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施設警備2級・警備業務対象施設における保安業務
34問 • 9ヶ月前
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    問題一覧

  • 1

    施設警備員が行う出入管理業務についての記述で誤っているものはどれか。 ① 出入管理業務は、警備業務対象施設における人、物、車両等の出入りをチェックすることによって、施設内における犯罪や事故等の発生を防止する業務である。 ② 昨今のテロ情勢の深刻化にかんがみ、施設の形態によっては、テロ防止の観点で出入管理を実施する。 ③ 出入管理の基本は、「資格と必要性」の確認である。 ④ 入場を許可する人の範囲と識別方法については、契約先と協議しないのが通常である。 ⑤ 出入管理業務に従事する警備員は、当該施設の対外接点にあるため、適正な出入管理を遂行するとともに、言葉遣いや態度、礼節などにも注意を払う。

    ④ 入場を許可する人の範囲と識別方法については、契約先と協議しないのが通常である。

  • 2

    次は、施設における出入管理業務についての記述であるが、誤りはどれか。 ①過去の事故発生状況や警備業務対象施設の人、物、車両等の出入り頻度の違いを踏まえ、契約先と十分に検討・調整を行いながら警備計画を立案することで、犯罪の抑止効果の高い適正な警備業務が実施されることになる。 ② 出入管理業務に従事する警備員は、当該施設の対外接点にあるが、厳格な出入管理を遂行することが重要であることから、言葉遣いや態度、礼節などに注意を払う必要はない。 ③ 出入管理業務は、警備業務対象施設における人、物、車両等の出入りをチェックすることによって、施設内における犯罪や事故等の発生を防止する業務である。 ④物の出入管理は、商品等の施設外への不正な持出し防止及び施設内への危険物等の持込み防止を目的としている。 ⑤ 車両の出入管理は、車両によって出入りする人と物の管理を目的としている。

    ② 出入管理業務に従事する警備員は、当該施設の対外接点にあるが、厳格な出入管理を遂行することが重要であることから、言葉遣いや態度、礼節などに注意を払う必要はない。

  • 3

    次は、施設における出入管理業務についての記述であるが、誤りはどれか。 ① 最近では、身分証明書やバッジなどによる方法、来訪者パスなどを発行する方法、出入管理簿による方法のほか、個人認証や生体認証などの機器による出入管理も併用されている。 ②物の出入管理は、商品等の施設外への不正持出しだけを防止する業務である。 ③ 車両の出入管理において、登録車両は、おおむね業務用車両、配送用車両、従業員の私有車両に区分され、登録車両にステッカーなどを発行する方法などがある。 ④ 車両及び積載物の検査を目視のみで迅速に実施することは物理的に困難であるため、エックス線等を使用した特殊検査機器を使用する。 ⑤ 管理の効率化を図る場合や工場、倉庫等の大型施設で車両や社員等の出入りが頻繁にある場合は、出入管理にゲートシステムを使用するとともに、監視カメラを併用する。

    ②物の出入管理は、商品等の施設外への不正持出しだけを防止する業務である。

  • 4

    次は、施設における出入管理業務についての記述であるが、正しいものはどれか。 ① 入場を許可する人の範囲と識別方法については、契約先と協議しないのが通常である。 ② 出入管理の基本は、「確認と重要性」である。 ③ 出入管理業務は、警備業務対象施設における人、物、車両等の出入りをチェックすることによって、いつ、だれが、どこに出入りしたのかを管理する。 ④ 物の出入管理は、施設内への危険物等の持込みだけを防止する業務である。 ⑤ 車両の出入管理は、車両によって出入りする人のみの管理を行うことである。

    ③ 出入管理業務は、警備業務対象施設における人、物、車両等の出入りをチェックすることによって、いつ、だれが、どこに出入りしたのかを管理する。

  • 5

    施設における巡回業務に関する記述で誤っているものはどれか。 ①巡回は、定められたとおりに的確に行い、その目的達成に努める。 ② 巡回中に見聞した事項、取り扱った事項、行った対処その他特異事項については数日分を報告書にまとめて、契約先担当者に申し送りをする。 ③ 扉を開けて室内に入るときは、内部の熱や臭気、人の気配等をうかがった後に入るなど、危害予防に注意する。 ④ 巡回効果を高めるためには、警備業務対象施設の実態をよく把握しておくとともに、日常の勤務を通じて知り得た各種情報をもとに、より良い時間帯、経路、方法を選択する。 ⑤ 警備用センサー等の解除・セットは、誤操作に注意する必要がある。

    ② 巡回中に見聞した事項、取り扱った事項、行った対処その他特異事項については数日分を報告書にまとめて、契約先担当者に申し送りをする。

  • 6

    次は、巡回の主な形態についての記述であるが、正しいものはどれか。 ①「乱線巡回」とは、あらかじめ指定された経路に従って行う巡回である。 ② 巡回目的を主眼としたものに、早朝巡回、外周巡回がある。 ③ 巡回地域を主眼とした区分としては、屋内巡回と外周巡回がある。 ④車両等を使用しての巡回は、事故防止のため実施しない。 ⑤ 巡回時刻を主眼としたものに、刻時巡回、臨時巡回がある。

    ③ 巡回地域を主眼とした区分としては、屋内巡回と外周巡回がある。

  • 7

    次は、巡回業務についての記述であるが、誤りはどれか。 ①定時巡回、臨時巡回の組み合わせで実施すれば異常の早期発見につながる。 ② 定線巡回、乱線巡回の組み合わせで実施することによって、狙罪企図者の不意をつく巡回を実施することができる。 ③ 巡回効果を高めるために、警備業務対象施設の実態をよく把握しておくとともに、日常の勤務を通じて知り得た各種情報をもとに、効果的な時間帯、経路、方法を選択する。 ④ 火元点検、施錠確認点検、残留者確認等は独立して行い、他の巡回と兼ねて行うことはない。 ⑤ 巡回地域を主眼とした区分には、屋内巡回と外周巡回がある。

    ④ 火元点検、施錠確認点検、残留者確認等は独立して行い、他の巡回と兼ねて行うことはない。

  • 8

    次は、巡回業務についての記述であるが、誤りはどれか。 ①巡回業務の効果を高めるためには、警備業務対象施設の実態をよく把握しておくとともに、日常の勤務を通じて知り得た各種情報をもとに効果的な時間帯、経路、方法を選択する。 ② 巡回中に見聞した事項、取り扱った事項、行った対処その他特異事項については、警備責任者に報告するとともに、次回の巡回実施者に確実に申し送りをする。 ③ 建物の角を曲がる場合は、曲がる手前で数秒間停止し、耳を働かせて安全確認してから大きく曲がるなどの安全行動をとる。 ④ 巡回業務は、自らの経験で経路を選択することが重要であるから、点検していない場所があったとしても巡回結果が左右されることはない。 ⑤ 巡回結果の記録を集約し、警備業務対象施設に存在する問題点や改善点を研究し、これらを各警備員に周知するとともに、機会を捉えて契約先担当者等にも報告する。

