を受けにくいアルカリ性過マンガン酸法が用いられる。

  • 86

    溶存酸素(DO)とは、水中に溶解している酸素量をmg/Lで表す。

  • 87

    一定気圧下の清浄水におけるDOの飽和濃度は、高温ほど高い。

  • 88

    河川に大量の有機物が流入したとき、DOの値は減少する。

  • 89

    BOD値の高い水では、一般にDO値は低い。

  • 90

    有機物質による汚濁が進行すると、溶存酸素濃度は上昇する。

  • 91

    水質汚濁によりDOが低下すると、微生物による有機物の分解が起こらなくなる。

  • 92

    汚濁の進行した河川では、好気性微生物がCH4やH2Sを生成する。

  • 93

    DOはウィンクラー法で測定する。

  • 94

    DOの測定に用いられるウィンクラー法では、Mn(OH)2がDOによってH2MnO3に酸化される反応を利用する。

  • 95

    DOの化学的定量法(ウィンクラー法)では、酸素の固定に硫酸マンガンが用いられる。

  • 96

    SSとは、水中の有機性及び無機性の浮遊物質をいい、その量は汚濁の指標となる。

  • 97

    浮遊物質(SS)には、動植物プランクトンやその死骸も含まれる。

  • 98

    河川に大量の有機物が流入したとき、SSの値は減少する。

  • 99

    蒸発残留物とは、ろ過した下水を蒸発乾固したときの残留物の総量である。

  • 100

    河川に大量の有機物が流入したとき、TOCの値は減少する。