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知財検定3級第46回(202311)実技★

知財検定3級第46回(202311)実技★
30問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

    甲は独自に創作した折りたたみ自転車の形状に関する発明Aについて、2023年11月1日午後1時に特許出願Pをした。一方、乙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年9月1日に香港で開催された国際展示会においてデモンストレーションをした。また、丙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年4月3日に特許出願Qをするとともに、出願時に早期審査を申請した後に登録され、2023年11月2日に特許掲載公報が発行された。さらに、丁は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年11月1日午前10時に自分の開設しているインターネット上のホームページで発表した。 以上を前提として、問1~問6に答えなさい。 問1 特許出願Pについて、乙の行為により拒絶されないと考えられる場合は「○」を、拒絶されると考えられる場合は「×」を選びなさい。

    ×

  • 2

    甲は独自に創作した折りたたみ自転車の形状に関する発明Aについて、2023年11月1日午後1時に特許出願Pをした。一方、乙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年9月1日に香港で開催された国際展示会においてデモンストレーションをした。また、丙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年4月3日に特許出願Qをするとともに、出願時に早期審査を申請した後に登録され、2023年11月2日に特許掲載公報が発行された。さらに、丁は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年11月1日午前10時に自分の開設しているインターネット上のホームページで発表した。 以上を前提として、問1~問6に答えなさい。 問2 【理由群Ⅰ】の中から、問1において拒絶されない又は拒絶されると判断した理由として、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ア 乙の行為により、特許出願Pに係る発明は新規性を喪失するため

  • 3

    甲は独自に創作した折りたたみ自転車の形状に関する発明Aについて、2023年11月1日午後1時に特許出願Pをした。一方、乙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年9月1日に香港で開催された国際展示会においてデモンストレーションをした。また、丙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年4月3日に特許出願Qをするとともに、出願時に早期審査を申請した後に登録され、2023年11月2日に特許掲載公報が発行された。さらに、丁は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年11月1日午前10時に自分の開設しているインターネット上のホームページで発表した。 以上を前提として、問1~問6に答えなさい。 問3 特許出願Pについて、丙の行為により拒絶されないと考えられる場合は「○」を、拒絶されると考えられる場合は「×」を選びなさい。

    ×

  • 4

    甲は独自に創作した折りたたみ自転車の形状に関する発明Aについて、2023年11月1日午後1時に特許出願Pをした。一方、乙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年9月1日に香港で開催された国際展示会においてデモンストレーションをした。また、丙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年4月3日に特許出願Qをするとともに、出願時に早期審査を申請した後に登録され、2023年11月2日に特許掲載公報が発行された。さらに、丁は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年11月1日午前10時に自分の開設しているインターネット上のホームページで発表した。 以上を前提として、問1~問6に答えなさい。 問4 【理由群Ⅱ】の中から、問3において拒絶されない又は拒絶されると判断した理由として、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ウ 特許出願Pに対して、特許出願Qは先願の地位を有するため

  • 5

    甲は独自に創作した折りたたみ自転車の形状に関する発明Aについて、2023年11月1日午後1時に特許出願Pをした。一方、乙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年9月1日に香港で開催された国際展示会においてデモンストレーションをした。また、丙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年4月3日に特許出願Qをするとともに、出願時に早期審査を申請した後に登録され、2023年11月2日に特許掲載公報が発行された。さらに、丁は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年11月1日午前10時に自分の開設しているインターネット上のホームページで発表した。 以上を前提として、問1~問6に答えなさい。 問5 特許出願Pについて、丁の行為により拒絶されないと考えられる場合は「○」を、拒絶されると考えられる場合は「×」を選びなさい。

    ×

  • 6

    甲は独自に創作した折りたたみ自転車の形状に関する発明Aについて、2023年11月1日午後1時に特許出願Pをした。一方、乙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年9月1日に香港で開催された国際展示会においてデモンストレーションをした。また、丙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年4月3日に特許出願Qをするとともに、出願時に早期審査を申請した後に登録され、2023年11月2日に特許掲載公報が発行された。さらに、丁は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年11月1日午前10時に自分の開設しているインターネット上のホームページで発表した。 以上を前提として、問1~問6に答えなさい。 問6 【理由群Ⅲ】の中から、問5において拒絶されない又は拒絶されると判断した理由として、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    イ 特許出願Pの出願時が、丁の行為よりも時間的に遅いので、特許出願Pに係る発明は新規性を喪失するため

  • 7

    大学生甲は、自分で録音又は録画したファイルA~ファイルCの利用について、大学の著作権法の教授に確認をしようと、以下の発言1~3をしている。 発言1 「先日あるレストランで食事をしていたところ、ピアニスト乙が来ていました。乙が生演奏をしてくれたので、その場で乙の生演奏を録音し、音声ファイルAを作成しました。乙が生演奏した楽曲は、18世紀を代表する作曲家であるバッハによるものです。音声ファイルAを、乙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言2 「先日百貨店に出かけたところ、冒険家丙のトークショーがありました。丙はトークショーの中で、丙が南極を探検した時に丙が録音したペンギンの鳴き声を再生して聞かせてくれたので、その場でそのペンギンの鳴き声の再生を録音し、音声ファイルBを作成しました。音声ファイルBを、丙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言3 「先日テレビ放送局X社が放送するテレビ番組を視聴していたところ、X社のアナウンサーが家電製品を紹介するコーナーがありました。後で自分で視聴し直そうと思い、手元のスマートフォンでそのコーナーを録画し、動画ファイルCを作成しました。生活の役に立つ内容だったので多くの人に視聴してもらおうと、動画ファイルCを、X社に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 以上を前提として、問7~問12に答えなさい。 問7 発言1について、適切と考えられる場合は「○」を、不適切と考えられる場合は「×」を選びなさい。