    ④ 巡回業務は、自らの経験で経路を選択することが重要であるから、点検していない場所があったとしても巡回結果が左右されることはない。

  • 9

    次は、施設警備員が行う事前準備及び巡回出発前の着眼点を挙げたが、誤りはどれか。 ① 巡回出発前にコースを再確認し、前回の巡回実施者から申し送り事項をよく理解する。 ② 鍵は、キーストラップに結着し、キーケースに収納する。 ③ 防犯・防災用設備の位置を確認する必要はあるが、取扱い方法までは理解する必要はない。 ④ 過去の防災・防犯等の事故事例の情報を収集・把握しておく。 ⑤ 無線機の電池切れ等がないよう確認しておく。

    ③ 防犯・防災用設備の位置を確認する必要はあるが、取扱い方法までは理解する必要はない。

  • 10

    競技施設、大規模イベント会場等の巡回についての記述で正しいものはどれか? ①警備員は、スリや不審者の発見に努め、疑わしい者を発見した場合には、直ちに施設管理権の範囲内で職務質問を行う。 ②スリや置引きを現認した場合は、見逃しを防止するため警備本部への連絡は事後とし、追尾を優先する。 ③ 酒に酔って周囲の人々に迷惑をかける者については、発見、直ちに退去を命ずることができ る。 ④ 観客が階段などで転倒する事故、その他の急病人を発見した場合には、緊急連絡や緊急搬送等の速やかな対応が必要となる。 ⑤施設内の混雑状態を監視し、観客に対する広報や規制が必要となる状況を事前に察知し、警備員独自の判断で広報、規制を実施する。

    ④ 観客が階段などで転倒する事故、その他の急病人を発見した場合には、緊急連絡や緊急搬送等の速やかな対応が必要となる。

  • 11

    次は、特殊な施設の巡回業務についての記述であるが、誤りはどれか。 ① 原子力施設は、広大な面積を占めているが、厳格な出入管理を実施しており、部外者を特定しやすいので巡回は実施する必要はない。 ② 原子力施設においては関係者であっても、立ち入ることができる区域が定められており、それぞれの区域における立入り資格を身分証明書等で確認する。 ③ 空港施設は、不特定多数の人が出入りする場所であることから、効果的な巡回によって不審者・不審物を発見することが警備業務の柱となる。 ④ 原子力施設や空港施設などは、広大な面積を使用しており、警備員による巡回警備と物理的な塀やフェンスなどの侵入防止対策やセンサー及び警報装置若しくは監視カメラなどを併用している。 ⑤ 空港施設には様々な国から来日する外国人がおり、これらの国々の文化・言葉・習慣を理解する必要がある。

    ① 原子力施設は、広大な面積を占めているが、厳格な出入管理を実施しており、部外者を特定しやすいので巡回は実施する必要はない。

  • 12

    巡回時における受傷事故の防止についての記述で正しいものはどれか? ① 巡回時における受傷事故の原因には、設備面の不備、警備員の不注意、契約先からの加害行為等が挙げられる。 ② 年齢とともに、体力や反射神経が衰えてくるが、それを念頭に置いて自身の体力を過信せず、行動する。 ③ 夜間の周囲状況は、昼間と変わることはないので状況把握する必要はない。 ④ 床に段差があると、バランスを崩してひざ等に無理な負担をかけて痛めるという事故が起こりやすいが、施設の構造上の不備であり警備員には防ぎようがないものである。 ⑤ 不審者と対峙したときは、相手の人数、凶器の有無等を素早く観察し、昼間は1歩、夜間は最低でも3歩以上の間合をとり、相手の動向から目を離さない。

    ② 年齢とともに、体力や反射神経が衰えてくるが、それを念頭に置いて自身の体力を過信せず、行動する。

  • 13

    巡回時における警備員の受傷事故防止についての記述で誤っているものはどれか? ①不審者を発見した場合は単独では対応せず、できる限り複数で対応することが重要である。 ② 階段の段差に足をとられて足首やひざなどを痛める等の事故は、周囲の状況判断を誤ったものであり、防ぐことが可能な事故といえる。 ③ 年齢とともに体力や反射神経が衰えてくるので、それを自覚し、自身の体力を過信せず、常に安全を優先して行動する。 ④不審者と対峙したときは、相手の人数、凶器の有無等を素早く観察し、昼間は3歩、夜間は6歩以上の間合をとり、相手の動向から目を離さない。 ⑤ 施設警備業務における労災事故として、車両誘導時の事故が多くを占めている。

    ⑤ 施設警備業務における労災事故として、車両誘導時の事故が多くを占めている。

  • 14

    次は、鍵等の保管管理及び錠の基礎知識についての記述であるが、誤りはどれか。 ①「施錠」とは、鍵によって錠がロックされた状態をいう。 ②施錠を確認するということは、ドアノブを手で回して、施錠状態を確認することが警備員としての基本的な心得である。 ③誤った貸出し等を防ぐために、個々の鍵のネームプレートには、その鍵が使用されている直接的な場所の名称を記入しておく。 ④ 警備室内に部外者が出入りできないように、ドア等の施錠を確実に行う。 ⑤ 鍵保管庫の鍵を鍵穴に差し込んだままにしたり、机の上等に不用意に放置したりしない。

    ③誤った貸出し等を防ぐために、個々の鍵のネームプレートには、その鍵が使用されている直接的な場所の名称を記入しておく。

  • 15

    次は、鍵等の保管管理についての記述であるが、誤りはどれか。 ①警備員は、自分が預かって管理すべき鍵の種類や数量について、事前に確認しておく。 ②契約先から新しい種類の鍵を預かるような場合には、必ず警備責任者に報告する。 ③ マスターキーを預かる場合は、その取扱いを一般の鍵とは区別し、警備責任者など特定の者が管理し、部外者への貸出しを禁止するなどの対忋を行う。 ④ 鍵保管庫の鍵を鍵穴に差し込んだままにしたり、机の上等に不用意に放置したりしない。 ⑤ 第三者であっても警備室に出入りしやすいように、警備室の出入口は解錠しておく。

    ⑤ 第三者であっても警備室に出入りしやすいように、警備室の出入口は解錠しておく。

  • 16

    次は、鍵等の保管管理についての記述であるが、誤りはどれか。 ① 警備員が巡回などのために携帯する場合は、授受簿に記載する必要はない。 ② 鍵を関係者に貸し出す場合は、鍵授受簿などに日時、使用者の氏名、使用目的及び使用する鍵のコード番号などを記載して、鍵の所在が常時確認できる状態にしておく。 ③ 上・下番の交替時には、保管中及び貸出し中のすべての鍵の確認を互いに行ったうえで申し送る。 ④ 鍵に異常があれば警備責任者に報告し、使用不能となる前に契約先担者に対処の申し入れを行う。 ⑤ 定期的に全部の鍵の一斉点検を行い、数量、種類及び毀損の有無を確認し記録する。

