記憶度
11問
28問
0問
0問
0問
アカウント登録して、解答結果を保存しよう
問題一覧
1
生活習慣病について，適切なのはどれか。
2. 健康寿命の延伸が，予防につながる。
2
生活習慣病の第一次予防で，正しいのはどれか。
2. 発症の予防
3
呼吸理学療法（呼吸リハビリテーション）について，適切なのはどれか。
1. 慢性閉塞性肺疾患（まんせいへいそくせいはいしっかん）（COPD）など，呼吸不全を呈するほとんどの肺疾患が適応となる。
4
気管支喘息患者の看護について，適切でないのはどれか。
1. 発作が激しいときには， 仰臥位（ぎょうがい）をとるとよいことを説明する。
5
肺がんの組織型の特徴で，正しいのはどれか。
3. 扁平上皮（へんぺいじょうひ）がんは，喫煙との関係が深い。
6
気管挿管による人工呼吸を受ける患者の看護について，適切なのはどれか。
2. 気管チューブのカフ圧が高すぎると，気管の壊死を起こす。
7
間質性肺炎患者の看護について，適切なのはどれか。
1. 低酸素血症に注意する。
8
慢性閉塞性肺疾患（まんせいへいそくせいはいしっかん）（COPD）患者の看護について，適切なのはどれか。
3. 感染予防として，手洗い・うがい・マスク着用を指導する。
9
徐脈性不整脈はどれか。
4. 房室ブロック
10
気管挿管による人工呼吸を受ける患者の看護について，適切なのはどれか。
2. 気管チューブのカフ圧が高すぎると，気管の壊死を起こす。
11
間質性肺炎患者の看護について，適切なのはどれか。
1. 低酸素血症に注意する。
12
慢性閉塞性肺疾患（まんせいへいそくせいはいしっかん）（COPD）患者の看護について，適切なのはどれか。
3. 感染予防として，手洗い・うがい・マスク着用を指導する。
13
徐脈性不整脈はどれか。
4. 房室ブロック
14
狭心症の患者の看護について，適切なのはどれか。
4. 硝酸薬（ニトログリセリン）の冠状動脈拡張作用について説明する。
15
心臓弁膜症について，正しいのはどれか。
2. 僧房弁狭窄症では，左房圧が上昇し，肺うっ血をきたす
16
高血圧症患者の生活指導で，適切なのはどれか。
3. 定期的に血圧測定を実施し，記録する。
17
心臓カテーテル検査を受ける患者の看護について，適切でないのはどれか。
2. 検査は，全身麻酔下で行われると説明する。
18
心電図で心室収縮の電気シグナル（心室筋の興奮）を表すのはどれか。
2. QRS波
19
心不全患者の看護について，適切なのはどれか。
3. 生活習慣の見直し
20
ペースメーカー植え込み患者の指導について，適切でないのはどれか。
3. 定期的に週１回，自己検脈するよう指導する。
21
腹部大動脈瘤について，正しいのはどれか。
1. 最初は無症状なことが多い。
22
循環器疾患の薬物療法の組合せで，適切なのはどれか。
1. カテコラミン ─── 強心薬
23
黄疸のある患者の看護について，適切なのはどれか。
4. 尿・便の色を観察する。
24
人工肛門（ストーマ）造設術を受ける患者の看護について，適切なのはどれか。
1. ストーマのイメージを持つことができるように，手術前から説明する。
25
胆石症について，正しいのはどれか。
4. 胆石の嵌頓（かんとん）が起こると，急性胆嚢（たんのう）炎を併発しやすい
26
胃切除術後の患者の食事指導について，適切なのはどれか。
3. １回の食事に30分以上かける。
27
急性肝炎の患者の看護について，適切なのはどれか。
3. 肝性脳症の早期発見に努める。
28
開腹手術を受ける患者の看護について，適切でないのはどれか。
4. 緊急手術の場合，患者の不安の軽減は手術後に行う。
29
急性膵炎患者の看護について，適切なのはどれか。
2. ショックや腎不全などに注意する。
30
悪心（おしん）・嘔吐のある患者の看護について，適切なのはどれか。
4. 吐物の処理は，0.1％次亜塩素酸（じあえんそさん）ナトリウムを使用する。
31
貧血症状のある患者について，適切なのはどれか。
4. 保温に努めるよう説明する。
32
貧血のある患者の看護について，適切なのはどれか。
4. めまいや立ちくらみで，転倒しやすいことを説明する。
33
クッシング症候群の症状について，誤っているのはどれか。
1. 高カリウム血症
34
乳がん術後のリンパ浮腫のある患者の看護について，適切なのはどれか。
2. 重い物は，健側（けんそく）上肢で持つよう説明する。
35
甲状腺機能亢進症患者の看護について，適切なのはどれか。
4. 激しい運動や過労を避けるよう説明する。
36
糖尿病について，正しいのはどれか。
4. Ⅱ型糖尿病の治療は，食事療法と運動療法が重要である。
37
Aさん（28歳，女性）。１週間前に風邪を引いて，一旦解熱したが，その後，尿量減少と浮腫に気づいて受診し，急性糸球体（しきゅうたい）腎炎と診断された。Aさんの浮腫を軽減するために，制限が必要なのはどれか。
2. 水 分
38
血液透析導入期に出現する不均衡症候群の特有な症状はどれか。
3. 悪心（おしん）・嘔吐
39
慢性腎臓病（CKD）で，低下するのはどれか。
1. 糸球体濾過（しきゅうたいろか）値（GFR）
40
経尿道的前立腺切除術後の観察ポイントでないのはどれか。