    ×

  • 8

    大学生甲は、自分で録音又は録画したファイルA~ファイルCの利用について、大学の著作権法の教授に確認をしようと、以下の発言1~3をしている。 発言1 「先日あるレストランで食事をしていたところ、ピアニスト乙が来ていました。乙が生演奏をしてくれたので、その場で乙の生演奏を録音し、音声ファイルAを作成しました。乙が生演奏した楽曲は、18世紀を代表する作曲家であるバッハによるものです。音声ファイルAを、乙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言2 「先日百貨店に出かけたところ、冒険家丙のトークショーがありました。丙はトークショーの中で、丙が南極を探検した時に丙が録音したペンギンの鳴き声を再生して聞かせてくれたので、その場でそのペンギンの鳴き声の再生を録音し、音声ファイルBを作成しました。音声ファイルBを、丙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言3 「先日テレビ放送局X社が放送するテレビ番組を視聴していたところ、X社のアナウンサーが家電製品を紹介するコーナーがありました。後で自分で視聴し直そうと思い、手元のスマートフォンでそのコーナーを録画し、動画ファイルCを作成しました。生活の役に立つ内容だったので多くの人に視聴してもらおうと、動画ファイルCを、X社に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 以上を前提として、問7~問12に答えなさい。 問8 【理由群Ⅳ】の中から、問7において適切又は不適切と判断した理由として、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    イ 乙の著作隣接権を侵害するため

  • 9

    大学生甲は、自分で録音又は録画したファイルA~ファイルCの利用について、大学の著作権法の教授に確認をしようと、以下の発言1~3をしている。 発言1 「先日あるレストランで食事をしていたところ、ピアニスト乙が来ていました。乙が生演奏をしてくれたので、その場で乙の生演奏を録音し、音声ファイルAを作成しました。乙が生演奏した楽曲は、18世紀を代表する作曲家であるバッハによるものです。音声ファイルAを、乙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言2 「先日百貨店に出かけたところ、冒険家丙のトークショーがありました。丙はトークショーの中で、丙が南極を探検した時に丙が録音したペンギンの鳴き声を再生して聞かせてくれたので、その場でそのペンギンの鳴き声の再生を録音し、音声ファイルBを作成しました。音声ファイルBを、丙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言3 「先日テレビ放送局X社が放送するテレビ番組を視聴していたところ、X社のアナウンサーが家電製品を紹介するコーナーがありました。後で自分で視聴し直そうと思い、手元のスマートフォンでそのコーナーを録画し、動画ファイルCを作成しました。生活の役に立つ内容だったので多くの人に視聴してもらおうと、動画ファイルCを、X社に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 以上を前提として、問7~問12に答えなさい。 問9 発言2について、適切と考えられる場合は「○」を、不適切と考えられる場合は「×」を選びなさい。

    ×

  • 10

    大学生甲は、自分で録音又は録画したファイルA~ファイルCの利用について、大学の著作権法の教授に確認をしようと、以下の発言1~3をしている。 発言1 「先日あるレストランで食事をしていたところ、ピアニスト乙が来ていました。乙が生演奏をしてくれたので、その場で乙の生演奏を録音し、音声ファイルAを作成しました。乙が生演奏した楽曲は、18世紀を代表する作曲家であるバッハによるものです。音声ファイルAを、乙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言2 「先日百貨店に出かけたところ、冒険家丙のトークショーがありました。丙はトークショーの中で、丙が南極を探検した時に丙が録音したペンギンの鳴き声を再生して聞かせてくれたので、その場でそのペンギンの鳴き声の再生を録音し、音声ファイルBを作成しました。音声ファイルBを、丙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言3 「先日テレビ放送局X社が放送するテレビ番組を視聴していたところ、X社のアナウンサーが家電製品を紹介するコーナーがありました。後で自分で視聴し直そうと思い、手元のスマートフォンでそのコーナーを録画し、動画ファイルCを作成しました。生活の役に立つ内容だったので多くの人に視聴してもらおうと、動画ファイルCを、X社に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 以上を前提として、問7~問12に答えなさい。 問10 【理由群Ⅴ】の中から、問9において適切又は不適切と判断した理由として、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ア 丙の著作隣接権を侵害するため