    ① 警備員が巡回などのために携帯する場合は、授受簿に記載する必要はない。

  • 17

    次は、鍵等の保管管理及び錠の基礎知識についての記述であるが、誤りはどれか。 ① 警備員は、自分が預かって管理すべき鍵の種類や数量について、事前に確認しておく。 ②契約先から新しい種類の鍵を預かるような場合は、必ず警備責任者に報告する。 ③ マスターキーを預かる場合は、その取扱いを一般の鍵とは区別し、警備責任者など特定の者が管理し、部外者への貸出しを禁止するなどの対応を行う。 ④ 鍵を使用して施錠したときは、必ず視認した後、指差呼称することが警備員の基本的な心得である。 ⑤ 「施錠」とは、鍵によって錠がロックされた状態をいう。

    ④ 鍵を使用して施錠したときは、必ず視認した後、指差呼称することが警備員の基本的な心得である。

  • 18

    次は、報告の意義と重要性についての記述であるが、誤りはどれか。 ①何事もない場合は、異常に気がつかなかったという意味での報告を行う。 ②事故等の被害が発生した場合に、いつの時点まで正常であったかを明確にすることは、事態の把握及びその解決にとって重要な意味を持つ。 ③緊急時には、報告の適否が被害の状況を左右する場合もある。 ④警備員自らの失敗や苦情に関する内容も、適切に報告を行う。 ⑤警備員の勝手な判断で報告を省略しない。

    ①何事もない場合は、異常に気がつかなかったという意味での報告を行う。

  • 19

    次は、基本的な報告要領についての記述であるが、誤りはどれか。 ①六花の原則(5W1H)を活用する。 ② 現認した事実以外に、関係者から聞き取った内容、その他の情報を伝える場合は、それらを明確に区別して伝える。 ③ 第一報は、拙速より巧遅を旨として行う。 ④ 経過報告は、第一報から結果が出るまでに時間がかかる場合に行う。 ⑤報告痛れ防止のため、相互確認を行う。

    ③ 第一報は、拙速より巧遅を旨として行う。

  • 20

    次は、基本的な報告要領についての記述であるが、誤りはどれか。 ①記憶だけに頼ることなく、メモ等を活用し記録することが大切である。 ② 緊急時に簡潔明瞭で適切な報告を行うには、日頃から報告に必要な事項を熟知しておくことが大切である。 ③報告の手段や六花の原則等にこだわり過ぎて、時機を失しないように留意する。 ④ 事件や事故の第一報から結果が出るまでに時間がかかる場合は、その後の調査や観察で確認した事項について、経過報告を行う。 ⑤ 報告漏れを防止するため、関係者から報告の催促を待つ姿勢が重要である。

    ⑤ 報告漏れを防止するため、関係者から報告の催促を待つ姿勢が重要である。

  • 21

    次は、報告の留意事項についての記述であるが、誤りはどれか。 ① 事件や事故が発生した場合はもちろんのこと、何事もない場合でもその旨を報告する必要がある。 ② 相手が必要とする情報をできる限り簡素化し、要点をまとめるように工夫する。 ③ 推測や誇張を織り交ぜながら報告を行うことで、契約先からの信頼を得ることができる。 ④ いかに正確な報告であっても、時機を失した報告はその価値を失ってしまう。 ⑤ 緊急時には、思いがけない報告漏れが発生することがある。

    ③ 推測や誇張を織り交ぜながら報告を行うことで、契約先からの信頼を得ることができる。

  • 22

    次は、火災の基礎知識についての記述であるが、正しいものはどれか。 ①「窒息消火法」とは、熱源から熱を奪い、燃焼物を発火点以下に下げる方法である。 ② 燃焼が継続するためには、可燃物、酸素、熱源(点火エネルギー)が必要であり、これらの三要素が一つでも欠けると燃焼は継続しない。 ③「燃焼」とは、発熱だけを伴う化学反応で、通常は空気又は酸素中で物質が酸化され、その結果として、熱が発生する現象をいう。 ④ 燃焼は、空気との混合比(ガス化)の影響は受けない。 ⑤ 「除去消火法」とは、既に燃焼している部分をまだ燃焼を始めていない可燃性物質から切り離し、燃焼の拡大を防ぐ方法である。

    ② 燃焼が継続するためには、可燃物、酸素、熱源(点火エネルギー)が必要であり、これらの三要素が一つでも欠けると燃焼は継続しない。

  • 23

    次は、消火活動上の留意事項についての記述であるが、正しいものはどれか。 ① 煙は、横方向に毎秒3~8メートル程度、縦方向に毎秒13~15メートル程度の速度で移動し、縦方向の煙は、階段などを人が駆け登る速度よりも格段に速い。 ② 火災現場では、必ず一酸化炭素と二酸化炭素が発生し、一酸化炭素を吸い込むと喉に痛みを感じるが危険はない。 ③ フラッシュオーバー状態になっていた場合は、直ちに初期消火活動を行い延焼防止に努める。 ④ 「バックドラフト」とは、酸素不足でいったん火災成長が抑制された後に、新鮮な空気が火災室に入り込み、強い気流が外部から燃焼している部屋へ噴き込んでくる現象である。 ⑤ 消火活動を行う場合、常に退避経路の確保と煙の動きに注意を払い、前方の火点に意識が集中するあまり背後に火や煙が回り込んでいることに気づくのが遅れることのないように注意する。

    ⑤ 消火活動を行う場合、常に退避経路の確保と煙の動きに注意を払い、前方の火点に意識が集中するあまり背後に火や煙が回り込んでいることに気づくのが遅れることのないように注意する。

  • 24

    屋内消火栓についての記述で正しいものはどれか? ① 屋内消火栓は、消防士以外の者は使用できない。 ② すべての防火対象物には、屋内消火栓の設置が義務付けられており、消火器等で消火できなくなった火災の消火を目的として開発された設備である。 ③ 屋内消火栓には1号消火栓と2号消火栓があり、1号消火栓は20メートルホースが2本、2号消火栓には15メートルホースが1本それぞれ収納されている。 ④ 2号消火栓は、ノズル(筒先)の根元に開閉弁があり、その開閉操作で消火ポンプの起動、停止ができるようになっている。 ⑤ 2号消火栓は、1号消火栓に比べて放水量は少ないが、一人操作ができるように開発されたものである。

