理学療法治療演習1その4
問題数9
No.1
関節リウマチの5因子
No.2
関節リウマチとは
○の異常により○に炎症が起こる
進行すると○や機能障害をきたす
関節内に存在する○という組織が○する事によって関節内に慢性の炎症を生じる疾患
No.3
手は、関節リウマチの○といわれ
手の整容と機能の面での障害は○と○に大きく関わってくる
No.4
この症状は？
No.5
この症状は？
No.6
この症状は？
No.7
関節リウマチでは活性化した○が滑膜に浸潤し、○をはじめとするサイトカインを産生し、滑膜炎を引き起こす
No.8
関節リウマチの特徴的な所見
○・○・○
No.9
装具とは？
No.10
自助具とは？
No.11
滑膜炎の影響
腱→○
関節包→○
No.12
関節リウマチの治療目的
No.13
血清学的検査
○陰性かつ○陽性
No.14
Steinbrockerの病期分類
ステージ3→○が生じてくる
No.15
関節リウマチ治療の4本柱
関節保護動作などの○
○
○
○
No.16
生活指導・患者教育
疼痛緩和、変形予防を目的とした
○方向への動作、○の使用
○や○の回避等、
関節に負担をかけないADL/APDL動作の実践が重要
No.17
非ステロイド系消炎鎮痛薬(NSAIDs)
痛みや炎症を和らげる薬
原因となっている○を治すものでは無い
○には効果がない
No.18
副腎皮質ホルモン(ステロイド薬)
○の抑制はない
副作用→○
No.19
抗リウマチ薬(DMARDs)
多くの薬剤は効果発現まで2～3ヶ月を要する(○)
○(MTX)→関節リウマチ薬の第一選択薬として最も良く使用される薬剤
No.20
生物学的製剤(バイオ)飲み薬に比べると○が高く、○が大きい
No.21
リハビリテーション治療
目的:全期間を通して出来る限りの○と関節の○、○
No.22
関節リウマチの評価の際の注意点
関節機能→○を考慮した肢位
筋機能→○のみにとらわれず、○の固定性
ADL→○を捉える事が大切になる