  • 11

    大学生甲は、自分で録音又は録画したファイルA~ファイルCの利用について、大学の著作権法の教授に確認をしようと、以下の発言1~3をしている。 発言1 「先日あるレストランで食事をしていたところ、ピアニスト乙が来ていました。乙が生演奏をしてくれたので、その場で乙の生演奏を録音し、音声ファイルAを作成しました。乙が生演奏した楽曲は、18世紀を代表する作曲家であるバッハによるものです。音声ファイルAを、乙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言2 「先日百貨店に出かけたところ、冒険家丙のトークショーがありました。丙はトークショーの中で、丙が南極を探検した時に丙が録音したペンギンの鳴き声を再生して聞かせてくれたので、その場でそのペンギンの鳴き声の再生を録音し、音声ファイルBを作成しました。音声ファイルBを、丙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言3 「先日テレビ放送局X社が放送するテレビ番組を視聴していたところ、X社のアナウンサーが家電製品を紹介するコーナーがありました。後で自分で視聴し直そうと思い、手元のスマートフォンでそのコーナーを録画し、動画ファイルCを作成しました。生活の役に立つ内容だったので多くの人に視聴してもらおうと、動画ファイルCを、X社に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 以上を前提として、問7~問12に答えなさい。 問11 発言3について、適切と考えられる場合は「○」を、不適切と考えられる場合は「×」を選びなさい。

    ×

  • 12

    大学生甲は、自分で録音又は録画したファイルA~ファイルCの利用について、大学の著作権法の教授に確認をしようと、以下の発言1~3をしている。 発言1 「先日あるレストランで食事をしていたところ、ピアニスト乙が来ていました。乙が生演奏をしてくれたので、その場で乙の生演奏を録音し、音声ファイルAを作成しました。乙が生演奏した楽曲は、18世紀を代表する作曲家であるバッハによるものです。音声ファイルAを、乙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言2 「先日百貨店に出かけたところ、冒険家丙のトークショーがありました。丙はトークショーの中で、丙が南極を探検した時に丙が録音したペンギンの鳴き声を再生して聞かせてくれたので、その場でそのペンギンの鳴き声の再生を録音し、音声ファイルBを作成しました。音声ファイルBを、丙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言3 「先日テレビ放送局X社が放送するテレビ番組を視聴していたところ、X社のアナウンサーが家電製品を紹介するコーナーがありました。後で自分で視聴し直そうと思い、手元のスマートフォンでそのコーナーを録画し、動画ファイルCを作成しました。生活の役に立つ内容だったので多くの人に視聴してもらおうと、動画ファイルCを、X社に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 以上を前提として、問7~問12に答えなさい。 問12 【理由群Ⅵ】の中から,問11において適切又は不適切と判断した理由として,最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ア X社の著作隣接権を侵害するため

  • 13

    問13 菓子メーカーX社は、指定商品「クッキー、チョコレート」に係る商標権Mを有している。ア~ウを比較して、商標権Mに関して最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ウ X社は、Y社に指定商品「クッキー」に係る商標権Mを、T社に指定商品「チョコレート」に係る商標権Mを、それぞれ移転することができる。

  • 14

    問14 X社は、英国にした特許出願Aに基づいてパリ条約上の優先権の主張をして、わが国に特許出願Bをした。ところが、特許出願Bについて出願審査請求をする前に、特許出願Aが拒絶された。ア~ウを比較して、X社の知的財産部の部員の考えとして最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ア パリ条約における特許独立の原則から、特許出願Aが拒絶されても、特許出願Bが当然に拒絶されるとは考えられない。したがって、特許出願Aが拒絶された理由を十分に検討した上で出願審査請求の要否を決めればよい。

  • 15

    問15 ア~ウを比較して、著作権法上、甲の同意又は許諾を得る必要がない乙の行為として最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    イ 甲が描いた絵画を購入した乙が、当該絵画を公に展示する行為

  • 16

    問16 鞄メーカーX社は、鞄Aについて意匠権Dを保有している。Y社が販売している鞄Bが、鞄Aのデザインと類似していることがわかった。ア~ウを比較して、X社の知的財産部の部員の発言として最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    イ 「意匠権Dに係る意匠登録出願より前にY社が既に鞄Bを日本国内で販売していた場合には、Y社に対する損害賠償請求は認められません。」

  • 17

    問17 玩具メーカーX社は、新しく商品開発した玩具Aに係る意匠について、意匠登録出願を検討している。ア~ウを比較して、最も不適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ア 玩具Aは、意匠登録出願後すぐに販売を開始する予定なので、意匠登録出願と同時に出願審査請求をする。

  • 18

    問18 家電メーカーX社は、洗濯乾燥機について意匠権Dを有している。家電メーカーY社は、X社の意匠権Dに係る登録意匠と類似する形態を、洗濯乾燥機と類似する物品である乾燥機の形態に転用することを検討している。ア~ウを比較して、最も不適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    イ Y社は、X社から意匠権Dについて専用実施権の設定を受ける当事者間契約をしたので、専用実施権として効力を生じさせるために特許庁への登録の必要はない。

  • 19

    問19 化粧品メーカーX社は、新しい化粧水の商品開発を検討している。化粧水の商品名Aについて、先行商標調査をしたところ、Y社が、指定商品「化粧水」について、商品名Aと類似する商標Bに係る商標権Mを所有していることが判明した。ア~ウを比較して、X社の知的財産部の部員甲と乙との会話として最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ア 甲 「Y社は、指定商品『化粧水』について、商標Bを登録後5年以上ずっと使用していないことがわかりました。」 乙 「それならば、不使用取消審判の請求ができますね。」