    ⑤ 2号消火栓は、1号消火栓に比べて放水量は少ないが、一人操作ができるように開発されたものである。

  • 25

    スプリンクラー設備についての記述で誤っているものはどれか? ①スプリンクラー設備は、建物の天井部分に散水ヘッドを設けておき、火災の熱を感知して自動的に散水し、初期のうちに火災を消火する極めて有効な消火設備である。 ② 散水ヘッドの閉鎖型には、常時散水ヘッドまで加圧した水を充てんしておく湿式と、同じく圧縮空気を充てんしておく乾式がある。 ③ 開放型は、熱を感知する部分がないヘッドを使用したもので、防災センターに設けた起動スイッチで散水する手動式のものが設置されており、感知器と連動して散水するものはない。 ④スプリンクラー設備の難点としては、消火した後も人が制側弁を閉じるまで散水を続けるため、大きな水損に結びつくおそれがある。 ⑤ スプリンクラー設備が設置してある施設の警備員は、誤散水や消火後、速やかに制御弁を閉じることができるように制御弁室の位置を熟知しておく必要がある。

    ③ 開放型は、熱を感知する部分がないヘッドを使用したもので、防災センターに設けた起動スイッチで散水する手動式のものが設置されており、感知器と連動して散水するものはない。

  • 26

    自動火災報知設備に関する記述で誤っているものはどれか。 ①自動火災報知設備は、火災によって発生する「種」、「熱」又は「炎」によって自動的に火災を感知するとともに、ベル等によって建物内の在館者に火災を知らせる警報設備である。 ② 自動火災報知設備は、火災を感知するための感知器とその信号を受け火災発生区域を表示する受信機、その他中継器、発信機及びベル等の音響装置や非常電源等で構成されている。 ③ 非常放送設備は、一定規模以上の防火対象物にその設置が義務付けられ、火災等の発生時に自動火災報知設備と連動して作動し、建物内の在館者にサイレンや音声等によって火災の発生を知らせ、避難誘導等の初動措置を行うものである。 ④ 2種の火災信号、例えば、下階の熱感知器と上階の煙感知器が同時発報した場合等は、真火災の可能性があるので、現場の火災の有無を確認する。 ⑤自動火災報知設備の感知器が火災を感知すると発生場所を表示するとともに、非常ベルが鳴動する。

    ④ 2種の火災信号、例えば、下階の熱感知器と上階の煙感知器が同時発報した場合等は、真火災の可能性があるので、現場の火災の有無を確認する。

  • 27

    金属探知機についての記述で誤っているものはどれか? ① 金属探知機は、施設内へ金属製不審物の持込み等を防止するために使用する。 ② 金属探知機には、出入口等に常設する固定式と、警備員等が携帯して操作する携帯用がある。 ③ 固定式は、金属製物品の所持の有無を判定するために使用する。 ④ 携帯用は、所持する金属製物品の位置を特定するために使用する。 ⑤ 通常、携帯用が反応した場合に、固定式を使用して詳しく検査を行う。

    ⑤ 通常、携帯用が反応した場合に、固定式を使用して詳しく検査を行う。

  • 28

    エックス線透視装置についての記述で誤っているものはどれか? ①手荷物を開抜せずに内部を透視し、不審物の持込み等を防止するために使用する。 ②エックス線は、電磁波である。 ③エックス線は、可視光線などに比べ、極めて波長が長い。 ④エックス線は、物質を透過する特性があるが、当など透過できないものもある。 ⑤故障などの不具合が発生した場合は、速やかに施設管理責任者等に連絡し、点検修理を依頼する。

    ③エックス線は、可視光線などに比べ、極めて波長が長い。

  • 29

    監視(防犯)カメラについての記述で適切でないものはどれか? ① 犯罪の抑止や発見を主な目的として設置されている。 ② 最近は、録画性能の向上、個人認証技術や行動検知などの機能追加、ネットワーク化による外部ITシステムとの連携などの技術が追加され、様々なところで活用されている。 ③ 撮影される側のプライバシーなどの権利を侵害する側面を有しているため、施設の運用規定等を守り、適正に運用する必要がある。 ④ 画像を閲覧したいと申し出があった場合は、警備責任者の許可をとってから閲覧させる。 ⑤ 画像の保存期間を経過したものは、速やかに消去するか、上書きにより消去されるようにし、必要以上に保存しない。

    ④ 画像を閲覧したいと申し出があった場合は、警備責任者の許可をとってから閲覧させる。

  • 30

    次は、ローカルシステム及び施設警備業務用機器の故障又は不調の場合の措置についての記述であるが、適切でないものはどれか。 ①警備業務対象施設内に設置した各種センサー等が感知した情報を、その施設内の受信機で受付するシステムのことをいう。 ②各種センサーには、防犯センサー、防災センサ一等がある。 ③「ローカルシステム」とは、機械警備業務の一部である。 ④センサー発報後は、警備員による的確な状況判新と迅速な対応が重要となる。 ⑤ センサーに不具合があった場合の対応として、警備員を増員するなどして、人による対応を行う。

    ③「ローカルシステム」とは、機械警備業務の一部である。

  • 31

    次は、施設警備業務用機器の故障又は不調の場合の措置を挙げたが、適切でないものはどれか。 ① コンセントの抜けや電池切れがないかなどを確認する。 ② 設定を変更し、確認を行う。 ③ 施設管理者に連絡し、点検修理を依頼する。 ④警備員を増員するなど、人による対応を行う。 ⑤ 不具合のある機器を使用禁止にする。

    ② 設定を変更し、確認を行う。

  • 32

    無線機の通話要領についての記述で誤っているものはどれか。 ①通話を行う際は、沈着冷静を旨とし、感備に走り、あるいは興奮して、いたずらに大声を発することのないようにする。 ② マイクは、口から1~2センチメートル離して、普通の大きさの声で話す。 ③通話の速度は、日常会話の程度を基準として、相手方の受状態や通話の内容によって調整する。 ④ 通話中に、しばらく相手を待たせなければならない場合は、途中でいったん送信を中止する。 ⑤送信が30秒以上にわたるときは、至急通話の割込みを容易にするため、約30秒ごとに2~3秒間、電波の発射を停止する。

    ② マイクは、口から1~2センチメートル離して、普通の大きさの声で話す。

  • 33

    無線機の通話要領についての記述で誤っているものはどれか。 ① 自己の通信を他に優先するよう強要しない。 ② 送信は、送信スイッチを押すのと同時に行う。 ③ 通話の内容は、あらかじめ簡明にまとめておく。 ④ 通話を始めようとするときは、他の局が通信中かどうかを確認する。 ⑤ 呼出しに対する応答がないときは、いたずらに呼出しを繰り返すことなく、チャンネル、電源、音量等を確認する。

    ② 送信は、送信スイッチを押すのと同時に行う。

  • 34

    無線機の通話要領についての記述で誤っているものはどれか。 ①常に冷静な通話ができるよう訓練を積み重ね、通話に慣れることが大切である。 ②マイクは、口から5~10センチメートル離して、普通の大きさの声で話す。 ③ 通話の速度は、日常会話の程度を基準として、相手方の受信状態や通話の内容によって調整する。 ④ 取扱説明書にある通話距離内であれば、不感地帯が生じることはない。 ⑤ 通話を始めようとするときに、他の局が通信中であるときは、至急通話の場合を除き、その通信が終了した後に行う。