4. 咳嗽（がいそう）・喀痰
41
パーキンソン病のヤールの重症度分類で，姿勢反射（保持）障害が出現し，転倒のリスクが高まるのはどれか。
3. ステージ３
42
頭蓋内圧亢進を示す特徴的な症状はどれか。
2. 頭痛・嘔吐
43
筋萎縮性側索（そくさく）硬化症の直接の死亡原因となるのはどれか。
4. 呼吸障害
44
発作直後のクモ膜下出血患者の看護について，適切でないのはどれか。
1. 髄液が無色透明であることを確認する。
45
四肢麻痺はないが，裏返した洋服を正しく着ることができない。考えられる高次脳機能障害はどれか。
4. 失 行
46
膠原（こうげん）病の特徴について，正しいのはどれか。
2. 自己免疫疾患の一つである。
47
関節リウマチ患者の看護について，適切なのはどれか。
2. 洋式トイレを使用し，手すりをつけるようすすめる。
48
全身性エリテマトーデス（SLE）の症状で，特徴的なのはどれか。
4. 蝶形紅斑（ちょうけいこうはん）
49
Ⅲ型アレルギーにより，発症するのはどれか。
2. 急性糸球体（しきゅうたい）腎炎
50
アナフィラキシー反応について，正しいのはどれか。
2. 即時型アレルギーである。
51
血液を介して感染するのはどれか。
2. B型肝炎
52
インフルエンザについて，正しいのはどれか。
1. 飛沫により感染する。
53
敗血症の症状はどれか。
1. 体温の異常
54
ヒト免疫不全ウイルス（HIV）感染症患者の看護について，適切なのはどれか。
3. カミソリやピアスは，共有しないよう説明する。
55
急性糸球体（しきゅうたい）腎炎発症との関連があるのはどれか。
3. A群β溶血性レンサ球菌
56
女性生殖器疾患の検査について，誤っているのはどれか。
1. 内診時はシムス位をとる。
57
女性生殖器疾患について，正しいのはどれか。
4. 子宮内膜症で，卵巣に嚢（のう）胞を形成したものを卵巣チョコレート嚢（のう）胞という。
58
広汎子宮全摘出術後の患者の看護について，適切でないのはどれか。
3. リンパ浮腫が出現したら下肢を下垂する。
59
大腿骨頸（けい）部骨折術後の患者の看護について，適切なのはどれか。
3. 褥瘡（じょくそう）予防に努める。
60
腰椎椎間板（ようついついかんばん）ヘルニアの症状について，誤っているのはどれか。
3. 下肢静脈血栓
61
ギプス固定時の看護について，適切なのはどれか。
3. 損傷部位を 良肢位（りょうしい）に矯正して固定する。
62
牽引中の看護について，適切なのはどれか。
4. 牽引中は手袋や靴下で保温する。
63
大腿骨頸（けい）部骨折後，人工骨頭置換術を受ける患者の看護について，適切なのはどれか。
1. 糖尿病や高血圧の基礎疾患の有無を確認する。
64
下垂手となる神経損傷について，正しいのはどれか。
4. 橈骨（とうこつ）神経麻痺
65
下肢のキルシュナー鋼線牽引を行う患者の看護について，適切なのはどれか。
1. 刺入（しにゅう）時の介助は無菌操作で行う。
66
脊髄（せきずい）損傷患者の看護について，適切でないのはどれか。
2. 食物繊維摂取を控えるよう説明する。
67
熱傷でデブリドマン（壊死組織除去）を行うのはどれか。
4. Ⅲ度
68
蕁麻疹（じんましん）患者の看護について，適切なのはどれか。
1. 原因の除去に努める。
69
アトピー性皮膚炎患者の看護について，適切なのはどれか。
4. ストレスに対する精神的看護が必要である。
70
帯状疱疹（たいじょうほうしん）患者の看護について，適切なのはどれか。
1. 入浴は避け，短時間のシャワー浴とするよう説明する。
71
白内障手術後の患者の看護について，適切なのはどれか。
2. 転倒事故の危険性について説明する。
72
点眼時の看護において，適切なのはどれか。
2. 点眼後は，涙のう部を軽く圧迫する。
73
症候・疾患と看護の組合せで，適切なのはどれか。
4. 急性扁桃炎 ─── 口腔内の清潔保持方法について説明する。
74
喉頭（こうとう）がん全摘出術後の患者の看護について，適切なのはどれか。
4. 発声機能の再獲得を支援する。
75
歯科領域と看護の組合せで，適切なのはどれか。
3. 開口障害 ─── 口腔ケアの指導
76
う 蝕（しょく）の進行度の組合せで，正しいのはどれか。
3. C ３ ─── 歯髄まで進んだう 蝕（しょく）
関連する問題集
2023基礎看護（看護概論）
2019基礎看護（看護概論）
呼吸器
2023基礎看護（基礎看護技術）
2023基礎看護（臨床看護概論）
2022基礎看護（看護概論）
2022基礎看護（基礎看護技術）
2022基礎看護（臨床看護概論）
2021基礎看護（看護概論）
2021基礎看護（基礎看護技術）１
2021基礎看護（基礎看護技術）2
2021基礎看護（臨床看護概論）
2023成人看護（呼吸器疾患患者の看護）
2023成人看護（循環器疾患患者の看護）
2023成人看護（消化器疾患患者の看護）
2023成人看護（血液・造血器疾患患者の看護）
2023成人看護（内分泌・代謝疾患患者の看護）
2023成人看護（脳神経疾患患者の看護）
2023成人看護（耳鼻咽喉疾患患者の看護）
2021成人看護(1)
2021成人看護(2)