  • 20

    問20 家具メーカーX社は、椅子Aに関する意匠登録出願をしたところ、椅子Aと類似する椅子Bに係る刊行物を引用した拒絶理由通知を受けた。X社の知的財産部の部員甲が権利化の方策を検討している。ア~ウを比較して、権利化の方策として最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ウ 意見書を提出すること

  • 21

    問21 ア~ウを比較して、特許を受けることができる発明として最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ウ デジタルカメラのデータの記録方法

  • 22

    問22 玩具メーカーX社は、特許権P、実用新案権U、商標権Mを有している。X社の知的財産部では、知的財産権に基づいた権利行使について検討している。ア~ウを比較して、X社の知的財産部の部員の発言として最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ア 「実用新案権Uに基づいて差止請求権を行使する場合には、実用新案技術評価書を提示して事前に相手方に警告する必要があります。」

  • 23

    問23 甲は、品種Aについての品種登録に関して検討している。ア~ウを比較して、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    イ 甲が品種Aの種苗を譲渡した後でも、甲は品種Aについて出願をして品種登録を受けることができる場合がある。

  • 24

    問24 画家甲は、東京タワーを描いた絵画Aを展覧会で発表した。絵画Aを見た乙は、甲から絵画Aを購入しすべての著作権の譲渡も受けた。ア~ウを比較して、乙の行為として、問題(トラブル)が発生する可能性が高いものとして、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。なお、いずれの場合についても、甲の許諾、同意は得ていないものとする。

    ウ 絵画Aの一部分の色を変え著作者甲として記載した上で、自己の開設するブログに絵画Aを掲載する行為

  • 25

    問25 食器メーカーX社は、X社が所有する意匠権Mについて、Y社に対してライセンスしている。ア~ウを比較して、X社の行為について、最も不適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ウ X社は、X社がY社へ全範囲を対象とする専用実施権を設定登録した後に、意匠権Mに係る登録意匠に類似する意匠を実施した。

  • 26

    問26 X社の知的財産部の部員は、特許協力条約(PCT)に基づく国際出願をすることを検討している。ア~ウを比較して、部員の発言として、最も不適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    イ 「国際出願した後、所定の期間内に国際調査機関に対して国際調査を行うことを請求する必要があります。」

  • 27

    問27 日本を代表する大手家電メーカーX社は、冷凍冷蔵庫に関する発明について、請求項の数を7とする特許出願Pを2023年10月20日に出願し、出願と同時に出願審査請求することについて検討している。この場合、出願および出願審査請求のためにX社が必要な費用は何円か、算用数字で記入しなさい。 特許法第195条関係別表および特許法等関係手数料令より抜粋: 特許出願をする者:1件につき 14,000円 出願審査の請求をする者:1件につき 138,000円 に、1請求項につき 4,000円 を加えた額

    180000

  • 28

    自動車メーカーX社の知的財産部の部員が、商標の定義と登録要件について説明しています。以下の問28~問30に答えなさい。 「商標とは,商品又は 1 を特徴づけて,他者が生産,販売等している他の商品又は 1 から区別するために用いられる記号やマーク等です。このために,商標登録を受けるための登録要件として,2 を有することが求められます。また,商標法は,使用により商標に蓄積された業務上の信用を保護対象としています。そのため,商標登録出願人は,商標登録を受けようとする商標を自己の業務に係る商品又は 1 について 3 ことが必要です。」 問28 【語群Ⅶ】の中から、空欄 1 に入る語句として、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ウ サービス

  • 29

    自動車メーカーX社の知的財産部の部員が、商標の定義と登録要件について説明しています。以下の問28~問30に答えなさい。 「商標とは,商品又は 1 を特徴づけて,他者が生産,販売等している他の商品又は 1 から区別するために用いられる記号やマーク等です。このために,商標登録を受けるための登録要件として,2 を有することが求められます。また,商標法は,使用により商標に蓄積された業務上の信用を保護対象としています。そのため,商標登録出願人は,商標登録を受けようとする商標を自己の業務に係る商品又は 1 について 3 ことが必要です。」 問29 【語群Ⅶ】の中から、空欄 2 に入る語句として、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    カ 識別力

  • 30

    自動車メーカーX社の知的財産部の部員が、商標の定義と登録要件について説明しています。以下の問28~問30に答えなさい。 「商標とは,商品又は 1 を特徴づけて,他者が生産,販売等している他の商品又は 1 から区別するために用いられる記号やマーク等です。このために,商標登録を受けるための登録要件として,2 を有することが求められます。また,商標法は,使用により商標に蓄積された業務上の信用を保護対象としています。そのため,商標登録出願人は,商標登録を受けようとする商標を自己の業務に係る商品又は 1 について 3 ことが必要です。」 問30 【語群Ⅶ】の中から、空欄 3 に入る語句として、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    キ 少なくとも使用する意思を有する