    ④ 取扱説明書にある通話距離内であれば、不感地帯が生じることはない。

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    問題一覧

  • 1

    施設警備員が行う出入管理業務についての記述で誤っているものはどれか。 ① 出入管理業務は、警備業務対象施設における人、物、車両等の出入りをチェックすることによって、施設内における犯罪や事故等の発生を防止する業務である。 ② 昨今のテロ情勢の深刻化にかんがみ、施設の形態によっては、テロ防止の観点で出入管理を実施する。 ③ 出入管理の基本は、「資格と必要性」の確認である。 ④ 入場を許可する人の範囲と識別方法については、契約先と協議しないのが通常である。 ⑤ 出入管理業務に従事する警備員は、当該施設の対外接点にあるため、適正な出入管理を遂行するとともに、言葉遣いや態度、礼節などにも注意を払う。

    ④ 入場を許可する人の範囲と識別方法については、契約先と協議しないのが通常である。

  • 2

    次は、施設における出入管理業務についての記述であるが、誤りはどれか。 ①過去の事故発生状況や警備業務対象施設の人、物、車両等の出入り頻度の違いを踏まえ、契約先と十分に検討・調整を行いながら警備計画を立案することで、犯罪の抑止効果の高い適正な警備業務が実施されることになる。 ② 出入管理業務に従事する警備員は、当該施設の対外接点にあるが、厳格な出入管理を遂行することが重要であることから、言葉遣いや態度、礼節などに注意を払う必要はない。 ③ 出入管理業務は、警備業務対象施設における人、物、車両等の出入りをチェックすることによって、施設内における犯罪や事故等の発生を防止する業務である。 ④物の出入管理は、商品等の施設外への不正な持出し防止及び施設内への危険物等の持込み防止を目的としている。 ⑤ 車両の出入管理は、車両によって出入りする人と物の管理を目的としている。

    ② 出入管理業務に従事する警備員は、当該施設の対外接点にあるが、厳格な出入管理を遂行することが重要であることから、言葉遣いや態度、礼節などに注意を払う必要はない。

  • 3

    次は、施設における出入管理業務についての記述であるが、誤りはどれか。 ① 最近では、身分証明書やバッジなどによる方法、来訪者パスなどを発行する方法、出入管理簿による方法のほか、個人認証や生体認証などの機器による出入管理も併用されている。 ②物の出入管理は、商品等の施設外への不正持出しだけを防止する業務である。 ③ 車両の出入管理において、登録車両は、おおむね業務用車両、配送用車両、従業員の私有車両に区分され、登録車両にステッカーなどを発行する方法などがある。 ④ 車両及び積載物の検査を目視のみで迅速に実施することは物理的に困難であるため、エックス線等を使用した特殊検査機器を使用する。 ⑤ 管理の効率化を図る場合や工場、倉庫等の大型施設で車両や社員等の出入りが頻繁にある場合は、出入管理にゲートシステムを使用するとともに、監視カメラを併用する。

    ②物の出入管理は、商品等の施設外への不正持出しだけを防止する業務である。

  • 4

    次は、施設における出入管理業務についての記述であるが、正しいものはどれか。 ① 入場を許可する人の範囲と識別方法については、契約先と協議しないのが通常である。 ② 出入管理の基本は、「確認と重要性」である。 ③ 出入管理業務は、警備業務対象施設における人、物、車両等の出入りをチェックすることによって、いつ、だれが、どこに出入りしたのかを管理する。 ④ 物の出入管理は、施設内への危険物等の持込みだけを防止する業務である。 ⑤ 車両の出入管理は、車両によって出入りする人のみの管理を行うことである。

    ③ 出入管理業務は、警備業務対象施設における人、物、車両等の出入りをチェックすることによって、いつ、だれが、どこに出入りしたのかを管理する。

  • 5

    施設における巡回業務に関する記述で誤っているものはどれか。 ①巡回は、定められたとおりに的確に行い、その目的達成に努める。 ② 巡回中に見聞した事項、取り扱った事項、行った対処その他特異事項については数日分を報告書にまとめて、契約先担当者に申し送りをする。 ③ 扉を開けて室内に入るときは、内部の熱や臭気、人の気配等をうかがった後に入るなど、危害予防に注意する。 ④ 巡回効果を高めるためには、警備業務対象施設の実態をよく把握しておくとともに、日常の勤務を通じて知り得た各種情報をもとに、より良い時間帯、経路、方法を選択する。 ⑤ 警備用センサー等の解除・セットは、誤操作に注意する必要がある。

    ② 巡回中に見聞した事項、取り扱った事項、行った対処その他特異事項については数日分を報告書にまとめて、契約先担当者に申し送りをする。

  • 6

    次は、巡回の主な形態についての記述であるが、正しいものはどれか。 ①「乱線巡回」とは、あらかじめ指定された経路に従って行う巡回である。 ② 巡回目的を主眼としたものに、早朝巡回、外周巡回がある。 ③ 巡回地域を主眼とした区分としては、屋内巡回と外周巡回がある。 ④車両等を使用しての巡回は、事故防止のため実施しない。 ⑤ 巡回時刻を主眼としたものに、刻時巡回、臨時巡回がある。

    ③ 巡回地域を主眼とした区分としては、屋内巡回と外周巡回がある。

  • 7

    次は、巡回業務についての記述であるが、誤りはどれか。 ①定時巡回、臨時巡回の組み合わせで実施すれば異常の早期発見につながる。 ② 定線巡回、乱線巡回の組み合わせで実施することによって、狙罪企図者の不意をつく巡回を実施することができる。 ③ 巡回効果を高めるために、警備業務対象施設の実態をよく把握しておくとともに、日常の勤務を通じて知り得た各種情報をもとに、効果的な時間帯、経路、方法を選択する。 ④ 火元点検、施錠確認点検、残留者確認等は独立して行い、他の巡回と兼ねて行うことはない。 ⑤ 巡回地域を主眼とした区分には、屋内巡回と外周巡回がある。

    ④ 火元点検、施錠確認点検、残留者確認等は独立して行い、他の巡回と兼ねて行うことはない。

  • 8

    次は、巡回業務についての記述であるが、誤りはどれか。 ①巡回業務の効果を高めるためには、警備業務対象施設の実態をよく把握しておくとともに、日常の勤務を通じて知り得た各種情報をもとに効果的な時間帯、経路、方法を選択する。 ② 巡回中に見聞した事項、取り扱った事項、行った対処その他特異事項については、警備責任者に報告するとともに、次回の巡回実施者に確実に申し送りをする。 ③ 建物の角を曲がる場合は、曲がる手前で数秒間停止し、耳を働かせて安全確認してから大きく曲がるなどの安全行動をとる。 ④ 巡回業務は、自らの経験で経路を選択することが重要であるから、点検していない場所があったとしても巡回結果が左右されることはない。 ⑤ 巡回結果の記録を集約し、警備業務対象施設に存在する問題点や改善点を研究し、これらを各警備員に周知するとともに、機会を捉えて契約先担当者等にも報告する。

