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Lesson4 光の特性と照明計画
5問 • 1年前
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    問題一覧

  • 1

     白熱電球の発光原理は【ア】と呼ばれ、太陽光やろうそくの光も【ア】によるものである。  これに対して、 HIDランプは、電極からの【イ】により放出された電子が発光管(バルプ)内に封入された原子と衝突して可視光を放つ。蛍光ランプでも、【イ】された電子がガラス管内の水銀原子と衝突して紫外線が放出され、それが管内に塗られた蛍光体に当たり可視光を発光する。  紫外線を放出するまでは【ウ】だが、可視光を発光する原理は蛍光体が励起されて発光する【エ】と呼ばれる原理になる。  【オ】は、p型半導体とn型半導体と呼ばれる2種類の半導体の結合面で、電気工ネルギーが直接光エネルギーに変換されるため、たいヘん効率のよい光源である。

    熱放射, 放電, 放電発光, フォトルミネセンス, LED

  • 2

     図1〜図4は、人工光源の分光分布の例である。  図1は【ア】の分光分布で、長波長の光の成分を多く含んでおり、赤みを帯びた光色に知覚される。  図2は【イ】の分光分布で、極端に大きいエネルギーの波長があり、鋭く尖った形が数か所に見られる。  図3は【ウ】で、色を見るのに必要な波長領域にエネルギーを集中させることで発光効率がよいうえに、 色の見えも改善されている。  図4は【エ】の分光分布で、2つの波長域において放射工ネルギーが高くなっている。これは【オ】が放つ光色の分光分布とそれを受けて黄色蛍光体から放射された黄色光の分光分布である。

    白熱電球, 普通形蛍光ランプ, 三波長形蛍光ランプ, 白色LED, 青色LED

  • 3

     「明るさ」 は、人間の眼が光の刺激を受けて知覚する【ア】である。【ア】を物理量により間接的に表した測定量を【イ】という。「明るさ」に対応した【イ】は【ウ】という。  私たちがある対象を観察したときに、その対象に対して感じる「明るさ」を表現するのに最も適した【ウ】は、眼に入射する光量と相関の高い【エ】であるといえる。  物理的に同じエネルギーを持つ光であっても、人間は波長により異なる明るさ感(応答感度)を持っている。この特性を定量化したものを【オ】という。

    心理量, 心理物理量, 測光量, 輝度, 標準分光視感効率

  • 4

    ●等輝度であっても彩度が高い対象の方が明るく知覚される現象を【ア】という。 ●色(波長)に対する視覚特性は複雑であり、測光量は色の影響に関しては万能ではないので、必要に応じた補正が求められる。ただし、 認性はほぼ【イ】で規定することができ、陰影知覚や擬似輪郭などの対象の形状把握に関する特性は【ウ】で規定することができるとされている。 ●JIS照度基準では、事務所の事務室の照度は【エ】が推奨されている。照明計画では、この照度を事務所の事務室では机上面の【オ】で設計する。

    ヘルムホルツ・コールラウシュ効果, 輝度, 標準分光視感効率, 750lx, 水平面照度

  • 5

    正しいものを以下の文から1つ選べ。 ア.黒体について ①黒体とは、外部からの放射である電磁波を、完全に吸収する物体のことをいう。 ②黒体とは、黒い物体である炭を熱する前の状態を表したものである。 ③黒体は、すべてのエネルギーを吸収し、温度が上昇しても光を発することはない。 ④プランクの放射則から導かれた黒体放射の分光分布と一致するものに、白色LEDがある。 イ.色温度について ①JISによる人工光源の光色の区分では、 「昼光色」の色温度送約3000Kである。 ②JISによる人工光源の光色の区分では、「白色」の色温度は約3000Kである。 ③色温度とは、蛍光ランプなど放電発光で発光する光源の光色を、その光色で発光している黒体放射の温度を使って表現したものである。 ④色温度とは、白熱電球など熱放射で発光する光源の光色を、その光色で発光している黒体放射の温度を使って表現したものである。 ウ.相関色温度について ①混同色軌跡上にはない光色を色温度で表すときには相関色温度が用いられる。 ②黒体放射軌跡上にはない光色を色温度で表すときには相関色温度が用いられる。 ③xy色度図上には示せない光色を色温度で表すときには相関色温度が用いられる。 ④蛍光ランプやHIDランプ、LEDなどの人工光源に関しては、相関色温度は使えない。 エ.照明計画について ①オフィス空間などでは、色温度が低い光源を使用した方が、活動的な空間を演出できる。 ②色温度が高い光源を使用すると、あたたかみのあるリラックスできる空間を演出できる。 ③電球色の照明を使用すると、あたたかみのあるリラックスできる空間を演出できる。 ④1つの空間で複数の色温度の光源を使用することは不可能である。 オ.演色評価数について ①演色評価数とは、「試式料光源」の下での物の色の 見えが、「基準の光」の下での見えにいかに忠実であるかを指標化したものである。 ②演色評価数とは、「基準の光」の下での物の色の見えが、「試料光源」の下での見えいかに忠実であるかを指標化したものである。 ③平均演色評価数Raは、15種類の試験色すべての特殊演色評価数の平均値である。 ④演色評価数の最高値は1000とし、ズレが大きくなるほど評価の数字は小さくなる。