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  • 1

    甲は独自に創作した折りたたみ自転車の形状に関する発明Aについて、2023年11月1日午後1時に特許出願Pをした。一方、乙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年9月1日に香港で開催された国際展示会においてデモンストレーションをした。また、丙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年4月3日に特許出願Qをするとともに、出願時に早期審査を申請した後に登録され、2023年11月2日に特許掲載公報が発行された。さらに、丁は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年11月1日午前10時に自分の開設しているインターネット上のホームページで発表した。 以上を前提として、問1~問6に答えなさい。 問1 特許出願Pについて、乙の行為により拒絶されないと考えられる場合は「○」を、拒絶されると考えられる場合は「×」を選びなさい。

    ×

  • 2

    甲は独自に創作した折りたたみ自転車の形状に関する発明Aについて、2023年11月1日午後1時に特許出願Pをした。一方、乙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年9月1日に香港で開催された国際展示会においてデモンストレーションをした。また、丙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年4月3日に特許出願Qをするとともに、出願時に早期審査を申請した後に登録され、2023年11月2日に特許掲載公報が発行された。さらに、丁は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年11月1日午前10時に自分の開設しているインターネット上のホームページで発表した。 以上を前提として、問1~問6に答えなさい。 問2 【理由群Ⅰ】の中から、問1において拒絶されない又は拒絶されると判断した理由として、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ア 乙の行為により、特許出願Pに係る発明は新規性を喪失するため

  • 3

    甲は独自に創作した折りたたみ自転車の形状に関する発明Aについて、2023年11月1日午後1時に特許出願Pをした。一方、乙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年9月1日に香港で開催された国際展示会においてデモンストレーションをした。また、丙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年4月3日に特許出願Qをするとともに、出願時に早期審査を申請した後に登録され、2023年11月2日に特許掲載公報が発行された。さらに、丁は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年11月1日午前10時に自分の開設しているインターネット上のホームページで発表した。 以上を前提として、問1~問6に答えなさい。 問3 特許出願Pについて、丙の行為により拒絶されないと考えられる場合は「○」を、拒絶されると考えられる場合は「×」を選びなさい。

    ×

  • 4

    甲は独自に創作した折りたたみ自転車の形状に関する発明Aについて、2023年11月1日午後1時に特許出願Pをした。一方、乙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年9月1日に香港で開催された国際展示会においてデモンストレーションをした。また、丙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年4月3日に特許出願Qをするとともに、出願時に早期審査を申請した後に登録され、2023年11月2日に特許掲載公報が発行された。さらに、丁は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年11月1日午前10時に自分の開設しているインターネット上のホームページで発表した。 以上を前提として、問1~問6に答えなさい。 問4 【理由群Ⅱ】の中から、問3において拒絶されない又は拒絶されると判断した理由として、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ウ 特許出願Pに対して、特許出願Qは先願の地位を有するため

  • 5

    甲は独自に創作した折りたたみ自転車の形状に関する発明Aについて、2023年11月1日午後1時に特許出願Pをした。一方、乙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年9月1日に香港で開催された国際展示会においてデモンストレーションをした。また、丙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年4月3日に特許出願Qをするとともに、出願時に早期審査を申請した後に登録され、2023年11月2日に特許掲載公報が発行された。さらに、丁は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年11月1日午前10時に自分の開設しているインターネット上のホームページで発表した。 以上を前提として、問1~問6に答えなさい。 問5 特許出願Pについて、丁の行為により拒絶されないと考えられる場合は「○」を、拒絶されると考えられる場合は「×」を選びなさい。

    ×

  • 6

    甲は独自に創作した折りたたみ自転車の形状に関する発明Aについて、2023年11月1日午後1時に特許出願Pをした。一方、乙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年9月1日に香港で開催された国際展示会においてデモンストレーションをした。また、丙は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年4月3日に特許出願Qをするとともに、出願時に早期審査を申請した後に登録され、2023年11月2日に特許掲載公報が発行された。さらに、丁は独自に創作した発明Aと同じ発明について、2023年11月1日午前10時に自分の開設しているインターネット上のホームページで発表した。 以上を前提として、問1~問6に答えなさい。 問6 【理由群Ⅲ】の中から、問5において拒絶されない又は拒絶されると判断した理由として、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    イ 特許出願Pの出願時が、丁の行為よりも時間的に遅いので、特許出願Pに係る発明は新規性を喪失するため

  • 7

    大学生甲は、自分で録音又は録画したファイルA~ファイルCの利用について、大学の著作権法の教授に確認をしようと、以下の発言1~3をしている。 発言1 「先日あるレストランで食事をしていたところ、ピアニスト乙が来ていました。乙が生演奏をしてくれたので、その場で乙の生演奏を録音し、音声ファイルAを作成しました。乙が生演奏した楽曲は、18世紀を代表する作曲家であるバッハによるものです。音声ファイルAを、乙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言2 「先日百貨店に出かけたところ、冒険家丙のトークショーがありました。丙はトークショーの中で、丙が南極を探検した時に丙が録音したペンギンの鳴き声を再生して聞かせてくれたので、その場でそのペンギンの鳴き声の再生を録音し、音声ファイルBを作成しました。音声ファイルBを、丙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言3 「先日テレビ放送局X社が放送するテレビ番組を視聴していたところ、X社のアナウンサーが家電製品を紹介するコーナーがありました。後で自分で視聴し直そうと思い、手元のスマートフォンでそのコーナーを録画し、動画ファイルCを作成しました。生活の役に立つ内容だったので多くの人に視聴してもらおうと、動画ファイルCを、X社に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 以上を前提として、問7~問12に答えなさい。 問7 発言1について、適切と考えられる場合は「○」を、不適切と考えられる場合は「×」を選びなさい。