    ④ 巡回業務は、自らの経験で経路を選択することが重要であるから、点検していない場所があったとしても巡回結果が左右されることはない。

  • 9

    次は、施設警備員が行う事前準備及び巡回出発前の着眼点を挙げたが、誤りはどれか。 ① 巡回出発前にコースを再確認し、前回の巡回実施者から申し送り事項をよく理解する。 ② 鍵は、キーストラップに結着し、キーケースに収納する。 ③ 防犯・防災用設備の位置を確認する必要はあるが、取扱い方法までは理解する必要はない。 ④ 過去の防災・防犯等の事故事例の情報を収集・把握しておく。 ⑤ 無線機の電池切れ等がないよう確認しておく。

    ③ 防犯・防災用設備の位置を確認する必要はあるが、取扱い方法までは理解する必要はない。

  • 10

    競技施設、大規模イベント会場等の巡回についての記述で正しいものはどれか? ①警備員は、スリや不審者の発見に努め、疑わしい者を発見した場合には、直ちに施設管理権の範囲内で職務質問を行う。 ②スリや置引きを現認した場合は、見逃しを防止するため警備本部への連絡は事後とし、追尾を優先する。 ③ 酒に酔って周囲の人々に迷惑をかける者については、発見、直ちに退去を命ずることができ る。 ④ 観客が階段などで転倒する事故、その他の急病人を発見した場合には、緊急連絡や緊急搬送等の速やかな対応が必要となる。 ⑤施設内の混雑状態を監視し、観客に対する広報や規制が必要となる状況を事前に察知し、警備員独自の判断で広報、規制を実施する。

    ④ 観客が階段などで転倒する事故、その他の急病人を発見した場合には、緊急連絡や緊急搬送等の速やかな対応が必要となる。

  • 11

    次は、特殊な施設の巡回業務についての記述であるが、誤りはどれか。 ① 原子力施設は、広大な面積を占めているが、厳格な出入管理を実施しており、部外者を特定しやすいので巡回は実施する必要はない。 ② 原子力施設においては関係者であっても、立ち入ることができる区域が定められており、それぞれの区域における立入り資格を身分証明書等で確認する。 ③ 空港施設は、不特定多数の人が出入りする場所であることから、効果的な巡回によって不審者・不審物を発見することが警備業務の柱となる。 ④ 原子力施設や空港施設などは、広大な面積を使用しており、警備員による巡回警備と物理的な塀やフェンスなどの侵入防止対策やセンサー及び警報装置若しくは監視カメラなどを併用している。 ⑤ 空港施設には様々な国から来日する外国人がおり、これらの国々の文化・言葉・習慣を理解する必要がある。

    ① 原子力施設は、広大な面積を占めているが、厳格な出入管理を実施しており、部外者を特定しやすいので巡回は実施する必要はない。

  • 12

    巡回時における受傷事故の防止についての記述で正しいものはどれか? ① 巡回時における受傷事故の原因には、設備面の不備、警備員の不注意、契約先からの加害行為等が挙げられる。 ② 年齢とともに、体力や反射神経が衰えてくるが、それを念頭に置いて自身の体力を過信せず、行動する。 ③ 夜間の周囲状況は、昼間と変わることはないので状況把握する必要はない。 ④ 床に段差があると、バランスを崩してひざ等に無理な負担をかけて痛めるという事故が起こりやすいが、施設の構造上の不備であり警備員には防ぎようがないものである。 ⑤ 不審者と対峙したときは、相手の人数、凶器の有無等を素早く観察し、昼間は1歩、夜間は最低でも3歩以上の間合をとり、相手の動向から目を離さない。

    ② 年齢とともに、体力や反射神経が衰えてくるが、それを念頭に置いて自身の体力を過信せず、行動する。

  • 13

    巡回時における警備員の受傷事故防止についての記述で誤っているものはどれか? ①不審者を発見した場合は単独では対応せず、できる限り複数で対応することが重要である。 ② 階段の段差に足をとられて足首やひざなどを痛める等の事故は、周囲の状況判断を誤ったものであり、防ぐことが可能な事故といえる。 ③ 年齢とともに体力や反射神経が衰えてくるので、それを自覚し、自身の体力を過信せず、常に安全を優先して行動する。 ④不審者と対峙したときは、相手の人数、凶器の有無等を素早く観察し、昼間は3歩、夜間は6歩以上の間合をとり、相手の動向から目を離さない。 ⑤ 施設警備業務における労災事故として、車両誘導時の事故が多くを占めている。

    ⑤ 施設警備業務における労災事故として、車両誘導時の事故が多くを占めている。

  • 14

    次は、鍵等の保管管理及び錠の基礎知識についての記述であるが、誤りはどれか。 ①「施錠」とは、鍵によって錠がロックされた状態をいう。 ②施錠を確認するということは、ドアノブを手で回して、施錠状態を確認することが警備員としての基本的な心得である。 ③誤った貸出し等を防ぐために、個々の鍵のネームプレートには、その鍵が使用されている直接的な場所の名称を記入しておく。 ④ 警備室内に部外者が出入りできないように、ドア等の施錠を確実に行う。 ⑤ 鍵保管庫の鍵を鍵穴に差し込んだままにしたり、机の上等に不用意に放置したりしない。

    ③誤った貸出し等を防ぐために、個々の鍵のネームプレートには、その鍵が使用されている直接的な場所の名称を記入しておく。

  • 15

    次は、鍵等の保管管理についての記述であるが、誤りはどれか。 ①警備員は、自分が預かって管理すべき鍵の種類や数量について、事前に確認しておく。 ②契約先から新しい種類の鍵を預かるような場合には、必ず警備責任者に報告する。 ③ マスターキーを預かる場合は、その取扱いを一般の鍵とは区別し、警備責任者など特定の者が管理し、部外者への貸出しを禁止するなどの対忋を行う。 ④ 鍵保管庫の鍵を鍵穴に差し込んだままにしたり、机の上等に不用意に放置したりしない。 ⑤ 第三者であっても警備室に出入りしやすいように、警備室の出入口は解錠しておく。

    ⑤ 第三者であっても警備室に出入りしやすいように、警備室の出入口は解錠しておく。

  • 16

    次は、鍵等の保管管理についての記述であるが、誤りはどれか。 ① 警備員が巡回などのために携帯する場合は、授受簿に記載する必要はない。 ② 鍵を関係者に貸し出す場合は、鍵授受簿などに日時、使用者の氏名、使用目的及び使用する鍵のコード番号などを記載して、鍵の所在が常時確認できる状態にしておく。 ③ 上・下番の交替時には、保管中及び貸出し中のすべての鍵の確認を互いに行ったうえで申し送る。 ④ 鍵に異常があれば警備責任者に報告し、使用不能となる前に契約先担者に対処の申し入れを行う。 ⑤ 定期的に全部の鍵の一斉点検を行い、数量、種類及び毀損の有無を確認し記録する。

