問題一覧
1
保健医療福祉施設について,正しいのはどれか。
4. 介護老人保健施設は,自立を促し要介護者の家庭復帰を支援する施設である。
2
不安の程度で,第4段階(パニック)にあてはまるのはどれか。
4. 状況の正しい認識ができなくなる。
3
ヘンダーソンが著したものはどれか。
4. 看護の基本となるもの
4
看護理論家と看護のとらえ方について,正しいのはどれか。
4. オレムは,セルフケアという概念に注目した。
5
ストレス状態に置かれたとき,精神的安定を保とうとする防衛機制について,誤っているのはどれか。
4. 承認
6
自我の防衛機制における抑圧について,正しいのはどれか。
4. 不快な感情や体験を意識に上がらないようにすること。
7
健康状態(レベル)の経過について,適切なのはどれか。
2. 順調な経過をたどるとは限らない。
8
医療法上,有床診療所がもてる最大の病床数はどれか。
2. 19床
9
マズローの欲求(ニード)の階層について,正しいのはどれか。
1. 自己実現のニードは,自分の可能性を最大限に発揮したい欲求である。
10
WHOによる健康の定義について,適切なのはどれか。
2. 人間の基本的権利の1つである。
11
世界保健機関(WHO)による健康の定義について正しいのはどれか。
3. すべての人々が有する基本的権利である。
12
インシデントの説明で正しいのはどれか。
2. 医療事故に至らなかった事象。
13
人間の成長・発達の原則について,正しいのはどれか。
2. 一定の順序で進むが,個人差がある。
14
退院支援・調整について,適切なのはどれか。
1. 本人・家族の意思を尊重する。
15
健康の考え方について,適切なのはどれか。
2. 日本国憲法25条では,健康は国民にとっての権利であると明記されている。
16
看護方式について正しいのはどれか。
3. プライマリナーシングは1人の看護師が患者の入院から退院まで受け持つ。
17
医療安全について,正しいのはどれか。
3. SHELモデルは,事故原因の分析方法の1つである。
18
地域包括支援センターの業務について,誤っているのはどれか。
2. 訪問看護
19
看護の対象について,適切なのはどれか。
3. 人間は,共通性と個別性を持っている。
20
外来における看護師の役割について,適切でないのはどれか。
4. 具合が悪い人がいても、受付順番を優先する。
21
キュブラー=ロスの「死の受容段階」において,最初にあらわれるのはどれか。
3. 否認
22
ヘンダーソンの看護の概念で正しいのはどれか。
4. 日常の生活様式をまもることができるように基本的ニードを満たすことである。
23
人間の成長・発達について,正しいのはどれか。
1. 遺伝的因子と環境的因子が影響する。
24
マズローによる人間の基本的ニード(欲求)で低階層から2番目の欲求で正しいのはどれか。
2. 安全のニード
25
インフォームドコンセントについて,正しいのはどれか。
2. 情報を正しく提供したうえで,同意を得ること。
26
第三次予防について,正しいのはどれか。
4. リハビリテーション