    ×

  • 8

    大学生甲は、自分で録音又は録画したファイルA~ファイルCの利用について、大学の著作権法の教授に確認をしようと、以下の発言1~3をしている。 発言1 「先日あるレストランで食事をしていたところ、ピアニスト乙が来ていました。乙が生演奏をしてくれたので、その場で乙の生演奏を録音し、音声ファイルAを作成しました。乙が生演奏した楽曲は、18世紀を代表する作曲家であるバッハによるものです。音声ファイルAを、乙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言2 「先日百貨店に出かけたところ、冒険家丙のトークショーがありました。丙はトークショーの中で、丙が南極を探検した時に丙が録音したペンギンの鳴き声を再生して聞かせてくれたので、その場でそのペンギンの鳴き声の再生を録音し、音声ファイルBを作成しました。音声ファイルBを、丙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言3 「先日テレビ放送局X社が放送するテレビ番組を視聴していたところ、X社のアナウンサーが家電製品を紹介するコーナーがありました。後で自分で視聴し直そうと思い、手元のスマートフォンでそのコーナーを録画し、動画ファイルCを作成しました。生活の役に立つ内容だったので多くの人に視聴してもらおうと、動画ファイルCを、X社に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 以上を前提として、問7~問12に答えなさい。 問8 【理由群Ⅳ】の中から、問7において適切又は不適切と判断した理由として、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    イ 乙の著作隣接権を侵害するため

  • 9

    大学生甲は、自分で録音又は録画したファイルA~ファイルCの利用について、大学の著作権法の教授に確認をしようと、以下の発言1~3をしている。 発言1 「先日あるレストランで食事をしていたところ、ピアニスト乙が来ていました。乙が生演奏をしてくれたので、その場で乙の生演奏を録音し、音声ファイルAを作成しました。乙が生演奏した楽曲は、18世紀を代表する作曲家であるバッハによるものです。音声ファイルAを、乙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言2 「先日百貨店に出かけたところ、冒険家丙のトークショーがありました。丙はトークショーの中で、丙が南極を探検した時に丙が録音したペンギンの鳴き声を再生して聞かせてくれたので、その場でそのペンギンの鳴き声の再生を録音し、音声ファイルBを作成しました。音声ファイルBを、丙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言3 「先日テレビ放送局X社が放送するテレビ番組を視聴していたところ、X社のアナウンサーが家電製品を紹介するコーナーがありました。後で自分で視聴し直そうと思い、手元のスマートフォンでそのコーナーを録画し、動画ファイルCを作成しました。生活の役に立つ内容だったので多くの人に視聴してもらおうと、動画ファイルCを、X社に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 以上を前提として、問7~問12に答えなさい。 問9 発言2について、適切と考えられる場合は「○」を、不適切と考えられる場合は「×」を選びなさい。

    ×

  • 10

    大学生甲は、自分で録音又は録画したファイルA~ファイルCの利用について、大学の著作権法の教授に確認をしようと、以下の発言1~3をしている。 発言1 「先日あるレストランで食事をしていたところ、ピアニスト乙が来ていました。乙が生演奏をしてくれたので、その場で乙の生演奏を録音し、音声ファイルAを作成しました。乙が生演奏した楽曲は、18世紀を代表する作曲家であるバッハによるものです。音声ファイルAを、乙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言2 「先日百貨店に出かけたところ、冒険家丙のトークショーがありました。丙はトークショーの中で、丙が南極を探検した時に丙が録音したペンギンの鳴き声を再生して聞かせてくれたので、その場でそのペンギンの鳴き声の再生を録音し、音声ファイルBを作成しました。音声ファイルBを、丙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言3 「先日テレビ放送局X社が放送するテレビ番組を視聴していたところ、X社のアナウンサーが家電製品を紹介するコーナーがありました。後で自分で視聴し直そうと思い、手元のスマートフォンでそのコーナーを録画し、動画ファイルCを作成しました。生活の役に立つ内容だったので多くの人に視聴してもらおうと、動画ファイルCを、X社に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 以上を前提として、問7~問12に答えなさい。 問10 【理由群Ⅴ】の中から、問9において適切又は不適切と判断した理由として、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ア 丙の著作隣接権を侵害するため