    ① 警備員が巡回などのために携帯する場合は、授受簿に記載する必要はない。

  • 17

    次は、鍵等の保管管理及び錠の基礎知識についての記述であるが、誤りはどれか。 ① 警備員は、自分が預かって管理すべき鍵の種類や数量について、事前に確認しておく。 ②契約先から新しい種類の鍵を預かるような場合は、必ず警備責任者に報告する。 ③ マスターキーを預かる場合は、その取扱いを一般の鍵とは区別し、警備責任者など特定の者が管理し、部外者への貸出しを禁止するなどの対応を行う。 ④ 鍵を使用して施錠したときは、必ず視認した後、指差呼称することが警備員の基本的な心得である。 ⑤ 「施錠」とは、鍵によって錠がロックされた状態をいう。

    ④ 鍵を使用して施錠したときは、必ず視認した後、指差呼称することが警備員の基本的な心得である。

  • 18

    次は、報告の意義と重要性についての記述であるが、誤りはどれか。 ①何事もない場合は、異常に気がつかなかったという意味での報告を行う。 ②事故等の被害が発生した場合に、いつの時点まで正常であったかを明確にすることは、事態の把握及びその解決にとって重要な意味を持つ。 ③緊急時には、報告の適否が被害の状況を左右する場合もある。 ④警備員自らの失敗や苦情に関する内容も、適切に報告を行う。 ⑤警備員の勝手な判断で報告を省略しない。

    ①何事もない場合は、異常に気がつかなかったという意味での報告を行う。

  • 19

    次は、基本的な報告要領についての記述であるが、誤りはどれか。 ①六花の原則(5W1H)を活用する。 ② 現認した事実以外に、関係者から聞き取った内容、その他の情報を伝える場合は、それらを明確に区別して伝える。 ③ 第一報は、拙速より巧遅を旨として行う。 ④ 経過報告は、第一報から結果が出るまでに時間がかかる場合に行う。 ⑤報告痛れ防止のため、相互確認を行う。

    ③ 第一報は、拙速より巧遅を旨として行う。

  • 20

    次は、基本的な報告要領についての記述であるが、誤りはどれか。 ①記憶だけに頼ることなく、メモ等を活用し記録することが大切である。 ② 緊急時に簡潔明瞭で適切な報告を行うには、日頃から報告に必要な事項を熟知しておくことが大切である。 ③報告の手段や六花の原則等にこだわり過ぎて、時機を失しないように留意する。 ④ 事件や事故の第一報から結果が出るまでに時間がかかる場合は、その後の調査や観察で確認した事項について、経過報告を行う。 ⑤ 報告漏れを防止するため、関係者から報告の催促を待つ姿勢が重要である。

    ⑤ 報告漏れを防止するため、関係者から報告の催促を待つ姿勢が重要である。

  • 21

    次は、報告の留意事項についての記述であるが、誤りはどれか。 ① 事件や事故が発生した場合はもちろんのこと、何事もない場合でもその旨を報告する必要がある。 ② 相手が必要とする情報をできる限り簡素化し、要点をまとめるように工夫する。 ③ 推測や誇張を織り交ぜながら報告を行うことで、契約先からの信頼を得ることができる。 ④ いかに正確な報告であっても、時機を失した報告はその価値を失ってしまう。 ⑤ 緊急時には、思いがけない報告漏れが発生することがある。

    ③ 推測や誇張を織り交ぜながら報告を行うことで、契約先からの信頼を得ることができる。

  • 22

    次は、火災の基礎知識についての記述であるが、正しいものはどれか。 ①「窒息消火法」とは、熱源から熱を奪い、燃焼物を発火点以下に下げる方法である。 ② 燃焼が継続するためには、可燃物、酸素、熱源(点火エネルギー)が必要であり、これらの三要素が一つでも欠けると燃焼は継続しない。 ③「燃焼」とは、発熱だけを伴う化学反応で、通常は空気又は酸素中で物質が酸化され、その結果として、熱が発生する現象をいう。 ④ 燃焼は、空気との混合比(ガス化)の影響は受けない。 ⑤ 「除去消火法」とは、既に燃焼している部分をまだ燃焼を始めていない可燃性物質から切り離し、燃焼の拡大を防ぐ方法である。

    ② 燃焼が継続するためには、可燃物、酸素、熱源(点火エネルギー)が必要であり、これらの三要素が一つでも欠けると燃焼は継続しない。

  • 23

    次は、消火活動上の留意事項についての記述であるが、正しいものはどれか。 ① 煙は、横方向に毎秒3~8メートル程度、縦方向に毎秒13~15メートル程度の速度で移動し、縦方向の煙は、階段などを人が駆け登る速度よりも格段に速い。 ② 火災現場では、必ず一酸化炭素と二酸化炭素が発生し、一酸化炭素を吸い込むと喉に痛みを感じるが危険はない。 ③ フラッシュオーバー状態になっていた場合は、直ちに初期消火活動を行い延焼防止に努める。 ④ 「バックドラフト」とは、酸素不足でいったん火災成長が抑制された後に、新鮮な空気が火災室に入り込み、強い気流が外部から燃焼している部屋へ噴き込んでくる現象である。 ⑤ 消火活動を行う場合、常に退避経路の確保と煙の動きに注意を払い、前方の火点に意識が集中するあまり背後に火や煙が回り込んでいることに気づくのが遅れることのないように注意する。

    ⑤ 消火活動を行う場合、常に退避経路の確保と煙の動きに注意を払い、前方の火点に意識が集中するあまり背後に火や煙が回り込んでいることに気づくのが遅れることのないように注意する。

  • 24

    屋内消火栓についての記述で正しいものはどれか? ① 屋内消火栓は、消防士以外の者は使用できない。 ② すべての防火対象物には、屋内消火栓の設置が義務付けられており、消火器等で消火できなくなった火災の消火を目的として開発された設備である。 ③ 屋内消火栓には1号消火栓と2号消火栓があり、1号消火栓は20メートルホースが2本、2号消火栓には15メートルホースが1本それぞれ収納されている。 ④ 2号消火栓は、ノズル(筒先)の根元に開閉弁があり、その開閉操作で消火ポンプの起動、停止ができるようになっている。 ⑤ 2号消火栓は、1号消火栓に比べて放水量は少ないが、一人操作ができるように開発されたものである。

    ⑤ 2号消火栓は、1号消火栓に比べて放水量は少ないが、一人操作ができるように開発されたものである。

  • 25

    スプリンクラー設備についての記述で誤っているものはどれか? ①スプリンクラー設備は、建物の天井部分に散水ヘッドを設けておき、火災の熱を感知して自動的に散水し、初期のうちに火災を消火する極めて有効な消火設備である。 ② 散水ヘッドの閉鎖型には、常時散水ヘッドまで加圧した水を充てんしておく湿式と、同じく圧縮空気を充てんしておく乾式がある。 ③ 開放型は、熱を感知する部分がないヘッドを使用したもので、防災センターに設けた起動スイッチで散水する手動式のものが設置されており、感知器と連動して散水するものはない。 ④スプリンクラー設備の難点としては、消火した後も人が制側弁を閉じるまで散水を続けるため、大きな水損に結びつくおそれがある。 ⑤ スプリンクラー設備が設置してある施設の警備員は、誤散水や消火後、速やかに制御弁を閉じることができるように制御弁室の位置を熟知しておく必要がある。