    ア…①, イ…④, ウ…②, エ…③, オ…①

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    熱放射, 放電, 放電発光, フォトルミネセンス, LED

  • 2

     図1〜図4は、人工光源の分光分布の例である。  図1は【ア】の分光分布で、長波長の光の成分を多く含んでおり、赤みを帯びた光色に知覚される。  図2は【イ】の分光分布で、極端に大きいエネルギーの波長があり、鋭く尖った形が数か所に見られる。  図3は【ウ】で、色を見るのに必要な波長領域にエネルギーを集中させることで発光効率がよいうえに、 色の見えも改善されている。  図4は【エ】の分光分布で、2つの波長域において放射工ネルギーが高くなっている。これは【オ】が放つ光色の分光分布とそれを受けて黄色蛍光体から放射された黄色光の分光分布である。

    白熱電球, 普通形蛍光ランプ, 三波長形蛍光ランプ, 白色LED, 青色LED

  • 3

     「明るさ」 は、人間の眼が光の刺激を受けて知覚する【ア】である。【ア】を物理量により間接的に表した測定量を【イ】という。「明るさ」に対応した【イ】は【ウ】という。  私たちがある対象を観察したときに、その対象に対して感じる「明るさ」を表現するのに最も適した【ウ】は、眼に入射する光量と相関の高い【エ】であるといえる。  物理的に同じエネルギーを持つ光であっても、人間は波長により異なる明るさ感(応答感度)を持っている。この特性を定量化したものを【オ】という。

    心理量, 心理物理量, 測光量, 輝度, 標準分光視感効率

  • 4

    ●等輝度であっても彩度が高い対象の方が明るく知覚される現象を【ア】という。 ●色(波長)に対する視覚特性は複雑であり、測光量は色の影響に関しては万能ではないので、必要に応じた補正が求められる。ただし、 認性はほぼ【イ】で規定することができ、陰影知覚や擬似輪郭などの対象の形状把握に関する特性は【ウ】で規定することができるとされている。 ●JIS照度基準では、事務所の事務室の照度は【エ】が推奨されている。照明計画では、この照度を事務所の事務室では机上面の【オ】で設計する。

    ヘルムホルツ・コールラウシュ効果, 輝度, 標準分光視感効率, 750lx, 水平面照度

  • 5

    正しいものを以下の文から1つ選べ。 ア.黒体について ①黒体とは、外部からの放射である電磁波を、完全に吸収する物体のことをいう。 ②黒体とは、黒い物体である炭を熱する前の状態を表したものである。 ③黒体は、すべてのエネルギーを吸収し、温度が上昇しても光を発することはない。 ④プランクの放射則から導かれた黒体放射の分光分布と一致するものに、白色LEDがある。 イ.色温度について ①JISによる人工光源の光色の区分では、 「昼光色」の色温度送約3000Kである。 ②JISによる人工光源の光色の区分では、「白色」の色温度は約3000Kである。 ③色温度とは、蛍光ランプなど放電発光で発光する光源の光色を、その光色で発光している黒体放射の温度を使って表現したものである。 ④色温度とは、白熱電球など熱放射で発光する光源の光色を、その光色で発光している黒体放射の温度を使って表現したものである。 ウ.相関色温度について ①混同色軌跡上にはない光色を色温度で表すときには相関色温度が用いられる。 ②黒体放射軌跡上にはない光色を色温度で表すときには相関色温度が用いられる。 ③xy色度図上には示せない光色を色温度で表すときには相関色温度が用いられる。 ④蛍光ランプやHIDランプ、LEDなどの人工光源に関しては、相関色温度は使えない。 エ.照明計画について ①オフィス空間などでは、色温度が低い光源を使用した方が、活動的な空間を演出できる。 ②色温度が高い光源を使用すると、あたたかみのあるリラックスできる空間を演出できる。 ③電球色の照明を使用すると、あたたかみのあるリラックスできる空間を演出できる。 ④1つの空間で複数の色温度の光源を使用することは不可能である。 オ.演色評価数について ①演色評価数とは、「試式料光源」の下での物の色の 見えが、「基準の光」の下での見えにいかに忠実であるかを指標化したものである。 ②演色評価数とは、「基準の光」の下での物の色の見えが、「試料光源」の下での見えいかに忠実であるかを指標化したものである。 ③平均演色評価数Raは、15種類の試験色すべての特殊演色評価数の平均値である。 ④演色評価数の最高値は1000とし、ズレが大きくなるほど評価の数字は小さくなる。

    ア…①, イ…④, ウ…②, エ…③, オ…①