  • 11

    大学生甲は、自分で録音又は録画したファイルA~ファイルCの利用について、大学の著作権法の教授に確認をしようと、以下の発言1~3をしている。 発言1 「先日あるレストランで食事をしていたところ、ピアニスト乙が来ていました。乙が生演奏をしてくれたので、その場で乙の生演奏を録音し、音声ファイルAを作成しました。乙が生演奏した楽曲は、18世紀を代表する作曲家であるバッハによるものです。音声ファイルAを、乙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言2 「先日百貨店に出かけたところ、冒険家丙のトークショーがありました。丙はトークショーの中で、丙が南極を探検した時に丙が録音したペンギンの鳴き声を再生して聞かせてくれたので、その場でそのペンギンの鳴き声の再生を録音し、音声ファイルBを作成しました。音声ファイルBを、丙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言3 「先日テレビ放送局X社が放送するテレビ番組を視聴していたところ、X社のアナウンサーが家電製品を紹介するコーナーがありました。後で自分で視聴し直そうと思い、手元のスマートフォンでそのコーナーを録画し、動画ファイルCを作成しました。生活の役に立つ内容だったので多くの人に視聴してもらおうと、動画ファイルCを、X社に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 以上を前提として、問7~問12に答えなさい。 問11 発言3について、適切と考えられる場合は「○」を、不適切と考えられる場合は「×」を選びなさい。

    ×

  • 12

    大学生甲は、自分で録音又は録画したファイルA~ファイルCの利用について、大学の著作権法の教授に確認をしようと、以下の発言1~3をしている。 発言1 「先日あるレストランで食事をしていたところ、ピアニスト乙が来ていました。乙が生演奏をしてくれたので、その場で乙の生演奏を録音し、音声ファイルAを作成しました。乙が生演奏した楽曲は、18世紀を代表する作曲家であるバッハによるものです。音声ファイルAを、乙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言2 「先日百貨店に出かけたところ、冒険家丙のトークショーがありました。丙はトークショーの中で、丙が南極を探検した時に丙が録音したペンギンの鳴き声を再生して聞かせてくれたので、その場でそのペンギンの鳴き声の再生を録音し、音声ファイルBを作成しました。音声ファイルBを、丙に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 発言3 「先日テレビ放送局X社が放送するテレビ番組を視聴していたところ、X社のアナウンサーが家電製品を紹介するコーナーがありました。後で自分で視聴し直そうと思い、手元のスマートフォンでそのコーナーを録画し、動画ファイルCを作成しました。生活の役に立つ内容だったので多くの人に視聴してもらおうと、動画ファイルCを、X社に無断で私のブログに掲載しても問題ありませんよね。」 以上を前提として、問7~問12に答えなさい。 問12 【理由群Ⅵ】の中から,問11において適切又は不適切と判断した理由として,最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ア X社の著作隣接権を侵害するため

  • 13

    問13 菓子メーカーX社は、指定商品「クッキー、チョコレート」に係る商標権Mを有している。ア~ウを比較して、商標権Mに関して最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ウ X社は、Y社に指定商品「クッキー」に係る商標権Mを、T社に指定商品「チョコレート」に係る商標権Mを、それぞれ移転することができる。

  • 14

    問14 X社は、英国にした特許出願Aに基づいてパリ条約上の優先権の主張をして、わが国に特許出願Bをした。ところが、特許出願Bについて出願審査請求をする前に、特許出願Aが拒絶された。ア~ウを比較して、X社の知的財産部の部員の考えとして最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ア パリ条約における特許独立の原則から、特許出願Aが拒絶されても、特許出願Bが当然に拒絶されるとは考えられない。したがって、特許出願Aが拒絶された理由を十分に検討した上で出願審査請求の要否を決めればよい。

  • 15

    問15 ア~ウを比較して、著作権法上、甲の同意又は許諾を得る必要がない乙の行為として最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    イ 甲が描いた絵画を購入した乙が、当該絵画を公に展示する行為

  • 16

    問16 鞄メーカーX社は、鞄Aについて意匠権Dを保有している。Y社が販売している鞄Bが、鞄Aのデザインと類似していることがわかった。ア~ウを比較して、X社の知的財産部の部員の発言として最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    イ 「意匠権Dに係る意匠登録出願より前にY社が既に鞄Bを日本国内で販売していた場合には、Y社に対する損害賠償請求は認められません。」

  • 17

    問17 玩具メーカーX社は、新しく商品開発した玩具Aに係る意匠について、意匠登録出願を検討している。ア~ウを比較して、最も不適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ア 玩具Aは、意匠登録出願後すぐに販売を開始する予定なので、意匠登録出願と同時に出願審査請求をする。

  • 18

    問18 家電メーカーX社は、洗濯乾燥機について意匠権Dを有している。家電メーカーY社は、X社の意匠権Dに係る登録意匠と類似する形態を、洗濯乾燥機と類似する物品である乾燥機の形態に転用することを検討している。ア~ウを比較して、最も不適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    イ Y社は、X社から意匠権Dについて専用実施権の設定を受ける当事者間契約をしたので、専用実施権として効力を生じさせるために特許庁への登録の必要はない。

  • 19

    問19 化粧品メーカーX社は、新しい化粧水の商品開発を検討している。化粧水の商品名Aについて、先行商標調査をしたところ、Y社が、指定商品「化粧水」について、商品名Aと類似する商標Bに係る商標権Mを所有していることが判明した。ア~ウを比較して、X社の知的財産部の部員甲と乙との会話として最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ア 甲 「Y社は、指定商品『化粧水』について、商標Bを登録後5年以上ずっと使用していないことがわかりました。」 乙 「それならば、不使用取消審判の請求ができますね。」