    ③ 開放型は、熱を感知する部分がないヘッドを使用したもので、防災センターに設けた起動スイッチで散水する手動式のものが設置されており、感知器と連動して散水するものはない。

  • 26

    自動火災報知設備に関する記述で誤っているものはどれか。 ①自動火災報知設備は、火災によって発生する「種」、「熱」又は「炎」によって自動的に火災を感知するとともに、ベル等によって建物内の在館者に火災を知らせる警報設備である。 ② 自動火災報知設備は、火災を感知するための感知器とその信号を受け火災発生区域を表示する受信機、その他中継器、発信機及びベル等の音響装置や非常電源等で構成されている。 ③ 非常放送設備は、一定規模以上の防火対象物にその設置が義務付けられ、火災等の発生時に自動火災報知設備と連動して作動し、建物内の在館者にサイレンや音声等によって火災の発生を知らせ、避難誘導等の初動措置を行うものである。 ④ 2種の火災信号、例えば、下階の熱感知器と上階の煙感知器が同時発報した場合等は、真火災の可能性があるので、現場の火災の有無を確認する。 ⑤自動火災報知設備の感知器が火災を感知すると発生場所を表示するとともに、非常ベルが鳴動する。

    ④ 2種の火災信号、例えば、下階の熱感知器と上階の煙感知器が同時発報した場合等は、真火災の可能性があるので、現場の火災の有無を確認する。

  • 27

    金属探知機についての記述で誤っているものはどれか? ① 金属探知機は、施設内へ金属製不審物の持込み等を防止するために使用する。 ② 金属探知機には、出入口等に常設する固定式と、警備員等が携帯して操作する携帯用がある。 ③ 固定式は、金属製物品の所持の有無を判定するために使用する。 ④ 携帯用は、所持する金属製物品の位置を特定するために使用する。 ⑤ 通常、携帯用が反応した場合に、固定式を使用して詳しく検査を行う。

    ⑤ 通常、携帯用が反応した場合に、固定式を使用して詳しく検査を行う。

  • 28

    エックス線透視装置についての記述で誤っているものはどれか? ①手荷物を開抜せずに内部を透視し、不審物の持込み等を防止するために使用する。 ②エックス線は、電磁波である。 ③エックス線は、可視光線などに比べ、極めて波長が長い。 ④エックス線は、物質を透過する特性があるが、当など透過できないものもある。 ⑤故障などの不具合が発生した場合は、速やかに施設管理責任者等に連絡し、点検修理を依頼する。

    ③エックス線は、可視光線などに比べ、極めて波長が長い。

  • 29

    監視(防犯)カメラについての記述で適切でないものはどれか? ① 犯罪の抑止や発見を主な目的として設置されている。 ② 最近は、録画性能の向上、個人認証技術や行動検知などの機能追加、ネットワーク化による外部ITシステムとの連携などの技術が追加され、様々なところで活用されている。 ③ 撮影される側のプライバシーなどの権利を侵害する側面を有しているため、施設の運用規定等を守り、適正に運用する必要がある。 ④ 画像を閲覧したいと申し出があった場合は、警備責任者の許可をとってから閲覧させる。 ⑤ 画像の保存期間を経過したものは、速やかに消去するか、上書きにより消去されるようにし、必要以上に保存しない。

    ④ 画像を閲覧したいと申し出があった場合は、警備責任者の許可をとってから閲覧させる。

  • 30

    次は、ローカルシステム及び施設警備業務用機器の故障又は不調の場合の措置についての記述であるが、適切でないものはどれか。 ①警備業務対象施設内に設置した各種センサー等が感知した情報を、その施設内の受信機で受付するシステムのことをいう。 ②各種センサーには、防犯センサー、防災センサ一等がある。 ③「ローカルシステム」とは、機械警備業務の一部である。 ④センサー発報後は、警備員による的確な状況判新と迅速な対応が重要となる。 ⑤ センサーに不具合があった場合の対応として、警備員を増員するなどして、人による対応を行う。

    ③「ローカルシステム」とは、機械警備業務の一部である。

  • 31

    次は、施設警備業務用機器の故障又は不調の場合の措置を挙げたが、適切でないものはどれか。 ① コンセントの抜けや電池切れがないかなどを確認する。 ② 設定を変更し、確認を行う。 ③ 施設管理者に連絡し、点検修理を依頼する。 ④警備員を増員するなど、人による対応を行う。 ⑤ 不具合のある機器を使用禁止にする。

    ② 設定を変更し、確認を行う。

  • 32

    無線機の通話要領についての記述で誤っているものはどれか。 ①通話を行う際は、沈着冷静を旨とし、感備に走り、あるいは興奮して、いたずらに大声を発することのないようにする。 ② マイクは、口から1~2センチメートル離して、普通の大きさの声で話す。 ③通話の速度は、日常会話の程度を基準として、相手方の受状態や通話の内容によって調整する。 ④ 通話中に、しばらく相手を待たせなければならない場合は、途中でいったん送信を中止する。 ⑤送信が30秒以上にわたるときは、至急通話の割込みを容易にするため、約30秒ごとに2~3秒間、電波の発射を停止する。

    ② マイクは、口から1~2センチメートル離して、普通の大きさの声で話す。

  • 33

    無線機の通話要領についての記述で誤っているものはどれか。 ① 自己の通信を他に優先するよう強要しない。 ② 送信は、送信スイッチを押すのと同時に行う。 ③ 通話の内容は、あらかじめ簡明にまとめておく。 ④ 通話を始めようとするときは、他の局が通信中かどうかを確認する。 ⑤ 呼出しに対する応答がないときは、いたずらに呼出しを繰り返すことなく、チャンネル、電源、音量等を確認する。

    ② 送信は、送信スイッチを押すのと同時に行う。

  • 34

    無線機の通話要領についての記述で誤っているものはどれか。 ①常に冷静な通話ができるよう訓練を積み重ね、通話に慣れることが大切である。 ②マイクは、口から5~10センチメートル離して、普通の大きさの声で話す。 ③ 通話の速度は、日常会話の程度を基準として、相手方の受信状態や通話の内容によって調整する。 ④ 取扱説明書にある通話距離内であれば、不感地帯が生じることはない。 ⑤ 通話を始めようとするときに、他の局が通信中であるときは、至急通話の場合を除き、その通信が終了した後に行う。

    ④ 取扱説明書にある通話距離内であれば、不感地帯が生じることはない。