  • 20

    問20 家具メーカーX社は、椅子Aに関する意匠登録出願をしたところ、椅子Aと類似する椅子Bに係る刊行物を引用した拒絶理由通知を受けた。X社の知的財産部の部員甲が権利化の方策を検討している。ア~ウを比較して、権利化の方策として最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ウ 意見書を提出すること

  • 21

    問21 ア~ウを比較して、特許を受けることができる発明として最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ウ デジタルカメラのデータの記録方法

  • 22

    問22 玩具メーカーX社は、特許権P、実用新案権U、商標権Mを有している。X社の知的財産部では、知的財産権に基づいた権利行使について検討している。ア~ウを比較して、X社の知的財産部の部員の発言として最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ア 「実用新案権Uに基づいて差止請求権を行使する場合には、実用新案技術評価書を提示して事前に相手方に警告する必要があります。」

  • 23

    問23 甲は、品種Aについての品種登録に関して検討している。ア~ウを比較して、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    イ 甲が品種Aの種苗を譲渡した後でも、甲は品種Aについて出願をして品種登録を受けることができる場合がある。

  • 24

    問24 画家甲は、東京タワーを描いた絵画Aを展覧会で発表した。絵画Aを見た乙は、甲から絵画Aを購入しすべての著作権の譲渡も受けた。ア~ウを比較して、乙の行為として、問題(トラブル)が発生する可能性が高いものとして、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。なお、いずれの場合についても、甲の許諾、同意は得ていないものとする。

    ウ 絵画Aの一部分の色を変え著作者甲として記載した上で、自己の開設するブログに絵画Aを掲載する行為

  • 25

    問25 食器メーカーX社は、X社が所有する意匠権Mについて、Y社に対してライセンスしている。ア~ウを比較して、X社の行為について、最も不適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ウ X社は、X社がY社へ全範囲を対象とする専用実施権を設定登録した後に、意匠権Mに係る登録意匠に類似する意匠を実施した。

  • 26

    問26 X社の知的財産部の部員は、特許協力条約(PCT)に基づく国際出願をすることを検討している。ア~ウを比較して、部員の発言として、最も不適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    イ 「国際出願した後、所定の期間内に国際調査機関に対して国際調査を行うことを請求する必要があります。」

  • 27

    問27 日本を代表する大手家電メーカーX社は、冷凍冷蔵庫に関する発明について、請求項の数を7とする特許出願Pを2023年10月20日に出願し、出願と同時に出願審査請求することについて検討している。この場合、出願および出願審査請求のためにX社が必要な費用は何円か、算用数字で記入しなさい。 特許法第195条関係別表および特許法等関係手数料令より抜粋: 特許出願をする者:1件につき 14,000円 出願審査の請求をする者:1件につき 138,000円 に、1請求項につき 4,000円 を加えた額

    180000

  • 28

    自動車メーカーX社の知的財産部の部員が、商標の定義と登録要件について説明しています。以下の問28~問30に答えなさい。 「商標とは,商品又は 1 を特徴づけて,他者が生産,販売等している他の商品又は 1 から区別するために用いられる記号やマーク等です。このために,商標登録を受けるための登録要件として,2 を有することが求められます。また,商標法は,使用により商標に蓄積された業務上の信用を保護対象としています。そのため,商標登録出願人は,商標登録を受けようとする商標を自己の業務に係る商品又は 1 について 3 ことが必要です。」 問28 【語群Ⅶ】の中から、空欄 1 に入る語句として、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    ウ サービス

  • 29

    自動車メーカーX社の知的財産部の部員が、商標の定義と登録要件について説明しています。以下の問28~問30に答えなさい。 「商標とは,商品又は 1 を特徴づけて,他者が生産,販売等している他の商品又は 1 から区別するために用いられる記号やマーク等です。このために,商標登録を受けるための登録要件として,2 を有することが求められます。また,商標法は,使用により商標に蓄積された業務上の信用を保護対象としています。そのため,商標登録出願人は,商標登録を受けようとする商標を自己の業務に係る商品又は 1 について 3 ことが必要です。」 問29 【語群Ⅶ】の中から、空欄 2 に入る語句として、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    カ 識別力

  • 30

    自動車メーカーX社の知的財産部の部員が、商標の定義と登録要件について説明しています。以下の問28~問30に答えなさい。 「商標とは,商品又は 1 を特徴づけて,他者が生産,販売等している他の商品又は 1 から区別するために用いられる記号やマーク等です。このために,商標登録を受けるための登録要件として,2 を有することが求められます。また,商標法は,使用により商標に蓄積された業務上の信用を保護対象としています。そのため,商標登録出願人は,商標登録を受けようとする商標を自己の業務に係る商品又は 1 について 3 ことが必要です。」 問30 【語群Ⅶ】の中から、空欄 3 に入る語句として、最も適切と考えられるものを1つだけ選びなさい。

    キ 少なくとも使用する意思を有する